ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
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2006年を振り返る(1):ハード編
今日から30日までの5日間、今年一年を様々な視点で振り返っていきます。なおこれはあくまで「私個人」の一年の振り返りであって、一般の方とは認識が若干違うかもしれません。
初日の今日は「ゲームハード」。今年一年で私が購入したゲームのハードとその周辺を振り返ります。

実際のところ、今年はとにかくハードが増えました。去年の末からいわゆる「次世代ゲーム機ラッシュ」というのがスタートしたわけですが、その影響もあってか我が家にもX-box360を皮切りに、PSP、DSLite、そしてWii…と少しずつですが確実にハードが増えていってます。その勢いたるや、自分でも明らかにハードに翻弄されているのが分かるくらいです。そんな私が買ったハードについて実際に触ってみて、何本かゲームをクリアするまで遊んだ後の感想を書いていこうと思います。

まずは360から。かつて任天堂のセカンドパーティーとして名を馳せたレア社のオリジナルタイトル「カメオ」。これがどうしても遊びたくて360を買ってしまったのは今年の春の事でした。それまではハードの購入を決断するには最低でも3本は欲しいソフトがなければ踏み切れませんでしたが、このゲームだけは私のツボにハマったのか「絶対に遊ばなきゃ!」との気持ちが非常に強く、カメオの発売とほぼ同時に購入してしまいました。
その360ですが、実際にいろいろと触ってみるとポイントシステムや全ソフトのオンライン対応など、ブロードバンドのインフラが整っている環境ならかなり楽しめるハードだという事が分かります。ライト層への優しさはあまり感じられませんが、その分コアゲーマーをくすぐる要素がタップリと詰め込まれていて、その割り切ったスタンスに心地よさすら感じさせてくれました。きっかけこそ「カメオ」1本の為ではありましたが、その後に何本かのゲームも楽しみましたし、買ってよかったと思うに足る素晴らしいハードだと思います。
これで私の使っているテレビがハイビジョン対応ならば、売りの1つである高画質も楽しめて言うことないのですが…ま、それはそれ。現在の環境でしっかり満足させてもらいました。

PSPはどうでしょうか。任天堂が長年トップに君臨し続ける携帯ゲーム機市場の現状を打破すべく、ソニーが満を持して送り込んだPS2の遺伝子を濃く感じさせるマシン、PSP。大きな液晶画面に広がる美しいグラフィックとディスク媒体だからこそ可能な音声再生は、ライバルであるDSには真似の出来ない大きな強みです。私がPSPを買ったのは夏前あたりでしょうか、「極魔界村」など良質のソフトも出揃ったあたりの「旬」とも言える時期に買ったつもりでいました…当時は。
実際に使ってみると、とにかくその操作性の悪さに驚いてしまいました。斜め入力を含むボタン同時押しのやりにくさはストレス以外の何物でもありませんでしたし、また私が個人的に「これがあるだけでDSよりスゲェ!!」と思っていたアナログスティックも本当にただ存在しているだけで、実際に使ってみるとスティックの極端な短さも手伝って使いにくいったらありゃしません。最近のPS2市場はRPGやシミュレーションなどの非アクション系のゲームが中心となってますから、そちらの嗜好のゲーマーにはこれくらいの操作性でも問題はないのかもしれませんが、アクションやシューティングが好きなゲーマーにとって、この厳しい操作性はあまりに辛すぎました。
結果的に欲しいゲームがあったとしても「あのボタンでは遊びたくない」という思いから、買うのを躊躇してしまう事が多く、結局あまりPSPならではのゲームを遊ばずに現在に至っています。買う前は「持ち歩けるPS2」を期待していただけに、かなりガッカリしてしまったのは確かですね。
ただ「ロコロコ」は面白そうなので、廉価版が出たら買おうとは思っています。PSPのもう1つの欠点がこの廉価版、つまり「ベスト版」の存在ですね。これがあるせいで新作ソフトを発売価格で買うのがバカバカしくて…!!

DSLiteは流行りに負けて買ってしまったハード。それまでの従来機型DSで十分楽しんでいたにも関わらず、たまたまデパートで売っているのを見てしまい、勢いで買ってしまいました。任天堂のファンでしたから「いつか買うだろう」くらいには思っていましたが、実際には想像していたよりもかなり早く購入してしまった感はあります。
使ってみて思ったのは、やはりコンパクトなサイズは持ち歩きには便利…という点に尽きますね。実際に通勤でも使っているのですが、あの小ささはカバンのポケットにスッポリと入るので取り出しにも苦労しません。また画面の明るさを調整できるのも日光の差す場所で遊ぶ時は非常に重宝します。できればゲームボーイミクロのように通常ゲーム中でも調整できるようにしてくれれば良かったのですが、そこまで求めるのはさすがに贅沢かもしれません。
ちょっと面白い事としては、しばらくLiteを使った後に以前の従来機を使うと「やっぱりこっちの方が好きだなぁ…」と毎回のように思う事でしょうか。確かに画面が暗いなどのネガティブな部分は感じますが、それ以上にあのドッシリとした重量感と両手で持った時の感触に惚れ直してしまうのです。これはやはりある程度の重みを感じる方が、プレイしている気分がさらに盛り上がるという事なんでしょうか?特にタッチペンを使わない、十字キーとボタンだけで楽しむタイプのゲームを遊んでいる時ほどそれを強く感じます。

最後にWiiですが…さすがにこれはまだ感想を述べられるほど遊び込んでいませんので、現段階では何とも言えませんね。ただしっかりと作られているハードだという事は分かりますし、また「おどるワリオ」あたりを遊んでいると、Wiiリモコンの使い方の広さに驚かされる事が多々あります。
きっとまだサードパーティーも使い方をいろいろ試しているのではないでしょうか。来年の夏以降に出るゲームあたりから上手にリモコンを使うゲームも出てきそうです。今は任天堂のゲームばかりが売れている状態ですが、いずれサードパーティーのゲームも盛り上がる事を期待したいです。


こうして今年買った4種類のハードを並べてみると、遊んでみて一番満足しているのは現段階では360だったという意外な事が分かりました。明らかにゲーマーを狙い撃ちしたそのハード特性は、一度ハマってしまうと逃れ難いものがあります。思えば「PS3なんていらない、Wiiと360があれば充分」という意味の造語、「Wii60」(ウィー・シックスティー)なんて言葉も一時期は流行しましたが、年末を迎えてみたら正に自分がそのWii60を実践している形となっていたのです。

今年のハード事情を考えると、やっぱりPS3の不甲斐なさが残念でなりませんね。本当ならこれらのハードの他にもう1つ、PS3が加わっていなければならなかったのに、フタを開けてみたらこの有様です。現在のような買う気すら起こさせない原因はソフトの魅力の無さに尽きてしまうのですが、ただ「まいにちいっしょ」のような無料コンテンツはそこそこ魅力があるわけで、今後のソフトラインナップによっては化ける可能性も孕んでいます。
今年が「種まき」なら来年は「発芽」でしょうか。PS3の芽がどんなものになるか期待しています。願わくば野太い芽である事を。カイワレ程度の芽じゃ困ってしまいますからね。


冒頭にも書いた通り、今年はとにかくハードをたくさん買った年でした。どれも特徴的で良くも悪くも個性が強く、それぞれがそれぞれの面白さを引き出そうとする努力が見られたのが好印象でしたね。
おそらくハードに関しては来年はあまり目立った動きはないでしょう。そんな中で私がまだ唯一未購入のハード、PS3を買う日が来るのでしょうか?また噂されている新型DS、新型PSPは出るのでしょうか?

来年はあまりハードにお金を費やさず、出来るだけソフトを充実させたいなぁ…と、この年の瀬にふと思ってしまうのでした。



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