ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
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あの携帯ハードを再評価してみる
ここ最近、全くと言っていいほど電源を入れていなかったハードがPSP。携帯機というジャンルでは完全にDSの陰に隠れてしまっていますが、ゲーム機としては申し分ない性能でゲームボーイ時代のワンダースワンのようなポジションに位置していると私は考えています(ワンダースワンほど携帯性が高くないのが難点ですけどね…やっぱり大きすぎます)。
このブログでも何度も嘆いてきたように、操作系に難があるのが非常に残念なところではありますが、そこにさえ目をつぶればソフトもそこそこ揃っていますし、充分に遊べるハードになってきているのではないでしょうか。実際、SCEの公式ホームページに掲載されているソフトラインナップを見ても「これなら買ってもいいかな」と思えるものが幾つかあったりするものです。
最近も「モンスターハンター2ポータブル」がミリオンヒットしましたように、まだまだ潜在能力を潜めていると思われるPSP。ちょっと気分を変えるつもりで久しぶりに電源を立ち上げてみました。

私の所持しているPSPのソフトは全部で11本。今までPSPのソフトはあまり積極的に購入していなかったせいもあってか想像以上に多い印象がありましたが、今月に中古ソフト屋さんで行われていたワゴンセールで3本ほどまとめ買いをしたので2ケタを辛うじて越える本数になっていたのでした。その中の4本はいわゆる「オムニバスソフト」と呼ばれる、過去のアーケードゲームを集めたソフトとなりますから、単体のゲームソフトとしては僅か7本程度にしか過ぎません。その少ない本数の中からここで遊んでしまうのはやっぱり「鉄拳DR」や「ウルトラマンエヴォリューション」のような対戦格闘ものばかり。一応「モンスターハンター・ポータブル」なども持ってはいるのですが、今のところは遊ぶ気になれないのが現状です。
それでもゲームそのものがつまらないわけではありません。もちろん「戦国キャノン」のような酷い出来のソフトも持っていますがそれはそれ、DSだって酷い出来のゲームはあるわけですし、私の所持ソフトの中には楽しめるものも揃っています(実際こうやって立ち上げてみたら「ウルトラマン」で2時間近くも遊んでしまいましたし)。しばらく遊んでみて、ハードのスペックが高いだけに無視は出来ない存在だと改めて実感してしまったのです。

まだ持っていないソフトでも「欲しい」と思えるソフトは多々あります。未だに買っていない「極魔界村」を筆頭に良質そうなアクションやパズルの数々はとても魅力的です。コナミのシューティング系オムニバスソフトはあの操作系が足を引っ張りそうで手を出し辛くはありますが、それでも「グラディウス」をはじめ、「ツインビー」や「沙羅曼蛇」の歴代シリーズが集められているのは往年のファンにとっては堪えられないものがあります。
私はPSPを写真や映像、それに音楽などを再生するマルチメディアプレイヤーとして使うつもりは毛頭ありませんし、もちろんエミュレーターとして使うつもりもありません。基本的にPSPはソフト挿入タイプのゲーム機と思っていますから、そのソフトに優秀なゲームが揃っているなら充分に価値を感じる事ができます。そういう観点からも立派なゲーム機としてこれからも使っていきたいと改めて思わせてくれました。それだけで今回、敢えてPSPに絞って遊んでみた甲斐があったというものです。

普段ショップに行ってもあまりPSPコーナーに足を踏み入れる事が少ないのですが、これからはもう少し目を向けなければなぁ…なんて思えたのですから、私にしてみたら大きな進歩ともいえます。あまり名の知れていない秀作もありそうですし、DSに偏ったプレイ比重も今後は少し見直していきたいと思うのでした。


でもやっぱり困るのが以前にも書いた通り、「ベスト版」と呼ばれる廉価版の存在。これさえなければ躊躇せずに買えるのになぁ…。
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記事04/23~04/28のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

04/23「下位互換でも満足する為に」
他の曜日に比べて時間があるせいでしょうか、どうしても日曜日に書く記事というのは長くなってしまいますね。あまり長文の記事を投稿してしまうと他の曜日の記事が見劣りしてしまうので、なるべくこういった長い記事は避けるようにしているのですが。長文失礼しました。
要するに「パンツァー」や「ジェットセット」が遊べるようになって嬉しい!…という内容を書きたかったのですが、360の下位互換についての説明がえらく長くなってしまいました。本当はこういうのを省いてもいいのですが、やっぱり最初くらいは説明しないと…なんて思ってしまうのです。悪いクセですね。

04/24「ピクロスを遊ぶ時のお約束」
自分でルールを決めたせいか、ようやくピクロス以外のゲームにも手を出し初めています。なかなかゲームに時間が割けない毎日ですが、これがないと私のアイデンティティが崩れそうなので無理矢理にでも時間を作って遊んでいます。ゲームに対してはマメになれるなぁ。
それにしても今回の「ピクロスDS」も確かに面白いのですが、個人的にはゲームボーイで発売された「ピクロス2」の方が好きですね。「ピクロス2」はマス目こそ15X15なのですが、それをタテヨコ2枚ずつ並べて、全部で4枚完成させないと1枚のイラストにならないというスゴい仕様になっていたんです。ですから出来上がったイラストは30X30のドット絵となります。これが実に細かいイラストが満載で素晴らしい出来だったんですよ!今でも入浴時にやってます。

04/25「シビアな現実と人情愛と」
一度は休刊になったものの復活した「漫画アクション」。本当に復刊してからはいいマンガが続々と登場しています。今回の「大阪ハムレット」もそうですし、「夕凪の街 桜の国」でお馴染みのこうの史代さんのマンガもその多くはアクションで発表されています。
実は私、小学生の頃から「漫画アクション」を読んでいました。私の父親が好きな雑誌だったんですね。「じゃりン子チエ」や「ぼくたちの疾走」、「かってにシロクマ」あたりもリアルタイムで読んでいました。あぁ、「微熱なバナナ」や「一平」も面白かったなぁ…。休刊が決まった時はかなりショックを受けましたが、こうして復刊してくれて何よりですね。
これでイブニングに移籍してしまった「軍鶏」とか「クレヨンしんちゃん」あたりが戻ってきてくれればなぁ…なんて思ったりもしますが、どちらのマンガも新天地で頑張っていらっしゃるので、今さら簡単には戻れないですね。また「漫画アクション」の黄金期をこの目で見たいものです。

04/26「ポケモン復活の兆し」
まだ復活はしませんが、なんとなくポケモンに触れたくなってしまったんですね。「準備」と称していろいろな事をしています。やっぱり楽しいんですよ!「ドラクエモンスターズ」も面白かったですけど、育成対戦ゲームはポケモンに勝るものは未だに現れないことを実感してしまいました。
ところでアメリカでもポケモンが発売されましたね。これでゲーム内にある施設、GTSに設置してある地球儀がようやく世界地図に変わります。せっかくだから1度くらい海外のプレイヤーと交換してみたいですね!現在のGTSの過疎っぷりは目を覆いたくなるほどでしたから、これでまた活気を帯びてくれると楽しくなりそうです。GTSを使ってポケモン図鑑の言語も増やしてみたいです。

04/27「ドラクエ9、再びの方針転換」
一応はコマンド選択式に落ち着いたようですが、実際には発売される年末までは半年以上も時間があるのですから、今後もどう転ぶかはわからないですね。ひょっとしたら「オンラインモードに限りアクション要素を含む」なんていう折衷案のようなものが出てくるかもしれません。それはそれで歓迎しますけどね。いや、本当はそうなって欲しい…なんて。
それにしても、こういう大型ソフトの発売半年前というのは様々な情報が交錯してファンは翻弄されがちになるものですね。でも後々になると、こういった時期が一番楽しく感じるものですから不思議なものです。いろいろ憶測を巡らせるのが楽しい。これもまたファンならではの楽しみ方です。

04/28 休載しました。


近況報告
・昨日、28日の記事更新はお休みさせていただいたのですが、実は27日の深夜にSCEトップの久多良木氏がSCEを離れるニュースが流れたり、任天堂の「超」好景気決算の発表があったり…と、ゲーム関連で大きなニュースが目白押しだったんですね。記事を書く事ができなかったのが辛いです。

・ゴールデンウィークを迎えて、忙しさも一段落しました。一気にWiiの「スーパーペーパーマリオ」をクリアしてしまいたいと思います。ブログ仲間の皆さんの「クリアしました」という記事を見ると妙に焦ってしまいます。我ながら流されやすいですね…。


それでは来週も宜しくお願いします!
ドラクエ9、再びの方針転換
今日は短めに。明日から出張であまり記事を書く時間がないのです。


なんとも驚かされました。年末にDSで発売が予定されている「ドラゴンクエスト9」ですが、事前発表では戦闘シーンで「アクション要素を含むバトル」となっていたのが、ここにきて従来シリーズ通りの「コマンド選択方式」に変更になったとの事。シングルプレイはもちろん、今作の売りであるオンラインモードも全てコマンド選択方式だそうです。
突然の路線変更はやはり既存ユーザーの反発の声を真摯に受け止めた結果でしょうか。それとも昨年末に発表したのはあくまでプロトタイプであって、様々な戦闘方法を模索していたのでしょうか。いずれにせよ今回発表されたものはコマンド選択方式で、アクション要素は排した内容になっています。

う~ん…。実際のところ複雑な思いでいっぱいです。「やったね!やっぱりドラクエはこうじゃなきゃ!」という思いと、「なんだよ、せっかくDSらしい新しいドラクエが遊べると思ったのに!」という思いが頭の中でグチャグチャに交差し合っています。アクション要素が入ることで何かと作業的になりがちな戦闘がグッと面白くなると思っている一方で、どっしりと腰を据えて遊ぶコマンド選択式も嫌いではありませんし何よりも従来の持つドラクエらしさを感じさせてくれます。
私にはどちらがいいのか分かりません。昨年末に発表された時点で、従来のドラクエ路線からの変化、つまりアクション要素を含むドラクエに対する心構えのようなものを持つようにしていましたから、今回の路線変更の発表は肩すかしもいいところ。「なんだ、じゃあ今までのドラクエと同じか」と気が抜けてしまっているような状態です。でも心のどこかでは従来通りの純粋なドラクエ新作が携帯機であるDSで遊べる事に歓喜している自分もいます。いったいどちらが本当の自分の気持ちなのか、私にも判断が出来ません。

とりあえずオンラインモードを残してくれているのは何よりと言ったところでしょうか。キーボードの存在しないDSですから、きっとボイスチャットで会話しながら冒険を進めていく仕様になるのでしょう。
きっとこのブログで知り合った方とも冒険出来る日が来るに違いありません。そう思うだけで今から年末が楽しみです。今回のシステム変更は複雑な思いがありますが、ドラクエそのものは楽しみに待とうと思っています。





追伸:多忙の為、明日の更新はお休みさせていただきます。
ポケモン復活の兆し
とうとうと言いますか、ようやくと言いますか。ポケモン復活への準備が着々と始まっています。

きっかけは仕事の仲間がDSのポケモンを始めた事でした。初めて遊ぶポケモンに試行錯誤しているのを見て、思わず私もいろいろと助け舟を出すように助言を与えてしまいます。「ここはああすればいい」「こういう時はこのポケモンを…」なんて具合に指南を繰り返しているうちに、当然の事ながらどんどん私もポケモンが遊びたくなってしまったのです。
もちろんそれ以前から予兆はありました。そもそも後ろ髪を引かれる思いでポケモンを「一時中断」したにもかかわらず、未練タラタラな気持ちで攻略本「全国版モンスター図鑑」をペラペラと眺めてしまうような日々。さらに3月にハマっていた「ドラクエモンスターズ」のプレイ中には、「ポケモンならこんな戦略で行くのに!」なんて事をすぐに考えてしまうような往生際の悪さ。これらは全て中断しているポケモンに対する思いが強いからこその事です。それを振り切るように何とか今まではやってこれました。

しかし仕事場にポケモンを持ち込んできた仲間の存在がそんな私の思いを爆発させてしまったようです。なにせ仕事場でも大好きなポケモンの話が出来るのです。仕事場で仲間にレクチャーしているうちに自分の頭の中で自然とイメージトレーニングが開始され、その果てには具体的な育成法までなんとなくイメージし始めてしまいます。
このように仕事中ですらポケモンの事を考えているのです、自宅に帰って自由な時間に突入すればポケモンのソフトに手が伸びてしまうのは仕方がないでしょう。しばらく放置していたデータの中身を確認し、復帰するには何をするのが必要かを洗い出し、ポケモンを再び遊ぶための準備をし始めてしまいました。もちろんまだ本気で復活すると決めたわけではありませんが、こうやって準備を重ねて「いつでも復帰できる」ような状況を作っておきたいと思ったのです。

とりあえず。私のメインロムである「パール」のボックスで眠っている490匹のポケモンを、やりくりロムである「ダイヤモンド」に全て移動させています。ハードがアドバンスの時はゲームキューブの「ポケモンボックス」というツールソフトを使う事で楽に大量のポケモンを移動させる事が出来ましたが、DSではそんな便利なものは存在しないので全て手作業です。時間はかかってしまいますが、1匹ずつ手作業で移動させる必要があります。
これは「パール」のロムを身軽にする事が目的です。なにせ490匹もストックしていますと、それだけでボックスのほとんどが埋まってしまいます。バトル用育成を始めるにせよ、コンテスト優勝を狙うにせよ、ある程度の数のポケモンをゲーム内の「ミズキのパソコン」にストックさせる必要が出てきます。今の状態ですとせいぜい自由に使えるのは2つ弱、50匹も預けられないような状態なんです。
それを打開する為に490種類、勢揃いした全てのポケモンをサブで使っている「ダイヤモンド」に移動させるのです。こうする事でメインの「パール」にはポケモンを自由にストックできますし、必要なポケモンがあればサブの「ダイヤモンド」からいつでも通信で呼び込む事が出来るというわけです。

この作業をやりつつ、木の実の育成と回収もしています。きっと様々なシーンで必要になってくるであろう木の実も今のうちから増やしておこうという算段です。コンテストに挑戦するなら必須となりますし、ミロカロスなど特定のポケモンを作り出す為にも必要になります。
またポケモンリーグで稼いだお金をゲームコーナーのコインに変えたり、タウリンなどのドーピング薬購入に当てたり…とこちらの準備も欠かせませんね。いつか必要になるであろう、こうした育成向けアイテムや技マシンの数々もストックしておけば、きっと楽に復帰できるに違いありません。

ここまでしておいて何ですが、これらは全て復帰の為の前段階。実際にまたポケモンにハマり込んだら、きっと以前と同じように廃人のようにディープに遊び込む事でしょう。その危険性を知っているから現在のところは準備で抑えているのです。
復帰するとしたら、渦中の職場仲間が対戦にハマった時でしょうか。それとも欲求が強くなり過ぎて自分を抑えられなくなった時でしょうか。


いずれにせよ今はまだ…まだ復帰しません。しかし準備だけは着実に進行していくのです。


シビアな現実と人情愛と
森下裕美さんといえば「少年アシベ」に代表されるような可愛らしい絵柄とシニカルなギャグが持ち味のマンガ家さん。2~4頭身のキャラクターがドタバタと繰り広げる微笑ましい日常と痛烈な皮肉を描かせたら天下一品、実に味わい深い作風が読者を虜にしていきます。
そんな森下裕美さんの新境地ともいえる作品が今日ご紹介する「大阪ハムレット」。今までの可愛らしい作風を一転させて、あくまでシリアスに、世知辛い世の中を描いています。
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「大阪ハムレット」は一話完結のオムニバス作品です。大阪を舞台に様々な苦悩を抱えた主人公たちが過酷な現実と立ち向かいます。
再婚した母を持つヤンキー息子。「女の子になりたい」と真剣に願う少年。自分が子供を産めない体なのではと悩む妻。毎回毎回、厳しい問題を読者に叩き付けてきます。出来る事なら目を背けたい、でも目を背けても何も始まらない。それぞれのエピソードで主人公たちは悩みます。なんとか厳しい現実を受け入れようと必死になって足掻くのです。そこには美しさなんてものは存在しません。必死で生きようとする人間の泥臭さだけが光って見えるのです。
このマンガの登場人物は、ハッキリ言ってしまえば不細工な顔立ちのキャラばかり。しかしそこに妙なリアリティがあるんですね。その不細工ながらもどこかで見たような顔から読者はイヤでも現実感を感じます。その現実感がエピソードのテーマに真剣味を与えているのです。
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全部でエピソードは10あるのですが、その中でも私が好きなのは「恋愛」と「カトレアモーニング」。
「恋愛」はひょんな事から大人の女性とつき合う事になってしまった中学生の少年が主人公。相手の女性は少年の事を大学生だと信じて疑っていません。本当の事を言うべきか、それとも隠し通すべきかで少年は悩みます。言い出せないまま、女性はどんどん少年に甘えていき…といったストーリー。葛藤を抱えながらも現状に流されてしまう少年のジレンマの描き方が見事です。
一方の「カトレアモーニング」は幸せだったはずの家庭を捨てて、海で知り合った男と一緒に大阪に流れてきた女の話。夫にも姑にも問題はなかったはずの彼女をここまで追い込んだのは何だったのか。ラスト3ページで彼女がつぶやく何気ない一言が秀逸すぎます。
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大阪のオッサンやおばちゃんの豪快な生き様と、その裏に秘められている人情深さ。作者さんは従来持っていた可愛らしい絵柄を捨て、泥臭いながらも洗練された絵柄で厳しく、そして優しく描いています。読んだ後に何か不思議な温かさが残る、そんなマンガです。
ジワリと泣かせるエピソードの数々がとても素晴らしいです。現在このマンガは「第一部完」という形で休載されていますが、ぜひ続きのエピソードを読んでみたいですね。もっとこの世界を見つめていたい、そう思わせてくれるマンガなのです。

ピクロスを遊ぶ時のお約束
あの高橋名人の名言といえばご存知「ゲームは1日1時間まで」。やみくもにゲームに没頭するよりも、毎日キチッと時間を決めて集中して遊ぶ方が、プレイそのものも上手くいくよ…という意味が込められています。本来は子供達にゲームを積極的に薦める立場でなければならないゲームメーカーの人間が、あえて子供達の事を考えて、プレイ時間を制限する事を提言している。本当に素晴らしい事ですね。

「ピクロスは1日5問まで」。これは私が考えた、私自身への提言…というか決まり事です。ピクロスという危険なパズルにハマり込んでしまうと、他のゲームを遊ぶ気にならなくなってしまいます。それを抑える為に毎日挑戦する問題数を制限してしまうのです。そうする事によって他のゲームも楽しむ事が出来ますし、毎日チクチクと少しずつ挑戦する楽しみも持続します。Wi-Fiによるダウンロードコンテンツも含めて、なるべく気長に、今年1年間かけて全てをクリアするつもりで構えるようにしたのです。
というのも。今年に入ってから月の頭に書いている「◎月のまとめ」という記事のために、今月に遊んだゲームをちょっと集計してみたのですが、携帯機に関しては本当にピクロスしか遊んでいないような状況なんです。本当なら「ウィッシュルーム」はもちろん、「マリオドンキー2」あたりもクリアしてそうなものなのに、ピクロスが面白過ぎて他のゲームが全く手につかないような状況。これはあまり宜しい状況ではありません。

実を言うと、最近になって再びポケモンが遊びたくなってきています。突然ですがWiiの「バトルレボリューション」に俄然魅力を感じてきたんですね。あまりディープにならないように気を付けながら、育成を始めようかな…なんてささやかな計画を頭の中で企ててはいるのですが、いかんせん今のピクロスにハマり込んでいるような状態では、ポケモン育成なんて夢のまた夢、とても出来たものではありません。なんとか自分なりのルールを定めていかなければ、いつまで経っても同じゲームで足踏みしてしまいます。

で、「ピクロスは1日5問まで」です。実際には後半戦に突入しているので1つの問題を解くのにも時間がかかってしまいますが、それでもルールを決めずに次々に問題を解いていくよりは遥かにマシというもの。なるべく多くのゲームに触れるため、優柔不断な私は自らのルール作りをしなければいけないのです。



下位互換でも満足する為に
Wiiではゲームキューブのゲームをそのまま遊ぶ事が出来ます。PS3では問題が生じているものの、PS2ではPSのゲームのほとんどを遊ぶ事が出来ます。アドバンスではゲームボーイのほとんどのソフトを遊ぶ事が出来ますし、DSでは全てのアドバンスのソフトを問題なく遊ぶ事が可能となっています。

それが下位互換。過去のハードに出されたコンテンツを現行機で活かす事が出来るというゲーマーにとってはとても嬉しい仕掛けの1つです。いつまでも古いハードを幾つかの良作ソフトの為だけにテレビの側に置いておくのはゲーマーとしては理想であり素晴らしい事ではありますが、現実問題では大幅にテレビ周辺のスペースをとってしまうなど様々なところで問題となってしまいます。
そういった観点からも下位互換は嬉しい機能です。旧ハードへ遊ばせてくれた謝意を抱きながら、下位互換機能のある新しいハードと設置場所を置き換える。昔ならいざ知らず、最近では下位互換が当たり前になっていますから、ハードの世代交代というのは今後もこうやって行われていくのでしょう。

さて、そんな下位互換ですが、X-boxはどうでしょう?現行機である360で旧X-boxのソフトは遊ぶ事が出来るのでしょうか?答えは「イエスでありノーでもある」。現在のところは数十本の旧X-boxのソフトが360で遊ぶことが出来ます。そしてその数は今後も増えていくのです。
これは基本的に360では旧型のソフトは遊べないものの、マイクロソフトが順次「エミュレーション」という形で新型機である360に対応させているのです。このマイクロソフトの仕事の素晴らしい点はなんといってもオンラインコンテンツも全て360に対応させているところ。ただでさえオンラインに強いX-boxのゲームです、単純にソフト自体が360で遊べるようになってもオンライン対応にならなければ面白みも半減してしまいます。そこをクリアさせる為に「順次対応」というスローペースではありますが、必ずユーザーが満足できるようにしてくれているのです。

具体的に説明しましょう。たとえば「ヘイロー」という旧X-boxで強い支持を得ていたゲームがあります。このゲームのキモはなんといってもオンライン対戦。オンライン上で敵味方乱れて銃を撃ち合い、勝利を勝ち得ていくのが麻薬的に楽しいゲームです。
このゲームのディスクを単純に360に読み込ませ、遊べるようにする事はそんなに問題がなかったと思います。しかしそれでは旧X-boxで出来ていたオンライン対戦は出来なくなってしまいます。なにせハードのシステムが全く違うのでオンライン認証できるはずがありませんからね。単にシングルプレイを遊べるだけの状態に出来たとしても、それではこのゲームを「100パーセント楽しめるように対応させた」とはとても言えないでしょう。
そこで360で遊ぶ時には追加プログラムをダウンロードします。このプログラムを360本体にダウンロードする事で、現在360で使われているオンラインサービス「X-box Live!」にそのまま移行、旧X-boxゲームも「Live!」のゴールドメンバーなら誰でもオンラインプレイが楽しめるようになるのです。

そうやって順次、下位互換リストに追加されていく旧X-boxソフトですが、なんとこの4月中旬からあの「パンツァードラグーン・オルタ」と「ジェットセットラジオ・フューチャー」が追加されました!他にも「ストリートファイター・アニバーサリーコレクション」や「戦国無双」など日本でも人気のある作品が続々と追加されています。これは嬉しい!しばらく下位互換のリスト更新が滞っていましたが、一気に大物ソフトが続々と対応してくれました。これは今後も期待できそうです。
私なんかはこの「パンツァードラグーン」と「ジェットセット」の為にいつまで経っても旧X-boxを押し入れにしまい込む事ができずにいましたが、これでようやく片付けるメドがついたというわけです。ただでさえ巨大なハードですから正直なところ困っていたのですが、もう少しで完全に360に移行できそうな動きになってきました。今までは海外で人気のあるソフトを中心に互換が行われていただけに、いい方向に動いてきたと思います。

これであと「クレイジータクシー3」や「デッドマンハンズ」、「ガンヴァルキリー」などが追加されてくれたら迷わず旧X-boxを片付けられるのですが…さて何時になる事やら。単純に遊べるようにするだけでなく、オンラインコンテンツも対応させなければならないので、時間はかかってしまうのは百も承知の上ですが、敢えて「もっと対応のスピードアップを!」とここで叫ばせていただきます。


いつか「鉄騎」なんかも対応するのかなぁ…。
記事04/16~04/21のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

04/16「単一スペックで勝負を挑む」
欧州では60GB版のみで、アメリカでも今回の方針転換で今後は60GBのみの販売となりました。今のところSCEは「日本では20GBを終了させるつもりはない」と言っていますが、おそらく時間の問題でしょう。製造工程でいつまでも別ラインを用意できるほど余裕はないはずですからね。
メディアクリエイト調査の先週のハード売り上げ高では、とうとう週12000台を切ってしまったPS3。少しでも購買意欲の湧くソフトが出ればいいのですが…困ったものです。ちなみに私はPS3を買えば「俺の屍を越えてゆけ」がPSPにダウンロード出来ると知って心が動いています…。

04/17「たとえばこんな防犯啓発本」
トロを題材にした絵本というのは実は以前にも出ていたりするのですが、この本ではトロたちが主人公というよりも舞台回しのような役割に徹しているのが面白いですね。テーマが真剣なものだけに彼らの明るさがとても光る、いい作品になっていると思います。
どうでもいいですが記事後半で書いた「赤ずきんチャチャ」って、ずいぶん前にアニメになっていましたね。すみません、キレイに忘れていました…といいますか、全く絵柄を覚えていません。たいへん失礼しました。

04/18「360の「マーヴル」が消えた!」
従来型のコントローラーとWiiリモコンの両方で操作感を比べてみたかっただけに360版の発売中止は残念無念。とりあえずWii版をしっかりと楽しみたいと思っています。もしリモコンの操作に慣れてしまって従来型の操作に戻れなくなってしまいそうなら、それはそれで…という感じでしょうか。
ご存知の通り、360は日本ではちっとも売れていません。よく見れば結構な数の良作が揃っているのに、現状ではちっとも売れていないのです。そうなるとこの作品と同様に、海外ゲームのローカライズも消極的になりがちです。それが私には寂しくて仕方がありません。きっとまだ見ぬ良作がたくさん日本に来れずに眠っているんだろうなぁ…。

04/19「ペーパーマリオ前夜の予定組み」
恒例のゲームプレイ未来予想図。こうやってゲームの発売予定カレンダーを見ながら「どれをプレイしていこうかなぁ」と考えている時が結構好きな時間だったりするのです。実際には6割方しか遊べずにスルーしてしまう事が多々あるのですが、それでも予定を立てるのが楽しくて、ついやってしまいます。
それにしても。この通りに進めると本当にWiiしか遊べなくなってしまいます。なんだかようやく私好みのゲームがWiiでも出揃い始めたという事でしょうか。カプコンの「宝島Z(仮称)」とかすごく楽しみにしてるんですよ~!

04/20「雷神を降臨させたセガ」
このニュースを見た後にネットでいろいろと調べてみたのですが、やっぱりファミコン(NES)の時代まで辿ってみてもソーを主人公にしたゲームは存在していない事が分かりました。もしも今回、セガが版権を取得した事で「マイティー・ソー」というゲームが出されたら、意外にもこれが初のソーを主役に抜擢したゲームとなるわけです。
それにしてもなぜこのタイミングで数あるマーヴルヒーローの中からソーを選んだんでしょうね。映画化される予定でもあるのでしょうか…嬉しいけれど謎です。デアデビルあたりは選択肢に入らなかったのかな~なんて。あとデッドプールとか。

04/21「「S・P・マリオ」の小さな不満」
些細な事なんですけどね。妙にひっかかってしまったのです。全ての人が見るわけではないであろうタイトルデモにストーリー的に重要な部分を入れてしまい、ゲームプレイ中にはその重要な部分を見られない仕様というのはどういう事なのか。記事にも書きましたが、本当に「任天堂らしからぬ不親切さ」を感じてしまいましたね。
それ以外は基本的には満足しています。思ったよりもRPG色が強く打ち出されていましたが、次元ワザはやっぱり楽しいですし、登場するキャラクターのなんとも味わい深いセリフ回しなど細かい部分でも魅力は満載です。笑わせてくれるセリフの多い事といったら!



近況報告
・今週は1日も欠けずに更新できました。以前では当たり前だった事なのに、今ではスゴい事のように思えてしまいます。このクソ忙しい中でよく頑張ったな、偉いぞ俺!

・しかし一週間まるまる更新できた翌週というのは、えてして休載が増えやすいものです。さっそく月曜日は出張が入っていますし、なんだか来週の忙しさを既に暗示されているような気もします。毎週が綱渡りのようなブログですね。



それでは来週も宜しくお願いします!
「S・P・マリオ」の小さな不満
発売日に買った「スーパーペーパーマリオ」、さっそく楽しんでいます。でも1つ気になった事が。

このゲームの下敷きとなるストーリー部分、つまり「ピーチとクッパの結婚式」のシーンって基本的にゲームのプレイ中に見る事ができないんですね。ゲームを立ち上げて何もボタンを押さないと見る事が出来る、いわゆるタイトルデモの中でしか見られないんです。
ここのシーンがゲームのとっかかり部分なだけに、プレイする人の全てが必ず一度は目にするような仕様になぜしなかったのかが疑問なんです。たとえタイトルデモと重複するとしても、やっぱりゲームプレイ中にも1度は見せるべきだったのではないでしょうか。

つまりどういう事かといいますと、実際にゲームをスタートさせた時の導入シーンではクッパはまだ結婚式の事なんて知らない事になっています。で、クッパが今回の悪役にさらわれてワールド1がスタートするのですが、このワールド1をクリアした時に見られるストーリーデモでは既に結婚式が終った後の話になっているんです。要するにタイトルデモの部分がスッポリと抜けてしまっているわけですね。
私なんかはこのタイトルデモを見ないで、いきなりゲームをスタートさせてしまいましたからプレイ中に混乱してしまう事になってしまいました。「なぜピーチが倒れてるの?」「ルイージはどうなったの?」といった疑問が渦巻いているにもかかわらず、まるで「もうタイトルデモで見たから知ってるでしょ?」と言わんばかりにストーリーが展開されてしまいます。これがとても不満なのです。

タイトルデモというものは任意で見るものであって、プレイヤー全てが目を通すものではありません。ですからストーリー的に重要なデモを流すのであれば、タイトルデモとまったく同じものでも構いませんからゲームの本編中にも見せるべきだと思うんですね。
もちろん私は購入前に雑誌などで情報を仕入れていますから、おおまかなストーリーはプレイ前から把握しています。多少の情報が欠けたとしても「おそらくはこんな展開なんだろう」と予想も出来ます。しかしWiiというハード上、そうではない、事前情報が皆無のプレイヤーも存在するはずなんです。そんなプレイヤーがタイトルデモを見ずに進めてしまっていたら、私と同様のケースになって混乱してしまったはずです。

ちょっとそこが任天堂らしからぬ、不親切な部分に感じてしまいました。どうしてもゲーム全体のクオリティが高いと、小さなアラが大きなものに見えてしまうもの。ゲームそのものは良く出来ているだけに、非常に残念に思います。
もう少しライトユーザーにも気を配るべきなんじゃないかと。今回のゲームのターゲットがライト層も含めていると思われるだけに、そう感じてしまったのでした。



ま、ひょっとしたら私があるタイミングで「たまたま」何かのボタンを押してしまった為に、この部分のムービーがスキップされてしまったのかもしれませんけどね。もしもそうならこの記事は無かった事にして下さい。私のミスという事で…。
雷神を降臨させたセガ
任天堂系ニュースサイト「Nintendo inside」さんの記事をつらづらと眺めていたらこんな記事がありました。


「セガオブアメリカとセガオブヨーロッパは、Marvel Entertainmentとライセンス契約を締結し、人気コミックキャラクターである「Captain America」「The Incredible Hulk」「Thor」を題材としたゲームを開発・販売する独占的な権利を獲得したと発表しました。ただし、これらの国内での展開は未定となっています。」


ふむふむ。つい先日に死亡したとはいえキャプテンアメリカはマーヴル世界の象徴、そしてスーパーマンと並んでアメリカンコミックの象徴ともいえるキャラクターの1人。90年代に今は亡きデータイーストからアヴェンジャーズとセットでゲーム化されてはいますが、ソロタイトルとしても充分に主役を張れるキャラクターです。
もちろんハルクも同様。この怒りと哀しみに溢れた緑の巨人もマーヴルコミックの看板キャラの1人。日本では発売されていないものの、アメリカではファミコン(NES)の頃から何度もゲーム化されている定番キャラといってもいいかもしれません。現在のゲーム機が持つ、飛躍的に進化したグラフィック性能を活かしてセガがこの緑の巨人をどう暴れさせてくれるのか楽しみです。

そして…「Thor」。ソー!マイティー・ソー!!万能の神オーディンの忠実なる息子、雷神ソー!その手にした奇跡のハンマー、ムジョルニアで嵐と雷を呼び起こせ!そんなソーの名をタイトルに冠したゲームが初めて発売されます!スゴい、よくやったセガ!!
かつてカプコンが送り出した対戦格闘、「マーヴルスーパーヒーローズ」ではキャプテンアメリカのエンディングにちょっとだけ顔を出したソー。「マーヴルVSカプコン」ではサポートキャラとして登場したソー。今まではプレイヤーが操作する事が出来ませんでしたが、ようやくここで主役としてゲーム化されるのです。

思えばセガは90年代初頭にアーケードで「スパイダーマン」を出した事もありました(キャラ選択でサブマリナーも選べる!)から、マーヴルとは古くから縁があったんですね。このサイトの記事によると既にアイアンマンに関する版権も取得しているようですし、もういっそセガにはマーヴルキャラの版権を取得しまくってゲーム版「シビル・ウォー」なんてのを作ってもらいたいです!
ま、実際にはX-MENやスパイダーマンなどは既に別の会社がゲーム化の権利を取得してしまっているので難しいかと思いますが、こうやって好きなアメコミがゲーム化するとつい夢を抱いてしまいます。カプコン以来途絶えていた、日本のメーカーが作るアメコミ系ゲームの登場に、叶わぬと分かっていながら妄想を抱いてしまうのです。

残念なのは記事中の「国内での展開は未定」という部分。そりゃあ日本では売れないでしょうけど…なんとかしてくれないでしょうかね?先日の「アルティメット・アライアンス」の件もありますし、あまり期待できそうにありません…。
頼みますよ、セガさん!
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写真は98年の「The Mighty Thor」から私の大好きなペンシラー、ジョン・ロミータ・Jr.の描くソー。本棚を探したら出てきました。懐かしいなぁ…。

ちなみに「Thor」でソーと読んでいますが、これはマーヴルコミックファンの読み方。北欧神話では「ソール」などと呼ばれています。ゲームファンなら「イース」や「女神転生」でお馴染みの「トール」という呼び方の方がしっくりくるかもしれませんね。「ファイナルファンタジー」シリーズで出てくる雷系の武器「トールハンマー」は、まさにソーの持つムジョルニアの事かもしれません。
またWiiのバーチャルコンソールで遊べるメガドライブのソフト「ストーリーオブトア」のトアもスペルは「Thor」。呼び方は違えど、この北欧の伝説に登場する雷神は意外にも日本人に浸透しているキャラクターなのかもしれませんね。

ペーパーマリオ前夜の予定組み
いやぁ、実に楽しみです。

いよいよ今日は「スーパーペーパーマリオ」の発売日。これだけワクワクしたマリオ作品はゲームキューブの「マリオサンシャイン」以来じゃないでしょうか。2Dと3Dの視点変更を駆使した仕掛けも楽しみですが、なにより基本的に私は64の頃からのペーパーマリオ好き。なんというかペーパーシリーズの持つ独特のペラペラな世界観が大好きなんです。まさかまたこのシリーズを、しかもアクションで遊べるとは思ってもみませんでした。昨年の夏、発売日直前にキューブ版が発売中止になってひどく落胆した事もありましたが、こうやってWiiで遊べる日が来たのが本当に嬉しいです。じっくり楽しみたいと思います。

さて、今日から「スーパーペーパーマリオ」を遊び始めるわけですが、ここでちょっとだけ頭の中で据え置き機プレイ予定を組んでみました。あくまで近い未来までの話です。

まず「ペーパーマリオ」を多少遊び込みながらもクリアする。そのマリオをクリアした勢いを持続させるように、発売以来ずっと気になりながら遊んでいなかったWiiの「ソニックと魔法のリング」をプレイ。この2つをある程度遊び込んだら、おそらく5月の下旬に突入してしまうでしょう。そうするとWiiの「バイオハザード4」が発売されてしまいます。私はこの「バイオ4」を全く遊んだ事がなかったのでこの機会に遊んでみようと思っていました。で、この「バイオ4」を1ヶ月ほど遊ぶと7月に突入。もう2週間足らずで「ドラクエソード」が発売されてしまいます…。


なんでしょう、この止まる事なきWiiの連続攻勢は。本当は途中に360のソフト、たとえば「ギアーズオブウォー」や「ゴッドファーザー」などを挟みたいのに、この予定では全く入り込む隙もありゃしません。しかもWiiには恐るべきバーチャルコンソールの誘惑もあります。Wiiを立ち上げると現れるメニュー画面、そこに広がる魅惑のラインナップの数々。これらの存在がつい私を「問答無用でクラシックコントローラー接続」という罠に陥れます。気がついたら昨日のように「スターフォックス64」をクリアしてしまっていた事だってあるのです!

恐るべきWiiの猛攻。先月あたりは静かでしたが、ここへきて一気に夏までの予定が埋まってしまいました。昨日も書いた通り「据え置き機ではWiiと360があればいい」と基本的には思っているくせに、これでは「Wiiだけあればいい」というような状況になってしまっています。
ま、そのあたりはゆっくりと補正していこうと思っています。なにせ先ほどの予定はあくまで頭の中で作り上げた妄想みたいなもの。実際にはそう上手くいくわけはありませんからね。

問題は現在プレイ中の「ドラクエ8」。もはや夏まで塩漬けしてしまうようなものです。途中で放り投げるのもイヤなんですけど…ま、こちらもおいおい…ですね。頑張って遊んでいこうと思います。



360の「マーヴル」が消えた!
日頃から「次世代機はWiiと360があれば事足りるよな」なんて思っていたのが災いしたのでしょうか。以前から私が期待していたソフト、「マーヴル・アルティメット・アライアンス」の360版が日本では発売されない事が発覚してしまいました。
アメコミ、マーヴルコミックのキャラクターが総登場するこのゲーム、お膝元のアメリカではマルチ展開される事が決まっていて360はもちろん、PS3、Wii…と全ての次世代機で発売される事が決まっています。Wiiのバージョンではその特徴あるインターフェイスを活かした操作が楽しめるのですが、私個人としてはもちろんWiiの操作方法も楽しみたいという気持ちがある一方で、従来型のコントローラーでも遊んでみたいと思っていました。ですから頭の中で立てた計画では「初めはWii版を遊んで、その後に360版を…」なんて考えていたんですね。
そんな矢先に360版の国内販売中止のニュース。これでは従来型のコントローラーで遊ぶにはPS3という選択肢しか無くなってしまいました。しかしわざわざこのソフトの為だけにPS3を買うのはさすがに抵抗がありますし、さりとて現状で他に購入の決め手になるほどの面白そうなソフトも見当たりません。そうなると、どうやら従来型コントローラーで遊ぶのは、将来にPS3を購入した時という事になりそうです。

そもそもなぜ私が従来型のコントローラーでこのゲームを遊びたいかと言いますと、去年の初冬に幕張メッセで開催されたWii発売直前の体験会で、実際にこのゲームのWii版を触ったからでした。様々なアメコミヒーローが登場するゲームで私もワクワクしながら遊んだのですが、この日が初めてWiiに触ったというハンデもあって、いまひとつ操作方法に違和感を感じてしまったんですね。どうも無理にWiiリモコンに対応させたような印象を抱いてしまったんです。たとえば「リモコンを振る事で攻撃」という仕様も、「これはボタンの方がいいのでは?」なんて思ってしまったり。違和感が拭えなかったのです。
もちろん今はWiiリモコンに慣れてしまいましたから、初めてリモコンに触った昨年末よりは遥かに上手に操作できることでしょう。しかしあの頃と操作方法が変わっていないのならば、ぜひ従来型コントローラーでも遊んでみたいのです。どちらが快適に操作できるのか、どちらの操作方法がゲームにマッチしているのか見極めてみたいのです。

ちょうど同じ事をWiiのロンチで発売された「ゼルダ・トワイライトプリンセス」でも感じました。あちらも確かに攻撃方法が「リモコンを振るだけ」という、ゲームキューブからの移植らしい方法で違和感を感じはしましたが、一方で弓を射る動作などはリモコン操作に実にマッチしていて好感が持てました。剣の大雑把な操作とは別の、新しい操作方法を体験する事ができました。
こちら、「マーヴル…」の方は果たしてどうなのでしょう?「これはリモコンで正解だね!」と感心できる操作方法が登場するのか、はたまた「なんだよ、従来型コントローラーで充分じゃないか!」と憤ってしまうのか。それを見極める為にも360版が欲しかったです。振動も備わっているコントローラーで遊びたかったです。
やっぱり360版が出ないのは残念でしたね。もちろん売り上げが期待できないのは分かってはいますが…ちょっとガッカリしてしまいました。


しかし実際、PS3を買うのはいつになるのかなぁ…。今年の年末…いや、なんか80GBの上位機種の噂もあるし、まだ踏み切れないです。ソフトは「気になる程度」のものなら幾つか出てなくもないのですが。

たとえばこんな防犯啓発本
近年の子供を狙った犯罪の増加は子供を持つ親にとっては戦々恐々といったところ。しかし、どれだけ親が気を付けても、学校の登下校の間などはどうしても目の届かないケースが多々あります。こうなるとやはり子供自身にも犯罪から身を守る意識を持っていてもらわなければなりません。怪しい人や場所には近づかないなど、子供自身にもそうした自衛意識を求められる事になります。
そのために現在は子供に自衛意識を高揚させる為の本が多く売られています。今日ご紹介するのもそんな本の1つ。いつもこのブログではマンガを紹介するのですが、今回はどちらかというと絵本というカテゴリに近いものかもしれません。この本はお店でたまたま見かけたのですが、そのあまりの面白さに思わず手に取ったままレジに直行してしまったという、私の心を鷲掴みにした絵本です。
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…というわけで、「お子様を犯罪から守る~トロといっしょ!あんしん・あんぜんブック」を紹介します。ご覧のとおり「どこでもいっしょ」の人気キャラクター、トロがお友だちの女の子のまりなちゃんと一緒に安全について学んでいくという内容。まさに防犯啓発絵本といった感じでしょうか。
知らない人に声を掛けられてもついていかないように。出かける時はお家の人にどこに行くかを伝えるように。公園の遊具はルールを守って使うように。そういった内容がイラストとマンガで分かり易く説明しています。
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この本のキモはなんといってもトロをはじめとする「どこいつ」キャラクターとまりなちゃんの楽しい掛け合い。トロたちにはどうも危機感がないようで、すぐに危ない事をしてしまうのですが、そんなトロたちを優しくまりなちゃんが注意してくれます。その危ない事というのが実に「どこいつ」らしいと言いますか、「このキャラならこうするだろうなぁ」というような事を繰り返してくれるのです。
ここが「どこいつ」ファンには嬉しいところ。最近は「こち亀」の両さんや「名探偵コナン」のコナン君など、既存のマンガのキャラを使った学習コミックがよく出版されているのですが、あまりキャラが本来持っている性格とは合わない事をする内容が多かったりするんですね。そういったものに比べて、こちらはかなりオリジナルの性格を忠実に再現しています。ちょっとした「どこいつ」の絵本としても楽しめるのです。
惜しむらくは登場キャラがトロとウサギのジュン中心になってしまっているところでしょうか。私の一押しキャラ、カエルのリッキーやイヌのピエール、ロボットのスズキらはあまり活躍していません。もう少しキャラクターにバラエティーが欲しかったところです。
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この絵本のイラストを描いていらっしゃるのは彩花みんさん。正直なところ私はよく知らなかったのですが、女房がこのイラストを見て「赤ずきんチャチャの人かぁ」と言っていたので、そういう作品を描いた方なのでしょう。実に可愛らしい絵を描く方で好感が持てました。

特に子供がいないとあまり目にする機会も少ないかと思いますが、意外なところでゲームキャラが使われていて、この本を見つけた時は少し嬉しくなってしまいました。
ページ数も少ないので立ち読みするとしても一瞬で読み終わってしまうこの絵本。子供の有無にかかわらず、もし本屋さんで見つけたらぜひ一読を。「どこいつ」ファンならまず楽しめると思いますよ!


単一スペックで勝負を挑む
ソニーがPS3の廉価版、つまり20GB版の発売をアメリカ国内に限って打ち切ったそうですね。確かに現状では60GBの方が圧倒的にニーズが高く、20GBの存在意義を問われているような状態です。そんな20GBにいつまでも生産ラインを回すほどの余裕もないでしょうから今回の判断は当然の事かもしれません。

私はこういった1つのハードで数種類のバージョンが存在するのが実はあまり好きではありません。ハイスペックバージョンだろうが廉価版だろうが、同じハードで同じソフトを遊ぶのに片方では不自由を強いられる仕様が好きになれないのです。ですからアドバンスもSPやミクロが出た時には、本音ではちょっと面白くなかったりしましたし、DSでLiteが発売された時も「どうなのよ?」と首をひねったものでした。
このPS3についても全く同じで、2006年の5月に「PS3は2つのバージョンが発売される」と聴いた時には憤慨してしまったクチです。「なぜユーザーを二分するような戦略を打ち出すか?」「廉価版を買ったユーザーが今後、ハイスペック版を買ったユーザーと常に同等に扱われる保証はあるのか?」など様々な疑問を抱いてしまったんですね。発表を聴いてもゲーマーとしては「どうせ買うならハイスペック版」という結論になってしまいますし、そのよく見えない戦略に疑念しか持つことができませんでした。
(その疑念はその年のゲームショーで行われた価格発表でさらにハッキリするのですが…)

そもそも嫌いになったルーツを辿ると、おそらくPCエンジンに辿り着くのだと思います。私は初代PCエンジン、いわゆる白色エンジンを持っていたのですが、このPCエンジンというハードは時代が進めば進むほど遊べないソフトが増えてしまうというスゴい仕様になっていまして、そのビジネススタイルに学生だった私はとにかく辟易してしまったのです。
最初はCDロムの導入でした。このCDロムは初めこそファミコンのディスクシステムのような「周辺機器」という扱いでしたが、時代が移り行くにつれて、だんだんこのCDロムの方がメインシステムとなってしまったのです。さらに時代が進むと「スーパーロムロムカード」というカードをPCエンジン本体に差さないと遊べないゲームが登場してきました。他にも「PCエンジン・スーパーグラフィック」という上位機種が登場して、この「SG専用ソフト」というものまで登場したりもします。もう私が最初に買った白いPCエンジン単体で遊べるソフトというのは、後期ではほとんど存在していないようになってしまい、結局は周辺機器に金銭を投資していかないとゲームハードとしては終ってしまうような存在になってしまったのです。
これが苦い思い出となって残っているんですね。ですから多くのスペックが存在するハードというのが好きになれずに今に至っています。

そんな理由から、今回のPS3の英断は私にしてみれば大歓迎です。残念ながらまだアメリカだけの話で、日本では当分の間は20GB版も引き続き売られていくそうですが、そのうち日本でも一本化してくれると信じています。やっぱりゲーム機はパソコンとは違うのですから、1スペックで発売を続けてほしいのです。同一ハード内で格差を付けるのは好ましくないと思っています。
しかしPS3がそういった大英断を発表した一方で、360では「コアシステム」という廉価版の他に「エリート」と呼ばれる上位機種が出る事が決まっています。またWiiにもDVDが試聴可能な上位機種が出ると既に発表されています。なかなか各ハードが1種類のスペックで勝負という状態になれないのがもどかしいですが、個人の嗜好に合わせていかなければならない時代なのかもしれません。仕方がないですね。

PS3には2つの大きな障害、ソフト不足と高価格が未だに存在し続けています。残念ながら日本ではもうトップハードの地位を狙う事はおそらく難しいでしょう。スペックを単一化したとはいえ、まだまだ問題が山積みになっているのが現実です。
それでも今回のスペック単一化を評価したいです。少なくとも20GB版という「なんとか5万円を切りました」的な、悪い言い方をしてしまえば「ハッタリ」に近い商品をこれでメーカー自らが否定したのです。PS3が本当に高性能ならば、それに見合った高価格ならではの売り方というのがあるはずです。これからはそちらに期待していきたいですね。たとえトップハードになれなくても素晴らしいゲームがあれば、後世で必ず評価されるという事は今までのゲームハードの歴史が語っています。負けムードが漂うPS3ですが、まだまだ真骨頂はこれからだと私は思っています。

まぁ、まだPS3を持っていない奴が言う事ではありませんけどね…。



記事04/09~04/14のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

04/09「寝坊という名の休載」
寝坊ですよ、寝坊。いい年こいて寝坊です。困ったオッサンですね。
正確にはブログを書きながら、そのまま寝てしまいました。起きた時にはすぐにでも出勤しなければならない時間。ブログも何もあったもんじゃありません。急いで出かけて、とりあえず電車の中でポチポチと携帯からこんな記事を投稿しました。
こういう記事を後々まで残すのもどうかとは思いますが、これも確かな足跡の1つ。恥も含めて記録とはそういうものなんですね…。

04/10「PSPソフトを買う時に」
もう廉価版ソフトについては延々と語ってきましたから、今更どうこう言うつもりもありませんが…。ただこれだけ早い時期に廉価版を出されてしまうと新作ソフトを急いで買う気にはなれない事を言いたかったのです。とりあえず「レッツ学校!」は買うつもりですので、私的にはよかったんですけど…やっぱり複雑ではありますね。かと言って今さら正規版を買う気にはなりませんし。
実は360にも同じ事が言えまして。例えば「クロムハウンズ」なんてソフトは「そろそろ買おうかなぁ」と思った矢先に廉価版が発売になってしまいました。こうなると「これからも急いで買う必要はないなぁ」なんて思ってしまいます。メーカーの方はそのあたりについてどう思っているんでしょうね?

04/11「これは悪魔のソフトなのか?」
ヤバいくらい面白い「ピクロスDS」。既にノーマルモードは全問クリアしてしまって、現在は激ムズのフリーモードに突入しています。このモードはヒント数字から理詰めで解いていく事の出来ない、「仮置き」必須のハードステージ。やりがいがあって、苦しみながらも楽しんでおります。
ただこのゲーム、先に進むとフィールドがどんどん広くなるのですが、それに伴って画面がどんどん見辛くなっていくのが困り者です。15X15はまだしも、20X20くらいになるとヒント数字すら読み辛くなってしまいます。これが揺れる電車でプレイしにくくて!もうすこし2画面を上手に活かせなかったのでしょうか?ここはもの申したい部分です。

04/12「新たな発掘場所」
ソフトもさる事ながら、実は周辺機器もかなり充実しているのがリサイクルショップ。プレイステーション用のジョイスティックでとても欲しいものがあったのですが、残念ながら大き過ぎて持ち帰れないのでこの日はスルー。X-boxのソフト1本だけ買って帰りました。(お値段350円!)
普段はゲームショップばかり回っているようなオタクなだけに、こういったリサイクルショップの存在は盲点以外の何物でもありません。記事本文にも書いたように、古めの古書店なども侮れませんし、まだまだ中古ゲームは意外な場所に転がっていそうです。マニアに荒らされていない店って、貴重ですよね!…って、マニア自身が言っちゃおしまいですな。

04/14「連日休載のお詫び」
地獄のような日々が終ったのですが、もはやこの記事を書いた時点で力尽きてしまいました。かろうじて書いたのがこんな記事。お詫びが精一杯でした。
最後にも書いたようにアメリカでPS3の20GB版が販売中止になりましたね。このあたりに関しては来週早々にも記事にしたいです。他にもゼルダDSの発売が決まったり、ドラクエソードの発売日が確定したり…いろいろ記事にしたい動きがあるのに書く時間がないというのは、それだけでストレスが溜まってしまいます。マンガの事だって書きたいのに!


近況報告
・今週のまともな記事はたったの3本のみ。いやぁ、かつて毎日更新していたのがウソのよう。でもいいのです。忙しかったら素直に更新を諦める。ブログの為にゲームやマンガに費やす時間が減るのは本末顛倒、今月からはどちらを優先するかをハッキリと決めたのです。
今まで毎日キッチリ読んでいただいている方には申し訳ありませんが、前々から予告していた通り、今後はこうやって記事が減る事も多々あります。ご了承お願いします。

・でもこの日曜日の「一週間のまとめ」だけは、たとえ週に1~2本しか記事がなくても必ず書くようにしています。それはこの「まとめ」が後々に索引のように使えて便利だから。「あぁ、なんか◎◎のような記事をどこかで書いたような…」なんて過去に自分で書いた記事を調べる時に非常に重宝するのです。
もちろんブログ上では記事検索が出来るのですが、私の場合はその記事の前後に何を書いているかも重要だったりするので、やっぱりこういった「まとめ」は重宝します。書いてきて良かったと思える記事の1つです。

・全然関係ないですが。ブログを書いてきて、ずっと迷っていた事の1つに「頂く」と「戴く」の表現がありました。私は記事を書く上でよくこの「いただく」という表現を使っていたのですが、どちらの漢字が正しいのか判らずに、いつも適当にその時の気分で当てはめて使っていたのです。
しかしそれも今日まで。いろいろ調べたのですが、どうも「戴く」は常用漢字ではなく普段はあまり使わない…という事なので、これからは「頂く」または「いただく」で済ます事にしました。通常、「頂く」は物品をやりとりする時に使うらしいです。それ以外はひらがな表記が正しいようですね。今後気をつけます。

・あぁ、今週はあまり記事を書けなかったせいか、まだまだここで書きたい事が!やっぱりブログって好きだなぁ…なんて思ったり。

それでは来週も宜しくお願いします!
連日休載のお詫び
ここ数日、更新が滞っている事をお詫びします。4月に入ってから仕事関連が多忙になっていたりと、なかなか思うように記事を書く時間が作れません。もちろんゲームも言わずもがな。せいぜい「ピクロスDS」などを遊ぶ程度で、据え置き機などはサッパリ触れずにいるような現状です。

おそらく来週からは通常通りの更新になるかと思いますが、もちろんそれも不確定です。
大変申し訳ありませんが、ご了承お願いいたします。
なおコメント返信も滞っていますが、こちらも明日以降に書かせていただきますので宜しくお願いします。



今週はいろいろニュースがありましたから、書きたい事が結構あるんですけどね。
まさかアメリカでPS3の20GB版が発売中止になるとは思いませんでした…。
新たな発掘場所
用事あってリサイクルショップに行ってきました。テレビや冷蔵庫などの中古家電はもちろん、タンスやテーブルなどの中古家財品が倉庫の中に「これでもか!!」とばかりに詰め込まれています。
店内をプラプラと歩きながら、そういった中古品を眺めるのは実に楽しいもの。「あぁ、こんな本棚が欲しかったんだよな~」とか「うちにあるベビーベッドも買い取ってもらえないかな?」なんて事を考えながら店内を散策しているうちに、いつのまにか玩具コーナーにたどり着きました。そう、私の大好きなゲームやおもちゃが置いてあるステキな場所です。リサイクルショップを訪れた主たる目的は違えど、ここをチェックしないで帰る私ではありません。さっそく中を覗いてみました。

驚きました。ファミコンやスーパーファミコンを代表とする、日本で発売されたゲームハードのほとんどのソフトが揃っています。もちろん多くはショップへ行ってもワゴンセールで売られているものだったりするのですが、中にはファミコンの「クインティ」が箱付きで380円という破格の値段で売られていたり、ネオジオの「キングオブファイターズ97」が1000円で売られていたり…と、どう考えても市場価格を知らないで値段が付けられているものも多くみられます。
残念ながらそういった希少価値の高いソフトで私の所持していないソフトがそこには無かったので今回は何も買いませんでしたが、あまりの掘り出し物の多さに面食らってしまいました。転売しようと思えば出来てしまうほどのラインナップに意外な場所で出会ってしまったショックとでも言うのでしょうか、今までゲームショップばかりを巡って掘り出し物を探していた私にとってはとにかく驚きだったのです。

そういえば以前、休日に公園などで行われるフリーマーケットでもゲームが投げ売りされているのを見た事がありました。その時は雰囲気に呑まれてしまい、ついPS2の持っていなかったソフトを数本買ってしまった覚えがあります。フリーマーケットという場所柄もあるのでしょう、ほとんどのソフトが500円前後で売られていて歓喜してしまったんですね。その場のノリで買ってしまいました。
そう考えていくと、意外なところで意外な掘り出し物に出会える可能性というのはまだあるのかもしれません。端から見ると古書しか扱っていないような老舗の古本屋でファミコンソフトが数本だけ置いてあったり、駄菓子屋の奥に眠っていたり…ファミコンに限った事ではありませんが、これだけゲームという文化が普及した今です、今回のリサイクルショップのように気付かれる事なく静かに眠っていてもおかしくはないはずなんですね。

大きな店やチェーン展開しているような大手ではなく、昔から続いている小さな古物店が狙い目なんでしょうか。いずれにしろ、まだまだ意外な場所で眠っているゲームを発掘できる事が分かっただけでも大収穫でした。
今後のゲーム探しの大きなヒントを得た気分です。ゲームだけでなく周辺機器なども狙って、今後はリサイクルショップも行動範囲に入れておきたいと思います。


これは悪魔のソフトなのか?
購入早々、女房にカツアゲ…じゃなくて、先に女房が遊んでいた「ピクロスDS」が私の手元に帰ってきました。一通りの問題を解き終わったそうなので、ようやく私が遊んでもいいというお許しが出たのです。残念ながらこのソフトにはセーブデータが1つしか保存できないので、惜しみながらも女房のデータを削除して、新たに自分用のデータを製作。さっそく久しぶりのピクロスを楽しむ事にしました。

…で、今の極めてヤバい状況に陥っています。まさに今日の記事のタイトルの通り、「これは悪魔のソフトか!?」と叫びたくなるくらいにハマり込んでいるのです。以前にもこのブログ内で書いた通り、私はゲームボーイ版の「ピクロス」及び「ピクロス2」でその面白さに目覚めたクチです。DSでその新作が発売されると知ったときも、なんとなく現在の状況になるのは予想は出来ました。そう、出来ていたはずなんです。
その予想通り、もう罠に陥ったかのように、とにかくピクロスを遊びまくっています。通勤中だろうが家の中だろうが全くお構いなし。1つの問題を解いたら一段落…なんて事はいたしません。ノンストップで問題を解いています。疲れるまで止めようとはしないのです。これを「ハマり状態」と言わずになんとしましょう。本音を言えば、この記事を書くのもやっとの思いです。横に置いてあるDSに手を伸ばしたい誘惑を振り切って書いています。もう本当に面白くって!!

最初は通勤専用、つまり電車の中で遊ぶが主たる目的でした。なにしろDSに多く見られる、タッチペンを使うタイプのゲームというのは揺れる電車の中では遊びにくいものです。先月に遊んでいた「ドラクエモンスターズ」もそうですが、タッチペンを使わずボタン操作だけで遊べるソフトというのは揺れる車内で遊ぶゲーマーにとっては非常に重宝します。ですから通勤中は「ピクロス」を遊んで、仕事の合間はタッチペンを使って遊ぶソフト(例えば今なら「ウィッシュルーム」など)を遊ぶ…というのが私の描いた携帯ゲームライフでした。
それがどうでしょう。「ウィッシュルーム?ああ、そのうちね…」と、まるで本筋のゲームを遊ぼうとしません。全ての物事において「ピクロス」は最優先される。そんなピクロス至上主義者と化しています。ピクロスさえあれば他のゲームなんて必要ないと思えるほどです。「いろいろなゲームを遊んでこそゲーマー」なんて普段は声高に叫んでいたくせにこの体たらく。まったく堕ちたものです。

とりあえず。とりあえずデフォルトの300問をクリアしたいです。本当はそこから先もWi-Fiを利用すれば問題は手に入るのですが、そこまで手を出すと本当に帰って来られなくなりそうですので自重します。一通り問題をこなして、また新たなゲームに手を出したいです。
本当なら今日あたりに「ウィッシュルーム」を終らせて、木曜日に発売される「マリオ&ドンキーコング2」に備えるつもりでした。そんな素敵な計画がこの「ピクロスDS」によって全て台無しにされてしまいました。

恐るべし「ピクロスDS」。私にとっては文字通りの「キラーコンテンツ」といっても過言ではありません。再び携帯機で遊べる「ピクロス」の面白さに歓喜しながらも、終わりの見えない問題量に恐怖しています。
PSPソフトを買う時に
今月末にPSPの「どこでもいっしょ~レッツ学校!」が廉価版となって再発売されます。以前から欲しいとは思っていたものの、つい買い逃していたソフトだけに廉価版発売のニュースは私にとっては嬉しいニュースでした。
この冬には「ロコロコ」も廉価版として発売されましたし(まだ買ってませんが…)、PSPのちょっと気になっていた作品、特にSCEが発売しているソフトが続々と廉価版になって発売されます。こうなってしまうともう(当然ですが)SCEのソフトを定価で買う気が起きなくなってしまうんですね。確かに安く買える事そのものは嬉しいのですが、果たしてこれでいいのか考え込んでしまいます。

実際のところ、今から「レッツ学校!」を遊んでもネットを介した仕掛けなどは既に配信が終了していたりと、正規版を発売日に買ったプレイヤーに比べるといくつかの部分で損をしている点がないわけではありません。しかしそういった付加価値の部分をそれほど重視していないユーザーにとってはあまり関係のない話で、約半年ほど待てば安くなって発売されるのがほぼ確定なのであれば、やはりそちらを待ちたくもなってしまいます。
特にファーストパーティであるSCEのソフトは他のメーカーに比べて廉価版になるスピードが若干早いようにも思えます。そういった事からも買い控えに走ってしまうのですね。そうやって買うのをためらってしまった新作ソフトがPS2を含めると今までどれほどあった事でしょう?特に私などはどうしても任天堂製ゲームを中心にソフトを買っていますから、PSPはただでさえ後回しになりがちです。それに加えてこの廉価版の存在があっては、なかなかソフトを発売日に買おうという気にはなれないのです。

そういった理由で未だに購入に踏み切れていないPSPのソフトがまだまだたくさんあります。中には「これは廉価版なんて出ないだろう」というものもあるのですが、どうしても「もう少し待てば廉価版が出るかもしれない!」という感情が先に立ってしまって買えずにいるのです。
例えばタイトーの「ジェットでGO!」なんてそうですね。発売からずいぶん経っているのにベスト版が発売されていない現状を見ると、おそらく今後も廉価版の発売は望めないというのが一般的な視点でしょう。しかし私はどうしても「いや、あと2ヶ月くらい待てば…」なんて根拠もないのに思ってしまうのです。ただでさえ発売から時間が経っています、半ば意固地になって新品を定価で買おうとはしないのです。

近いうちに「PSP強化月間」と題してPSPのソフトをいろいろと遊ぶ期間を作ろうと目論んでいるのですが、そのうちどれだけのソフトが新品、もしくは正規版ソフトになることでしょうか。ことPSPに関しては任天堂ソフトのように正規版に対するこだわりがほとんどありません。ひょっとしたら遊ぶソフトのほとんどが廉価版になっている可能性だってあります。
そういえば「極魔界村」も「いつか買わなくちゃ!」なんて思いながら未だに買っていません。その「買わなくちゃ」はもちろん本心ではあるのですが、一方の心の片隅では「カプコレ(廉価版)まだ?」なんて想いもあったりします。我がごとながら困ったものです…。

寝坊という名の休載
はっはっはっ…。

記事を書きながら寝てしまいました。起きたら朝でした。疲れてるんですね、きっと。

…と、そんなわけで今日の掲載はお休みです。
記事04/02~04/07のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

04/02「2007年3月の私的総決算」
「ドラクエモンスターズ」から綺麗に足を洗って、心機一転の4月です。今月は「ペーパーマリオ」と「マリオドンキー2」あたりがメインになりそうです。「ピクロスDS」も女房から戻ってきましたし、またいろいろと遊べそうで嬉しい限り。何本くらいクリアできるかなぁ…。
それにしても最近はまったく360とPSPに触らなくなりました。これではイカン!…と危機感を感じ始めました。遊びたいゲームがないわけではないので、5~6月あたりに強化月間を作るつもりです。

04/03「言語設定で遊ばせる仕掛け」
密かに面白い「コナミアーケードコレクション」。でも本当はやっぱりジョイスティックで遊びたい…というのは禁句でしょうか。面白いゲームが揃っているだけにベストの状態で遊びたくなります。
それにしてもコメント欄でPhantomさんも言ってらっしゃいましたが、そろそろこのラインナップの時代より後の作品も出してもらえないものでしょうかね?もしくはもう少しマイナーな作品も。「大列車強盗」とか「ファイナライザー」とかも遊びたいのですが。360に期待するしかないのでしょうか?

04/04「欲しいのは揺るぎない意志」
とにかく情報に流されやすいのです。それによって得する事ももちろんあるのでしょうが、そこには主体性というものが存在しません。いけませんね、それでは。ゲーマーたるもの隠れた名作を積極的に発掘すべきなのに、そんな姿勢では説得力に欠けてしまいます。
なお記事で扱った「自分では遊んでいないけど、あまりいい評判のきかないゲーム」のタイトルはここでも伏せさせて頂きます。実は1本だけじゃなかったりするのです。

04/05「「探偵倶楽部」に思いを馳せて」
「ファミ探」についてダラダラと書いておきながら、実は結婚記念日ネタでした。私事で申し訳ありません。でも「ファミ探」の「消えた後継者」は傑作だと今でも思ってますので、ネタだけの為に書いたわけではありません。そこだけ誤解のないよう…。
それにしてもゲーマー夫婦10年目です。新婚旅行中、スペインのホテルで2人してポケモンをやってたのが懐かしい…というか、今でも全くやっている事が変わっていないのが恐ろしい。きっとこの後の10年も変わらないんだろうなぁ…なんて思います。

04/06「夢と異世界と遠い未来と」
私が萩尾望都さんを知ったのは実はスーパーファミコンの「ガイア幻想記」がきっかけでした。このゲームのキャラクターデザインをなさっていたんですね。とてもいいゲームですのでWiiのバーチャルコンソールで遊びたいソフトの1つです。
さてこの作品が完結したのはもう2年も前の事。今さらながら読み終えたのですが、その構成力に改めて感心してしまったのです。やっぱり長くマンガを描き続けている人というのは、それだけ読者を納得させられる力を持っているのだなぁと痛感しました。
春から竹宮恵子さんの傑作「地球へ…」、そして太田垣康男さんの「MOONLIGHT MILE」と、名作SFが続々とアニメ化されています。そのうちこの「バルバラ異界」もアニメ化されたりするのかな…なんて思ったり。

04/07「ショート記事(04/07)」
クラシック曲は嫌いじゃないのですが、どうしても知識がないのでCDを買うのを躊躇してしまう私。そんな自分にピッタリのソフトなので楽しみにしています「DSでクラシック聴いてみませんか?」。さすがにDSソフトですので音質にケチを付けるのはあまりに無粋ですが、せめてイヤホンで聴くくらいの抵抗を見せたいなぁとは思っています。
そして、いよいよ来週発売の「逆転4」と「マリオドンキー2」。早く「ウィッシュルーム」を終らせなくては落ち着いてプレイ出来ませんね。一気にケリをつけるつもりで頑張ります。


近況報告
・久しぶりに6日間フル掲載の週でした。本当は水曜日あたりは休載するつもりで「休載予告」なる記事も載せたのですが、なんとかなりましたね。記事を掲載した時点で「休載予告」は消させて頂きました。
もう以前みたいに「毎日更新!」なんてスタンスではなく、不定期掲載という形をとっているので本来なら「休載予告」なんて記事は載せなくていいはずなのに書いてしまう…ここに自分の悪い部分が出ているような気がします。もっと割り切ればいいのに…。


それでは来週も宜しくお願いします!
ショート記事(04/07)
今日は休載!…と思ったのですが、短い記事をちょっとだけ。

スクウェア・エニックスが任天堂の「タッチ!ジェネレーションズ」シリーズに続けとばかりに発表した、「DSスタイル」というブランド。DSが獲得したライト層、新規ユーザー層を狙って売り出そうしている非ゲームソフト群の総称にするようですが、最初のラインナップの「地球の歩き方DS」やら「花咲くDSガーデニングLIFE」やらは、私にとっては今ひとつ魅力に欠けているのが正直な感想です。
そんな中でただ1つ、「DSでクラシック聴いてみませんか?」だけはちょっと気になったりしています。有名なクラシック曲のフレーズなどを聴く事ができて、「気になる」というアイコンをタッチすれば曲に関する情報などを見る事が出来るというソフト。テレビCMなどでサビ部分だけ聴いた事のあるクラシック曲などもこれを使えば検索できるようで、以前から「こんなソフトがあったらなぁ…」と思っていた矢先の発表で嬉しい限りです。しかも開発がなんとあの「押忍!闘え!応援団」を作り上げたイニス。それだけで妙に期待してしまうのは「応援団」に毒され過ぎでしょうか。
詳細がまだはっきりしていないのが残念ですが、このソフトは少しマークしておきたいと思っています。


携帯機で遊んでいる「ウィッシュルーム」。通常のアドベンチャーゲームなら1週間もあればクリアできるはずなのに、このゲームに関してはそれほど進行していません。なぜでしょう?
その謎の答えは「電車の中で出来ないから」。タッチペンで細かい部分を指定しなければならないシーンが多く出てくる上に、謎解きの中にはDSに息を吹きかけなければ解けないものも出てきます。空いている電車ならともかく、通勤電車のような混雑している中ではとても遊ぶ事なんて出来ません。
そんなわけで未だ足踏み中の「ウィッシュルーム」。とりあえず12日に「マリオvsドンキーコング2」が発売されるまでにはクリアしたいと思っています。(私の中では「逆転4」より「マリオドンキー2」の方が優先順位が高いのです)。


とまぁ、今日は短めにこんなところで。
ではでは。
夢と異世界と遠い未来と
「いやぁ…とにかく面白かった!」

一気に読み終わった後、しばらく口からはその言葉しか出てきませんでした。世界観、感情描写、ラスト周辺で起こる怒濤の展開、どれをとっても一級品。実に完成度の高い作品でありつつ、読み終わった後に考え込まずにはいられない作品でした。
それが遅ればせながら先月初めて読んだ、萩尾望都さんのSF大作「バルバラ異界」全四巻。「11人いる!」や「ポーの一族」、「イグアナの娘」など多くの名作を世に出しながら現在に至る萩尾さんの真骨頂ともいえる作品です。
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西暦2052年の日本。生活は今とさほど変わりませんが、科学技術は大きく発展しています。人が寝ているときに見る夢を映像にしてモニター出力する事ができたり、また他人の夢の中に入り込む事の出来る「夢先案内人」なる職業も存在している、そんな世界の物語です。主人公の渡井時夫もそんな夢先案内人の1人。彼に新たに舞い込んだ依頼は「7年間眠り続けている少女の夢に潜り込んで、その眠り続ける謎を解き明かす事」でした。
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眠り続ける少女、十条青葉の夢に入り込んだ時夫はそこで不思議な世界で仲間たちと平和に暮らしている青葉と出会います。その青葉の住む世界の名は「バルバラ」。そこに住む人々は成長をせず、また風にのってフワリと空を舞う事も出来る、なんとも不思議な世界です。
夢から現実世界に戻った後、息子のキリヤに再会した時夫はそこでキリヤから驚くべき事実を聞かされます。「バルバラ」とは自分が考えた世界。他の誰にも話した事はないし、青葉なんて少女は知らないけれど、確かに「バルバラ」は自分が想像上で作った世界の名前だ…。
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…といったところが冒頭のあらすじでしょうか。ここから登場人物はどんどん増えていき、読者は主人公の時夫と同様に「バルバラ」の謎に翻弄されていきます。さらに「不老長寿」、「カニバリズム(食人)」、「火星生命体」など様々なキーワードが交錯し、物語は混迷を深めていくのです。しかしそれらが無理なくラストに向かって収束していく様は見事の一言。登場人物のそれぞれが青葉とバルバラという世界に絡み合い、また王道のSFらしく科学の仮説を織り交ぜながら展開していきます。
そう、この作品はSF作品として実によく出来ているのです。昔から萩尾さんはこの手のジャンルに強い方でしたが、この作品ではその手腕がいかんなく発揮されています。SF好きの人にはこのマンガのような、時間軸が複数存在し、それぞれの過去と現在と未来を行き来しながら物語の謎を解明していく展開は堪らないのではないでしょうか。(いや、私がそうでした…)

もともと私がこの作品に興味を持ったのは2007年の日本SF大賞にこの作品が選ばれた事からでした。なんとマンガ作品がこのSF大賞に選ばれたのは1983年に大友克洋さんの「童夢」以来の実に24年ぶりという事で、「これはなんとしても一読せねば!」の思いでようやく先月読み切りました。
なんというか、実に迫力のある作品です。何度読んでも面白く、何度読んでも考えさせられてしまいます。SF好きの方も、普段はあまり女性作家さんのマンガを読まない方も、ぜひ機会があれば一読を。その迫力と展開に翻弄されながら、バルバラの世界に浸る快感を体験して下さい。



このブログではなるべくネタバレをしないようにしている為に、ラストについては多くは語りません。ただこの作品のラストを何度も読んでいるのですが、どうしても自分なりに結論が出ない事がありまして。
それは「はたしてこの終り方でよかったのか?」という事。何度考えてもベストの終り方なんて浮かばないのですけど…いや、息子を持つ父親には辛い展開だなぁと。


「探偵倶楽部」に思いを馳せて
ファミコンディスクシステムのアドベンチャーゲームで「ファミコン探偵倶楽部」という作品がありました。作品としては2作あって、それぞれ「消えた後継者」と「うしろに立つ少女」というタイトルが付いています。どちらもオリジナルはあの名作「新・鬼ヶ島」と同様、前・後編のディスク2枚組の作品で、近年ではアドバンスで発売された「ファミコンミニ」シリーズの第3弾、ディスクシステムコレクションで復刻発売され、一部で話題になりました。
主人公とヒロインの「あゆみ」、それに名探偵の「空木俊介」などのメインキャラクターを中心に、個性的なキャラクターがストーリーに彩りと深みを与えていたのも人気の要因の1つで、現在でも多くのディープなファンを抱えているシリーズです。

簡単にストーリーを紹介しましょう。
最初に発売された「消えた後継者」は、記憶喪失になった主人公が本来の仕事である探偵助手の仕事を続けながら失った自分の記憶を辿っていくというストーリー。旧家を舞台に遺産を巡る親族同士のドロドロとした怨恨と連続殺人の描写がなんとも横溝正史ワールドを彷彿とさせていて、プレイした当時の私はそのなんともいえない退廃的な世界観に唖然とさせられつつも魅了されたものでした。
一方の続編「うしろに立つ少女」では前作から一転して学園ドラマとなっています。とある高校を舞台に女生徒の殺人事件と学校の怪奇伝説の謎を解明していきます。登場人物も生徒や先生、学校職員と実に親しみやすい者ばかり。殺伐としていた前作とは異なり、全体的に明るい雰囲気となっています。前作と比べて演出が素晴らしくよく出来ていて、ラスト周辺の演出は今でも語り草になっているほどです。

このゲーム、2つの作品のうち圧倒的に人気が高いのが2作目の「うしろに立つ少女」でした。プレイヤーに親しみやすい学園ものという設定の上に、前作では控えめに主人公のサポート役に回っていたヒロインのあゆみが準主人公という扱い。加えて起伏の激しい展開と壮絶なラストがストーリーを際立たせています。今でも「ファミ探」というと「うしろに立つ少女」をイメージするプレイヤーも多く、こちらの作品がファミ探の代名詞的作品として語られる事が多いのが現状です。
しかし、私は今も昔も「消えた後継者」派。もちろん「うしろに立つ少女」も嫌いではありませんが、やはり退廃的な世界とラストの真相解明部分の展開、なにより横溝正史の「金田一」シリーズを全部読破した者には堪らないストーリーがこれでもかと繰り広げられます。さすがに子供がプレイするとあって謎解きや陰惨なシーンは抑えられてはいますが、それでも日本独得の陰の部分といいますか、暗くジメッとした雰囲気がなんともステキで他にはない魅力を持っていると思っています。学園ものの「うしろに立つ少女」ほど入り口が低く設定されてはいませんが、むしろその敷居の高さがこの「消えた後継者」のプレイヤーの心を鷲掴みにしているのです。
パッケージに描かれたイメージイラストも、アニメテイストの「うしろに立つ少女」に対して「消えた後継者」は油絵調。いったい本気で売る気があるのか分からないくらいのいさぎよさが「消えた後継者」の魅力です。アドバンスの「ファミコンミニ」シリーズでは売れ行きの良くなかった1作目でしたが、いまプレイしても「すごい世界観だなぁ」と改めて感じてしまうほど、当時としては画期的かつ挑戦的な作品でした。

今でもディープなファンを抱える「ファミコン探偵倶楽部」。ディスクシステムの代表的なジャンルといっても過言ではないアドベンチャーゲームの中でも、一際異彩を放っているのがこのシリーズです。「消えた後継者」も「うしろに立つ少女」もファミコン史に必ず登場する作品になっている事からも、このゲームの異彩さが伺えます。
そのうちWiiのバーチャルコンソールでも登場する日が来るのでしょうが、その時は未プレイの方もぜひダウンロードしてこの雰囲気を味わってもらいたいですね。当時ここまで陰鬱な雰囲気をファミコンで出すことが出来た。それも任天堂自らがこのソフトをリリースした。当時の任天堂のチャレンジ精神を垣間みる事が出来る作品の1つだと私は思っています。





さて。なぜ今日、なんの脈絡もなく突然この「ファミコン探偵倶楽部」について記事を書いたのか?
それはこの「ファミ探」がなければ私ら夫婦は出会っていなかったし、結婚もしていなかったから。このゲームをきっかけにして出会って結婚した私らは、これを書いている今日(4月4日)に結婚10周年を迎えてしまいました。
ゲーマー夫婦を続けて10年も経過してしまいました。しかもお互いにまだ現役でゲームしてます。自分らの事とはいえ「スゲェなぁ」なんて思いつつ、とりあえず今日は10年目の結婚記念日という事でアドバンスの「消えた後継者」の電源を入れてしまいましたとさ。

欲しいのは揺るぎない意志
自分は遊んでいないけれど、あまりいい評判のきかないゲームがあります。システム的に問題があったり、ストーリーに穴が目立ったりと理由は様々ですが、とにかくあまりいい評判はききません。実際、売れ行きを見ても、発売日が最近だったにもかかわらず既に特価セール扱いされてしまったりと、「いかにも駄作」な扱いをユーザーからもショップからも受けている作品があるのです。
だけど私にはそのゲームがひどく魅力的に見えてしまいます。キャラクターのイラストもいい、システムも面白そう、構築されている世界観も実に私好み。どれをとっても「買うしかない!」と思ってしまうゲームなのです。

しかし既に聞いてしまった評判が買うのをためらわせてしまっています。面白そうに見えるシステムも実際に遊んだ人の感想は散々だった模様ですし、イラストを見て魅力的に感じたキャラクターも実際には性格がよろしくなかったりと、どうもマイナス面が表立ってしまいます。せめてもの救いはバグが発見されていないことですが、それくらいは通常のゲームでは当然の事ですし、なんともやるせない気分です。
それでも私の中の直感が叫びます。「評判なんて関係ない!お前が面白そうと判断したのだから買えばいい、何も迷う事はない!」…と。確かにその通りで、評判に耳を貸していたら「人知れぬ名作」になんて会えないで終ってしまいます。たとえ雑誌に小さくしか紹介されていなくても、自分が面白そうと判断したのなら買って遊んでみればいい。たとえ評判が悪くたって自分1人が楽しめれば、それは「個人的名作」として心に残るではないか。もし本当につまらなくても、それは経験として次のゲームの品定めする時に役に立つ事もあるじゃないか…そうも思えてくるんですね。

最近はゲームの情報集めをネットに頼る事が多くなったせいか、どうしても評判や悪いニュースなども一緒に耳に入るようになってしまいました。そんな時代で必要になるのは主体性。人がどう言っていても「自分の欲しいソフトだから買う」という確固たる意志。それさえ揺るがなければ、どんな情報が入ってきても何の問題もありません。
私なんかは、それが揺るぎやすいから困っています。「あれって評判よくないなぁ」。そんな思いが一度でも心をよぎるとアッという間にネガティブな思考に。欲しかったゲームのはずが、それほど欲しくないソフトに変わってしまうのです。

もっと強い意志を持たなきゃいけませんね。オッサンのくせして未だに修行の足りない私です。
言語設定で遊ばせる仕掛け
コナミがDSで出しているソフトで「コナミアーケードコレクション」というゲームがあります。これは過去のアーケードゲームがDSで楽しめてしまう…という、アドバンスでも同様のゲームが出ていましたし、そろそろ「いいかげんにしたら?」と言いたくなるくらいお馴染みのオムニバスソフト、つまり「詰め合わせ」ソフトです。

収録タイトルは15タイトル。目新しいのは、後にファミコンのディスクシステムで出された名作「アルマナの奇跡」の原型ともなった「ロックンロープ」や、レーザーの軌跡がとても美しく「グラディウス」のレーザー表現にも影響を与えた「ツタンカーム」、「スマブラの原型かもしれない」とクリエイターの桜井さん自らに言わしめた「少林寺への道」などが収録されているところでしょうか。
アーケード基板からの移植はさすがに本家コナミが移植を行っただけあって実に好調、どれもアーケードそのままの雰囲気が味わえるのが嬉しいです。特に「グラディウス」などは筐体の電源を立ち上げた時のみに聴く事が出来た「モーニングミュージック」まで再現されています。私が学生の頃はこの音楽を聴きたいがためにゲームセンターの筐体の電源をわざわざ切って、再起動して音楽を聴いたものでした(ゲームセンターのオヤジに見つかると怒られるのですが…)。
それが収録されているだけでマニアとしては涙モノ。ゲームのプレイそのものを「録画」という形で保存できたりと実はゲーム周辺部分が凝っているのも嬉しいですね。冒頭にも書いたように、このソフトが発売されると聴いた時は「また出すのかよ!」と半ば飽きれたものでしたが、意外にもそういった部分に力を入れているのが想定外で嬉しかったのです。

このソフトの面白いところは、DSのメニュー画面で言語設定を変更するだけで海外版が遊べてしまうというところです。たとえばメニュー画面で言語を「英語」に設定すると「グラディウス」が海外版のタイトル「ネメシス」に変わり、さらに国内版では出来なかったコンティニュー、つまりゲームオーバー時の継続プレイまで出来るようになっているのです。そう、なんとソフト内でローカライズ作業がされているわけですね。これは画期的な事です。シンプルなゲームならではかもしれませんが実に驚かされました。
このソフトではゲームが発表された当時のポスターなどの資料も見る事が出来るのですが、もちろんそれらも全て海外仕様に差し替えられます。このソフトに収録されているゲームのどれもが、それほど海外版と国内版の差が感じられないものばかりなのが残念ですが、こういった試みは資料的観点からも歓迎したいですね。

最近の据え置き機では比較的よく見られるオムニバスソフトですが、携帯機、しかも言語設定をいじれるハードだからこそ、こういった仕掛けが活きてくるのだと思います。普段はもちろん国内版を遊ぶのですが、「資料として海外版を遊べる」…という仕様もこういうゲームを買うコアなファンに対しては立派なサービスだと思うのです。
ぜひこの仕様で他社も追随してもらいたいですね!例えばアタリ系のゲームは海外版と国内版では実に面白い違いが見られたりしました。また「熱血硬派くにおくん」などのゲームも海外版のグラフィックが国内版と全く異なっていて、日本人のファンとしても海外版は一見の価値があるゲームでした。

ソフト内でローカライズ作業を行ってしまい、個々のDSの言語設定でそれを選ばせるという仕様。なかなか面白い仕様を考えたものだなぁ…と久しぶりに感心してしまいました。他のゲームでも取り入れてみたら、また違った仕掛けが考えられそうでワクワクしてしまうのです。

2007年3月の私的総決算
3月の私的総決算です。だいたい私はこんな事をしてました。
◎まずはゲーム関連から。

購入したゲーム
・PS2「カプコンファイティングジャム」新品
・PS2「サムライスピリッツ零」新品
・GC「バテンカイトスII」新品
・DS「ヨッシーアイランドDS」新品
・DS「唐沢俊一の絶対にウケる!雑学苑」新品
・DS「ことばのパズルもじぴったんDS」新品
・DS「コナミアーケードコレクション」新品
・Wii用VC「がんばれゴエモン・ゆき姫救出絵巻」
・Wii用VC「タントアール」
・Wii用VC「ワンダーボーイV・モンスターワールドIII」
・Wii用VC「改造町人シュビビンマン」

エンディングまで到達したゲーム
・DS「ヨッシーアイランドDS」
・Wii用VC「がんばれゴエモン・ゆき姫救出絵巻」
・Wii用VC「星のカービィ~夢の泉の物語」

ゲーム総括
まずは携帯機の方から。今月の動きとしては「ドラクエモンスターズ」~「ヨッシーアイランド」~「ドラクエモンスターズ」…がメインで遊んでいたソフトで、時折「もじぴったん」や「雑学苑」、それに「ウィッシュルーム」を挟み込むように遊んでいました。
今月を語るともう「ドラクエモンスターズ」に尽きてしまいますね。中旬頃から配合にハマり込んでしまい、飽きもせずに延々と配合を繰り返して遊んでいました。昨日で封印したので今月からは新しいゲームを遊び始めます。とりあえずは「ウィッシュルーム」ですね。頑張ります。

据え置き機は「ドラゴンクエスト8」を遊んではいるのですが、なかなか思うようにまとまった時間が取れずに停滞気味な毎日。そもそも「ドラクエ8」以上にWiiのバーチャルコンソールが面白いので、そちらばかり遊んでしまってなかなか先に進まないのです。4月はいよいよWiiの「スーパーペーパーマリオ」も出ますので、今月も「ドラクエ8」はクリアできそうにありませんね。

なお新規で買ったソフトのうち、DS以外の3本はどれもトイザラスで行われていたワゴンセールからです。どれも1000円。お値打ちだけど切ない…。



◎次にコミック関連を。

自分で読む為に購入したマンガ単行本(女房向けを除く)
・「金色のガッシュ!」第28巻
・「ワンピース」第45巻
・「ピーナッツブック・スペシャルエディション~スヌーピーと仲間たち」
・「大阪ハムレット」第1~2巻

宅配されたアメコミ
・UNCANNY X-MEN#483・484
・X-MEN#195・196
・NEW X-MEN#35
・THE INCREDIBLE HULK#103・104
・FANTASTIC FOUR#543
・FRIENDLY NEIGHBORHOOD SPIDER-MAN#17
・THE AMAZING SPIDER-MAN#538
・CAPTAIN AMERICA#25

・CIVIL WAR#7

マンガ・アメコミ総括
我が家は「マンガは女房、ゲームは旦那」という構図が出来ているので、私自身が購入したマンガというのは基本的に少ないのです。本当は今月に入って「バルバラ異界」や「おいピータン!」なども読んでいるのですが、それらは私が購入した本ではないのでここではスルーします。来月から女房が買ったマンガでも読んだ作品は挙げていこうかなぁ…。

「ガッシュ!」はいよいよファウード編の完結。ゼオンとの最後のバトルが描かれます。ゼオンが最後に見せる兄らしさに涙してしまいました。一方の「ワンピース」もセブンウォーターズ編の完結。一味が全員賞金首となって、いよいよ海賊としてハクが付きましたね。
「ピーナッツブック~」はご存知スヌーピーの本なのですが、この「スペシャルエディション」はあの膨大な数の登場キャラの初出エピソードが全て掲載されている素晴らしい本です。メジャーどころからマイナーキャラまで初登場コミックが読めてしまいます。スゴい!
「大阪ハムレット」は探していたマンガの1つ。森下裕美さんの新境地です。この作品については近いうちに記事にしようかと思っているので細かい紹介は省きます。

アメコミ関連。一ヶ月に2冊、それも同時に配送されるのは本当に止めてもらいたいものです。そのくせ「NEW AVENGERS」は今月は宅配されず。いったいどうなっているんだマーヴルコミック。
「CIVIL WAR」の最終巻も届きました。レギュラーで読んでいるタイトルはマーヴルコミックから年間購読という形で配送されてくるのですが、それ以外のタイトルは自分でコミックサイトに注文しなければならないのです。私が活用しているのは10年近く前から使っている「マイルハイコミック」というサイト。仕事が早くて、航空便を指定すると注文から一週間足らずで届きます。便利過ぎます~!



…以上、3月の総括でした。
いよいよ4月ですね。「ドラクエモンスターズ」も封印したし、心機一転でいろいろなゲームで遊ぼうと目論んでいます。
今月も宜しくお願いします!



記事03/26~03/31のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

03/26「背中を押してくれる存在」
不思議なもので、ゲーム雑誌より攻略本のほうが読んでいて遊ぶ気が増してきます。これはおそらく具体的な攻略法が書いてあるので自分でも「楽々クリアしている自分」の姿が想像しやすいのでしょうね。そういう意味でも攻略本は大事です。「よし、やろう!」という気持ちにさせてくれます。
難点はとにかくかさばる事。紙の質もあるのでしょうが、とにかく総じて重い本ばかりです。1冊や2冊ではあまり感じないかもしれませんが、7~8冊まとめて持つとすごく重いんですよね~!

03/27「ダウナーな気分の時」
この日は本当に落ち込んでてですね、とてもブログなんて書きたくなかったのです。じゃあ書かなければいいじゃないか…とも思ったのですが、そんな気持ちに負けるのもイヤだったのでムリヤリ書きました。久しぶりに思いっきり落ち込みましたね。
それはそうと「そのまま楽引辞書」は使っているだけで楽しいです。今まで電子辞書というものに大して関心がなかったのですが、このソフトをキッカケに興味が湧いてきました。「ジャパネットたかた」に出てくるような「辞書が24種類も収録!」みたいなヤツが欲しいです。飽きなそうで…。

03/28「挑戦心の掻き立て方」
やっぱり上手な人のプレイを見るのもそうですが、昔あった「ゲーメスト」や「ベーシックマガジン」に掲載されていた全国のトッププレイヤーランキングなんてものにも随分と発奮させられたものでした。どんなに難しく感じるゲームでも、「なんだ、それでもクリア出来る人がいるんじゃないか!」と思うだけで自分でも不可能じゃなく感じられるのです。
だから逆にそういった雑誌などでクリア情報が寄せられていないと挫折するのも早いのです。カプコンの「エイリアンVSプレデター」で私はダッチ・シェイファー少佐を使っていたんですが…ゲーメストで「1コインクリアは不可能じゃないか」と一度書かれてから挫折してしまいました。弱いぞ俺。

03/29「喜びと悲しみを1つずつ」
「2ちゃんねる」に海外アニメ・アメコミ専用の板が出来たのは本当に嬉しい事でした。実際あそこにはかなり多岐に渡る掲示板が存在するのですが、こういうジャンルに少々弱かったのが不満だったのです。まぁ、ニーズが少ないのは分かっていますが、それでもコミュニティーは持ちたいんですよ。仲間意識が持てるだけで趣味に愛着が強く持てますしね。
鴨志田さんの死去は個人的にはかなりショックなニュースだったので記事にしてしまいました。フォトジャーナリストとしてよりも、西原さんのマンガの登場人物として愛されていた方です。なんだか私も大好きなマンガのキャラクターが死んだような気分で寂しくなってしまいました。

03/31「ヤバイぞ配合、DQMJ!」
この記事を書いた後に改めてそのヤバさを痛感し、今日で封印する事にしました。パッケージにしまいこんで、しばらく出さないようにします。そうでもしないと本当に止まらないんですもの!
配合を繰り返す事でジワジワと強くなっていくのがこのゲームの最大の魅力なんですが、だんだんと手持ちのモンスターが減ってしまうのが何とも切なくなってしまいます。ポケモンですと逆なんですよね、強いモンスターを作ろうとすればするほど、どんどん手持ちのモンスターが増えてしまうという…。ま、いろいろな意味でポケモンとは対照的なゲームでした。どちらも好きですが、やっぱり私はポケモンの方が好きかなぁ…。


近況報告
・今週も1日お休みしました。最近は完全に週6回の更新で落ち着いています。本当はもう少し減らせれば楽になれるのですが…でも書きたい事も意外にあるものなので、しばらくはこれくらいのペースで続けていくつもりです。

・本当は今日はエイプリルフールなので、ちょっとしたウソ記事でも書こうかと思ったのですが…特に何も頭に浮かばなかったので断念してしまいました。ここで気の効いたジョーク記事を書けるかどうかでセンスが問われるのですが、どうやら私にはそのセンスに欠けているようです。つまらん人間ですねぇ…。


それでは来週も宜しくお願いします!




プロフィール

YOH

Author:YOH
ゲームを愛するオッサンここにあり。
ゲームとマンガとアメコミとその他のいろいろ。

現在プレイ中のゲーム一覧
(ただいま積みゲー消化キャンペーン中!)

携帯機
DS:光の四戦士 FF外伝
PSP:ゴッドイーター

据え置き機
Wii:マリオギャラクシー2



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