ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
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珠玉の復元システム
発売日以来、ずっと携帯機で遊んでいるのが任天堂の『ぼくらはカセキホリダー』。化石を発掘して復元すると恐竜が復活、その恐竜たちでパーティーを組んでバトルを繰り返していくゲームです。
このゲームのキモは何といっても発掘した化石の復元。ここを上手に出来るかどうかで復活した恐竜の強さが変わってきます。もちろんバトルを繰り返す事で得られる経験値でも強くなるのですが、化石の復元度の高さで強さが底上げされるため、この作業が非常に重要になってくるのです。

さすがキモとなる部分だけあって、この復元作業のなんとも楽しいこと!微妙な力加減や作業の手早さなど、実にアナログな面白さが味わえます。雑に作業を行ってもいいのですが、そこはやっぱり綺麗に復元を行いたいもの。ついつい細かいところまでこだわって作業に没頭してしまうんですね。まさにDSならではのシステムといえるでしょう!この復元作業だけでも立派にゲームとして成り立ちそうなくらい完成されています。
そんな楽しい『カセキホリダー』ですが、このゲームの最大の難点はなんといっても「電車の中では一部のプレイに支障がある」というコト。いえ、もちろんバトルをする分には問題なく遊ぶことができますし、化石探しも電車の中であろうと問題なく遊べるんです。ただ化石の復元だけは別。これだけは通勤電車では出来ません。敷居が高過ぎるのです。

なにせこの復元という作業、まず音を聞ける状態でなければなりません。ドリルで邪魔な岩を削っていく際に起こる微妙な音の変化、これを聞き分けて削る位置を変えていかなければならないんですね。削っていく作業中に一瞬だけ聴こえる「チチチ…」という音、これを聞き逃してドリル作業を続けてしまうとアッという間に化石に傷が入ってしまいます。
さらにドリルで削る作業そのものも正確さを求められます。後半になると出てくる厄介な形の化石などは、それこそあの手術ゲーム『カドゥケウス』並みのタッチペンさばきを求められるような世界です。新幹線などのような比較的静かな列車ならともかく、揺れの激しい在来線でそれを行うのは至難の技と言えるでしょう。

おまけに削る作業で生じる邪魔な岩石のチリ。これはDSに向かって息を吹きかけることで吹き飛ばす事が出来るのですが、出来ることなら常にフーフーと息を吹きかけながら作業を行うのが理想です。そんなフーフーとDSに息を吹きかけてチョコチョコとペンで画面をいじくる姿を電車の中で晒すのはさすがに36を越えたオッサンには罰ゲームに近いものがあります。とても出来るものではありません!
そんなわけで。私の場合は電車で『カセキホリダー』を遊ぶ時に復元作業を避けられるよう、普段のプレイ中からある程度の調整が必要になります。なるべく復元作業は静かな場所で行っておくように。そしてストーリーを進行させる時や経験値を稼ぎたい時は電車で遊べるように。

キャラクターデザインやゲームシステムなど好みの要素が満載のゲームなだけに、ゲームのキモとなる復元作業が場所を選ぶ必要があるのが残念でした。でもそれ以外はとても楽しいゲームでとても気に入っています。
私なんかはタイトルの『ぼくらは』の部分で心をワシ掴みにされちゃいましたからね!やっぱり自分は子供向けゲームが好きなんだなぁ…と実感してしまったソフトがこの『カセキホリダー』なのです。

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