ゲーマー徒然草
ゲームを中心にマンガやアメコミ、趣味のお話を。軽く読み流して下さいね。
アーケード復刻ラッシュ!(後編)
昨日の記事でも書いた通り、この冬はクラシックアーケードゲームの復刻ラッシュがあります。そんな中でも大本命のソフトと言っても過言ではないソフト、タイトーの「タイトーメモリーズ2」について今日は書こうと思います。
何せ書きたい事が山のようにあるので、昨日は書ききれなかったですからね!多少マニアックな話になるかもしれませんが、それはそれ。一気に書いていこうと思います。

「タイトーメモリーズ」といえばPS2で昨年発売された、過去のタイトー製アーケードゲームを「これでもか!」といわんばかりに詰め込んだ上下巻セットのソフトでした。2本合わせた収録ゲーム数は堂々の50本!単にノスタルジーに浸る為のソフトでは終わらず、資料的価値も高いソフトとしてマニアから好評を得ました。なお若干収録タイトルが少ないPSP版も発売されています。
その続編としてこの冬に発売される「2」ですが、今回もまた上下巻合わせて50本収録されるそうです。現在は上巻に収録されるゲームのラインナップのみが公開されているのですが、そのタイトルだけでも「あぁ、こんなのあったなぁ」と思い出に浸れるものばかり。全てのタイトルに対して思い入れのある人は間違いなく30歳半ば以上と断言してもいいでしょう。そんなニッチを狙ったタイトルに、狙われた私のようなマニアは全力で応えたいと思います。ええ、上下巻とも買いますとも!

さて上巻に収録されているのは25本なんですが、幾つか個人的に嬉しいタイトルを挙げてみましょう。
まずは「スクランブルフォーメーション」。別名「東京遊覧シューティング」とも呼ばれるこのゲーム、激しい戦闘が東京の上空で繰り広げられます。時折、眼下に国会議事堂や今は亡き後楽園球場(東京ドームがない時代のゲームですから)が広がって、プレイヤーの目を楽しませてくれました。ちなみに初期バージョンでは当時は開園したての東京ディズニーランドが登場するものがあったのですが、クレームが付いて消されたバージョンが後に出回ったのは有名な話です。グラフィックばかりが語られがちな作品ですが、4体のオプション機で様々なフォーメーションを作り替えながら進行していく展開は秀逸です。オプション機を特攻させられるあたりが切ないですが…。
シューティングは他にもいろいろと収録されていますが、「ダライアス2」と「レイフォース」を収録してくれたのはマニアには嬉しいですね。どちらも熱狂的なファンがいる作品だけに、この2本のカップリングだけで満足出来るシューティングマニアもいるのではないでしょうか?「レイフォース」の続編である「レイストーム」は「メモリーズ1」の下巻に収録されていましたし、「ダライアス外伝」と「Gダライアス」もそれぞれ「1」に収録されていました。こうなると下巻に期待してしまうのは当然初代の「ダライアス」ですね!自宅でグリーンコロナタス(タツノオトシゴ)を三日月避けで倒す日が来るのは近いのかもしれません。
しかし今回収録されている中で最も私が嬉しかったシューティングはなんといっても「リターンオブザインベーダー」!インベーダーゲームのリメイクは数多くありますが、一番優れているのはこれだと今でも思っているほどクオリティの高い作品です。特に音が(音楽ではなく!)とてもキレイなので、これが自宅でしっかりと聞けるのがとても嬉しいです。知らない方はぜひ一度聞いてみて下さいね。敵のインベーダーが放つ高速打ち返し弾の「キンッ!!」って音が今でも大好きです。

アクションを見てみると、待望の「レインボーアイランド」がとうとう収録されました!なぜか「エクストラバージョン」はPSP版に収録されていたのですが、やはり完成度の高いのはオリジナル版の方です。「1」には「バブルボブル」が収録されていましたし、この「2」の上巻には「バブルメモリーズ」も収録されていますから、これで下巻に「バブルシンフォニー」が収録されれば、いよいよ「バブルボブル」シリーズがコンプリートとなります。これはぜひ期待したいところでしょう!
また「べんべろべえ」と「黄金の城」が収録されているのも嬉しいですね。特に「べんべろべえ」は当時の人気タイトーキャラ「ちゃっくん」や「エレベーターアクション」の敵などがいろいろ出演している、ファンには嬉しい作品でした。タイトーのファンアイテムとしては絶対に外せないタイトルと言ってもいいでしょう。「黄金の城」もファンの多い作品です。盾を上下にブンブン振ってバリアーを出す仕様は今でも秀逸だと思います。鎧を脱がせられる仕様も面白いです。女性剣士との対戦は思春期の小僧を熱くさせました。
今回収録されたアクションで私のイチオシは「ニンジャキッズ」ですね。私は基板を買ってしまったほど好きな横スクロールベルトアクションです。アイレムの「野球格闘・リーグマン」もそうでしたが、こういうコミカルキャラのベルトアクションは本当に大好きです。仕掛けや敵の配置がよく出来ていると攻略が本当に面白いんですよ!(しょせんマイナーなジャンルですけど…)

その他に気になるタイトルを幾つか書き出すと…。
「THE運動会」というコナミの「ハイパーオリンピック」を真似たゲームも収録されていますね。主人公が女の子でソフトボール投げやリングベルなどの競技が楽しめ…たような気がします。「チャンピオンレスラー」は4人対戦が熱いプロレスゲーム。技を仕掛けるのにパワーを溜めるのですが、ジョイスティックをグルグル回さなければいけないんですね。PSのコントローラーでは厳しいでしょうからジョイスティックは必須です。「コンチネンタルサーカス」は3Dグラスを使うと立体に見えるF1レースのゲームでした。音楽が最高です。「中華大仙」はアーケードよりファミコン版の方がバランスがよく出来ていたという切ない作品でしたね。中華料理の形をした敵が攻めてきます。


さてさて。今週の週刊「ファミ通」では下巻に収録されるタイトルを予想するクイズが載っています。その候補に挙っているリストも掲載されているのですが…これがまあ!どれもまた魅力的なタイトルばかりなんですよ!この中から選べと言われても困ってしまうのですが、果たしてどれが選ばれるのでしょうか?
それにしてもこういう企画ってマニアには嬉しいですよね!過去のリストを掲載して「どれを収録して欲しい?」って聞いてくれるんですもの!可能ならばこの手のオムニバスソフトが出る時は、ぜひこうやってファン投票を募ってもらいたいと思います。
実はWiiのバーチャルコンソールもそう思っているんです。もちろんメーカーの事情もあるでしょうが、ぜひファンの意見として参考程度でいいですからアンケートを募ってもらいたいんです。そのほうが隠れた名作を掘り起こすきっかけになるでしょうし、ダウンロード効率もいいでしょうからね。

今回の「タイトーメモリーズ2」の発表は前作同様にマニアを歓喜させてくれました。タイトーだけでなく、まだこの手のオムニバスソフトを出していないメーカーもぜひこのムーブメントに乗ってリリースして貰いたいと切に願っています。ナムコやセガ、カプコンだってまだ復刻していないゲームは山のようにありますし、アイレムやジャレコあたりにも宝のようなゲームがまだ復刻されていないのが現状です。(テクモはX-box版のオムニバスソフトが素晴らしいですね!)
ハードが移り変わる今こそ過去のアーケードゲームをPS2に集結してもらいたいと思っています。それでこそPS2は最高のアーケードマシンとなってマニアに語り継がれるようになるはずです。

PS2が1台あれば、全てのアーケードゲームが遊べるようになる時代を心待ちしている私がここにいます。


アーケード復刻ラッシュ!(前編)
ちょっとした復刻ラッシュです。コナミが「コナミ名作シューティングシリーズ」の第2弾と称して「沙羅曼蛇」「ツインビー」「パロディウス」の3シリーズをPSPに移植する事を発表しました。一方でカプコンは「ストライダー飛竜」と「天地を喰らう2」を攻略本同梱のPS1向けソフトとして発売。さらにタイトーはクラシックアーケードゲームを詰め合わせた「タイトーメモリーズ」の続編、「タイトーメモリーズ2」の上下巻の発売を発表したかと思えば、ここ最近動きがなかった「オレたちゲーセン族」から新タイトル「サンダークロス」と「トリオ・ザ・パンチ」の2作品が発表になりました。
オッサンゲーマーには嬉しいこのニュース、今日はこれらについて思う事を少し書かせていただきます。

まず…PSPのコナミシューティングの復刻は面白いですね。「沙羅曼蛇」は「ライフフォース」を含めた続編に加えて「ゼクセクス」まで収録したお得パックですし、「ツインビー」はスーパーファミコンのみの発表だった「ポップンツインビー」も収録しています。少し残念なのは「パロディウス」。これまた家庭用のみだった「実況おしゃべり」も収録しているそうで、せっかくそこまでするのなら元祖とも呼べるMSX版もして欲しかったところです。(それでも贅沢な内容なんですけどね!)
ただ根本的な問題として、やっぱり気になるのはPSPのあまりに酷過ぎる操作系でしょう。特にシューティングは全てのゲームジャンルの中でも最も微妙な操作を求められるジャンルの1つです。あのPSPの操作キーでどれほど文句なく遊ぶ事ができるのか疑問が残ってしまいます。できればナムコの「鉄拳DR」やカプコンの「クラシックスコレクション」と同様に、キー操作を補助するオプション品を付属してもらいたいところです。操作系の善し悪しはプレイヤーにとって文字通りの死活問題になりますから…!

「オレたちゲーセン族」は春に最後の作品を発表してから動きがありませんでしたが、ようやく動き出しましたね。このシリーズを発売しているハムスターの母体はコナミですから「サンダークロス」の発売は自然の流れとも言えるでしょう。なにが嬉しいかって、このシリーズはサントラCDが付いています。「サンダークロス」の音楽は本当にカッコいいので、それだけでも買う価値がありますね!ぜひ次は「A-JAX」を出してもらいたいものです。
それより!「トリオ・ザ・パンチ」の復活です!これがいかに私に希望を与えてくれた事でしょう!この「トリオ・ザ・パンチ」のゲームそのものに関してはいろいろと話題は尽きませんのでここでは省略しますが、それより私にとってはデータイースト後期のゲームがこうやって復刻してくれた事自体が素晴らしく嬉しいニュースなのです。かつてこのブログでも書いたように、「チェルノブ」や「エドワードランディー」、「ザ・グレートラグタイムショー」などゲームの復刻を心から願っていた私ですから、これで筋道が出来たわけです。もう期待せずにはいられません!

さて、今日の記事で問題にしたいのはカプコンの2作品。カプコンが過去のコンテンツに頼り切っているのは今に始まった事ではありませんが、何を思ったのか突然「ストライダー」と「天地2」の復刻を、これまたなぜかPS1用のソフトとして販売します。まぁもともとPS1用のソフトとして出ていたのだから当然といえば当然なんですが、それにしても攻略本が同梱されるとはいえ、少し疑問が残る売り方をしましたね。

「ストライダー」は本来は「1」と「2」の両方を収録した「ストライダー飛竜1&2」というタイトルで発売されていました。それを今回は「2」だけ抜きさって「1」のみを廉価版として発売するわけです。この続編を抜き去る意味が分からないんですね、私には。
「1&2」がPS1用のソフトとして発売されたのが2000年の事ですから、これだけ時間が経った作品を廉価版で出せない理由が見当たりません。確かに「2」はアーケードでもマイナータイトルで終わってしまいましたが、それは基板の出回りが悪かっただけで悪い作品だったわけではありません。なぜ今回、素直に「1&2」を廉価版で出せなかったのか?そのあたりを知りたいところです。
「天地を喰らう2」もPS1用のソフトとして1996年に発売されています。これを10年経過した今年に発売する事に対して文句はありませんが、せっかくだから家庭用未発売の「1」と同時収録してPS2向けソフトとして発売しても良かったのではないでしょうか?特に「1」に関しては未だに「家庭用での発売を!」との声が高い事で知られています。今回の復刻のチャンスを出来れば逃して欲しくなかったですね。
「1」がベルトアクションで「2」がベルト格闘と、ゲーム性は全く異なる2作品ですが、両方とも敵の出現パターンなど非常によく練られた秀作です。理想はファミコン版のRPGも収録した「天地を喰らうコレクション」なんてのを出してもらえるのが一番なのですが…理想だけを言っても仕方ありませんね。ただ本当に今回は残念でした。
(アーケード版で「1」が発売された当時よりも、現在のゲーマーの方が遥かに三国志に対しての造詣が深くなっています。だからこそ敢えて「天地」という異質な三国志のリリースに踏み切って欲しかったんですね。惜しいなぁ…。)

そんなわけで今回のカプコンの売り方には疑問を持っている私です。これで値段が安いなら文句もないのですが、PS1のソフトで2625円。カプコン独自の廉価版ブランド「カプコレ」の値段を見てもPS2やPSPの廉価版だってもっと安く、2000円程度で売られているソフトがあるにも関わらずこの値段です。攻略本が同梱とはいえ高過ぎる印象は拭えません。
ただ実はこのシリーズはタイトルに「カプコンゲームブックス」と銘打っている通り、CD同梱の書籍扱い、つまり書店で売られるものなんですね。ですから流通の関係で値段がそうなってしまったのかもしれない事は付け加えておきます。(でも…そうはいっても高いですよねぇ…)



ちょっと長くなってしまいましたので、「タイトーメモリーズ2」に関しては明日以降の記事にさせてもらいますね。実は今回の復刻の中でもこのソフトこそが本命中の大本命と言い切ってもいいタイトルです。もう語りたい事がいっぱい有り過ぎて…。

というわけで、続きます!!







記事10/23〜10/28のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

10/23「購入希望リスト:サードパーティー篇」
め〜たんさんご推薦の「小沢里奈」と、コリエさん・Phantomさんご推薦の「怪盗ルソー」はおかげ様で買う決心が出来ました。どちらもアドベンチャーですが、アクションに疲れた時などにはピッタリですので機会を見て必ず買うつもりです。
「ガラクテイル」は誰も遊んでいないのでしょうか…?ならば!私がパイオニアにならなくてはいけませんね。もし遊んで面白かったら、大々的にこのブログで宣伝してしまおうっと!そう、あの「トリオンキューブ」のように!

10/24「新たなDSミリオン達成タイトル」
実はうちの子供がいま夢中になって遊んでいるのが「さわる」だったりするので、今回のミリオン達成のニュースは個人的にはタイムリーなネタでした。もっとも春のカンファレンスの発表時点で95万本前後を売り上げていたそうですから、残りの5万本を売るのに半年近くかかったわけです。
まぁ、それでも売れたという事実は変わりません。ポケモンのようにハイスピードのミリオン達成とは真逆のスローペースでのミリオン達成。これはこれで意味のある快挙だと思います。素晴らしい!!

10/25「アメコミ・デリバリー(10/25)」
現在このブログを読んで下さる方の中でアメコミに興味がある人がどれほどいるのかは定かではありませんが、こういう記事は本当に書いていて楽しいのです。なにせ日常生活中にゲームについて語る機会はあるかもしれませんが、アメコミについて語る機会というのは皆無に等しいですからね。せっかくのブログです、たまには思いっきりアメコミについて書きたくなってしまうのです。
さて、今回は3冊だけ紹介しました。実は他にも何冊か届いていたりするのですが、さすがにクドいので選抜しての紹介にしてしまいました。出来る事なら全部紹介したい…!!

10/26「歩くぞ!DSと共に!」
祝!「てくてく」復活!…実は個人的な予想では先に任天堂がDSと連動した「ポケットピカチュウ」を出すかと思っていただけに、今回のハドソンの予想以上に早い動きには驚かされました。もちろん素晴らしい事だと思いますよ!ゲームはフットワークも大事ですからね!
きりさんへのコメントにも書いたのですが、残念なのは「てくてく」本体からDSへのデータ転送方法。今時、パスワードなんて…アドバンスのスロットを使えば、もっと簡単だったでしょうに。もうひとひねりして欲しかったです。

10/27「ゲームが壁を越える日」
女性がゲームを楽しむというのがそれほど珍しくなくなった今だからこそ、次は年配の方のゲーマーを育成すべきだと思うのです。もちろん最初の入り口は低めで構いません。順序を経て、だんだんと高難易度のゲームに挑戦する年配ゲーマーが増えていく日を夢見ています。
現在のところはその役目を任天堂が担っているわけですが、ソニーだってかつては「諸兄、ゲームやろうぜ」というキャンペーンをやっていたくらいなんですから、その手を緩めずに年配ゲーマーを育てる努力は怠らないで欲しいと思います。

10/28「ゲームとマンガの日記(10/28)」
「逆転」の真宵ちゃんの話。これは私の好みの問題ですので、あまり真剣にとらないで下さいね。昔からそうなんですよ…「紅の豚」ならフィオよりジーナ、「ギャラリーフェイク」ならサラより三田村館長の方が好きなタイプなんです。当然、「逆転」なら真宵ちゃんより千尋さんです。
「ジムボタン」、勢いに乗じてYouTubeにリンクまで貼ってしまいましたが、この絵が「いい!」というのは、現在のアニメファンにはピンと来ないかもしれませんね。いいんです、これも好みなんですから。
「ラ・セーヌ」は絶対に世界史を勉強した後の方が面白いと思います。「ベルばら」が貴族の視点から見たフランス革命の物語なら、「ラ・セーヌ」は庶民の視点から見たフランス革命の物語が楽しめます。もちろん「ベルばら」もかなり面白いですけどね、「ラ・セーヌ」もお忘れなく…といった感じでしょうか。


近況報告
・今週は意識的に記事を短くしてみました。とは言え、相変わらず記事を書く時間は一時間はかかっている状態です。きっと記事の長さじゃなくて、私の集中力によるんでしょうね。「もっと…集中するんだ!」ってやつです。(なんのパロディ?)

・ポケモン発売から1ヶ月が経過して攻略本が各社から出始めましたね。まだシナリオクリアをしていない(あとは四天王戦のみですが…)私もニンドリ版を買いました。ポケモンのリストが載っていたので今回のDS版で初登場のポケモンの数を数えてみたら、全部で80匹なんですね。意外に少なかった…という印象でした。
という事は、全国版の図鑑はトータルで460匹とミュウやマナフィなどのシークレット扱いが現状で7匹で467匹で完成です。ボックスが30匹収納できますから16ボックス必要なんですね、全部揃えようとすると。長い道のりです…。

それでは来週も宜しくお願いします!
ゲームとマンガの日記(10/28)
今週にゲーム・マンガ関連で思った事を短く、ツラツラと書いていく日記です。
マニアックだったり、そうでなかったり。

◎ゲーム
・もうあれほど「ライト層向けの知育ゲームはもう買わない!」と心に誓ったはずなのに、結局「大人の常識力トレーニング」を買ってしまいました。一見すると「脳トレ」系かと思わせますが、実は普通のクイズゲームだったりするので、純粋に知識を試すだけの内容に満足しています。不満としては、せっかくだからもっと問題数を増やして一日あたりに解ける問題数のリミットを外して欲しかった…というところでしょうか。でも遊んでいて楽しいのは間違いないので、また「脳トレ」のように周辺の人にやらせて普及させようと思っています。
ちなみに初プレイでの私の常識力は「64」。出来不出来はともかく、いきなりこの数字…「ロクヨン」ですって。

・ショップのDSステーションで「逆転裁判4」の体験版が配られているそうですね。ちょっと興味があるのでダウンロードしてこようかと思っています。
それにしても「逆転4」で気になるキャラクターといえば「謎の魔術師」みぬきちゃん。「魔術師」ってあたりが妖しすぎます。どんなキャラなんでしょうね…?ポジションは真宵ちゃんと同じなんでしょうけど。
実は私、以前のシリーズでは真宵ちゃんがどうしても好きになれなかったので、今作のみぬきちゃんには期待しているのです。真宵ちゃんはなんというか、あのボケた性格が受け入れ難くて…。

・「激闘!カスタムロボ」を遊んでいる人に聞くと、全員が「面白いので買え」と薦めてきて困っています。いや、もちろん面白いのは判ってるんです。ただ「ポケモン」で手一杯で他のゲームをやるヒマがないだけなんです。そりゃあ、出来るならすぐに遊びたいさ!早く買わないとWi-Fiに繋いでも対戦相手がいなくなってしまいますからね…。
しかも来週には「カービィ」も出ちゃうんですよね。以前にも書きましたが、本当に最近の任天堂は速いペースで新作を出してきて困ります。しかもどれもいいタイトルだから、余計に困るんですよねぇ…。

◎マンガ
・マンガじゃなくてアニメの話で恐縮なのですが…。最近は昔のアニメがDVDになって発売される事も珍しくないのですが、やっぱり自分の見たいアニメが発売してもらえないと切なくなってしまいます。ひょっとして復刻を望んでいるのは自分だけなんじゃないだろうか?…なんて事まで勘ぐってしまいます。
…いえね、「ジムボタン」と「ラ・セーヌの星」がどうしても見たいんですよ!「ジムボタン」は1974年の作品。生きている機関車「エマ」と主人公「ジム」が繰り広げる冒険活劇です。胸のボタンを握りしめて発動する「ボタンパンチ」が最高にカッチョいい、昔から大好きなアニメの1つです。
「ラ・セーヌの星」は1975年の作品。フランス革命が勃発している最中のパリを舞台に、覆面剣士の主人公(実はマリー・アントワネットの妹)が活躍する物語です。その壮絶な内容は「裏・ベルばら」とも呼べる作品で、特に高校時代に世界史を専攻した方なら別の意味でも楽しめます。
ちなみにオープニングだけならYoutubeで見る事が出来ます。「ジムボタン」はいま見ても本当にキャラが活き活きしていて素晴らしいです。あぁ…なんて魅力的なんでしょう!
「ジムボタン」http://www.youtube.com/watch?v=_JfGebELyHg
「ラ・セーヌの星」http://www.youtube.com/watch?v=MS0egoPaJ3I

・以前のコミックブログでも触れた事がある「夢幻紳士」シリーズの高橋葉介さん。先日この方のコミック文庫「手つなぎ鬼」を読んだのですが、そのスプラッターなエグい内容に嫌気を感じつつもやっぱりこの人はホラー作家なんだなぁ…と改めて痛感しました。
以前に少年チャンピオンで連載されていた「学校怪談」もそうでしたが、ホラーマンガを描いている時の作風が一番しっくり来ているような気がするんですね。逆に「夢幻紳士」の活劇篇や「KUROKO黒衣」の作風の方が彼にとっては異色なのかもしれません。もっとも私はこちらの作風の方が好きなのですが。


今週の日記はこんなところですね。
ではでは。明日は「一週間のまとめ」です。



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ゲームが壁を超える日
最近に始まった話ではありませんが、某掲示板を見ていると過激な思想の任天堂ファンが「PSPはいかにも暗そうなオタ男ばっかりが遊んでいる。一方のDSはOLや若い女性も遊んでる。だからDSの方がスゴい」みたいな事が書かれています。
私も任天堂ファンですから気持ちは判らなくはないですが、その一方でこういう発言を見ると「そんなに女性がゲームをするのが珍しいのか?」なんて思ってしまいます。私としては、あまり女性がゲームをする事を特別扱いしたくない…というのもありますし、それよりもDSのスゴいところは別にあるだろうとも思うのです。そもそも特別扱いしてしまったら、ゲームが好きな女性に対して失礼のような気がするのです。

確かに以前に比べれば若い女性やOLさんがゲームを遊ぶ姿は見る機会が増えました。実際、電車などに乗っていてもDSに興じる女性の姿をよく見かけます。ただよく考えてみるとファミコン生誕から既に20年を超えているわけですから、彼女らも少なくとも子供の頃にはゲームに触れる機会があったわけです。ですからゲームに対するネガティブな意識は、40歳台以上の世代の女性よりは少ないはずなんですね。
そういう土壌がありますから、面白いゲームがあってゲーム機のビジュアルもそれなりにファッショナブルであるならば、それほど抵抗なくゲームを遊べるのではないでしょうか。もちろん若干の気恥ずかしさはあるかと思いますが、それでも結局は「面白いから」という極めて単純な理由から自然に受け入れられたのだと思っています。
それを好奇の目で見ているようでは、まだまだゲームが一般化していない証拠のような気にすらなってしまいます。男性だろうが女性だろうがゲームを楽しむのが当たり前の光景になる事を願っている私としては、ゲーム以外の世界でもよく叫ばれる「若い女性を取り込む」という表現は使って欲しくないのが本音だったりするのです。

私はそれよりむしろ、DSを高年齢層の方が遊んでいる事の方がはるかに素晴らしい事だと思うのです。DSというハードが、ゲームに対してネガティブな意識を持っていた彼らを取り込み始めたというのは、昔からゲームを遊んでいる身としては「大事件」と言ってもいいくらい。それくらい画期的な事なんです。
もちろんゲームは「脳トレ」のような軽いソフトでいいです。それで全く構いません。彼らがゲーム機を持ち歩いている事そのものが素晴らしい。彼らのカバンの中にゲーム機が入っているという事自体が素晴らしい。そう思いませんか?
かつてゲームセンターを「悪の巣窟」のように呼び、ファミコンを「子供をダメにする機械」と呼んだ世代の方がDSのゲームに興じている姿を見ると、「あぁ、やっぱり面白いゲームには世代は関係ないんだ」と思えてきます。ゲームが立派なエンターテイメントである事が改めて確認できた気がしてきます。

任天堂のWiiオフィシャルサイトで見る事ができるWii体験ムービー。私の場合これを見ていて嬉しくなるのは若い女性が遊んでいる姿ではなく、高年齢の方が楽しそうに遊んでいる姿の方なんです。
もっともっとあらゆる年齢層にゲームが浸透してもらいたいです。性別の壁も世代の壁も取り払ってゲームを楽しんでもらえる方法を持っているハードなら、それはDSやWiiじゃなくても構わないとまで思っています。(ただ少なくとも現状ではDSがその大役に大きく貢献していますね!)
休日のDSソフト売り場に行くとあらゆる世代が見に来ているのが嬉しくてたまりません。この冬に出るWiiがこの勢いをさらに一押ししてくれる事を祈っています。
もっとゲームが受け入れられますように!再びゲームをネガティブなものになりませんように!


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歩くぞ、DSと共に!
1997年発売の育成要素を取り入れた万歩計「てくてくエンジェル」を憶えていらっしゃるでしょうか。歩けば歩くほど万歩計の中に住む天使が育っていく…という斬新なシステムを取り入れた万歩計で、任天堂からも「ポケットピカチュウ」という類似商品が発売されるほど各方面に大きな影響を与えました。

この「てくてくエンジェル」がこの冬に復活します。その名も「てくてくエンジェルPocket with DSてくてく日記」。そう、万歩計とDSソフトがセットとなって帰ってくるのです。万歩計を使ってデータを取りつつ、DSに連動させてウォーキング&ダイエット日記を作成する事が出来る仕様になっているそうです。
なお連動させるDSの方にはデータの日記以外にも、歩数と歩幅から距離を計算して実在のコースに再現する「ウォーキングモード」も搭載されています。これはその歩いた距離で東海道や九州一周などDSの画面上に地図でどれほど歩いたかを表示してくれるモードとなっていて、ただ育成するだけでなく地図でも達成感を味わえるように工夫がなされています。

いや本気で欲しいです、このソフト。ここでカミングアウトしてしまいますが、実は私はかなりのダイエットマニアです。3年ほど前までは体重が3桁、105キロという典型的なオタク体型だったのを、気合の減量で現在の68キロまで落とし込んだという過去もあります。もちろんそのダイエットは今も続いていまして、なんとかキープしている状態です。
でも不安なんですね。いつだって元の体重に戻る危険を感じています。いつも体重を維持する事を考えているような毎日です。これまでも何度か大きく体重が増減する事がありましたから、上手な維持方法を常に探っているんです。

そんな私ですから今回の「てくてく」復活のニュースを聞いて、既に「もう買うしかない!」という状態になっています。私の減量は薬などのサプリに頼らない「肉体労働ダイエット」だったので、こういったウォーキングを促進させてくれるようなものを待っていたんですね。
またDSと連動というのが嬉しいじゃありませんか!まるで私を狙い撃ちしたかのような仕様に今からワクワクしています。本当は任天堂あたりが発売してくれれば、もっと遊び心に溢れた仕様になっていたかもしれませんが、ここでは言いっこなしですね。ハドソンの作り込みに期待しています。

任天堂の宮本さんが「Wiiでダイエットできるソフトを作っている」という発言をした時も相当に嬉しかったのですが、今回の「てくてく」復活はそれ以上に嬉しいです。「どうぶつの森」でも判る通り、据え置き機より携帯機の方がはるかに触れる機会が多いわけですから、よりプレイに対する継続性が高まる事になりますものね。
現在は減量より維持に重点を置いている私ですが、そんな私ですら魅了するDS連動の「てくてくエンジェル」。絶対に買います!買わずにはいられません!

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アメコミ・デリバリー(10/25)
今週も何冊かアメコミが届いたので感想などを。アメコミに興味のない方を無視するようで申し訳ありません…。

・「THE AMAZING SPIDERMAN#535」
シビル・ウォー」も後半に入ってきましたが、とうとうスパイダーマンが登録制度賛成派から抜ける時が来たようです。スパイダーマンといえば現在はアイアンマンの右腕的存在で、登録制度賛成の証に全世界に向かって自分の正体がピーター・パーカーである事を明かした、言ってみれば賛成派の象徴とも呼べるような存在でした。
そんな彼がアイアンマンに反旗を翻したのは、賛成派に捉えられた否定派ヒーロー達の処遇を見てしまったのがきっかけでした。ネガティブゾーンと呼ばれる異次元の世界に作られた監獄に送り込まれた否定派のヒーロー達は、登録制度に賛成しない限りは一生この異次元の独房に幽閉され続けるのです。アメリカの法に従わなかった彼らがアメリカの法が適用されない場所に幽閉され続ける事を知り、またそれが「正義の為」と言ってはばからないアイアンマンに対してピーター(スパイダーマン)は失望し、また憤る事となるのです。
決心したピーターは妻のメリージェーンとメイおばさんを逃がし(現在の彼らはアイアンマンの会社、スタークビルに住んでいます)、とうとうアイアンマンと対決する事になります…!!
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こうして見ると、「シビル・ウォー」の序盤は登録制度の賛成派が圧倒的に優位な立場にいて、否定派を追いつめるような展開が続いていましたが、現在はどんどん否定派に鞍替えするヒーローが増えています。あのファンタスティック・フォーすら今や賛成派にいるのはリード・リチャーズのみとなっていますから、賛成派の没落ぶりは凄まじいものがありますね。
まぁアイアンマンの行動が行き過ぎているのは読者としてもよく判っていましたが、だんだん孤立していく姿を見ていると少しばかり同情してしまうのも確かです。昔からアイアンマンことトニー・スタークは孤独ゆえに過激な、または勝手な行動を引き起こしてきました。今回もその性格が裏目に出ていますね。ついに右腕とも決別する事になりましたが、いったい彼は今後どうするのでしょう?こうなると「アイアンマン」の本誌を購読していないのが残念でなりません。彼の視点からも見てみたいのに…。


・「CAPTAIN AMERICA#22」
こちらも「シビル・ウォー」シリーズですね。シャロンが苦しい胸の内をカウンセラーに相談します。彼女は政府の特殊武装機関「シールド」のエージェントですから、立場的には登録制度否定派を追わなければならない身です。その否定派のリーダーが彼女の恋人であるキャプテンアメリカなだけに非常に辛いわけですね。
両派が戦闘状態になっている中、2人は密かに待ち合わせます。短い逢瀬を楽しんだ後に待っているのはお互いの正義の主張。そして両者とも自分の立場を変えない事を確認してその場を別れるのです。またの再会を約束しながら…。
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キャプテンアメリカという男は文字通り「超人」です。意志も固く、正義の為に殉ずる覚悟はいつでも出来ています。しかしシャロンは人間の女性です。自分の立場は理解していますが、恋人の存在に心は揺れ動いています。あのキャップが今さら登録制度に賛成するわけがない。いったい自分は仕事と恋人とどちらを取ればいいのか…?
そんな「ロミオとジュリエット」なロマンスが盛り込まれた今回のエピソード。レッドスカルが何やら企んでいるようですが、それは次回へのお楽しみのようです。「シビル・ウォー」は密かに悪党らも暗躍していて面白いですね。


・「UNCANNY X-MEN#478」
こちらは「シビル・ウォー」とは関係なく、1年間続く(らしい)大きなシリーズ「シャイア帝国の盛衰」の4回目。未だにX-MENたちは宇宙を彷徨っています。スクラルが出てきたりしましたが、あまり大きな進展はなかったですね。ただフェニックスが来月から絡んでくるので期待はさせてくれました。
しかしこのシリーズ、まだ全容が見えてこないのでレビューのしようがありません。「ふんふん、なるほど…」と読み流しているのが現状で、もう少ししないと感想もなにも言いようがないです…。
ただサマーズ3兄弟の問題児(?)、三男のバルカンがストーリーの鍵になっているのは嬉しいところ。現在のエグゼビア教授と長男スコットの冷えきった関係を作り出した原因みたいなものでしたから、うまく展開して和解のきっかけになってもらいたいものです。それでこそ今回の宇宙行きに次男のアレックスが同行してきた意味があると思うんですけどね!サイクロプスとハボックとバルカンの3人が兄弟仲良くX-MENで活躍する姿を見られる日は来るのかなぁ…。
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ちなみにこのコマを見て「あ、俺も!」と思わず口にしてしまいました。私の中ではジーン・グレイの死後、スコットの株はどんどん下がっていきます…。


他にも「INCREDHIBLE HULK」が届いているのですが、ちょっと思うところがあって次回に回します。特にハルクというキャラクターに対しては、どうしても書きたい事がありますからね。
ではでは。


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新たなDSミリオン達成タイトル
DSのロンチタイトルの1つだった「さわるメイドインワリオ」が、今月に入って売り上げ本数がとうとう100万本に達したそうですね。約2年弱かけてのミリオン達成というあまり前例のない出来事なだけに、業界周辺ではちょっとした話題になっているようです。
アドバンスで出された初代版や「まわる」に比べてしまうと新鮮味やインパクトに欠ける印象がある本作ですが、そうは言っても「DSとはなんぞや?」を味わうにはもってこいのゲームです。ショップ側も「脳トレ」でDSを買ったライトユーザーに訴えやすいんでしょうね。「こんなのも簡単で楽しいですよ」なんて言葉を売り文句に、最近のDSの好調な売れ行きに乗ってジワジワと地味に売れ続けてミリオン達成。いや、本当に素晴らしいと思います!

それにしてもとうとう「メイドインワリオ」シリーズがミリオンに達した…というのは昔からのファンには感慨深いものがありますね。特に64DDユーザーの方なら、あの「サウンドボンバー」が今ではミリオンを取れるソフトにまで成長したというのは、本当に驚きなのではないでしょうか?
私なんかもその1人ですね。初めて任天堂のホームページで「メイドインワリオ」の詳細を見た時は「これはもしかしてサウンドボンバーなんじゃないの?」とドキドキしたのを今でも忘れる事が出来ません。(基本システムの「数秒で終わるゲームの連発」や、ステージ間演出に登場するターンテーブルなど、明らかに「サウンドボンバー」そのものでしたからね。)
そして「メイドインワリオ」の正体が「サウンドボンバー」だと知った時の嬉しさと言ったら!あの作品をアドバンスで思いっきり遊べる日が来るなんて夢にも思いませんでした。嬉しくて発売日にダッシュで買ったのを昨日の事のように思い出す事が出来ます。

こうしてミリオン達成のニュースを聞くと、あの頃「サウンドボンバーがアドバンスに移植決定!」とお祭り騒ぎをしていたのを思い出します。いつか世間に認められるとは思っていましたが、まさかDSで花開くとは思いませんでした。年末にはWiiで最新作「おどる」がリリースされるわけですが、こうなるとこちらにも期待したくなってしまいますね。もともとの面白さは折り紙付きなのですから、あとは「さわる」同様にショップの方にも協力してもらって、是非こちらもミリオンを狙ってもらいたいものです。

個人的には「まわる」が一番面白いと思っているので、「さわる」のミリオン達成をきっかけにこちらも再び売れて欲しいなぁ…とも思ってはいますが、さすがにそれは望み過ぎなんでしょうね。
思いもよらず飛び込んできたミリオン達成のニュース、その正体はあまりにも意外なタイトルの「ジワ売れ」による結果がもたらしたものでした。DSはこういう事が有り得るから面白いです。「たまごっち」がミリオンに達した時も思いましたが、発売日直後に多く売れなくても長い時間かけて売れ続ける事で高みに上がる事が出来るんですね。
たとえ今はメジャーじゃなくても、本当にいい作品ならいつか認められる日が来るかもしれない。今回の「さわる」はユーザーにもメーカーにもそんな希望を抱かせてくれたのではないでしょうか。



あ、「サウンドボンバー」の説明もしておきましょうね。あの伝説の64DDソフトの1つ、「マリオアーティスト・ポリゴンスタジオ」に収録されていたミニゲームが「サウンドボンバー」でした。ランダムで登場する簡単操作の短いゲームをテンポよくクリアし続ける内容で、その独得の多国籍な雰囲気と高いゲーム性が64DDユーザーにとても好評でした。ちなみにこの「ポリゴンスタジオ」には他にも「じっけんワールド」というミニゲームも収録されていて、こちらも非常にいい出来でファンには好評だったのですが…こちらもいつかリメイクしてもらいたいと節に願っています。

購入希望リスト:サードパーティ篇(後編)
今日の記事は以前に書いた「購買希望リスト」のサードパーティー篇です。これは既に発売されているソフトで「まだ買っていないけど気になる」「いつか買いたい」というゲームを挙げてみたものです。
今回は幾つか書き出すだけに留めておきましたが、実際にはかなりの数の「光る」ソフトが発売されています。有名なタイトルもそうでないタイトルも、「気になる」という点では同じ列上に存在しています。そんな私の「気になるゲーム」、この記事を読んでいる方の中でもし遊んだ事のあるタイトルがあったら感想などを聞かせてもらえると嬉しいです。


世間では名前が知られているのに買っていない…という、わりとありがちなパターンのゲームは多いですね。「悪魔城ドラキュラ」や「聖剣伝説DS」、「天誅DS」あたりがそのケースに当てはまるかと思います。
悪魔城ドラキュラ」はアドバンスから続くストーリーの最新作だそうで、そんな情報を聞いてしまうと「じゃあ遊ぶならまずアドバンス版だろう」と思ってしまい買い逃してしまいました。どちらも廉価版が出ていますので買ってしまえば早いのでしょうが、タイミングが悪いのか未だに遊んでいません。ファミコンの頃から遊んでいたシリーズですので、そのうち気がついたら一気に遊び始めそうな予感はしています。
聖剣伝説DS」。これは…なんで買わなかったんだろう?好きなシリーズなのになぜか買っていません。気になるので調べてみたら、このゲームが発売された頃はちょうど「ファミコンウォーズDS」に夢中になっていた時期だったんです。そりゃあ他のゲームには目が向かないなぁ…。ま、ショップを見ると新品も安めの値段がついていますし、気が向いたらそのうち買うでしょう(それほど積極的じゃないですね…)。
シリーズが好きだから買っていないのが「天誅DS」。私は「気付かれないように進んでいくゲーム」なら「メタルギアソリッド」より「天誅」シリーズの方が好きなのですが、DS版は若干システムが従来と変わっているんですね。もちろん新機軸として面白そうではあるのですが、まだ遊ぶ気にならないのが正直なところで未だに購入せずにいます。そのうち買う…かな?

イラストを見ただけで気になってしまったゲームもありますね。「ガラクテイル」や「おさわり探偵小沢里奈」あたりはまさにその典型的なタイプのゲームです。
ガラクテイル」はもう森川幸人さんの描く絵がたまらなく魅力的で、私の好きなタイプというかど真ん中を投げてきたようなキャラクターが独得の世界観を作り上げています。こうなってしまうとゲームの出来なんてどうでもよくなってしまいますから困りもの。イラストの為だけに買ってもいい!…とまで思わせてしまうくらい魅力的なゲームなのです。(もちろんゲームが面白いに越したことはありませんけどね!)
小沢里奈」も絵が好きなゲームの1つ。なんとも不思議なキャラクターが魅力的なのですが、こちらも買っていませんね…。思うに「タッチパネルを駆使したアドベンチャー」というシステムがどうも平凡に感じてしまっている様で、その程度のシステムだと私の中の購買優先順位が下がってしまうんです。もうひとひねりの要素があるだけで「絶対欲しい!」に変わるんですけどね〜。

一部で話題になりながら買っていないゲーム。「怪盗ルソー」、「漢字の渡り鳥」もそうですね。
怪盗ルソー」はナムコブランドのDSソフトで唯一買っていないオリジナルタイトルです。「変装」というコンセプトは素晴らしいと思うのですが…発売日に買い逃してしばらくしたら、あちこちから「ボリューム不足」という声が聞こえてきてしまって買うのを控えてしまいました。現在も買おうか迷っているタイトルの1つです。どうなんでしょうね?このゲームって。
一方の「漢字の渡り鳥」…これはもう未だに買っていないのを後悔しているソフトです。宣言してしまいますが、今年中に必ず買います!タイトルを一見するとDSではスタンダードともいえる学習ソフトのようにも見えますが、内容は漢字をテーマにしたとんでもなくおバカな世界観のゲームです。主人公の風来坊「カンジガイ」を始めとして秘密結社「K」に属する殺し屋の面々たちのなんと魅力的な事でしょう!明らかに「快傑ズバット」を意識した雰囲気がマニアにはたまりません!早く買わなくちゃ…。

まだまだあるんですよ!列挙すると…「ぐるぐる投げっと」「アタリミックス」「ゴールデンアイ」「サバイバルキッズ」「スノボキッズ」「スライムもりもりドラゴンクエスト2」「ニューレインボーアイランド」「アイアンフェザー」「デジモンストーリー」…などなど。この中からいくつか挙げると…。
まずは「アタリミックス」。これは以前にもちょっと「欲しい」と書きましたね。過去のアタリ作品が収録されているのですが、「ミサイルコマンド」がDSで遊べるというだけで私には買う理由として充分に成り立ちます。
ニューレインボーアイランド」はアーケードの名作「レインボーアイランド」をリメイク…というより、もはや別の作品といってもいいくらいシステムが変更された作品です。でもこれくらい思い切ってリメイクしてくれた方が新鮮なんじゃないか?とも思うので期待してしまうのです。安く売っていたら欲しいですね。ただオリジナル版も収録しておいて欲しかった!これは本当に残念です。
以前から気になっていた「サバイバルキッズ」。タレントの雛形あきこさんが今月の9日のブログで「面白いのに周りで誰もやっていない」と嘆いていたゲームです。続編も発表されましたし、廉価版も出てますし、そろそろ買おうかなぁ…。
デジモンストーリー」。世間のDS市場はポケモン一色ですが、実はデジモンも好きな私。Wi-Fi対応なんですけど、いま遊んでも相手がいるのかなぁ…。ちょっと不安ですね。


やっぱり書ききれなかったですね…。本当は1つ1つにコメントをつけたかったくらいなのに残念です。

「DSは任天堂のゲームばかり売れる」と言われて久しいですが、サードパーティーのゲームをよく見ると実はゲーマー向けの魅力的なタイトルが結構揃っていたりします。現在はどうしても質のいい任天堂作品に目が行ってしまいがちかもしれませんが、少し余裕があったらサードパーティーにも目を向けてやると意外な良作との出会いが待っているかもしれません。特に今はDSというハードの特性上、シリーズ物ではないオリジナルタイトルが揃っているのもDSの魅力の1つです。ですから少しでも気になるタイトルがあるのなら、ゲーマーとしては忘れずにチェックしておきたいですね。
もしもチェックしておいた作品に続編が出たら、きっと自慢できますし、また自分のゲームを見る目にも自信が付くはずですよ!「このゲームは昔っから注目していたんだ!」ってね!(これが結構嬉しいんです!)



テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

記事10/16〜10/21のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

10/16「開放終了とWiiへの布石」
約1週間強の間、沢山の方が訪れて下さった事に改めて感謝の言葉を述べさせて戴きます。本当にありがとうございました!いや実際、DSの「森」はWi-Fiがあるだけで全然違いますね〜。部屋のレイアウト1つをとっても、「誰かが見るかもしれないから…」と気合が入ってしまいますもの!
「Wiiコネクト24」は気になるサービスの1つですが、これを活かしたソフトがどれだけ出るのかも興味がありますね。一方でブロードバンド環境が整っていない方もいるわけで、そういう人も無視せずに面白いコンテンツを出す必要が出てきます。クリエイターのセンスが問われますね。

10/17「さよならコロッケ」
児童向け活劇マンガとしては絶品の面白さを誇っていた「コロッケ!」。でも布教活動をしても「コロコロに連載されてて…」と説明するだけでバカにされてしまったものでした。読めば面白さが判るのですが世間には連載雑誌で内容を判断してしまう人が多くて…(私も人の事は言えませんが)。
記事で書いて気付いたのですが、意外にも驚いたのはエピソード数の少なさ。6年弱も連載していて68話しかないんですね。月刊誌ですから当然なのですが、もっと多いかと思っていました。ボリュームはすごくありますからね!

10/18「ポケットの中の友人」
実は本当に始めてしまいました「どこでもいっしょ」。やっぱりよく出来ているなぁ…と感心してしまいますね。まだ数日しか経過していませんが、毎日必ずPS1につないで楽しんでいます。そのうち記事にしようかなとは思っていますが、今は純粋に会話を楽しむ日々です。
ちなみに最初に選んだのはカエルのリッキー。リッキーに限らずPS1の中に登場するポリゴンのキャラよりポケットステーションの中のドット絵のキャラの方が可愛く見えるから不思議ですね。

10/19「あなたはどちらを支持するか!?」
サブカルブログに変更後、最初のアメコミの記事を書くにあたって最も悩んだのがネタの選抜。いろいろと書きたい事はあったのですが、やはり旬な時事ネタを持ってくるのが一番いいだろうと思って選んだのが、この「シビル・ウォー」でした。
もっともこの記事に書いた内容はあくまでストーリーのイントロのようなもの。実際のコミックではかなり展開が進んでいます。今日も新たに2冊のアメコミが届いたのですが…ちょっと読むのが怖くなってしまいます。それくらいシビアな内容が続いているんですよ!

10/20「購入希望リスト:DS篇」
まぁ、ここに書いたタイトルのうち、本気で「今すぐにでも欲しい!」と思えるのは「メトロイドプライムハンターズ」と「プロジェクトハッカー」くらいだったりするのですが。軽い系のパズルはそれほど執着していないですね。あまり旬と呼べるものもないでしょうし。
むしろサードパーティーの方に「すぐ欲しい!」と思ってしまうソフトが多かったりします。たとえあまり知られていないマイナータイトルでも気になるタイトルってあるものですからね。この「サードパーティー篇」は来週のどこかで必ず書きます。

10/21「ゲームとマンガの日記(10/21)」
「なるべく自宅では据え置き機を…」というのは何度もこのブログで書いてきた事ではありますが、未だにキチンと守られていないのが現実。いや実際にはポケモンの誘惑もありますし、なかなか実現できませんね。あくまで「心意気」という事です。
「ハイスクールあさりちゃん」というのは既に単行本1冊分くらいのエピソードがある人気シリーズです。現在は単行本に細かく収録されているのですが、いつかまとめてスピンオフ単行本として発行して欲しいですね。ちなみに「ハイスクール」ではタタミがものすごく美人に成長して生徒会長をやっています。あさりはスポーツ特待生としてタタミと同じ高校に入学しています。興味ある方は一度ご覧下さいね。


近況報告
・ここのところヤフーメッセンジャーに繋げられなくて申し訳ありません。最近はブログの記事を書き終わると同時に寝てしまう日々が続いていてチャットが出来ないんです…。
でもブログで知り合った方とのチャットはすごく好きですので、近いうちに必ずまたメッセンジャーを起動します。もうしばらくお待ち下さいね。


それでは来週も宜しくお願いします!
ゲームとマンガの日記(10/21)
昨日に続いて購入希望リストのサードパーティー篇を…と思ったら!明日の仕事がとんでもなく早朝から行われる事が今になって発覚したので、今日は休載させていただきます。

一応、軽いショート記事…というか日記のようなものを。

◎ゲーム
・スローペースですがポケモンを続けています。ストーリーもいよいよ佳境、チャンピオンロードが見えてきたあたりです。今のパーティーは個人的には気に入っているメンバーが揃っているのですが、エスパータイプに耐性のあるポケモンを入れなかった事を後悔しはじめたりもしています。
やっぱり「あく」か「はがね」タイプを入れるべきだったかなぁ…。でもこいつら気に入っているしなぁ…。
(ちなみに現在はカイリキー、ギャロップ、ゴルダック、レントラー、ムクホーク、それにドダイトス。それぞれに様々な属性の技を教えてあります。)

・PS3の予約、各販売店やサイトで始まったと同時に終了したそうですね。最初の発表では初回10万台と言われていましたが実は8万台に減らされたそうで、発売日に手に入れた人は相当なラッキーの持ち主という事になります。
私個人としてはまだ欲しくはないけれど、売れ行きはとても気になります。PS1のゲームがダウンロード販売されるようになったら買うつもりではいますが、現在のところ具体的なプランも発表されていませんし…。とりあえずテレビCMが早く見たいですね!

・最近、自分の中で掲げた理想のスタイル。ゲームキューブ(Wii)、X-box(360)、そしてPS2…と順番にローテーションで回しながら据え置き機向けソフトを遊びたい!…なんて思うようになりまして。さっそく今は360のリッジレーサー6を遊び込んでいます。これが終わったらPS2のゲームを遊ぶつもりです。
なるべく自宅では据え置き機で遊ぶように意識的に変えていかないと、本当に携帯機でしか遊ばなくなりそうで怖くなってしまいました。最近はただでさえDSでしか遊んでいませんからね。
(ま、それだけDSが優れているって事ですが。本当にこれがあると他のハードが不必要に感じてくるから怖いです!)


◎マンガ
・アメコミと「からくりサーカス」を一気読みしていたら、いつのまにか夜が明けてしまいました。迫力のあるマンガは眠気を飛ばしますね。もう読み出したら止まらないです。
それにしても「からくり」は本当に計算し尽くされたマンガですね。作者はどのあたりから計算して書き始めたんでしょう?まさか打ち切りの可能性のある冒頭からここまで計算していたのでしょうか?
最後までハラハラさせてくれたマンガです。単行本書き下ろしのカーテンコールが素晴らしくて…!!

・萩尾望都さんの「ポーの一族」を改めて読んだのですが、そのすごい内容は読むたびに驚かされます。エドガーやメリーベルが背負っている苦悩や運命、彼らを取り巻く周辺の冷たい目など、この平成の時代に読んでも全く遜色のないストーリーと世界観がスゴ過ぎます。これを30年以上も前の少女マンガで既に体現していたなんて!
「地球へ…」や「11人いる!」もそうですが、70年代の少女マンガは上質なSF作品が多くて侮れません。このマンガに影響されたであろうストーリーがいくつあることでしょう?様々な面でパイオニアですよね、このマンガは。

・「よりぬきあさりちゃん」という「あさりちゃん」連載25周年を記念して出版された本があるのですが、先日とうとう買ってしまいました。上下巻セットで合計1810円、合わせると1200ページになるボリューム満点のあさりちゃん単行本です。
本当にいろいろな年代のいろいろな作品が載っています。もちろんファンにはお馴染みのあさりちゃん高校生篇「ハイスクールあさりちゃん」も1本だけですが掲載されていますし、長編も1本だけ掲載されています。ただ私はタタミのファンなので、タタミが主人公の話をもっと載せて欲しかった…という点が惜しいところでしょうか。嬉しかったのはあさりが大人になって保育園の先生になる「保育士あさりちゃん」が載っていた事ですね!この話、好きだったんですよ〜!!
また巻末に作者のインタビューが載っているのですが、これが非常に興味深くて面白かったです。来週あたりに記事にしようと思っています。



では、今日はこんなところで。もう寝なくちゃ!
購入希望リスト:DS篇 (前編)
先日トイザラスに行ってDSのソフト売り場を見たのですが、しばらく眺めているうちに「そういえば買い忘れたなぁ」とか「遊ぶタイミングを外したなぁ」なんて思うソフトが幾つかある事に気付きました。そういうソフトって実は発売前には「絶対欲しい!」「出たらすぐ遊ぶ!」なんて思っていたものばかりだったりします。それが結局はこうやって買いもせずに、一時期とはいえ記憶から忘れられていた…そう考えるとちょっと不憫に思えてきてしまいました。
そこで。今日はちょっと趣向を変えて「いつかは買うぞ」なDSタイトルを列挙したいと思います(要するに私の手帳に書いてる「購入希望リスト」のDS版を記事にしただけですが…)。ひょっとしたらこのブログを読んで下さる方の中には遊んだ事のあるソフトも入っているかもしれません。そういうソフトがあったらぜひ感想なども聞かせて戴けると助かります。実際の購入の参考になりますからね!

まずは任天堂タイトルから。一気に羅列していきますと…
「ジャンプスーパースターズ」「ポケモントローゼ」「とっとこハム太郎・ナゾナゾQ」「メトロイドプライムピンボール」「メトロイドプライムハンターズ」「瞬間パズループ」「まわしてつなげるタッチパニック」「プロジェクトハッカー」。こんなところです。

まず「ジャンプ」。この冬には新作が出てしまうので、今となっては敢えて旧作を買う意味もなくなってしまったソフトです。体験版は楽しく遊びましたし、マンガのコマでデッキを組むというシステムは面白いと思ったのですが、なぜか買い逃していましたね。
大好きな少年ジャンプがテーマなだけに惹かれていたのですが、今にして考えてもなぜ買わなかったのか不思議なソフトです。やっぱり版権ものだったから、無意識のうちに避けてしまったのかもしれませんね。新作も買おうか実は迷っています。でも大好きな「ターちゃん」が出るらしいしなぁ…DSの対戦格闘として十分遊べる内容なだけに迷いますね。

次に「トローゼ」、「タッチパニック」、それに「パズループ」。この類いの軽めのゲームというのは、買って遊びはじめてしまえばハマれたりするんですが、私の場合はその「買う」に至るまでに気持ちの中で葛藤があったりするんですね。「こういうゲームもいいけど、やっぱりガツンとしたアクションを遊んだほうがいいのではないか」とか「まだ◎◎(その時々で異なるタイトル)が終わってないし、これを遊ぶ余裕はないかな」なんて思い始めるともうダメですね。たとえショップの中でこれらの商品を手に取りながらでも、買うのを辞めてしまったりします。
特に「トローゼ」。よりによって「プリンセスピーチ」の発売日と同じ日に出すなんて惨い仕打ちを任天堂も仕掛けてきたものです。それでもパッケージを手にしてレジに並ぶところまで行った事もありましたが、結局は「ピーチが途中だし…」と思いとどまって買いませんでした。これらは安くなったら買うかもしれないですが、今のところは購入時期未定のソフト群です。

「メトロイドプライム」の2作。本当は「ハンターズ」は発売日に買うつもりで、発売日には仕事帰りにショップにまで行ったんです。ところがこのソフト、発売日からしばらくは人気の為に品切れが続いていたんですね。「まだ売っていない」…を何週間か繰り返すうちに買うタイミングを逃してしまいました。DSでFPSというのも未体験でワクワクさせられますので今でも欲しいソフトの1つなんですが、果たして最大の売りであるWi-Fi対戦で相手がまだいるのかどうか…?
ピンボール」の方は振動パックが同梱されている「お得ソフト」。ピンボールというジャンルそのものは大好きなのですが…ビデオゲームのピンボールって遊び込めるものなのか?という疑問があって購入に踏み切っていないんですね。チョコチョコ遊ぶものなのか、一気に遊び込むものなのか、今イチまだ判っていません。

プロジェクトハッカー」。あのアニメっぽい絵が少し苦手ではありますが、それを言い出したら「カドゥケウス」なんて出来ない事は百も承知。ネットを駆使して謎解きに挑むアドベンチャーという事で期待していた作品だったんですが、このゲームの発売日の前の週に「ロックマンゼクス」が出てしまったので、そちらを優先させてしまいました。
やっぱり「アクションとアドベンチャーのどちらを優先させるか?」という問題になると、どうしても私はアクションを優先してしまうんですね。特に今回はロックマンブランドの新作という事もありまして、オリジナルのアドベンチャーを後回しにせざるを得なかったんです。
これはいつ遊んでも面白そうなので、機会を見て買いたいと思っています。実際に遊んだ人の評判も上々のようですし、何より私は「突発性アドベンチャー遊びたい病」の持ち主です。きっといつか必ず遊ぶと確信しています。

最後に「ハム太郎」。テーマがクイズではなくて「なぞなぞ」なところがポイントのゲームです。しかしこのソフトも同時期に発売されたゲームが購入を辞めさせてしまいました。
そう、それが「どうぶつの森」と「マリオカート」。去年の年末は言ってみれば「Wi-Fi祭り」と言っても過言ではないくらいにWi-Fiが盛り上がっていましたから、とてもなぞなぞゲームにまで手が回りませんでしたね。
今はワゴンセールにもなっているこのソフト、私の中では「安いなら買ってもいいかな」くらいのランクまで落ちてしまったのが残念です。欲しい旬を逃してしまいましたね…。


…って、任天堂ソフトだけでスペースが一杯になってしまったじゃありませんか!サードパーティーにも「買い逃しタイトル」は山のようにあるというのに…。そんなわけで「遊び逃しソフト:サードパーティー編」は明日の記事にします。本当にいっぱいあるんですよ!「おさわり探偵」とか「怪盗」とか…。
こうやって見ても、まだまだ私の物欲は尽きる事がないようです。明日の記事でさらに読まれている方からは呆れられてしまうかもしれませんが、宜しければ明日もおつきあい下さると嬉しく思います。


しかもこれはほんの一部なんですよね。なにせまだ明日のと合わせても、あくまで「DSソフト」だけなんですもの!つまり他のハードでも「欲しいソフトリスト」はあるという事です。ま、欲しがるだけならタダですしね…。


テーマ:任天堂 - ジャンル:ゲーム

あなたはどちらを支持するか!?
読んでいて辛いマンガというのもあります。
現在マーヴルコミックで行われている大クロスオーバー「シビル・ウォー」。ストーリーは非常に面白いのですが、本当に読んでいて辛くなります。大好きなヒーロー同士が戦争を始めて、お互いに傷つけ合っているのが見ていてとても辛いのです。
今日はこの「シビル・ウォー」についての概略と私の考えを書きます。アメコミに興味の無い方もちょっとだけ読んでいただけると嬉しいです。
Civilwar.jpg



シビル・ウォー」の概略

超能力を身につけた悪党とスーパーパワーを持つヒーローが日常的に闘いを繰り広げる国、アメリカ。ある事件をきっかけに市民から「しょせんは悪党もヒーローも同じ超人、どちらも我々人間には受け入れられない」という意見が噴出します。
そこでアメリカ政府は数多く存在するヒーローたちを管理する為に「超人登録制度」(Superhuman Registration Act)という法案を可決します。これはヒーロー活動を行う全ての超人に適用されるもので、「基本的にヒーローはアメリカ政府の認可を受けないとヒーロー活動は行えず、国もヒーローとして認めない。つまり認可を受けないヒーローはスーパーパワーを使って破壊活動を行う悪党と同じ扱いにする」という、ヒーローを政府の管轄下に置くための法律なのです。
登録の際には多くのヒーローが秘密にしている自分の正体や現住所など個人情報の全てを明らかにする必要がありますが、その代わりにヒーロー活動を行うと政府から報酬を受け取る事が出来るようになります。今までの悪党と闘う活動は、いわば「正義の為のボランティア」のようなものでしたから、この法律下で登録してしまえば正義の行動が政府のお墨付きとなり、報酬だけでなく市民からも正当な評価を受ける事ができるようになるでしょう。
これに対してヒーローたちの中では様々な意見が交わされ、大きく2グループに分かれ対立し、紛争を繰り広げる事となります。

「超人登録制度」容認派のリーダーはアイアンマンです。彼は巨大企業の社長であり、政府にも太いパイプを持っています。彼としてはヒーローが国に貢献するのは当然の事であり、スーパーパワーを持った人間が社会に対して行う義務だと考えています。もちろん自分の正体を明かすリスクはありますが、それにより今まで疑念の目で見られていたヒーロー活動が正当なものと評価されますし、正義の行動に対する対価も受け取れるのであればパワーを持った悪党も登録に参加する事で結果的に犯罪は減るのではないか…という期待もあります。
一方の法案否認派のリーダーはキャプテンアメリカです。個人情報を晒すリスクは想像以上に大きいものと彼は考えています。正体を明かす事で、今までのようにヒーロー活動を行っていない時は一般人として生活する…という事は今後できなくなるでしょう。また個人情報を明かす事で悪党から狙い撃ちされる危険性もあります。そうなると自分だけでなく、愛する家族らにも迷惑がかかるかもしれません。なによりこの法律には「ヒーローを管理して政府のものにする」という政府の黒い思惑が見え隠れしています。これは彼の基本理念である「自分のヒーロー活動は政府や政治家の為でなく、自由の国アメリカそのもの為に行っているもの」というポリシーに反する事になります。彼としてはこの法案を容認する事が断じて出来ないわけです。

容認派と否認派の対立はこの世界のヒーローのほとんどを巻き込んでいきます。「容認派」アイアンマンに賛同する者は政府公認のヒーローとして、「否認派」キャプテンアメリカに賛同する者は政府対抗組織の地下組織レジスタンスとして、お互いに活動を開始します。
他のヒーローの現状を見てみると、当初はアイアンマンにアーマーを作ってもらったスパイダーマンは、その義理もあって容認派に入っていました。以前のコミックブログで紹介したスパイダーマンが正体を世間に明かすシーンはここで行われたわけですね。
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またもともと正体を明かしているファンタスティック・フォーや旧アヴェンジャーズの面々も容認派に入っている者が多かったですね。まぁ、彼らとしては昔から市民に受け入れられていたので容認派に入るのは当然といえばそれまでですね(ただしファンタスティック・フォーに関しては最近ストーム姉弟が否定派に移行)。X-MENからはビショップなどが容認派に入っています。
否認派のヒーローはファルコンやハーキュリーなど昔からキャプテンアメリカと親しい者を中心に、デアデビルやルークケイジなどが否認派に賛同しています。X-MENの面々もトップのエマ・フロストを中心に基本的には否認派です。彼らは政府、いや人間から迫害を受けてきましたから当然といえば当然かもしれませんけど。
政府の法律を巡った意見のぶつかり合いから2つの組織は戦争状態に発展、ヒーロー同士の闘いが幕を開けるのです。


ファンの現況と私個人の意見

さてさて、どう思いますか?このストーリー。もうファンの間でも先が読めなくて意見が混乱しているんですよ。容認派の意見も否認派の意見も理解できる部分があるだけに、本当はどちらにも負けてほしくないんですね。現在もヒーローの葛藤や迫害、さらに紛争が連発して起きているので「本当にこれ終わるのか?」とまで言われているくらいです。
ただファン同士でも「どちらを支持するか」というのが漠然としながらもあるようですね。それは「自分のお気に入りのヒーローが所属しているから…」という分かり易い理由もあれば、「ヒーローはかくあるべし」という硬派な理由までそれぞれなんですが、こうやってファン同士でも対立とまではいかないまでも意見交換が行われています。
(ま、こうやってファン同士で明確な答えが見えずに意見が交差している姿だけを見ても、今回の「シビル・ウォー」は大成功だと言えるでしょう。)

で、ちなみに私はどちらを支持するのか?…と訊かれれば、もう断然に否定派、キャプテンアメリカの方を支持してしまうんですよ。ヒーローが個人情報を明かす事は正義行動に支障をきたすのは間違いないと思いますし、何より政府の管轄に置かれてしまっては、政府が間違った行動を起こしたら結果的にそれに加担してしまう事も考えられます。これはヒーローとして致命的だと思うんですね。キャプテンアメリカのポリシーである「政治家の為ではなく、アメリカという自由の国のために闘う」というのは、まさにこういった時こそ機能するはずですから、今回の「超人登録制度」を強行しようとしている政治家の真意を暴く意味でも否定派を支持しています。
何よりこれは日本人の判官びいきのせいもあるんでしょうが、現在のように地下でレジスタント行動をしているキャプテンアメリカが見ていてファンとしては辛過ぎるんですよ!容認派が政府機関と一緒になって悪党狩りをするように否定派を潰そうとしているのを見ると、それだけで否定派を応援してしまいます。アイアンマンスパイダーマンも好きなんですけどね…。


まだまだ続く「シビル・ウォー」。最近の展開ではマイティ・ソーやシングなどの「中立派」もしくは「どちらにも属さない」ヒーローも出てきました。近いうちにパニッシャーも登場するそうです。
日本ではあまり見られないヒーロー同士の血を流した闘いにファンは目が離せません。ただもちろん冒頭にも書いた通り、本当に読んでいて辛いのは確かです。ヒーローがかつての仲間を攻撃して涙を流したり、苦悩する姿というのはファンが望んでいる姿ではないんです。
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もっと読みたいし、早く終わって欲しいし…というジレンマを抱えながら読み続けています。
どちらを支持するにせよ、その両方が納得できる終わり方を期待しています…いや本当に!



なぜこんな記事を書いたのか?それは、マーヴルコミックの「WHOSE SIDE…ARE YOU ON?」(君はどっち派?)の問いかけに対して、現在アメリカの各ファンサイトや個人ブログでは「私は容認派」「俺は否定派」…と明確な意見を打ち出すのがファン行動の1つとなっているからなんですよ!で、私も遠く海を渡った日本から僭越ながら参加したかったのです。ファンならこういうお祭りに参加したくなるのは当然ですからね。
と言う訳で…ええ、私は「否定派」ですとも!頑張れキャプテンアメリカ!アイアンマンに一泡吹かせて、「ヒーローとは何たるか」をもう一度思い出させてやってくれ!

テーマ:日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル:アニメ・コミック

ポケットの中の友人
最近「どこでもいっしょ」が遊びたくて仕方がありません。もちろん最近発売されたPSP版じゃなくて、オリジナルであるポケットステーション版の方です。ちょっとした合間にポケットから取り出して、少しだけ言葉を教えて会話を楽しんで、またポケットにしまう…少しの間でいいから、そんな生活をまた送りたくなってしまったのです。
もちろんPSP版を否定するわけではありません。ただPSP版もいいのですが、残念ながらハードの本体が大き過ぎるのです。あの大きさですとポケットに入れるわけにはいかないので、カバンに入れておかなければいけません。そう、あれでは「どこでも」一緒にいる事が出来ないのです。私は常にカバンを持ち歩いているわけではありませんからね。

思えば「どこでもいっしょ」を遊んでいる時は、仕事の合間やトイレ休憩が楽しみで仕方がありませんでした。トロやリッキーに言葉を教えてリアクションを楽しむ…「どこいつ」を遊んでいた頃はそれだけの為に仕事中にトイレに行く回数が如実に増えたものです。もうこれは間違いありません。酷い時は1時間に1回は必ず(用もないのに)トイレに駆け込み、ポケットステーションを取り出したものでした。
毎日遊ぶという点では「どうぶつの森」もそうなのですが、こちらは「森」と違って1回のプレイ時間がかなり短く済むんですね。極端な話、1つのボタンを数回押すだけでいい。それだけでポケットステーションの中にいるキャラクターと会話が楽しめてしまうんです。
その気軽さがたまらなく心地いいんですね。もちろんその1回で1日のプレイを終えるわけがなく、何度も何度も取り出しては会話し、取り出しては会話し…を繰り返します。あの小さい画面で繰り広げられる、その多彩な会話の楽しい事といったら!毎日「今日は何を話すかな?」と楽しみで、ついついポケットから取り出してしまいます。言葉遊びに没頭してしまうんです。

あの気軽な楽しさをまた味わいたいのですが、今さらポケットステーションで遊ぶのも…という抵抗感もあります。そこで思いました。絶対に出ない、出るわけがないのですが…そう!「どこでもいっしょアドバンス」が欲しい!そしてゲームボーイミクロで遊びたい!これは本当にそう思いますね。
私はミクロを持っているのですが、バックライト搭載の海外版SPを買ってしまった事情もあって、現在は全くと言っていいほど使っていません。でもあの小ささは評価できるものですし、何とかあの小ささを活かしたゲームが出て欲しいと前々から思っていました。
そこで「どこいつアドバンス」です。基本的にはスリープモードにしておいて、ちょっとした合間が出来たらスリープモードを解除、ポケピと会話をしばらく楽しんだら再びスリープモードに…。そんな遊び方でいいんです。それくらい気軽に会話が楽しめるゲームが欲しいのです。

仕事でちょっと気疲れする日々が続いているせいでしょうか、そういう時は妙に「どこでもいっしょ」のようなプレイヤーが受け身の会話ゲームが欲しくなります。
ちょっと遊ぶタイプのゲームの金字塔的存在、「どこでもいっしょ」。あのポケットステーションで「もう一度だけ遊びたい!」と思わせるパワーと魅力を持つ唯一のゲームです。アドバンスは無理でも、「たまごっち」や「デジモン」みたいな育成玩具の形態で出てくれる事を心から願います。


…なんて事を書いていたら、本当に遊びたくなってしまいました。「思い立ったら吉日」です、ポケットステーションの電池を買ってきます!



テーマ:▼ゲームの話 - ジャンル:ゲーム

さよならコロッケ
また1つ、大好きなマンガが終わってしまいました。
月刊コロコロコミックで5年7ヶ月に渡り連載されていた樫本学ヴさんの冒険活劇マンガ、「コロッケ!」が先週金曜日発売のコロコロコミック11月号で終了を迎えたのです。エピソード数にして全68話。コロコロコミックという児童マンガ雑誌の中で、異色と言ってもいいほど熱い展開を毎月のように読者に魅せ続けてくれた私の大好きな作品、それが終わってしまったんです。(この「コロッケ!」はアニメ化もされてますし、コナミからゲーム化もされているのでイラストくらいは知っている方もいらっしゃるかもしれませんね。)

この「コロッケ!」は前作「学級王ヤマザキ」あたりからグイグイと画力が伸びてきた作者が、ギャグを含ませながらも「友情・努力・勝利」という少年ジャンプのような3本柱を掲げて描ききった作品でした。その内容は…

たくさん集めた者の願いをなんでもかなえるという「禁貨」。これは禁貨を求める「バンカー」と呼ばれる冒険者たちの物語。何物かに殺されたバンカーの父を生き返らせる為に、コロッケ少年は自らもバンカーとなって禁貨を求めて旅に出る!父から伝承された必殺技「ハンバー・グー」を拳に込めて!!

…といった感じでしょうか。ご覧の通り、もう必殺技の名前からして子供向けなんですが、内容は子供にも分かり易く作ってありながら、しかもちゃんと無理なくストーリーテリングされている良質な作品となっています。(ちなみにアニメ版のストーリーは原作をベースにしたオリジナルの展開となっていました。)

何が好きだったかって、もうキャラクターの表情が素晴らしいんですよ!ゲームのパッケージになるような一枚絵のイラストではあまり感じられないのですが、実際のマンガの中でのキャラクターたちはどれも表情がクルクルと変わる活きのあるやつばかり。比較的大きな決めゴマを多用する作風が、その表情豊かなキャラクターをより魅力的に見せてくれます。
ストーリー展開上アクションシーンが多いマンガなのですが、やや太めの線に勢いが加わっているので、流すように読みつつストーリーを汲む事が出来るのも好感が持てます。最近の少年誌ですとアクションシーンにストーリーを含ませるような展開が多いために、活劇を見せつつセリフもしっかり読ませなければならない…というジレンマを抱えている事はよく指摘されています。そういった意味では児童雑誌ならではの単純な展開も手伝って、安心してストーリーとアクションを楽しむ事が出来たんですね。
また最近のコロコロでは珍しくなくなりましたが、連載当初は珍しく「完全オリジナルストーリーの冒険活劇マンガだった」というのも見逃せない点です。玩具メーカーとのタイアップマンガが多いコロコロコミックでオリジナル作品を掲載するとなると、どうしてもギャグマンガになってしまうのが今までの常でした。その観点からもこの作品の成功は児童雑誌で描きたい漫画家志望の方々には大きな希望を持たせてくれたのではないでしょうか。自分の想像したキャラクターで読者と勝負する事が出来る…というのは、漫画家なら当然誰でも思う事でしょうからね。

そんな大好きなマンガが終わってしまいました。もちろん残念なのは否定できませんが、コロコロに掲載されていた作者からの予告がそんな残念な気持ちを少し取り払ってくれたのは嬉しかったです。
そう!もう来年の1月号からまた新たなマンガが始まるんだそうです!内容はまだ未定のようですが、「コロッケをも超える、愛と勇気と感動の超ストーリー!」って言ってますから、とりあえず信用して待つ事にします。
待つ甲斐がある、待つ価値のあるマンガを描ける、それくらい期待している漫画家の1人がこの作者、樫本学ヴさんなんですよ。

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ちなみにこれは12巻の表紙。現在発刊されているのは14巻までで、最終エピソードが収録されるのは15巻になるそうです。あと1冊でコロッケ達ともお別れかぁ…。

開放終了とWiiへの布石
先週1週間の間、DS「どうぶつの森」で私の「ぱやぱや村」を24時間ずっと開放していました。14日の21時をもって開放を終了しましたが、この一週間に何度も訪れて頂いた方、本当にありがとうございました。私も久しぶりの開放でしたが、とても楽しかったです!
今回の開放は、最近「どうぶつの森」に対して少しだけマンネリ感を持っていた私には、本当にいい刺激になったと思います。これで少なくとも今年いっぱいは続けられる自信が自分の中にも出来ました。「まだ続けていたいなぁ」と思えるようになっただけでも、今回の開放には大きな意味があったんだと思うのです。

さて、開放をする楽しさというのはいくつかあるのですが、やっぱり大きいのは「自分の知らない間に誰かが村に干渉している」という楽しさでしょうか。仕事から帰ってきてヒョイとDSを覗いてみると、村を訪れた誰かが雑草を抜いていてくれたり、掲示板に書き込みがあったりします。これだけでも「お、来てくれてる〜!」と嬉しくなれるんですね。
また、先週はたまたま1年に1度だけ開かれる「どんぐり祭り」が行われたせいもあって、どんぐりをわざわざ拾って村に並べておいて下さった方もいます。これは本当に感謝ですね!おかげで「どんぐり家具」シリーズを取りこぼす事なく、無事にコンプリートできました。何も考えずに開放の日時を決めてしまって後で祭りにぶつかる事を知り、少し開放した事を後悔していただけにこの粋な配慮には本当に感動してしまったのです。他のプレイヤーとの絆を感じられる出来事でしたね。
(でも最終日の今日、村の玄関を閉じる前に見たら「どんぐり家具」シリーズが誰かに持って行かれていました…これだけは残念だったなぁ…。外に並べておいた私も悪いんですけど。)

こうやってプレイヤーの知らない間に誰かに干渉されて、ゲームが新しく変化を遂げている楽しさ。先に行われたプレスカンファレンスによると、Wiiの新サービスの1つ「Wiiコネクト24」がこれと同じ楽しさを提供してくれるそうですね。これはWii本体をオンラインに繋いでおくことで、Wiiの電源を切っていてもネット経由で新しい情報がゲームに書き込まれていき、次に電源を立ち上げた時にプレイヤーは新たな情報を書き込まれたゲームを楽しむ事が出来るという、一風変わった仕様のサービスです。
任天堂のオフィシャルサイトによると、例えば「どうぶつの森」ではイベント開催案内のメールが送られてきたりする展開が見込まれているそうですし、他のゲームでは新アイテムの配布や追加マップ配信のような使い方も考えられるそうです。

ちょっと面白いサービスですよね、これって。まずこれなら「どうぶつの森」で今まで私がやっていたような「村の開放」を電源を入れなくても行う事が可能です。まだ詳しい仕様は判りませんが、ひょっとしたら今までのようにわざわざブログなどで「開放します!」なんて告知しなくても、もっと気軽に遊びに来てもらう事ができるかもしれません。なんせいつでも開けておく事が可能かもしれないのですからね。
また楽しみなのはオフィシャルサイトにもあった「追加マップの配信」。「ロードランナー」や「ファミコンウォーズ」が好きな私にとっては新しいマップの登場というのは、それだけでやる気を煽ってくれる嬉しい挑戦状のようなものです。プレイヤーから自作マップを募集しておいて、優秀な作品を配信する…なんて事が出来たらいいですね。コンストラクション好きなプレイヤーにもさらなるやる気を起こさせますし、挑戦するプレイヤーも遊んだ後に制作プレイヤーに感想などを送れたら、ここにも1つのコミュニティが作り上げられる事になるのではないでしょうか。
PCでは既にそうしたゲームがありますが、Wiiでもそういったアマチュアレベルでの作り手とプレイヤーのコミュニケーションが取れるシステムを造り上げてもらいたいものです。

これでWiiがハードディスクを搭載していたら、さらなる追加コンテンツが期待できるのですが…いや、それはここでは言いません。今はこのWiiコネクト24で出来る新しい遊び方を楽しみたいと思います。
あれほどネットに対して慎重だった任天堂が、満を持して投入する「Wiiコネクト24」です。きっと面白い遊び方を提供してくれるに違いない!…と期待をしているのです。



どーでもいいのですが、Wii対応のキーボードって出ないんですかね?メールが使えるらしいんですけど、それならちゃんとしたキーボードが欲しいな…なんて。

テーマ:Wii(ウィー)総合 - ジャンル:ゲーム

記事10/09〜10/14のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。ちょっと今週は記事が多かったので簡単なフォロー程度で済ませますね。

10/09「「サブカルな日々」スタートの挨拶」
ゲームのみの内容だからこそ私のブログに意義を感じていた方もいらっしゃるのは良く判っていたのですが、それでもリニューアルに踏み切ってしまいました。失望された方、本当にごめんなさい。
でも記事にも書いた通り、非常にサバサバした気分です。何より「これでアレも書けるし、コレも書ける!」と選択肢の広がりにワクワクしています。飽きたらゲームの記事だけ書くのに戻ればいいわけですしね。

10/09「最強のヒーローを産んだ人」
最初の非ゲームの記事がいきなり「ラッキーマン」…なんか今後の展開を占うような、そんな記事ですね。結局「デスノート」の原作者との関連性は未だに不明のままです。真相は明かされないような気もしますが。
ちなみに大好きなラッキーマンヒーローは勝利マンと努力マン。2人とも暑苦しいですが、こういう熱血キャラには惹かれてしまいます。あ、スーパースターマンも好きです。

10/10「かつての愛機へのラブコール」
今週で「森」の開放も終わりますので、月曜日からはまたLiteに戻ります。もちろんLiteに戻ったら、ちゃんと公約通りに元祖DSを修理に出してあげるつもりです。そのうちポケモンの「やりくり用ダイヤモンド」を買ったら2台とも持ち歩かなければなりませんから…。

10/11「約30年振りの再会」
「みきおとミキオ」は児童向けとはいえ、中身は立派なSFです。昔は単行本を持っていたんですけど、さすがに25年以上も前の事ですから、紛失してしまっていたんですよね〜。
記事の最後に書いた「バケルくん」もいずれ文庫で復刻するんでしょうね。藤子ファンには嬉しいラッシュが続いています。

10/12「「祝」と書いて「ハピ☆ラキ」と読む」
ビックリマン、すごく好きなんですよ。キャラクターの相関図や異様なこだわりを感じる世界観を見ているだけでワクワクします。世界史のパロディが多いので、そういうのが好きな人にはたまらないストーリーなんですよ、実は。
今度のアニメはどうなのかなぁ…期待4割、不安6割といったあたりが本音です。

10/12「Wiiの接近を感じて」
CM、かなりの量を流していますね。しかも比較的、朝の早い時間などに集中して流しているような気がします。きっとより多くの人の目に付く時間帯を狙っているんでしょう。Wiiのオフィシャルサイトも更新が始まっていますし、いよいよ発売までのカウントダウンが始まったような気にさせてくれますね。
で。PS3のテレビCMはまだなんでしょうか…?もう1ヶ月を切っているのに、まだCMを打たないなんて…。ひょっとして、今までにないような仕掛けを用意しているのかもしれませんね。そこはソニーだけに考えられるから怖い…。

10/13「親から子へ贈りたいエピソード」
また藤子F不二雄です。今度はドラえもんです。かなり好きなマンガの1つなので、このブログでもつい扱ってしまいますね。他にも好きなマンガは山のようにあるのに…。
アニメの「45年後…」は大山のぶ代版ドラえもんの実質的な最終回にあたるエピソードだそうです。旧ドラえもんの最後の放送はスペシャル番組だったので、通常エピソード放送の最後に放映された、この「45年後…」を旧ドラ最終回と位置づけているわけですね。確かにこのエピソードで終わるのは綺麗です。いいお話ですから!

10/13「つぶやき日記」
出張先で記事を書かなくていい…と判ると書きたくなるから不思議。たとえポケモンと言えども、2時間くらい遊んでいると何か別の事をしたくなるんですよ。読んでいただいた方、おつきあい下さってありがとうございました。


10/14「PSPでカラオケ!?」
GPSはいい周辺機器だと思います。カメラも使い方次第では面白くなるでしょう。もちろんマイクだって「トークマン」を例に挙げるまでもなく、その使い道に対する可能性は十分あるのですが、カラオケとして使うのはどうなんでしょうね?
発想と着眼点は面白いのですが、果たして利用者がどれほどいるのか…サービスが始まったら、ぜひダウンロードの履歴データを公開してもらいたいところです。ひょっとして大人気になったりして…?

近況報告
・本格リニューアルをかけて最初のまとめ記事です。やっぱりこのまとめ記事って辞められないんですよ。書き忘れた事やフォローしたい事など、時間を経過する事で新たに書き足したくなる事って多いですからね。リニューアル後もこのスタイルは変えないでいこうと思っています。

・10/13の「つぶやき日記」にもチョロっと書いたのですが、このブログのあるFC2ブログに待望のタイマー機能が追加されました!これは記事を投稿する際に、ブログにアップされる時間を任意に指定する事ができるという優れものです。
この機能があれば、忙しい出張中にビジネスホテルで眠い目をこすりながら携帯で記事を書かなくても、出発前に自宅のパソコンで記事を書いてサーバーに上げておき、時間指定で記事をアップする事ができるんです。「毎日更新」を目指すブログ書きにとっては心強い、とても嬉しい機能で今回の出張でも早速使ってしまいました。いや、これは本当に便利です!


それでは来週も宜しくお願いします!
PSPでカラオケ!?
PSPでカラオケが出来るソフトが出るらしいですね。その名も「P-kara」といって、ソフトに同梱されているヘッドセットマイクを装着してPSPから流れる曲に合わせて歌うという、まさにカラオケそのものが楽しめてしまうというもの。ソフトのディスクには20曲前後収録されているだけなのですが、有料のオンラインサービスに接続すれば3000曲以上のレパートリーが選べるようになるとの事。
有料コンテンツに関しては月額会員になれば歌い放題ですし、もちろん一曲ごとの購入も可能。自分の歌唱力が点数で表示される機能や、リズムに合わせてボタンを押す「リズムバトル」というゲーム的な要素も入っているので、カラオケ好きもゲーム好きも楽しめる内容になっています。

え〜と…スミマセン、これってカラオケ好きな人には魅力的なんでしょうか?カラオケ好きな人のマストアイテムなんでしょうか?私はカラオケを嗜む趣味がないものですから、このソフトの魅力が全く判りません。どこが楽しいのかサッパリ判らないんです。
なによりヘッドセットマイクを装着してPSPに向かって歌を熱唱するという姿が、あまりにマヌケ過ぎて想像できないんですけど…まぁ、これはきっと私の趣味が狭過ぎて理解できないだけなんでしょうね。きっとカラオケ好きの人にとっては最高に魅力のソフトに違いありません。発売日に買ってしまうようなソフトに違いありません。

理解できないゲーム…ってのもあるものですね。奥が深いなぁ、PSPって。このソフトの良さが判らない私から見ると、明らかにソニーがPSP戦略で迷走しているようにしか思えないですもの。

つぶやき日記
出張で中部地方の某所に宿泊しています。出張といえども娯楽は欠かせない…という事で、今回の出張に持ってきた娯楽は本が2冊にDS1台、DSソフトは5本程度というラインナップ。本は安野モヨコさんのエッセイ「美人画報ハイパー」と、コミック文庫「ドラえもん・のび太グラフィティ篇」。DSソフトは当然のポケモンに加えて同時進行で遊んでいる「子育てマイエンジェル」、そして私の定番ソフトである「キャッチ!タッチ!ヨッシー」に「ファミコンウォーズDS」、そして「トリオンキューブ」の3本セット。以上が今回の旅のお供です。

で現在、旅館に到着していよいよ「何で遊ぼうかな!?」という状態になったのですが…結局これだけの娯楽を持ってきても、遊ぶのはポケモン1つだけだったりします。もうゲームに関しては本当にこの1本があれば他には何もいらない!!むしろ他のはジャマ!!…って勢いで遊んでいる状態です。まぁ、もちろん実際はそんな事を言いつつも「アクションやりたい…」なんて欲求が突然に湧き出たりするのを自分でもよく知っていますから、定番ソフトを必ず持ち歩いているわけですが。
それにしても本当に今回のDSポケモンはやる事が多いですね〜。コンテストも、部屋のレイアウトいじりも、それにスロットゲームも!!どれも遊びがいがありすぎて、本当にやり込もうとすれば、軽く1年間は遊べてしまいそうです。こんなのを出したら他のゲームを遊ぶ時間がなくなりますよ…分かってますか!?任天堂さん!!

ちなみに持ってきた本のうち、モヨコさんの「美人画報ハイパー」は既に出張に来る時の新幹線で読み切ってしまいました。前作に引き続いて今回も面白かったですね〜(文庫版なので書いてある内容が若干古くはあるのですが)。
キレイになろうとする女性の心意気というのは、ある時は体育会系のようでもあり、ある時は悟りを求める聖者のようでもある、男から見ると何とも未知の世界です。そんな世界を垣間見る事が出来る、ちょっと新鮮でもある面白いエッセイでした。一気に読み切ってしまいましたよ!!
もう一冊のドラえもんは…これは出張に持っていく本としては失敗でしたね。よりによって一番泣けるエピソードが満載の「のび太グラフィティ篇」を持ってきてしまいました。こういうのは自宅で落ち着いて読みたいです…。

では、ブログの記事を書いて気分転換したところで、再びポケモンの世界に戻ります。本当は明日用の記事はタイマー機能で既にアップしてあるのですが、ゲームばかりしていたので、ちょっと気晴らしに記事が書きたくなったのでした。
こういう時、ブログがあって良かったと思いますね!!記事を書いているだけで、いい気分転換になるんですから!!
(付き合って読まされる人には迷惑でしょうが)

では、ここまで読んでいただいた方、どうもありがとうございました!!また明日、宜しくお願いしますね!!
親から子供へ贈りたいエピソード
早いもので私らの息子も来年の春には幼稚園に入園する年齢になりました。今までは親の側に常にいた子供が、もう親の知らない世界、「幼稚園」という名前の自分の社会を持つようになるわけです。
こうやってゆっくりと親から離れていくのを実感するのは、もちろん判ってはいましたけれど、やっぱり寂しいものですね。毎年このペースで自分の社会を築いていって、いつかは巣立ちの日を迎えるのかと思うと、親としてシッカリと送り出せるのか少し不安になってしまいます。
何か親として贈れる言葉はないか。そう思うたびに頭に浮かぶエピソードが「ドラえもん」にあります。

数あるドラえもんのお話の中で「45年後…」というタイトルのエピソードがあります。この話はドラえもんの全てのエピソードの中でおそらく(未確認)唯一、高齢になったのび太が登場するお話です。詳しい年齢はストーリーの中で明かされないのですが、タイトルにもある通り45年後から来たという設定ですから、のび太が小学4年生で10歳前後として55歳くらいでしょうか。かなり年配ののび太を見る事が出来ます。
ストーリーとしては「45年後から来たのび太が子供時代の自分と少しの間だけ入れ替わる」という実にシンプルなもの。子供の姿になった高齢ののび太はジャイアンたちと野球を心から楽しんだり、ママに宿題をしないからと怒られながらも、あまりに懐かしくて泣き出したりします。おそらく高齢ののび太の時代には当然ですがパパもママも亡くなっているんでしょうね。ママに「もっとしかって!」と泣きついたり、懐かしいご飯の味に歓喜するシーンも見られます。
しかしこのエピソードの最も素晴らしいシーンは最後の1ページ。元の高齢の姿に戻った未来ののび太が自分の世界に帰る直前に小学生ののび太にメッセージを贈るんです。このシーンこそがこのエピソードの最大の見所です。

「きみはこれから何度もつまづく。でもそのたびに立ち直る強さも持っているんだよ」

おそらくこれは作者から小さな読者たちに向けたメッセージに他ならないでしょう。しかし大人から子供に送るメッセージとして見ても、なんとも優しく力強くもあるメッセージです。私はこのエピソードを読むたびに「いつかは子供に贈りたい言葉だな」と思うのです。
親は子供の成長を最後まで見届ける事が出来ません。いつかは親の手を離れて巣立っていくのが常です。でもどんな親だって巣立つ子供に対して心から自信を持って送り出せるわけではないはずです。いつかは必ず当たるであろう不安や障害に対して、この子は適切に対処できるだろうか?挫折しても立ち直る事ができるだろうか?万が一にも過ちを犯したりはしないだろうか?…送り出す親の心の中はそんな不安で一杯なはずなんです。
挫折は誰でも必ず味わいます。その時にはもちろん悔やむのもいいですが、必ず立ち直って前に進んで欲しい。必ず君にはそれが出来るはずだから。しっかりと前を向いて自信を持って進んで欲しい。このエピソードはそんなメッセージを残しています。

メッセージ性の強いストーリーからドラえもんマニアの間では「最終回としても読める作品」として語られているこの「45年後…」。泣かせる話ではないのですが、読む人の心に何か大きいものを残してくれるエピソードです。人が成長する上で節目を迎えた時に読みたいマンガというのもそうあるわけじゃありません。親が子供に贈りたいマンガのエピソードというのも、そうあるわけではないでしょう。
だからこそこのエピソードが尊く思えるのです。いつか子供と共に読みたい、いつか子供に贈りたい、そんな大好きなエピソード、それが「45年後…」なのです。



なお、このエピソードは昨年行われたアニメ版ドラえもんのリニューアル直前に、一度だけアニメ化されて放映されているそうです。大山のぶ代さんが声優を務めたドラえもんの終了直前にこれが放映されたというあたりが憎いですね。(まぁ、私は見逃したんですけど…)
またこのエピソードは単行本に未収録だったのですが、最近になって新たに出た単行本「ドラえもん+(プラス)」の第5巻に初収録されました!この第5巻には冷戦を皮肉に描いた「ペンシルミサイルと自動しかえしレーダー」も収録されているスゴい単行本です。収録エピソードがどれも素晴らしくて嬉しい…!!
(ま、そのあまりの素晴らしさに感動して、この記事を書いたわけですが)

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Wiiの接近を感じて
とうとうWiiのテレビCMが公開されましたね。画面にWiiリモコンが映っていて「これは何でしょう?」のナレーション。現れた手がリモコンを握って「新しいリモコン、任天堂Wiiリモコン」のナレーションで終わるという、非常にシンプルな内容です。
見れば判ると思いますが、もう明らかにDSと同一線上にある事を意識したCMとなっていますね。思えば2年前、一番最初のDSのCMも歌手の宇多田ヒカルさんがDSを前にして「これ、触ってもいいですかぁ?」と誰かに向かって訊くだけのCMでした。今回もこの手法を使っていくのでしょう。
とりあえず異質なものをみせて興味を引くだけに留めておくあたりが、今後のCMによるWiiの種明かしを期待させてくれますね。もちろん私達ゲームファンは「Wiiとは何ぞや」という事は既によく理解しているのですが、DSでゲームに少し興味を示した人達がこのCMで「また任天堂が何かやるのかな?」と思ってくれる事を願います。

さて今回、Wiiのオフィシャルサイトでは、海外を含めた一般の人がWiiを体験しているリアクションを動画で公開されています。やっぱり楽しそうにゲームを遊んでいる姿はいいものですね。それを見ているだけで、こちらも楽しい気持ちにさせてくれます。
いくつか公開されているのですが、中でも老夫婦であろうカップルがWiiゴルフを遊んでいるムービーが個人的にはヒットなムービーでした。最初に「なんだこりゃ?」みたいな感じでリモコンをいじっているのですが、画面のゴルフとシンクしている事が分かるにつれて、だんだん楽しそうに遊んでしまう…という内容。女性のリアクションと表情がとても好感が持てますし、一方の男性の方はおそらくゴルフ経験があるのでしょう、ゴルフの素人である女性に対して、「まぁ見てな!」といった自信のようなものをスイングから感じさせます(そのわりにはスイングをした後に画面を見つめて「あれ?うわ!」なんて言ったり)。2人でお互いのプレイを見ながら拍手をしたり、「よし、次はこっちの番!」のように画面に向かったり…というのがとても楽しそうで、見ているこっちまで嬉しくなってしまいます。
年配の方がゲームを楽しそうに遊んでいるのを見るのは、新鮮でそれだけで嬉しくなってしまうものですね。アメリカ人の老齢の男性がWiiボウリングで遊んでいる映像も私の好きなムービーの1つです。最初は小声で「パーフェクト!」とつぶやいていたのが、ムービーの終わりあたりにはストライクを取った後に両手を挙げてガッツポーズを取るという…(この男性の表情としぐさが最高!あなた絶対に若い頃ボウリングに自信がありましたね!?)。

また興味深いのはテニスのムービー。フランスアメリカの女性はいきなりフルスイングでリモコンをラケットのように振っているのに対して、日本の女性は最初は照れくさそうに体の下の方で小さく振っているんですね。これは同じ日本人として「あぁ、そうだろうなぁ」と、非常に共感できる心理です。
私はWiiが発表された時に最初に思ったのが「テレビに向かってリモコンを振るのって、なんかマヌケで恥ずかしくないかな…」なんて事でして、やっぱり初めてWiiで遊ぶ時は絶対に「照れ」が入るはずなんですね。誰もいないのに1人で体を大きく動かす事に対する抵抗感とでも言うのでしょうか、いきなりオーバーアクションは出来ないような気がするんです。
まぁもちろん、この日本人の女性もゲームに夢中になるにつれて、リモコンを大振りするようになっていました。きっとそういうものなんでしょうね、Wiiのゲームというものは。

こうやってメディア展開が始まったのを見ると、「いよいよ!」という気持ちにさせてくれますね!おそらくCMはこれからもゆっくりと情報を開示していくのでしょう。公式ホームページもゆっくりながら更新されていますし、欲しいプレイヤーには新しい動きがあるたびに喜んだり、やきもきしたり…という日がまだ続きそうです。
だ・か・ら!早く予約受付の開始をお願いしたいですね!情報によるとゲームキューブ版の新ゼルダはネットの専売らしいですが、こちらは11月6日から予約を受け付けるそうです。発売日はWiiと一緒だから…ひょっとしてこの日が予約解禁なのか!?なんて事も勘ぐってしまうくらいに、Wiiの予約解禁を待ちわびています。
早く予約して安心したいなぁ…と思う日々はまだまだ続くわけですね。とりあえずCMの展開を見ながら待つ事にしましょう。


最後に1つだけ、上の記事とは関係ない話を!
レベルファイブが発表したDSソフト「レイトン教授と不思議な町」に一目惚れしてしまいました。もうイメージイラストとキャラクター、ゲームの雰囲気にメロメロです。どうしたらいいでしょう。好きで好きでたまらない世界観です。ゲームは「脳トレ」らしいですが。

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