ゲーマー徒然草
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近代麻雀に魔女降臨
CLAMPという女性マンガ家のグループがあります。有名な作品としては「カードキャプターさくら」や「魔法騎士レイアース」、現在連載中の「ツバサ」などなど。様々な作品がアニメ化されているのでご存知の方も多いかと思います。どの作品も独得の世界観を構築していて、根強いファンを持つ人気作家グループです。

さて今週発売の麻雀専門マンガ誌「近代麻雀」に、なんとそのCLAMPがマンガを書いています。タイトルは「CLAMP IN WONDERLAND EX」。たった4ページではありますがオールカラーで、もちろん「BIGゲスト」扱いとなっています。
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残念ながら麻雀マンガとしての面白みや特有の醍醐味、つまり麻雀における戦略や心理戦などのシーンは一切ありませんが、その代わりといいますか、ヤングマガジンで掲載されている「xxx HOLiC」の登場人物である「次元の魔女」こと壱原侑子が(もちろんワタヌキも黒モコナも)登場、ファンを喜ばせる(?)内容となっているのです。

今回のゲスト参加を歓迎するかしないかは読者によって評価が分かれそうですが、個人的には興味深い掲載だと思いました。もともと近代麻雀の発行元である竹書房は懐が広いですから、来る者は拒みそうにありませんし作家のネタそのものにも口を挟みそうにありませんが、一方の「xxx HOLiC」の権利を持つ講談社はよく許したなぁ…と感心してしまうのです。同じ講談社から出ている少年マガジンの「ツバサ」にストーリーのクロスオーバー的な絡みで登場するのは作家もCLAMPですし問題ないのでしょうが、他の出版社の雑誌にキャラクターをそのまま持ってくるというのは、よほどの巨匠でもない限りなかなか許されるものではありません。
ただ少年マガジンを見ていると、他誌の漫画家を引き抜いて自分の雑誌で似たようなマンガを描かせる…という事をよくやっていますから、そういう意味ではこちらも懐が広いのかもしれません。そもそもCLAMPが少年マガジンで描いている「ツバサ」にも他の出版社で描かれた作品の登場人物(本編では一切の特定はしていませんけど)がパラレル的扱いで登場していますから、そういう意味では竹書房と講談社、どちらも「ま、いいんじゃない?」くらいの話し合いで今回のマンガが実現したのかもしれませんね。
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それにしても作者コメントがページの横に掲載されているのですが、内容が「憧れの近代麻雀に描かせて頂けて夢のようです」と書いてあります。「…憧れだったのか!?」というツッコミは置いておくとして、「スーパーヅガン」から読んでいたというのは近代麻雀ファンとしては嬉しくなってしまいました。
麻雀マンガに限らずパチンコマンガや競馬マンガなど、どうしてもこの手の特定ジャンルをテーマにしたマンガの専門誌というのは、一般には敬遠されがちな世界です。そんな中で、より多くの人に手に取ってもらう手段として人気マンガ家を呼び込む…というのもいいのですが、それだけでなく描き手の方からも「描けて嬉しい」「憧れだった」と発言してくれるのが、雑誌のファンとしては嬉しくなってしまうのです。

このマンガの為に近代麻雀を買ったCLAMPのファン層が、今後もこの雑誌を買い続ける…という事は考えにくいですが、今後もこういった「雑誌側のファン」である作家さんの作品をどんどん掲載して欲しいなぁ…なんて事を考えてしまいました。
どうしても麻雀マンガの作家さんというのは数が少なくて…。

テーマ:XXXHOLiC - ジャンル:アニメ・コミック

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