ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
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大好き!「トリオンキューブ」!!
「スターフォックス」に「マリオバスケ」、それに半年以上も継続プレイ中の「どうぶつの森」…と現在進行形のゲームが既に3本もあるというのに、先日買ったナムコのパズルゲーム「気持ちよさ連鎖パズル・トリオンキューブ」が面白くて他のゲームが手につきません。既にかなりの時間をこのゲームに費やしていて「この時間をスターフォックスに回せば、とっくにそっちはクリアしているんじゃないか?」なんて事も考えてしまうのですが、ついついDSの電源を入れると「トリオンキューブ」ばかり遊んでしまうのです。
今年の冒頭に「今年の目標はゲームのかけもちはしない!」なんて事を偉そうに宣言したわりには、結局このザマです。時間も体も1つしか無いのに、メインで遊ぶはずのゲームを差し置いて「骨休めゲーム」であったはずのソフトばかり遊んでしまう…それだけ私にとってはいいゲームである証なのですが、それにしてもハマり過ぎです。本当にこればかり遊んでいます。
…というわけで今日の記事はこの「気持ちよさ連鎖パズル・トリオンキューブ」のレビューをしようと思います。

タイトルにも「連鎖」や「パズル」というキーワードが入っているので想像しやすいかと思いますが、このゲームのジャンルは俗に言う「落ちものパズルゲーム」です。主人公の「キャプテン」が乗る宇宙船を規定の場所まで飛ばせばクリアとなるのですが、その宇宙船の進ませ方が「落ちものパズル」となっています。降ってくるブロックを縦3マス、横3マスの9マスで固める事で宇宙船が進み始め、連鎖を繰り返す事で宇宙船はどんどんスピードアップしていく…というシステム。ちょっとこのあたりは変わっているかもしれませんね。
私は普段はあまり落ちものパズルを遊ばないので、このシステムが斬新なのか平凡なのかはよく判らないのですが、この「宇宙船を進ませる」という設定は個人的にはとても面白かったですね。単にルールに従って淡々とブロックを並べたり固めたりするのではなく、宇宙船を加速させる為に連鎖を重ねていく…という設定がある事で、「なるべく加速状態を持続させる積み方」を考えた方が効率がよくなります。このあたりが頭をちょっと使わなければならず、パズル的な刺激を与えてくれるのです。

さてそのプレイした感想を。タイトルにもある通り、とにかく連鎖が繋がっていくのが非常に気持ちよく爽快です。もちろん画面内に積めるブロックの数は決まっていますから、いつかは必ず連鎖が途切れる事にはなるのですが、それでも「いかに連鎖を絶やさずに続けていくか」を常に頭に入れてプレイし続けて、理想的には連鎖したブロックで画面が満タンになるのを狙います。連鎖が途切れると連鎖ブロックがコインに変わるのですが、このコインに変わっていく時がまた気持ちいいんですね!頭を使った苦労が報われる瞬間とでもいうのでしょうか、この為にプレイしていると言ってもいいくらいです。
またキャラクターも秀逸です。主人公の「キャプテン」だけでなく、ヒロインの「ヒメ」にライバルの「ヘルメタル」、それにペンギン型の宇宙船もいい感じです。この「シュールで可愛い」という独得のビジュアルセンスはキャラクター展開の上手なナムコらしいところで、なかなか他メーカーには真似の出来ないものを感じさせてくれます。(特に闇の帝王である「メイオウ」のセリフのセンス…何なんでしょうね、アレは)
難点はあまりにも地味なゲーム画面でしょうね。パッと見ただけでは「面白そう」とは思ってもらえないような、落ちものパズルによくあるデザインなんです。ソフトのパッケージ裏を見てもブロックが積まれている画面は平凡なパズルゲームそのもので、イラストに惹かれない限りはなかなか新規では買われにくいと思います。仕方がないといえばそれまでですが、なかなかビジュアルで差別化を訴えにくいジャンルなだけに、もう少し華が欲しかったところです。

公式ホームページには「ニンテンドードリーム」誌などでマンガを連載している「はやのん」さんのプレイレポートマンガが掲載されているのですが、その中で「開発スタッフは全部で5人」、しかも「製作期間は数ヶ月でサクサク~っと作りました(原文)」という事実が明かされています。
任天堂の大ヒット作「脳トレ」も開発スタッフ・開発期間共に非常に少なく済んだという話を聞いています。やはりゲームというのはアイディアが重要だという事を思い知らされるエピソードですね。重厚なストーリーや美しいグラフィックを表現するには大規模なスタッフの数と時間が必要だという事は判っていますが、これくらいのライトなゲームであれば少数精鋭で充分に作り込めてしまうんです。
しかもちゃんと面白くてクオリティも高いのですから、他メーカーのゲーム制作者の方々も勇気づけられるのではないのでしょうか?今後もこういったアイディア勝負のゲームが積極的にリリースされる事を期待してしまいます。

システムも良かったですし、キャラクターも独得のセンスが光ります。重厚なゲームではありませんが「ミスタードリラー」や「塊魂」などに見られたような最近のナムコらしいアクションゲームに仕上がっていると思います。
おそらくそんなに数は売れていないでしょうし、今後もそれほど話題にはならないで終わってしまいそうな予感がしてしまうのですが、それでも私はこの「トリオンキューブ」を応援してしまうのです。
アイディア勝負と少数精鋭。それで現行機であるDSの新作ソフトを作ってしまうというだけで心強く感じます。こういった流れが少しでも他に影響を与えてくれれば、任天堂の次世代機Wiiで行われるゲームのダウンロードサービスの中で登場するであろう新作にも、きっとそんな意欲作が現れるに違いないですからね!


最後に。公式ホームページに行ったら、ぜひ「コマーシャル」のコンテンツを見て下さい!すっごくシュールな世界が待ってます。こういうの好きなんですよね~!




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