ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
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教育系企業の参入で
学研やらベネッセやら、教育系の大手会社が続々とDS市場に参入してきていますね。そんな動きを見ていると、20年前のファミコン時代に「こんな会社も?」というような大手メーカーが続々とビジネスチャンスを求めてゲーム業界に参入してきた事を彷彿させます。
ソニーミュージックも東芝EMIのような音楽業界もそうですし、東京書籍や徳間書店などの出版業界もゲームに参入していました。最初はゲームに否定的だったタカラやトミーなどの玩具業界もファミコンブームを受けてゲームに参入しましたから、いかに当時はファミコンが宝の山に見えたかよくわかりますね。誰もが「2匹目のドジョウ」という名のビジネスチャンスに魅せられて、不慣れなゲーム業界で立ち回っていました。
しかし結局はそうそう大きなチャンスがあるわけではなく、どのメーカーも撤退を早々に決めてしまいました。確かにゲームはファミコン黎明期こそ文字通り「出せば売れる」という状態でしたが、ソフトが数多く出てしまうとワンオブゼム、大勢の中の1つにしか過ぎなくなります。そんな状態では当然、消費者が手に取る機会も薄れてしまいますね。その結果、ゲームにビジネスチャンスを見いだし辛くなり、多くの会社が「ゲーム事業」という不慣れな場所を去り、本来の仕事に戻っていきました。これは当然の流れだと思います。

現在の「DSバブル」ともいえる状況の中、さまざまなメーカーが参入している姿はそんな20年前を思い返さずにはいられません。確かにDSは安価にゲームが作れる上に、今まではソフトウェアにしにくかったコンテンツも「ゲーム」に仕立て上げやすくなっています。ですから「ウチのこれもDSのソフトになるんじゃないか?」なんて考えて参入してくるのでしょう。
でも安易に考えないで欲しいですね。ソフトの内容は遊びでも教育でも構いませんが、自社のコンテンツの形態を単にDSに向けて変えただけのような、適当に作ったものをホイホイ出さないようにしてもらいたいです。そうでなくても現在のDS市場はソフトで溢れ始めています。自社のコンテンツに過大な期待を寄せるのは構いませんが、だからといって任天堂タイトルのような異常なヒットを見込めると思ったら大間違いですし、何かしらに特化したものがないと「二番煎じ」のレッテル付きでしか見てもらえないのが現在のDS市場です。「またコレ系かよ~」なんて捨て台詞を吐かれて、いつまでも店頭に売れ残っている姿が目に見えてしまいます。

今や日本では9人に1台の割合で普及しているDSですから、ビジネスチャンスと言われれば確かにそうなのかもしれません。ここでいいソフトを出す事で、自社ブランドを高めるキッカケにもなるかもしれませんし、さらにゲームの地位向上の事を考えると、こういうソフトが発売される事もゲーマーにとってはあながち無益ではないのかもしれません。
だからこそいいソフトを!軽く考えたものではなく、実際に自分たちが納得できるものを提供してもらいたいものです。ゲームが悪いイメージを未だに持たれているからこそ、こういう知育系のソフトが大いに活躍してもらいたいと思っています。


かつて一世を風靡した「ゲーム脳」なんてトンデモ論を提唱した森教授が最近の「脳トレ」ブームを受けて、「ゲームも使い方によっては悪くないかも」なんて発言をしたらしいですね。久しぶりにスカッとした気分になりました!やったねDS!

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