ゲーマー徒然草
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キーワードコラム~「氷」
今日は少し趣向を変えて、1つのキーワードを元に記事を書いてみようと思います。たまには変わった事がしたくなるんですよ…。
そんなワケで今日のキーワードは夏になると欲しくなる冷たいモノという事で「氷」です。

ゲームでの氷の表現といいますと、やはり定番としては「滑る」というイメージが強いのではないでしょうか。アクションゲームを遊んでいて氷のステージが登場すると、プレイヤーはまず「あ、滑るんだろうな」と経験からつい想像してしまいます。これはどうしても「冷たい」という感覚がゲームでは伝えにくいものですから、別の特徴である「滑る」の方に特化してしまうのでしょうね。比較的よく見られる表現となっています。
通常通りに進もうとしても足が氷に取られてしまい、思ったように進めない…それでも無理に進んでみると今度は上手く思った場所には止まってくれません。このもどかしさを「滑り」と表現するとは、なかなか上手い事を考えたものです。足元を確かめるようにソ~ッと進む姿は、確かに氷の上を歩いている姿にソックリですし、平地に戻って急に歩きやすくなった時の感覚も現実と同じように快適に感じさせてくれます。

氷や氷のステージは任天堂のマリオシリーズなどでもよく使われるのですが、さかのぼってみると一番最初の作品である「マリオブラザーズ」に既に登場しているんですね。ステージ中盤あたりから登場する「ツララ」がそれでして、しばらくは天井にあるのですが時間が経過すると落下してきて足場をツルツル滑る床に変えてしまいます。これが降ってくるだけで難易度が全く変わってくるのは想像しやすいかと思いますが、本当にイヤな敵の1つでした。
またドラクエやポケモンなどでは「氷のダンジョン」なんてのが出てきましたね。氷上に足を踏み入れると、そのまま進行方向に滑り出してしまって止まれなくなってしまう…という変則的な床を持つのが特徴でした。途中に設置してある岩などを利用して止まって方向転換などをするのですが、なかなか先が見えないように作ってあるので、何度も失敗して学習しなければならないという面倒な仕掛けが嫌らしいんですね。特に宝箱やアイテムが目の前にあるのに取りに行けないもどかしさは、プレイヤーは誰しも覚えがあるのではないでしょうか。大抵はパズル的発想を要求されるダンジョンです。

氷には「滑る」以外に「凍らせる」という表現もありますね。よく見られるのは冷たい息や煙、または氷柱などに触れると凍り付いて動けなくなってしまうというタイプでしょうか。ゲーム上で「行動不能になる」という表現は多々あるのですが、個人的には「眠らされる」「マヒする」なんかより、この「凍らされる」ほうが圧倒的にイヤなイメージがあるのですが、これは未だにポケモンを引きずっているからでしょうか…?
また激しいアクションゲームなどでは凍らされるのは致命傷にもなりかねないケースが多いので、最も注意を払う必要がある攻撃の1つです。カプコンの「ロックマン」や「バンパイアハンター」などのゲームでは、凍らされて散々攻撃を食らったあげく、ようやく復帰した途端に再び凍らされる…という最悪なコンボ攻撃がありました。これが本当に凶悪でストレスになるんですよ!
もちろんこれは自分が防御側の場合の話で、こちらが攻撃側の時は当然のように積極的に凍らせる攻撃を狙っていきますね。ゲームによっては凍らせた相手を足場にして高いところに登ったり、相手の攻撃を防ぐ壁にしたりと、使い道が多彩な攻撃になったりもします。これがなかなか便利で強いので、つい多用してしまうのです。
関係ありませんが、マンモスなどの例もあるように「氷漬けの動物」というものは何ともロマンを感じさせてくれて好きですね!タイトーの「ニュージーランドストーリー」というゲームの一番最初に登場するボスが「凍り付けのクジラ」というものだったのですが、初めて見た時は「カッコいい!」と感動したものです。

氷柱や氷塊なども様々な形でゲームに登場してきます。巨大なツララが空から降ってきて、それが地面に刺さって氷柱となりプレイヤーが前に進む為の足場になったりもしますし、シューティングなどでは破壊可能な障害物として巨大な氷塊が登場したりと様々な形で出てきます。
困るのはやはり壊せない障害物としての氷塊でしょうか。今でも伝説のように語られる「グラディウスIII」の氷ブロックのステージなどはその最たるもので、固定画面上で壊せない氷キューブがバンバン飛んでくるのをひたすら耐えなければいけませんでした。本当にコナミ制作スタッフの「冷たさ」を感じられるステージです…。

こうやって書き出してみると「氷」と一口に言っても表現は様々です。ただ、どのゲームでもなんとなく共通しているのは「不自由さ」であるような気はします。うまく動けない、動く事が自体が出来ない、寒さで行動が制限される…氷の表現として判りやすいのはそのあたりなんでしょうね。おそらくこれが「雪」になると、また違った表現が見られると思うのですが、それはまた別の機会に考えたいと思います。
夏らしいキーワードという事で今回は「氷」を選んでみました。イチゴやメロンのかき氷が大量に降ってくる「バブルボブル」に思いを馳せながら、この「キーワードコラム・氷」を締めたいと思います。


テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

この記事に対するコメント

for ポカリ様
恐竜ステージもありましたね…あれも難しかったですし、バートが赤ちゃんになるステージも辛かったです。何よりステージがランダムで選ばれるのが厳しすぎます…。
【2006/07/31 02:03】 URL | YOH #- [ 編集]


ありがとうございました(^_^)
続きを少し知る事ができて嬉しかったです。本当に難しかったですもんね…ゲームとしては「???」みたいな(^_^;)
でもあの内容は、アニメに忠実でウケました(^w^)あ、恐竜になるのもありましたよね…
【2006/07/30 17:25】 URL | ポカリ #8Pu.k.n2 [ 編集]


for ポカリ様
え~と、すぐにソフトが出て来ないので記憶を辿ると…確かあのゲームはミニゲームの集合体で、その1つがバートがブタになるやつなんですよね。メチャクチャ難しくて残念ながら私はクリアしていないんですよ…。
確かバーンズ社長とスミサーズが大きな肉のような姿になって氷漬けになっていたのは覚えているのですが…で、モーとバーニーがそれを料理して食べようとしているシーンがあったような…。シンプソンズが好きだから遊んだんですけど、ちょっと辛いゲームでしたね。
【2006/07/30 01:22】 URL | YOH #- [ 編集]


そうそう!バーチャルバートです!さすがYOHさん!私もシンプソンズが大好きで…内容はアレですけどf^_^;
そのソフト、家を引越す時に行方不明になってしまったんです(>_<)あのブタバートはあれからどうなるのですか?あ~是非教えて下さい。
【2006/07/29 11:00】 URL | ポカリ #8Pu.k.n2 [ 編集]


for ポカリ様

それはスーパーファミコンの「バーチャルバート」ですね~。「シンプソンズ」は大好きなので私も遊びましたよ!内容はちょっとアレでしたけど…。

白状してしまうと、何かテーマがあると無いとでは記事の書き易さが全く変わってくるんですね。だから何かしら趣向を凝らさないと、「毎日更新」も保たなくなってしまいそうで色々とやっています…。

【2006/07/29 00:12】 URL | YOH #- [ 編集]


氷がテーマ…面白い記事ですね!
私が初めて出会ったゲームの氷は、スーファミのシンプソンズというアニメのソフトでした(^_^)
ブタになった主人公が、冷凍庫の中を進んで行くのですが、滑って滑って難しかった思い出があります。結局クリアできないままでした…
【2006/07/28 20:11】 URL | ポカリ #8Pu.k.n2 [ 編集]


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