ゲーマー徒然草
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あさりちゃんの未来予想図
30も中盤に差し掛かったオッサンだというのに、どうにもこうにも止まらない「あさりちゃん」熱。なんだか一旦ハマり込んでからは抜け出す事が出来ずに、ここ最近はどんどん本棚に単行本が増えていっている状態です。
なぜここまでハマり込んでいるのか自分でもよく分からないのですが、おそらくはこのマンガそのものが私に元気を与えてくれるからでしょうね。勢いのあるギャグマンガは疲れを飛ばしてくれますし、可愛らしい絵と微笑ましい展開は普段の日常のストレスを忘れさせてくれます。
さて、そんな「あさりちゃん」には幾つかのサイドエピソードが存在するのですが、私が気に入っているのは未来をテーマにした2つのシリーズ。今日はそれを紹介しながらこの「未来篇」の魅力を考えます。
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1つはこのブログでも何度か触れた事のある「ハイスクールあさりちゃん」。これは単行本を買った人だけが楽しめる書き下ろしシリーズで、あさりの高校生活を見る事が出来る人気シリーズです。一度ここでこのシリーズの世界観をキッチリと説明しておきましょうね。
あさりは勉強は相変わらずダメなのですが、陸上競技(短距離)では全国でトップクラスの成績を持っているのでスポーツ特待生として偏差値の非常に高い高校に学費・学力免除で入学しています。そんなスポーツ万能のあさりを中心に、彼女をライバルとする熱血スポーツ少年の速井太郎、小学生時代の美しい姿は微塵も感じられないマッチョマンの麗大和、それにかつての「組長」で今は「風紀委員」の大磯潮や、同じ高校で生徒会長を務める姉のタタミなどが登場、彼らの明るくもバカバカしい高校生活を見せてくれます。
あさりは基本的には子供時代と全く変わっていません。背が低いところも変わっていませんし、相変わらずのマンガ好きで、スポーツ特待生でありながら将来の夢は「漫画家」であるところも変わっていません。身なりの方は高校生らしく彼女なりに気を使っているようですが、あるエピソードで「へったくそなメイクに下品な茶髪」と表現されている事から、メイク周辺はまだまだ改善の余地があるようです。
一方、同じ姉妹のタタミですがこちらの外見は見違えました。すらりとした長身のメガネ美人となっていて、子供時代とはまるっきりの別人です。ただこちらも中身はそれほど変わっていないようです。相変わらず妹イビリはキツいものがありますし、外ヅラがいいのも子供の頃と全く一緒です。


ちなみにこれが高校生のあさりとタタミ。タタミがいい女になっていますね。
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このシリーズは基本的には舞台が高校に変わっただけで、それほど注目すべきエピソードがあるわけではありません。ですが、ラブコメのような展開があったりと小学生篇では見られないようなエピソードも多く、そのギャップが面白くて惹かれてしまうんですね。



もう1つの未来篇が「カリスマ保育士あさりちゃん」です。こちらは高校時代をさらに越えて、あさりが保育園の先生になっているという設定。問題を抱えた子供やその親を相手にあさりが奮闘するストーリーで現在までに2つのエピソードが発表されています(70巻と75巻にそれぞれ掲載)。
保育園の園長先生に「当園の名物、園児並み保育士です」と父兄に説明されるほどの暴れっぷりをみせるあさりですが、さすがに「園児並み」だけあって保育園の子供らには大人気です。また「園児並み」とはいえ、さすがに保育士になるだけあってシッカリとした職業哲学を持ってるようで、みんなと馴染めない子供の為に頭を悩ませたり、問題のある親に対しては体当たりでぶつかっていきます。また2つ目のエピソードでは後輩の保育士の抱える問題点をしっかり指摘し、先輩として説教する場面も見られます。(こちらは説教しながら「他人に説教するのって…快感!」なんて事を考える不純な面もありましたが)
子供に対してあくまで真剣な姿勢をみせる「あさり先生」。こういう姿を見ていると、普段は子供時代のあさりを見ているだけに「ここまで来るのに苦労したんだろうなぁ…」なんて事も思ってしまいますね。子供時代は勉強嫌いだったあさりが、立派な社会人となっているだけでなく、ここまで子供の事を親身になって考えるようになっている事に驚くと同時に感動すら覚えます。
「ドラえもん」の中で、未来の世界で大人になったのび太が今までの自分を振り返って「ぼく自身がなまけ者で、その分あとですごく苦労したんだ…」というセリフを言うシーンがありますが、それに似た苦労をあさりもしたのかもしれません。いずれにせよ本質は子供時代から変わっていないものの、少なくとも対外的には立派に成長している姿を見る事が出来る貴重なエピソードが「カリスマ保育士あさりちゃん」です。掲載された本が育児系の雑誌だった為か、「ハイスクール」に比べてギャグは控えめにしてあり、保育に奮闘するあさりをシッカリと見せているあたりも興味深いですね。

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「10年後の自分を見てみよう」というネタはよくギャグマンガなどでも使われますが、それをシリーズ・レギュラー化して単行本を買った読者の為に書き下ろす…というアイディアが素晴らしいです。単行本を買う人というのは固定ファンがほとんどですから、そういう貴重なファンへのサービスとして「未来篇」を用意するというのは上手い方法だと思います。ファン度が高いほど、こういうパラレルワールド的な世界というのは楽しめるものですからね。

いつものギャグ展開も面白いですが、ちょっと違う「あさりちゃん」の世界も単行本の中には広がっています。これを読んで少しでも興味を持たれた方、ぜひ一読を!
ちなみに…あまりマンガ喫茶には置いていませんので、ぜひ買って読みましょうね!


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