ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ラチェット」の行く末は
PS2で人気のあったアクションゲームシリーズ「ラチェット&クランク」の新作、「5」が携帯ゲーム機のPSPで発売になるそうです。「ジャックXダクスター」の新作もPSPで発売になるそうで、どうやらこれらの人気アクションシリーズは今後しばらく携帯機での発売が続きそうです。

年末に発表された「ドラクエ9はDSでリリースされる」というニュースはゲーマーの度肝を抜いたニュースだったのですが、あちらはサードパーティーの作品ですし、そもそも「一番売れているハードで発売する」がモットーでしたから、現在の状況から考えれば自然の流れといえるでしょう。
しかしこちらの「ラチェット」や「ダクスター」はちょっと話が違います。セカンドパーティー制作とはいえSCEの名前を付けたタイトルで、敢えて携帯機で出す必要のない、本来は従来通りに据え置き機で出すべき作品です。それが携帯機で発売されるというのはどういう事なのでしょう?やはり昨年に発表された「ゲーム白書」にもある通り、メインゲーム機が携帯機にシフトしてきた結果なのでしょうか?
もちろんそれもあるのでしょうが、実際には他の理由もありそうです。

まず考えられるのは、やはり未来のSCEを担う据え置き機、本来ならエースとなるはずのPS3の売れ行きが残念な結果になっているという現状でしょうか。これについては様々な要因が考えられますが、少なくとも今は「ラチェット」などの看板ソフトを投入しても、売り上げはタカが知れています。もっと台数が普及してからならともかく、現在はまだこれらSCEの虎の子的タイトルのPS3向け制作は温存しておきたいのかもしれません。
またこれらのソフトは基本的には小学生あたりを購買層と想定しています。PSPがDSに完全にやられてしまった要因の1つに「狭い購買層」というのがありましたが、これらのソフトを出す事で低い年齢層にもアピールでき、販売台数が伸びる事も期待できます。性能はPS2に匹敵するといわれているPSPですから、それと同等のソフトなら充分作れるでしょう。ならば今後のシリーズはPSPで出した方がいい…そんな思いがあったのかもしれませんね。
本体価格が高いうえに高画質が売りのPS3です。「ラチェット」を遊ぶような低い年齢層が欲しがったとしても、そうそう買えるものではありません。それならば既に斜陽気味のPS2よりも今後が期待できるPSPで発売するのがベスト…と考えたのではないでしょうか。

今までは漠然としていたPS2とPSPの住み分けが、PS3が登場した事でようやく鮮明になったのかもしれませんね。高画質でボリュームもタップリ、美麗なムービーもたくさん…というゲームはPS3で。それほど高画質な映像やムービーは必要としない、ポップなグラフィックのゲームはPSPで。そんな住み分けをこれからはしていくつもりなのかもしれません。
それならそれでいい事だと思います。任天堂のWiiとDSもそうですが、やはりゲームハードたるものコンセプトが明確な方がソフトメーカーも作りやすいはずです。今までのように「これはPS2で出せばいいんじゃない?」というようなPSPソフトは姿を消して、「まさにPSP!」と呼べるようなタイトルが続々と作られていく事を願っています。


ただ…そう考えると、個人的に期待している「サルゲッチュ」の新作はPSPで出てしまうという事になってしまいますが。これはこれでファンとしては困ってしまうのが本音です。なぜって「サルゲッチュ」はアナログスティックを2本使ってこそ楽しかったゲームですからね!
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



プロフィール

YOH

Author:YOH
ゲームを愛するオッサンここにあり。
ゲームとマンガとアメコミとその他のいろいろ。

現在プレイ中のゲーム一覧
(ただいま積みゲー消化キャンペーン中!)

携帯機
DS:光の四戦士 FF外伝
PSP:ゴッドイーター

据え置き機
Wii:マリオギャラクシー2



twitter



XBOX360のマイタグ



カレンダー



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



ブログ内検索





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。