ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
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キーワードコラム~「鏡」
金曜日という事で恒例のキーワードコラム、第3回目のお題は「鏡」、つまり「ミラー」ですね。これでゲームの話をしようと思います。

さて「鏡」というとその特性からゲームではトリックや仕掛けに使われる事が多いですね。例えば暗号を鏡に写し出すと現れる反転文字に謎解きが隠されていたり、光を反射させて仕掛けを作動させたりするパターンなどがパッと浮かぶ鏡の利用法だと思います。
一方で武器としては少し使いにくいようです(すぐ割れてしまうイメージがありますしね!)。むしろ武器というよりも防具、主に盾や鎧の素材として使われる事のほうが多いのではないでしょうか。これもやはり「反射」というイメージがそうさせるのでしょう。敵の攻撃や魔法を「反射」し、相手に返す…なんて使い方がプレイヤーとしても納得できる使い方です。武器屋などで「ミラーアーマー」なんて名前の鎧が売っていたら、それだけで「魔法を反射しそう…」なんて想像してしまいそうですよね!

「マリオ64」では「鏡の部屋」なんてのが出てきます。一見すると鏡しかない部屋なのですが、その大きな鏡の中にはスイッチが写し出されていて、その鏡の世界のスイッチを押す事で仕掛けが作動する…というトリックがありました。ちなみにこのゲームのリメイクである「マリオ64DS」ではさらにこの部屋でキングテレサが襲ってくるシーンがあります。このキングテレサは現実世界では影しか見えないので、鏡を見ながら戦わなければいけないという、ナイスな演出のボスバトルが繰り広げられるのです。
これと同じようなトリックはゲームキューブの「ルイージマンション」でも使われました。部屋のどこかにスイッチがあるはずなのですが、どこを探しても見つからないんです。実は部屋の鏡にスイッチが映し出されているのがヒントになっていて、画面の死角となっている場所でボタンを押す事で道が開ける…というトリックでした。私はこれに気付かずに1日中悩んだという苦い思い出があります…。
「ゼルダ」シリーズでも鏡はよく使われます。64版の「時のオカリナ」では天井から差し込む太陽の光を「ミラーシールド」という盾で反射させ、その光で部屋の仕掛けを解くという仕掛けが出てきます。この謎解きはその後も「ムジュラの仮面」や「風のタクト」でも使われる、ファンにはお馴染みのトリックとして定着しました。
この盾で反射させてアナログスティックでグリグリと角度を自在に決められるのが動かしていて楽しいんですよね~!!この光を当てると苦しむ敵などもいて、使っていて楽しい盾でした。

アドベンチャーゲームでも鏡は非常によく使われます。例えばディスクシステムのアドベンチャーゲーム「新・鬼ヶ島」では鏡が雪女を追い払うアイテムとして使われていましたし、「ファミコン探偵倶楽部」では主人公の出生が明らかになるシーンが印象的です。鏡に映し出された主人公の姿…実はアドベンチャーゲームではあまり主人公自身の姿がグラフィックで描かれる事が少ないだけに貴重なシーンでした。
ちなみに、このゲームの続編である「ファミコン探偵倶楽部2」では衝撃的なラストシーンに鏡が使われます。これはぜひ実際に見てもらいたいですね!今ならファミコンミニで遊べますから!!
その他にもDSのアドベンチャーゲーム「アナザーコード」でも鏡の反射を使った面白いトリックが存在します。さすがにこれはまだ発売されて1年余りしか経過していませんので、ここで詳細を書くのは止めておきましょう。ただ「DSってスゴい!」と思わせてくれるトリックですよ!

ゲームのタイトルに「鏡」が付いているソフトもありましたね。アドバンスの「星のカービィ・鏡の大迷宮」なんてゲームは鏡の国が舞台となっています。邪悪な世界に変わった鏡の国に平和を取り戻すために、8つに割れた「ディメンジョンミラー」のかけらを集めるのが目的のゲームでした。
またディスクシステムのアクションゲームで、次世代機Wiiの「スマブラX」にも登場する「ピット」が出てくるゲームが「パルテナの鏡」というタイトルでした。ただこのゲーム、なぜタイトルに「鏡」が付いているのか謎です…女神パルテナの持つ「三種の神器」の1つが「鏡の盾」ではありますが、あまりタイトルには関係は無さそうです。もし明確な理由をご存知の方がいたら教えていただけると嬉しいです。

最近の任天堂のレースゲームでは「お約束」のように登場するのが「ミラーコース」と呼ばれるものです。これは通常のコースの左右が逆転しているだけなんですが、遊んでみると非常に難易度が高いんですね!右にカーブがあると思ったら実際には左カーブになっていて「いけね、ミラーだった!」と慌てて逆ハンドルを切る…なんてシーンは遊んだ事のある人なら誰でも覚えがあるのではないでしょうか。
これは頭が覚えているコースレイアウトに対して自分の体が忠実に反応してしまうからですね。なにせこの「ミラーコース」が登場するのは大抵はゲームの一番最後、全てのコースを遊び倒した後に出現します。そこまで遊んでいるプレイヤーの体にはコースレイアウトがしっかり染み付いてしまっていますから、左右反転と頭では判っていても体がなかなか追いついてくれません。このあたりがミラーコース攻略を難しくしているあたりだと思います。

…とまぁ、色々と書いてきましたが、なんか今回のキーワードコラムは全て任天堂のゲームばかりでまとめてしまいましたね。おそらくロールプレイングなどのストーリー性の高いゲームなどではもっと様々な鏡の利用法などもあるかとは思いますが、あくまで「私がプレイしたゲームの中で」というのがこのコラムのルールですので、これでご容赦願います。
鏡というのは「反射」だけでなく「反転」、そしてそれを利用した「鏡の世界」というパラレルワールドなど使い勝手のいいギミックです。ちょっと不思議な演出のきっかけなどにも利用できますし、きっとまだアイディア次第でいろいろと応用が効きそうな感じもします。

今回のキーワードコラムは「鏡」で書いてみました。次のキーワードは何かまた夏らしいもので書きたいですね。それではまた次回に…。

あ、「マザー3」の鏡から始まる回想シーンについて書くのを忘れた…。






テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

この記事に対するコメント

for リョウジマ様

「スプラッターハウス」…クリアした者に後味の悪さを残す、前代未聞のゲームでしたね~。
アーケードでは私は同時期に「大魔界村」が出てしまったので、そちらを遊んでしまった覚えがあります。
ですから私もクリアしたのはPCエンジン版だけなんですね。確かにもう一度遊びたいです…怖いもの見たさで。
【2006/08/13 02:50】 URL | YOH #- [ 編集]

夏はスプラッター
鏡‥ スプラッターハウスで鏡に映った自分が鏡を破って襲ってくる!
 スプラッターの一作目ってPCEしか移植例を知らないンですが、これがなかなか見つからない!久々に遊びたいですな~。
【2006/08/12 12:11】 URL |  リョウジマ #lZWhCyW2 [ 編集]


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