ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
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年末までの予定を想像してみる
昨日の夜からようやく新作ポケモンを楽しく遊んでいる私ですが、ふと手を休めてカレンダーを見ると気付くわけですね、今日で9月が終わって来週からは10月に突入…つまり、あとわずか3ヶ月で今年も終わってしまう事に。それはつまり一年間の中でも最も激しく新作ラッシュが来る年末、そこにいよいよ来週からゆっくりと足を踏み入れていく事を物語っているのです。
雑誌に掲載されている新作ゲームの発売カレンダーなどを見ても、年末に向かって実に魅力的なラインナップが「これでもか!」とばかりに今年も目白押しとなっていて、ゲーマーとしては目移りして仕方がない状況になっています。カレンダーを見ながら「今年はあと何本遊べるかな?」なんて考えるのも楽しいもので、新作のタイトルを見ながらどれを買おうか悩む楽しさにふけるのも一興です。

さて、そうやって考えると「新作を楽しむには、いつくらいまでにポケモンにメドをつけなければいけないか?」という、当然考えなければいけない懸案事項に直面します。昨日の記事にも書いた通り、なるべく早くポケモンにメドを付けて新作ゲームに手を出したいとは思っていますが、いかんせんポケモンは魅力的なゲーム過ぎますから、なかなか「はい終わり!これでしばらく遊ばない!」なんていう「終了宣言」をするのは難しいでしょう。
しかしズルズルと遊ぶのもいいですが、他の新作の発売日は待ってくれませんし、待望のWiiだって登場してくるのですから、ある程度の期限にはなんとかしなければなりません。そこで新作カレンダーを見ながら考えてみました。最悪でもいつまでにはポケモンをメインソフトではない「セカンドソフト」に降格させなければならないか、その期限を自分なりに調べてたのです。

まず…12月2日にはWiiとそのソフト「ゼルダ」が出ますので、その日からは自宅ではポケモンを遊ばなくなるでしょう。でもそれはあくまで「自宅で」という話であって、外で遊ぶ事の多い私にとってはWiiが発売されても携帯機のDSがメインハードである事には変わりありません。もちろん発売されれば自宅ではWiiを遊ぶのでしょうが、おそらくストーリーをクリアした時点で自宅ではポケモンを遊ばなくなっているはずです。少なくとも11月くらいには家では360なりPS2なりの据え置き機で遊んでいると思うんですね。
それに据え置き機に関してはWiiのようによほど「早く遊びたい!」というソフトが無い限りは急いでプレイする…という事もないでしょう。10月には5日に360の「トゥームレイダー・レジェンド」、26日にPS2の「コロボットアドベンチャー」と、私には超ストライクなソフトが出るのですが、これらを発売日に即買いして遊ぶかは現時点では微妙なところ。他にもゲームキューブ用の買ってそのまま積んであるソフト群にだって手を付けたいですから、据え置き機に関してはWii以外はこの際、購入リストから外そうと思います。ただでさえDSで欲しいソフトが沢山あるのですからね!

ではポケモンのストーリーをクリアしているであろう11月の新作カレンダーを見てみましょう。私が気になるタイトルは…まず22日発売のDSソフト「ボクらの太陽ジャンゴ&サバタ」がありますね。今までアドバンスで出ていたシリーズがDSに舞台を移して登場する新作です。でもこれは「すぐに遊ばなきゃ!」というレベルではないので、少し時間が経ってから遊びそうな気がします。当然その頃にはポケモンはクリアしているのでしょうが、「コンテスト」などのやり込みを中断して遊ぶほどの魅力があるソフトではないわけです。むしろ有名タイトルではありませんが30日に出るDSソフト「タンクビート」の方が気になっています。一部では「戦車版スターフォックス」とも呼ばれているこの作品、ゲームショウで見たのですがなかなかの好感触でした。
また11月の本命ソフトとしては2日発売の「星のカービィ・参上!ドロッチェ団」がありますね。「タッチ!カービィ」以来のDSカービィ、しかも純粋なアクションとしてはDS初登場です。これはシリーズファンとしては見逃せませんね!私にとってはまず間違いなく買うソフトの筆頭です。前作の「鏡の大迷宮」と同じカプコン制作なのか、それとも「タッチ!」と同じハル研が制作しているのかも早く知りたいところです。早く情報が出ないかなぁ…。
ではその「カービィ」が出る11月2日まではポケモンに全身全霊をかけてプレイし続けてもいいという事でしょうか?10月の新作カレンダーを見てみましょう。

10月26日にはハドソンから「ロードランナー」が出ます。これも目立ちませんが個人的に非常に注目しているタイトルの1つ。ファミコン以前のパソコン版、アーケード版時代から大好きなソフトなだけに期待しています(2800円と比較的安いですしね!)。ちなみに同じ日には任天堂の「いまさら人には聞けない大人の常識力トレーニング」なんてのも出ますが、こちらを買うかは微妙なところ。最近はどうも一連の「脳トレ」系ライトゲームに食傷気味なんです…最近買った「右脳の達人・子育てマイエンジェル」でそれを痛感しました。
また、その26日の前の週、19日には「激闘!カスタムロボ」が出ます。そう、64版から好きなシリーズがとうとうWi-Fi対応になって登場するんです!ジャンルが対戦ゲームなだけにWi-Fi対応はまさにファン待望といったところで、非常に購買欲をそそられます。これがおそらく私のポスト・ポケモンになりそうなソフトですね、ボイスチャットも対応してますし!

以上をまとめますと…10月19日に「カスタムロボ」、26日に「ロードランナー」、11月2日に「カービィ」で30日に「タンクビート」という事になります。で、その後の12月にWiiが来て、14日の「カブトレ!」「シレンDS」や「流星のロックマン」(3バージョンありますが、私は「レオ」を買う予定)、「ドラクエモンスターズ・ジョーカー」と続きます。楽しい年末ですね!

…って書いておいてなんですが、「わたしゃバカか!」。まず来月の19日までにポケモンが終わるとは思えませんし、何よりそんなに買う金があるなら「Wii貯金」に回しなさいと自分に言いたいです。おそらく現実的には10月いっぱいはポケモンを遊んで、「ロードランナー」と「カービィ」をやりながらWii発売を待つような形になるのではないでしょうか。
毎年、年末になると新作カレンダーを見るのが楽しみの1つなんですが、こうやって欲しいソフトをリストアップしていくと改めて欲張りな自分に気付きますね。1つに専念すればいいものを、ついつい「あれも、これも」と手を出したくなってしまいます。また、あまりメジャーではないけど面白そうなソフトを見つけると、フラフラと買ってしまいたくなるのも昔から全く変わっていません。

でもいいんです。その時には買えなくたって、「いつか買うぞ、遊ぶぞ」と思う事で自分がゲーマーであり続けている様な気がしているのですから。新しいソフトだろうと古いソフトだろうと、1つゲームをクリアして「よし、次はあれを遊ぼう!」と思えている間はゲーマーである証拠だと思います。これがもし「もうゲームは疲れたなぁ…」なんて思うようになったら…そちらの方がよほど怖い出来事だと私には思えるのです。
この年末までに何本のソフトをクリアできるのでしょう?どれだけのソフトに触れることができるのでしょう?そうやって頭の中で考えたり、自分なりに予定を立てるのが楽しかったりするんですね、私にとっては。

ちょっと貧乏くさいですけどね…。




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テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

ポケモンプレイ前のレギュレーション
いま皆さんが読んでいるこの記事は9月29日分の記事なんですが、実際に書いているのは28日の夜、つまりDS版ポケモンの発売日の夜にこれを書いています。ちなみに現時点ではポケモンはまだ遊んでいません。ソフト自体はパソコンに向かっている私のすぐ横にあるのですが、パッケージも開けずに置いてあります。もちろんこの記事を書き上げたら遊ぶつもりですけれど、遊ぶ前に是非とも意思表示をしておきたく記事を書いています。
誰に向かって、何を意思表明をするのか。それは他ならぬ自分自身に向かって。これからポケモンを遊ぶ自分には、ある程度のレギュレーションを決めておかなければならないのです。そしてそれを記事として書き残しておかなければならないのです。

「なぜ遊ぶ前にそんな事を決める必要があるのか?」…という意見もあるでしょう。それはかつてアドバンス版で私がサルのように育成にハマっていたという経緯があるからなんです。それを決めておかないと、きっと酷い事になります。まず私は間違いなくブログを書かなくなります。仕事もロクに手に付かなくなります。ポケモンの事で頭がいっぱいになって、ポケモンの事ばかり考えるようになります。
そう、アドバンス版ポケモンで狂ったようにプレイした私だからこそ怖いのです。特にバトルを意識した育成に手を出してしまうと危険度はさらにアップします。アドバンス版を遊んでいた時は約10ヶ月、全く他のゲームを遊ばなかったという前歴があるくらいですから、それを繰り返さない為にもレギュレーションを決めておきたいんですね。「ゲーマーである以上、新しいゲームにチャレンジし続けていくべき」という私の大前提を守るためにもレギュレーションは必要なんです。

私のDS版ポケモンに対するレギュレーションは以下の通りです。

・「基本的にバトル向け育成はしない」
一度でも育成にハマった事のある人はご存知の通りだと思いますが、本当に対戦に強いポケモンを作ろうとすると膨大な時間がかかります。そうやって育成されたポケモンも必ずしも全てのバトルに対応できるわけではありませんから、何匹も何種類も育成する事になります。
育成にハマったプレイヤーにとっては、この作業が退屈ながらも実に面白いんですね!ポケモンを育てながらも「次は持久型ポケモンを作ろう…」とか「岩タイプで強い奴を作りたいな…」と次の育成計画が常に頭をグルグル回っている状態が続きます。そうやって計画を立てながら育成する作業のなんと楽しい事でしょう!もうこのゲームだけ遊んでいればいい…とすら思えてくる、まさに最も危険な部分がこの「バトル向け育成」です。
それが判っているから、知っているから。今回のDS版では基本的には育成には手を出さないつもりです。特にWi-Fiで見知らぬ人と対戦が出来る今作は、これだけで1年以上遊べてしまうくらいの魅力があるだけに危険です。とりあえずしばらくは育成には手を出さないでおこうと思っています。

・「最終目標は図鑑のコンプリート」
そう、本来の私の目的は「ポケモン図鑑のコンプリート」なんですよ!終わりが見えにくいゲームなだけにプレイヤーなりに終了ポイントを見つけなければいけないのですが、やっぱり私は図鑑のコンプリートを最終到達点にしたいと思っています。
ポケモン本編でも目的の1つとして挙げられている「図鑑の完成」ですが、対戦バトルをしない人にとってはこの目的ぐらいがボリューム的にもちょうどいいのではないでしょうか。苦労の末に伝説ポケモンをゲットして、さらに通信でトレードして…と、ポケモンの楽しさを一通り味わえる目的の1つです。私はこれをまず目指そうと思っています。
ただ今作ではアドバンス版からポケモンを連れて来られるそうなので、コンプリートの敷居が低そうなのが残念ですけどね。

・「そこそこ遊び込んだら、なるべく早いうちに別のゲームに手を出す」
おそらく「図鑑の完成」はすぐには出来ないでしょう。通例通りなら、隠された伝説ポケモンなどは来年夏の映画のチケット等がないとゲット出来ない仕組みに今作もなっているはずです。
ですから「残りは映画待ちだな」というところまで遊んだら、素直に他のゲームにも手を出すようにしようと思っています。じゃないと、アドバンス版のように本当に別のゲームを遊ばずに一年近く経過してしまいますからね!
まして今年はWiiも出ます。他の楽しいゲームになるべく目を向けていこうと思っていますから、ここはシッカリと守っていきたいところです。

この3つをとりあえずのレギュレーションとします。きっと遊び始めたら長く遊ばせる為の仕掛けの存在に気付いて、さらにレギュレーションを加える事になるかと思います。「コンテスト」の存在も気になりますし、きっと今作にも「秘密基地」の要素も盛り込まれている事でしょう。これらもそれぞれが本編とは関係ないながらも長く遊びたくなる要素の1つです。きっと「ほらほら、楽しいよ~!」と誘惑してくるに違いありません。
それほど私にとってポケモンというゲームは魅力的なんですよ!アドバンス版を1000時間近く遊んだのはダテではなく、「これさえあれば、これが無ければ」という、まるで依存症のような状態にまでさせたゲームがこの「ポケットモンスター」なのです。
Wiiで「バトルコロシアム」が出る事が判明しているだけにバトル用の育成についてはかなり迷いもしましたが…とりあえずはこれで行こうと思います。図鑑を完成させて、他に遊ぶゲームが見つからなかった時にはバトルに目が行くかもしれませんが、それまでは育成は封印です。本当にそういう時が来たら、その時は考え直すかもしれませんけどね。

こうやって書いておかないと本当にクズのように育成にハマる事が目に見えているので、今日の記事として書かせていただきました。ほとんど休載記事のような内容であった事をお詫びします。


では、そういう事で…さぁ、遊びます!あまり急がず、のんびりとね!


テーマ:ポケットモンスター - ジャンル:ゲーム

レビュー:超操縦メカMG
今月の上旬に「スターフォックス・コマンド」を終わらせた後、月末のポケモンが出るまでの「つなぎ」として遊んでいたソフト、「超操縦メカMG」。実は買った当初は本当に中継ぎ的な印象でしかありませんでした。というのも内心では「もしポケモンが出るまでに終わらなかったら途中でも放置しよう」と思っていたくらい、そんなスタンスで始めたソフトだったのです。しかし実際に遊んでみるとあまりの面白さに大ハマリしてしまい、一気にクリアしてしまいました。巨大ロボットを動かす快感に、文字通り「虜」となってしまったのです。
今日はこのDSソフト「超操縦メカMG」のレビューをします。なおこのゲームに登場するのは実際には「ロボット」ではなく「マリオネーション・ギア」、略して「MG」と呼ばれる「人形」なのですが、便宜上この記事では「ロボット」と称させて頂きます。その方が未プレイの方にも理解しやすいかと思いますしね。

ゲームの紹介は公式ホームページなどもありますのでここでは割愛しますが、このゲームを簡単に説明すれば「多様なロボットを操作して、細かく分けられた様々なミッションをクリアしていくゲーム」となるかと思います。100種類以上も用意されているロボットを駆使して、与えられたミッションをクリアしていく事でストーリーが進んでいきます。その最大の特徴は何といっても、それだけの数を用意されているロボットの「操作方法が全て異なる」という事。ここがこのゲームのキモとなっています。
用意されている非常に数多くのロボット。これらは見た目の姿形が全て異なるように基本的に全て操作方法が異なります。コクピットを模したタッチパネルで操作をするのですが、ロボットによっては弓を引くアクションをしなければならないでしょうし、また別のロボットでは剣をブンブン振り回すためにタッチペンをグリグリと動かさなければなりません。しかもタチの悪い事にロボットを手に入れても操作についての詳細な説明がないので、実際にミッションに挑戦して試してみるしかないんです。
ここが実に面白いんですね!ミッションが始まると当然のように敵のロボットが迫ってくるのですが、そんな中で主人公はロボットの操縦席の中で「え~と、このボタンは…ミサイルか!こっちは…え?自分の武器を投げちゃった!」なんて手探り状態のまま戦っているのです。新たに手に入れたロボットでミッションに挑戦する時なんかは、当然そのロボットの特徴が全然判らないままです。結局ミッションを失敗して、「こいつは遠距離で戦うロボットだったか…」なんて気付く事もしばしば。それの繰り返しで自分にマッチしたロボットを見つけていくのです。

このプレイヤーに課せられた「手探り感」、次々に登場するロボットの特徴をプレイヤーなりに掴んでいく感覚、ここが新しくも懐かしく思わせてくれます。まるで子供の頃におもちゃを買ってもらうと、自分なりの遊び方や楽しみ方を見つけていく…そんな記憶が蘇るようです。「こうしたら強くなるかも」「これはこうやって使うのか!」とプレイヤー次第でロボットのポテンシャルが広がっていくように作ってあるのが秀逸な一言で、「どこまでプレイヤーにまかせるか、どこまでメーカーがフォローするか」というゲームの課題に対する1つの答えを見る事が出来るのではないでしょうか。
さらに用意されたミッションも様々です。敵ロボットと戦うミッションはもちろんの事、大きな岩や建材を運ぶミッションから、レースをしなければならないミッションまで。そのミッションに向いているロボットも自分で探さなければなりません。プレイヤーの試行錯誤次第では、明らかに向いていないと思われるロボットも意外なミッションで役に立つ事もあるかもしれないのです。そんな可能性すら感じさせるところに懐の深さを感じさせてくれます。

その独得のシステムについては絶賛されているこの作品ですが、一方でストーリーやキャラクターについては意見が分かれているようですね。比較的「お約束」な展開が続くストーリーに加えて、ちょっとバタ臭い、少なくとも最近流行しているような絵ではなく、むしろ80年代頃の(70年代ではないのがポイント!)古いアニメのような絵柄が賛否を分けているようです。
でも私のようなオッサンゲーマーには絵もストーリーもストライクゾーンでしたね。ストーリー展開も少年心をくすぐるとでも言いますか、「お前はボスを倒すんだ!ここは俺にまかせて先に行け!」のようなベタな展開にはウットリしてしまうくらいで、「ここで熱くならないでどうする!」と言わんばかりに次々に繰り広げられるストーリーにすっかり心酔してしまいました。また何より嬉しかったのは、最近ありがちな「妙にリアル路線を狙っていく」ロボットゲームにならなかった事ですね。もちろんリアル路線も有りだとは思いますが、このゲームではライトな雰囲気を守り続けてくれたのが私には嬉しく思いました。やっぱり「アーマード・コア」のような世界観にはこのロボット群は似合いませんものね。
ただミッションの広がりの為なんでしょうが、一方で悪のロボットが攻めてきて「最悪の状況だ、どうする!?」となっているのに、もう一方では「グランプリレース開催!」なんてお祭り的行事が同時に進行・展開してしまうのは如何なものかとは思いましたね。もう少し時間軸も考慮してシナリオを展開して欲しかったと思います。

全体的に見てみると、重厚感とカタルシスを味わえる佳作以上の作品に仕上がっていると思います。DSという制約の多いハードの中で、ここまで大きな3Dのロボットがガンガン動けるのがまず新鮮でしたし、操作に戸惑いはあってもストレスはそれほど感じられなかったのは優秀と呼べるでしょう。
最初に買った時の気持ちはあくまで中継ぎだったはずなのですが、今ではポケモンを遊ぶ為にこのゲームから遠ざかるのが少し惜しいくらいの気持ちになってします。ロボットが重々しくも豪快にパンチを繰り出したり、剣を振り回す快感を覚えてしまった今、きっとポケモンを遊んでいても「ちょっとMGを遊ぼうかな…」なんておもむろにソフトを取り出す自分が容易に想像できてしまうくらいですからね。

「超操縦メカMG」。このソフトの持つ魅力は重厚、破壊、そして多彩な操作で遊ばせる懐の深さ。一度クリアしたミッションもロボットを変えて再チャレンジする事で全く難易度が変わるので、遊ぼうと思えばいくらでも遊びようのある、そんな長く遊べる一面も持ち合わせているのです。
あまり売れていないのが残念ですが、だからこそ語り継いでいきたいと思います。あの「カドゥケウス」が海外でヒットしたように、必ずどこかにニーズがある、そう思わせる魅力が確かにこの「MG」からは感じられるのです。


ちなみに私が好きなMGは弾工房の「拡散銃士レヴン」。新幹線からロボットに変形するナイスなMGで、ショットガンをブッ放す快感がヤミツキです!!


テーマ:ニンテンドーDS - ジャンル:ゲーム

ショートショート(09/26)
今日は記事を書く時間が無いのでいつもの記事は休載です。いつものようにショートショート記事を。

・980円で投げ売りされていた360のソフト「リッジレーサー6」をチョコチョコ遊んでいるんですが…これが結構面白いんですよ!レースゲームなんて「F-ZERO」シリーズくらいしか遊んでいなかったんですが、ドリフトをガリガリと決める快感に酔いしれています。
ただ全てを遊び込むには相当長そうなので、適当にスタッフロールまで遊んだら終わりにしてしまいそうな予感はしていますね。やっぱり私にはレースゲームを1つ遊び込むほどの嗜好は無いんだなぁ…。

・上記の「リッジレーサー6」もそうなんですが、最近は据え置き機もしっかりと遊んでいます。ただやっぱり「遊ぶぞ!」と自分に言い聞かせないと、なかなかテレビの前に腰を降ろそうとしません。ついついDSあたりに手が伸びてしまいます。(手軽ですからね!)
せっかく自宅にいるんだから据え置き機を遊べばいいんですが…つい手軽さに負けそうになりますね。Wiiが出たら本当に据え置き機で遊ぶようになるんだろうか?ちょっと不安です。DSにはポケモンもありますし、年末には「ドラクエモンスターズ」も「シレン」も出ますから!

・スクウェアエニックスの発表したDSのオリジナルタイトル「すばらしきこのせかい」。このゲームについての印象は後日の記事に回そうとは思っているのですが、とりあえず主人公の「ネク」という名前には思わず反応してしまいました。このゲームの主人公は音を操ると書いて「音操」。これで「ネク」と読むそうですが、やっぱりちょっと古いゲーマーならネクといえば「NEK」。こっちを思い浮かべてしまいますね。
ケン(KEN)をひっくり返してNEK。主人公ケンの双子の弟で主人公のダークサイドとも呼べるネク。第三章では単なるいい奴だったネク。
あぁ…「リンダキューブ(アゲイン)」、DSあたりでリメイクされないかなぁ…。

・東京ゲームショウでDS向けに萌え系のゲームがかなり発売される事が明らかになりましたね。いや、なんというか…国内ではとうとうPSPにトドメを刺すような流れが始まった事を実感してしまいました。以前なら「これはPSPで出すべきでしょう!」と言われそうなゲームもDSで発売されるようになったんですものね。ゲーマーにもいろいろな層があるわけですが、そんな層に関わらずゲーマーの大半がDSを持っているという事をメーカーが判断したという事でしょう。
しかし…粋でカッチョいいお姉さんが出るゲームが少ない気がするぞ、DSは。萌え系もいいですが、そちらのニーズにも応えて欲しいなぁと。

・「超操縦メカMG」が終了…という事にしました。結局、全ての難易度でミッションをクリアするのは諦めたのですが、それでも一応ハードまでは全て遊び尽くしたので満足しています。いや、よく頑張ったぞ!と、自分を褒めてあげたい気分です。この「MG」については明日にでもレビュー記事を書こうと思っています。きっとベタ褒めな記事になりそうな予感はしますが…。
そんなわけでポケモンが出る木曜日までは、特に遊ぶゲームもなく手持ち無沙汰な状態です。アドバンスでちまちまと遊んでいる「スライムもりもりドラゴンクエスト」を進めたり、DSの「子育てマイエンジェル」を進めたり…。でも結局、一番遊んでしまうのは「キャッチ!タッチ!ヨッシー」。本当にこのゲームは私の中では一生モノのソフトのようです。やめられない、止まらない…。


今日はこんなところでしょうか。また明日、宜しくお願いします!

テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

何が出たらPS3を買う?
たとえばPS3を買う予定のないゲーマーに、その理由を聞いてみたとしましょう。「本体価格が高い」とか「Wii(もしくは360)の方が魅力」などいろいろな理由が挙るとは思うのですが、その中にはおそらく「欲しいソフトがない」というものもあるかと思います。実は私がまさにその理由でPS3を買う予定がない人間の1人でして、現在発表されている発売予定タイトルを見ても「なんだかなぁ…」とガッカリしてしまうものばかり。PS3のセールスポイントである「ブルーレイディスク」や「Cellチップ」がいかに素晴らしいかなんて事はゲーマーにとっては評価の対象にはならないですから、やっぱりいかに魅力的なタイトルで惹き付けてくれるかで購入するかどうかを決めてしまうわけです。

同じような事は既にPSPで経験済みです。ソニーが携帯ゲーム機市場の任天堂独占を阻止すべく、満を持して投入したメディアプレイヤーを兼ねた携帯ゲーム機「PSP」でしたが、結局のところは発売されるラインナップに魅力を感じる事ができずに私の場合は1年半近くも購入を見合わせる事となってしまいました。今年の初夏にようやく購入に踏み切ったのも、カプコンから「極魔界村」と「カプコンクラシックスコレクション」が発売されるのがきっかけだったのは既に語った通りで、やっぱりゲーム機に大切なのは「そのゲーマーにとっての」キラータイトルなのだなぁ…とつくづく感じてしまいます。
もっともPSPの場合は対抗馬がDSだった為に、ハードだけでなくソフトでも常に比較され続けていたから購入が遅くなったというのもありますね。例えば「PSPでこれが出るけど、DSであれがでるから…買うならDSの方だな」みたいな感じで。つまりPSPで佳作タイトルが出る事が判っても、同時期にDSで別の面白そうなタイトルが出てしまうので、結果的に「ま、PSPは後でいいや」と思ってしまっていた感は自分でもあります。本当はゲーマーなら「どちらも買う!」くらいの度量を見せるべきなんでしょうけどね。

さてPS3のお話。ではどんなタイトルが出ればPS3を買いますか?…これは当然ですが人それぞれですね。もちろん現在発表になっていて、まだ発売日の決まっていない「メタルギアソリッド4」や「バイオハザード5」が実際に発売になったら買うという人も当然いるでしょうし、まだ発表すらされていないけれども、もし発売が決まったら買う!…というタイトル名をお持ちの人もいるでしょう。
私なんかはやっぱりコミカル系のアクションゲームが好きなので、綺麗なグラフィックで描かれた楽しそうな世界で軽快なアクションが楽しめるゲームが出たら、一気に購買欲が上がるんでしょうね。最近は任天堂のソフト以外ではあまり見られないですが、ぜひこの「コミカルアクション」のジャンルを見捨てずに各社にはリリースしてもらいたいところです。(余談ですが、今回の東京ゲームショウにテクモから出展されていたPS2向けソフト「コロボットアドベンチャー」は素晴らしい!こういうゲームが好きなんですよ!)

また以前にこのブログで「これが発売されたら絶対に買う!」と宣言したPS3のゲーム、「アフリカ」。最近になって海外サイトなどでも映像が公開され始めましたが、依然としてゲームのジャンルも目的も主人公が動物なのか人間なのかもハッキリとしない状況が続いています。これなんかも私のキラータイトルの1つですね。あの高性能ハードの威力をいかんなく発揮して超美麗なグラフィックで表現されたアフリカの大地…そんな世界を自由に動き回れるなら、どんなジャンルでも遊ぶ価値があると言えるでしょう。
やっぱりグラフィックに特化するなら果てしなくリアルに表現された海中を自由に泳げるゲームとか、そういうので遊んでみたいですね。美しいグラフィックと高性能のハードパワーに裏付けされた、通常では有り得ない「ゲームならではの世界」を楽しんでみたいものです。もちろん実物に限りなく近いのもいいのですが、ゲームでしか体験できないからこそ遊ぶ価値は増すと思います。

本当は「サルゲッチュ」なんかも私にとっては購買対象になる作品の1つなんですが、果たしてあのPS3で出るのでしょうか…?ハードが「超」が付くほど高性能なだけに、ああいった若年層向けのゲームが果たして積極的にリリースされるのか疑問が残ってしまいます。
実際、現在発表されているタイトルのほとんどがゲーマー、もしくは少なくとも10代後半以上の年齢層を意識したものばかりで、ソニーが持っている若年層向けタイトル「ラチェット」や「ジャックXダクスター」、「怪盗スライクーパー」などの良作アクションは全く名前が挙っていません。よく出来ているゲームなだけに続編が期待されるのですが…PS3の若年層に対するセールスのやり方にも注目したいところです。果たしてコロコロコミックにPS3のゲームがマンガ化される日は来るのか!?

本体価格が下がったとはいえ、とりあえず様子見を決め込んでいる人も多いかと思われるPS3。でも、もし自分がゲーマーである事を自覚しているのなら、せめて「これが出たら買ってもいいなぁ」くらいの候補は作っておきたいものです。(たとえ実現しそうにないタイトルでも!)
ソニーは「総合エンターテイメントマシン」だ「スーパーコンピューター」だと御託を並べていますが、私達ゲーマーから見たら、このハードはあくまでもゲームが遊べる「単なるゲーム機」に他なりません。ならば自分にとって魅力的なゲームがあるのなら食指が動くのは当然の事、実際に買うまでにはいかなくても気持ちくらいは「買ってもいいなぁ」と思えるようになりたいものです。

要するに!魅力的なゲームを出して欲しいんですよ!現在のラインナップには少なくとも何の魅力も感じない私です。

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小声も平気なイヤホンマイク
昨日の「近況報告」にもチョコッと書いたのですが、DS用の周辺機器、イヤホンマイクというのを買ってみました。これはもうハッキリ言って、今週の木曜日に発売されるポケモン最新作「ダイヤ&パール」で可能となったボイスチャットのためだけに買ってきたものです。
「脳トレ」や「ニンテンドッグス」などを遊んでいた頃から感じていたのですが、どうも私はDSのマイクに口を近づけて話しかけるのが苦手だったんですね。ですから初めて製品を見た時は「ようやく出たね~」と嬉しい気持ちになったのを覚えています。本当はまだ買う必要のないものなんですが、ポケモンが発売されてしまうと品切れになってしまう可能性もありますので、ここは1つ先行投資も兼ねて在庫があるうちに買ってしまいました!だんだんとポケモン新作へのテンションが上がっていくのを実感しています!

さてポケモンが出るまではこれという使い道のない製品なのですが、せっかくのマイク機能ですから様々なソフトで試してみました。使い勝手も知りたいですし、果たしてどれほど認識してくれるのかも試したかったですからね。…とは言ってもあまりマイクを駆使するゲームもそれほどありませんから、とりあえず手持ちソフトから幾つかのテストプレイです。もっとサンプルがあれば良かったんですが、そのあたりはご容赦願います。

まずはご存知「脳トレ」。「もっと」ではなく最初の作品の方です。画面に出る文字の色を答えるテストで試してみました。実は私の滑舌に問題があるらしく、従来通りにDSのマイクに色を答えてもなぜか「きいろ」だけ認識してもらえない事が多かったんですが今回のイヤホンマイクで試してみると…なんと認識するじゃありませんか!これは感動です!「あか」「あお」はもちろん、今まで認識してもらいにくかった「きいろ」もしっかり認識してくれます。
あと試しにだんだんと声を小さくしてやってみたのですが、わりと小さな声でも認識してもらえる事を確認しました。夜中など近隣の住民の方に気を使わなければならないアパート等にお住まいの方も、これなら安心できるのではないでしょうか。いや実際、かなり小さな声でも認識してくれて嬉しかったです。もちろんこれは男性の野太い声という私の声質の関係もあったのかもしれませんが…。
あ、ちなみに「えいご漬け」も問題なく認識してくれました。こちらも小声でも大丈夫でしたよ!

もう1つ、「キャッチ!タッチ!ヨッシー」も試してみました。このゲームではマイクに息を吹きかける事でプレイヤーが一度書いた雲を消し飛ばす事が出来ます。ゲームが進むにつれて重要なテクニックにもなるので、ぜひとも試したかったゲームの1つです。
しかし遊んでみると…これは全然お話になりませんでした。このイヤホンマイクの基本的構造に理由があるのですが、要するに普通の大人が装着するとマイクは頬あたりに位置する事になります。そう、普通に考えれば判る話ですが、いくら息を吹きかけても自分のほっぺたに風は来ませんね。ですので「さわるメイドインワリオ」や「きみのためなら死ねる」などの息を吹きかけるギミックのあるゲームには向かない…というか全く使えない事が判りました。もっとも「きみしね」の中のゲーム「マイク」はいいかもしれません。もちろん「あの」恥ずかしいセリフをこれで叫ぶ勇気があればですけどね。こちらはやっぱりゲームの性質上なのか、ある程度の大声で叫ばないとオッケーが出ないんですよ…。

最後に試したのは「大合奏!バンドブラザーズ」のエディットモードで出来る「はなうた作曲」。マイクに向かって鼻歌を唱うとそれが音符に変換されて楽譜を作る事が出来るという驚愕の機能を活かしたモードです。これは…「脳トレ」同様、小さな声で唱っても音符にしっかりと変換はしてくれるのですが、正確に認識するかはやっぱり別問題ですね。私の曇った鼻歌が悪いんでしょうが、変換された楽譜はとても音楽とは呼べるものにはなりませんでした。「脳トレ」で今までダメだった言葉が認識してくれるようになったので期待したのですが残念です。「スーパーマリオ」のテーマを歌ってみたんですけどね…。
本当は「お料理ナビ」とかで試すとまた面白いんでしょうね。「オッケー!」とか「くわしく!」なんて言葉で操作するゲームなだけに持っていないのが残念でした。ちょっとケーブルが短いので料理作業の邪魔になりそうな感じはしますが。また「メトロイドプライム・ハンターズ」も持っていなくて残念なゲームの1つです。これこそボイスチャットが正式導入されたソフトだけに試す価値がもっともあるゲームのはずなのに…いつか買おうと思っていましたが、こんな時に買っていない事を後悔するなんて夢にも思いませんでした。


モノラルイヤホンなので片耳でしか音が聞けなくなったり、マイクバーが伸縮しなかったりフレキシブルに曲がらなかったり…と気になる点はいくつかありますが、ボイスチャットそのものに関してはそれほど問題なく遊べるのではないでしょうか。かなり軽いので装着していても疲れる事はありませんし、なにより今までより小声で話してもシッカリと認識してくれるようになるのは嬉しいところです。
もしもボイスチャットが本格的にメジャーになって様々なゲームに導入されるようになったら、きっと必需品になるんでしょうね。とりあえずポケモンが出るまでの今ならショップに在庫がたくさんあるようですので、気になる方は入手してみてはいかがでしょうか。ちなみにお値段は1200円。意外にも安くて驚きました…。



最後に私の予言を。「絶対に!」ホリあたりが同様の周辺機器を出してくるに違いない!それはきっとステレオで音が聞けて、しかもマイクバーが曲げられて、さらに伸縮するに違いない!…って、そう思いません?

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記事09/18~09/23のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

09/18「未来のゲームはどんな感じ?」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」は好きな映画の1つ。このゲームのシーンもいいですが、ラスト前の雨の中でマーティーが手紙を受け取るシーンがいいんですよね~。つじつま合わせの楽しさを満喫できる映画って好きです。
まぁ、それは置いといて…コメントを下さったとんずらさんも言っていましたが、任天堂は本当に脳波を使うゲームも模索していたそうですね。いったいどんな発想なんだ…本当にできたらゲームの概念まで変わりそうです。「手を使わないゲーム」の可能性って、本当にあるんでしょうか?

09/19「ビールと高級ブランデー」
しばしばトンデモ発言をしてしまう事で有名な浜村編集長。スポンサーメーカーとの兼ね合いもあるでしょうから、発言に気を使うのも仕方がないとは思いますが…自分の立場をよく理解しての発言をお願いしたいと思います。
「ビール」は最もメジャーなアルコール飲料なわけですが、果たしてWiiもメジャーなゲーム機になれるのかどうか。また値下げしたPS3は果たして「高級ブランデー」と呼ぶに相応しいハードとなり得るのかどううか。来年の今頃には解答が出ているんでしょうね。楽しみです。
しかしその理屈で考えると360は…「大吟醸日本酒」?それとも「高級芋焼酎」あたりでしょうか?アルコールを嗜まない私にはよく分かりませんです。

09/20「ショートショート」
09/21「本日は休載です」
先週に予告した通りになってしまいましたね…。ただ休載するのもつまらないと何か書き込んでいるあたりが、往生際の悪さを感じさせますね。みっともないと言いますか…。
カートゥーン「ビリー&マンディ」のゲームは日本ではまず発売されないであろうゲームの1つ。基本的に私は日本のマンガやアニメも大好きなんですが、なぜかゲーム化されても今イチ食指が動かないんです。でも逆にアメコミやカートゥーンはゲーム化されると聞くと無性に欲しくなってしまうから不思議です。日本で情報が入りにくいからなんでしょうかね?我ながら不思議な心理です…。

09/22「ぼくの「Wii貯金」」
こうやって考えていくとWiiを購入する場合、普通のライトユーザーなら3万円前後、ヘビーなゲーマーなら5万円弱といったところでしょうか。DSなどの携帯ゲーム機に慣れてしまった現在では少し割高に感じてしまう人もいるかもしれません。
今回の自分向けの計算では4万円を切る結果にはなりましたが、ゲームショウで見た「エレビッツ」の実物デモが素晴らしくて、もう「買うしか!」という感情が頭をグルグルと回っています。新たに購入リストに加えるか、それとも「カドゥケウス」か「ゼルダ」を削るか…究極の選択です。

09/23「値下げを喜びつつ、ソニーを心配する」
値下げは大歓迎なんですが、「大丈夫?」と心配しないではいられないソニーの今回の戦略。記事では触れられなかったのですが、廉価版にもハイビジョンテレビに繋ぐHDMI端子が付いてくるという事で、上位機種を買う意味があまり無くなってしまった感もありますが…こちらも大丈夫なんでしょうかね?
しかもこんな9月の終わりの発表ですが、本当に生産は始まってるんでしょうか。まぁ日本はとりあえず10万台が初回出荷なので工場をフル活動させれば間に合うのでしょうが、そうなると不具合は避けられなそうです。なんか…いろんな意味でドキドキしてきちゃいましたよ…。

近況報告
・ゲームショウ周辺の時期という関係もあったのでしょうが、先週・今週のほとんどの記事が次世代機ハード関連の話題に終始してしまいましたね。さすがにそんな硬めの記事ばかり書いていても疲れてしまうので、来週は柔らかめの記事を多めにしようかな~と。やっぱりゲームソフトについても書きたいですからね!

・久しぶりにエキサイトしてしまったゲーム「超操縦メカMG」も無事にエンディングを見る事が出来ました…が!案の定というか、エンディング後の新展開が始まりました。とりあえず木曜日までは楽しめそうです。木曜日にはポケモンが出ますから、あまり「MG」には構ってあげられなくなりますし…。

・そう!いよいよ木曜日に発売になりますよ、ポケモン「ダイヤ&パール」が!!私は「パール」をメインソフトにするつもりですので、「ダイヤ」をお持ちの方はぜひWi-Fiでポケモン交換をしましょうね~!
あ、今のうちにマイクを買っておかなくちゃ…木曜日以降は絶対に売り切れると思うし…。

それでは来週も宜しくお願いします!

テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

値下げを喜びつつ、ソニーを心配する
予想通りといいますか、とうとうPS3の値下げが発表になりました!残念ながら正式に発表されたのは廉価版の方だけなのですが、税込みで49980円と5万円を(辛うじて20円だけですが…)切る価格へと変更されたのです。
これはゲーマーとしては素直に嬉しい事ですし、大いに歓迎すべき事でしょう。ゲームハードはゲームを遊ぶ為だけのものなのですから、出来るだけ安く設定してもらわなければ困りますし、なにより今回の値下げで以前から久多良木社長が声高に叫んでいた「PS3はゲーム機ではなくスーパーコンピューターだ」という路線の変更を感じる事が出来たのです(私はこの発言に本当に腹を立てていました!)。まぁ、この値段ならギリギリですがゲーム機と呼べる金額、少なくともスーパーコンピューターと呼べる値段ではないですからね。
これでまだ高価ながらもWiiや360コアシステムと同じ土俵に立つ事は出来るでしょう。私はゲーム機が競合し合ってこそ磨かれたソフトが出ると信じていますから、今回の値下げで購入に踏み切る人が大勢出てくるのを非常に期待しています。その購入希望者に行き渡るように出荷できないのが非常に痛いところですが、そこさえ解消できれば後は純粋な勝負が楽しめそうです。これで次世代機レースが本当に面白くなってきました!

ただもちろんゲーマーとしては嬉しいのですが、今回の値下げで改めてソニーのブランド力の失墜を感じてしまいますね。各証券会社のアナリストも言っていますが、一度発表した価格を発売前に撤回して値下げに踏み切るという事は価格戦略のミスを自ら認めてしまったようなものです。
ソニーたる大企業がそれを判らないわけはないはずなのですが、それでも発売前の値下げに踏み切らざるを得なかった。これは春に行われたE3以降のネガティブなイメージが相当に効いたのでしょう。最大の顧客であるゲーマーからはダメ出しを喰らい、一般層にはブルーレイディスクとは何たるものかも完全には浸透していない状況です。しかもソニーにとってこのPS3は失敗が許されないハードとあっては、なりふりなんて構ってはいられない「捨て身の戦法」を取るしかなかったんでしょうね。
この「失敗が許されない」というのはプレッシャーだったに違いありません。最近のソニーSCEはPSX、PSPと連続で失敗しています。これがソニーグループ全体の足を引っぱる形になってしまっているのはSCEにとっては本当に辛いところでしょう。ですからPS3は失敗が許されないんですね。ここで膨れ上がった赤字を解消してもらわなければ先が真っ暗になってしまうんです。

今回の値下げは廉価版に関しては13000円程度ですから、ソニーの発表通りに今年度600万台を売るつもりなら単純計算で780億円が値引き効果による会社負担となります。ソニーが抱えていた赤字幅は現状で1000億だったのですが、この値引き負担が加わって1800億円近くの赤字を抱える事になるわけです。そもそもの1000億の赤字もPSPが作り出した部分が多いとされているだけに、今回の値下げはソニーのゲーム部門が再びグループの足を引っぱる形を作り出してしまう結果になります。
もちろん今回の値下げでPS3が爆発的に売れて、ゲームソフトも飛ぶように売れればゲームメーカーからのロイヤリティも入りますから徐々にこの赤字は解消されていきます。しかしもしPSPのような状態になってしまうと売れない分の赤字はどんどん膨らんでいき、ソニーとしては屋台骨が崩れるような状況にも陥りかねない、最悪の状態を作り出してしまうでしょう。

そう考えると今回の値下げは本当に「捨て身」です。「大バクチ」と言い切ってもいいでしょう。これでPS3が売れないとソニーはグループが生き残る為にゲーム部門を切り捨てる選択肢を選ぶ可能性だってあります。しかも原価が8万円近くと噂されているハードですから、ただ売れるだけじゃ赤字解消には貢献できません。「バカ売れ」してくれなければ困ってしまうんです。ハードもゲームもしっかりと売れてくれないと困ってしまうんです。
これぞまさに「バクチ」です。ただでさえネガティブな見方をされていたハードがバカ売れしてくれなくては困る状況、そんな状況の起死回生手段としての値下げ。これで売れなければゲーム部門が高い確率で見捨てられてしまうんです。もちろんそんなバクチを打たなければならないような状況を作り出したのもソニーSCE自身ですので、バクチに失敗したら「自業自得」としかいいようがないのは事実です…が、この発売の数ヶ月前にそれを言っても始まりません。あとは消費者がどう受け止めるかを見守るだけです。
一部では「いっそソニーはゲーム部門を捨てて経営をしっかりと立て直すべき」なんて声も聞かれますが、ゲーマーとしてはここまで育った「プレイステーション」という市場を簡単に消し去られても困ってしまいます。雑多ではありますが良作も揃っている市場が縮小していく姿はもう見たくはないんです。セガサターンやドリームキャストで味わった苦痛をまた味わいたくはないんです。

価格は下げました。あとは…そう、ソフトですね。ゲーム機である以上は遊ぶソフトが揃っていないと話になりません。「メタルギアソリッド4」も「バイオハザード5」もいいですが、それだけでは期待されているバカ売れの要因にはなり得ないでしょう。
ですからそれ以上に魅力的なラインナップを、しかも早急に揃えて消費者に見せなければなりません。「PS3を買えばこんなに楽しいゲームが遊べるんだよ」という看板をしっかり立てなければいけません。黄金期を築いたブランドだけに、そのブランド力の真価が問われる時が来ました。
果たして「プレイステーション」というブランドはどうなるか?どうなってしまうのか?まずは11月11日の発売日に注目ですね。



…とはいえ、「じゃあPS3を買うんですね」と聞かれると回答に困る私。いや、いつかは買うんでしょうが少なくとも魅力的なソフトが出ないと…ブルーレイの為に出費するようなAV好きではありませんしね。

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ぼくの「Wii貯金」
先日にマイクロソフトが行ったX-box360の事業説明会。その中でマイクロソフトは「我々が11月に提供する360コアシステムはWiiより結果的に安くなる」と言い切りました。この「コアシステム」とは以前にも記事した通り、360からハードディスクを外して販売されるもので価格は29800円。さらに初期限定版として人気ソフトの2本パックが同梱されています。確かにこの「コアシステム」は本当に安いです。まして初期限定版にはゲームソフトも付いてきますので、後はメモリーパックを買うだけで普通にゲームを楽しむ事ができます。オンラインサービスにさえ固執しなければ、このセットで十分に次世代機を楽しむ事が出来るでしょう。
しかし。こう言われると任天堂ファンとしては面白くありません。「ソフト同梱と言っても、もし定価売りすればWiiより全然高いじゃねぇか」とも思うのですが、確かに相手の言う事も一理あります。Wiiの価格「25000円」というのは、あくまでも本体価格であってソフトの値段は含まれていません。ソフトも買って、周辺機器を買って…とすると3万円を超えるのは明らかです。
ここはひとつ、2ヶ月後に控えたWiiの発売日の為にする貯金、通称「Wii貯金」に必要な目標金額を明らかにしておかなければいけないでしょう。果たして360コアシステムに比べてどれほど差が出るのか、はたまたPS3よりどれほど安く済むのか、キッチリと明らかにしようと思います。
なおこれはあくまで私個人のケースです。Wii購入を考えている全ての人に当てはまるものではありません。

まず本体で25000円。これがないとWii貯金の存在意義がありませんから当然ですね。お次はソフト「はじめてのWii」4800円。このソフトの存在を初めて聞いた時は「これはライトユーザー向けだからいらない…」なんて思っていましたが、リモコンコントローラーが1つ同梱されると聞いて購入を決めました。もともとコントローラーをもう1つ買おうと思っていたのですが、1000円の上乗せで初心者向けソフトが付いてくるのならリーズナブルかなと。あとはヌンチャク(1800円)の予備が必要かどうか…リモコンが2つあれば当面は足りるような気がしますので、このあたりは思案中です。
バーチャルコンソール用のポイントプリペイドカードも欲しいですね、これは5000円のを買います。もちろんこれは初回限定のクラシックコントローラー同梱版の5000円カード狙いです。本当はサービスがスタートしてまもなくは5000円分も必要ないでしょうから、必要な分だけ課金されるクレジットカードを使おうかと思っていましたが、やっぱりクラシックコントローラーが同梱されるお得感に負けましたね。3000円分とクラシックコントローラー1800円を買うくらいなら5000円分を選びます。
次にソフト。ロンチソフトから数本を選ぼうと思っているのですが、今のところ発売日に確実に購入するつもりのソフトは「ゼルダ」と「カドゥケウス」、それに「ウィングアイランド」の3本です。あともう1つくらい買いたいのですが、さすがに欲張りは積みゲーの元凶ですので自粛ですね。まぁ「はじめてのWii」もあるわけですから、これで少なくとも年末までは充分だと考えています。ソフトは「ゼルダ」が6800円と発表されているので、残りの2本も同じ価格として計算しています。おそらくこれより高くはならないだろう…と信じて!計算してみました。
そんな内訳から弾き出した金額が「55200円」。これには予備ヌンチャクの金額は含まれていません。

いやいや!これはどう考えたって「ふざけるな!」ってくらいに高いでしょう!もちろん私も社会人の端くれですから、あと2ヶ月の間に思いっきり倹約すれば捻出できない額ではありません。でもいくら初期投資とは言っても限度というものがあります。少なくとも私はゲームのセットにいきなり50000円以上を投げ出すつもりはありません。今までPS3を「高過ぎる!」と非難していたのにWiiでこのザマでは申し開きのしようもありませんしね。
それに冷静に見ると、今のプランは少し欲張り過ぎですね。ソフト4本に加えてバーチャルコンソールも考慮に入れた金額ですから高価になったのであって、実際は体も時間も1つしかないのだから欲張る必要はないはずです。そもそも現在の自分のゲームライフから考えても、それほどガツンと遊ぶ時間も作れないはずなんです。そんなわけですから、この購入プランを破棄するとして新しい購入プランを考えなければいけませんね。自分のお財布とよく相談して、欲張らずに考えてみましょう。
もちろん本体の25000円は動かないとして…「ゼルダ」と「カドゥケウス」だけ買うというプランもあります。バーチャルコンソールもしばらくは購入しない、もしくは購入してもリモコンコントローラーを横向きにすれば楽しめるファミコンやPCエンジンを中心にして遊ぶ。Wiiらしいライトなゲームを最初に選ぶつもりがないのは変わらないので、コントローラーの予備も後日購入する事にします。
これで計算してみると…はい、「38600円」となりました。本体と6800円のソフト2本のみの購入でこの価格です。ちなみにソフトを1本に絞ればさらに「31800円」まで落とす事が出来ます。

これならまぁ、許容範囲でしょうか。だいたい4万円前後に抑えれば上等だと思っていましたから、これに「はじめてのWii」を加えても最大で43400円になります。このあたりが私の身の丈にあった妥当な金額だと思います。
そう考えると確かに次世代機の中では最も本体価格が安いとはいえ、やっぱり何だかんだと必要な初期投資だけあって最終的にはある程度の出費は覚悟しなければならないという事ですね。これから年末に向かって物入りな時期に入るというのに、少なくとも4万円くらいまでは貯金をしておかなければいけないわけです。数年に一度の「新ハード発売」というお祭りではありますが、ゲーマーには正念場ともいえる時期に突入した事を実感します。まして私なんかはWiiしか買う予定はありませんが、Wiiと360、WiiとPS3…などと複数のハードを買うつもりのゲーマーに同情してしまいますね。

いよいよ次世代機3種の値段も発売日も出揃いました。ゲーマーの心は既に財布の金勘定が始まっています。いくら出費するつもりなのか、何を買って何を落とすのか。さらには年末に発売されるであろうDSなどの従来機で出される魅力的なソフトにも目を配らなければいけません。
今年はゲームの歴史に必ず残る年末になるだけに、気合を入れて財布と相談したいと思います。



しかし、そうなると360コアシステムの「29800円でソフト付き」というのは驚異的に安いという事なんですね…。マイクロソフトの底力というか、もはや捨て身とも取れる戦略ですね。

本日は休載です。(09/21)
大変申し訳ありませんが、本日は記事を休載します。ただ1つだけ今日、実感した事を日記として。


・ちょっとショックな事がありまして。散々ヘコみまくった挙げ句に「せめて気晴らしに…」とゲームボーイを遊んでいたのですが、不思議なものですね。ゲームを遊び終わる頃には「まぁ、仕方ないか」くらいに思っている自分に驚いてしまったのです。
自分にとってゲームは娯楽でありストレス解消の役割も持っていますが、気持ちの入れ替えにも役立っている事を改めて実感したのです。私が単純な性格だという事もあるのでしょうが、こんなところでもゲームのありがたみを感じてしまいました。こういう時には本当に助けられます。


明日からは通常記事に戻ります。改めてまた宜しくお願いします!

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ショートショート(09/20)
今日の記事はショートショートです。

・とうとうDSの「どうぶつの森」でクモを捕まえる事が出来ました!!なかなか捕まえる事ができずにこのブログで泣き言を書いたところ「木を揺らさなければ出現しない」…という、貴重なヒントを頂きまして無事にゲットする事ができた次第です。
ヒントを下さった方々、その節は本当にありがとうございました!!これで残すはフンコロガシのみです!!…まぁ、12月まで現れないですけどね。

・そんなわけで冬までこれといった明確な目的が無くなってしまった「どうぶつの森」。しばらく休もうかなぁ…とも思うのですが、このゲームほど長期間、毎日必ず電源を入れていたゲームは他には無かったので、代わりになるほどの魅力を感じるゲームが果たしてあるかどうか…?
そう考えると改めて「どうぶつの森」の偉大さが分かります。かつてこれほどユーザーにプレイする事を習慣づける事を成功させたゲームがあったでしょうか?去年に遊んだ「千年家族」は毎日遊んでいましたが、頑張っても3ヶ月程度でしたし…。

・先週で発表会も終わりましたので「Wii貯金」を始めました。文字通りWiiと周辺機器、それにソフトを買うための貯金です。期限は当然12月2日、金額は…後日の記事にでも書きますね。
やっぱり欲しいものを揃えると、結構高くつきますね!!改めて据え置きハードを買う敷居の高さを思い知らされました。やっぱり携帯ゲーム機とは違いますね~。

・個人的趣味な話で恐縮ですが、私の大好きなアニメ「ビリー&マンディ」がDS用のゲームになるそうで、少々興奮しています。レースゲームになるらしいんですが、果たしてどんなドタバタレースになるのか今から楽しみで仕方がありません。情報によると「パワーパフガールズ」はもちろんの事、「ジョニーブラボー」や「エド・エッド・エディ」の悪ガキらまで出演する、カートゥーンネットワークのオールスター総出演のゲームになるとの事。
カートゥーン好きとしては「スマブラ」に匹敵するようなゲームになりそうで、すっごい楽しみです!!ぜひ日本でも売り出して欲しいですが…無理かなぁ。カートゥーンネットワークそのものは知名度があるのですが、個々のキャラクターはそれほど有名じゃないですもんね。仕方ないので海外ソフトを扱うショップで予約して買うつもりです…。

・もう1つ、個人的な連絡事項を。
某DUOのみなさん、なんか大変な事になっているようですが大丈夫でしょうか。不具合には馴れているとはいえ、やっぱりイヤなものですよね。
みなさんの記事が更新されるのを楽しみに待っている私です。

今回のショート記事はこんなところでしょうか。明日はこんなショートショートな記事すら書けないかもしれない事を前もってお断りしておきます。
…ゲームする暇もありゃしないったら!!
ビールと高級ブランデー
「Wiiがみんなでワイワイ飲むビールなら、PS3は夜に1人で飲む高級ブランデー」。これは先週に行われたWii発表会の会場内で、ゲーム誌「ファミ通」の編集長、浜村氏が両ハードの位置付けとして語った例えです。
なるほど確かにWiiはハイスペックなハードではないものの、仲間と集まってワイワイ楽しむのにピッタリなゲームが揃っています。Wii向けソフトの開発もゲームキューブ向けソフトの開発から引き継げるものが多いそうですから、それほど敷居が高いわけではありません。様々なメーカーの参入も予想され、DSのようにある意味「雑多」なラインナップになる可能性もあります。こちらを浜村氏は「ビール」と呼びました。まさに「大衆的」というわけです。
一方、PS3の方はハードがハイスペックですからグラフィックも今まで以上に美しいものが期待できるでしょう。しかしそのハイスペックがソフトメーカーの足枷に成りかねず、Wiiほど気楽に参入できるものではないのかもしれません。結果的にソフトの数は多くないですが、力のある大きな会社が開発した、美麗な映像が楽しめるゲームがラインナップに並ぶ…そのような兆しは現時点でも指摘されています。
それで浜村氏はこちらを「高級ブランデー」と例えたのでしょう。ハイスペックなハードがまず高価ですし、ソフトは少ないながらも美しいものが揃っている…というわけです。

この発言が両ハードを見た純粋な印象として語ったものなのか、それともどちらかに対する皮肉として語ったものなのかは定かではありませんが、いずれにしても不適切な発言ですね。自社のオフィスでオフレコで語るのならともかく、よりによって任天堂の発表会会場でこういった発言をした真意が知りたいです。任天堂に対してはもちろん、ソニーに対しても失礼にあたると思います。
この例えは聴く人によって印象が全く異なる、極めて微妙な発言です。もし任天堂ファンがこのコメントを聴いたら。ポジティブに受け止めれば「WiiはPS3ほどお高くとまっていない。みんなの手に届きやすいポジションに位置したゲーム機だ」となりますが、ネガティブに受け止めれば「しょせんWiiは安っぽい大衆向けでPS3のような高級感がない。いつか上質なPS3を楽しむ事を夢見ながら遊ぶハードだ」とも受け取れてしまいます。もちろん任天堂ファンだけでなく、ソニーファンにもネガティブに受け止める事が出来てしまいますね。まるで「友達のいない奴はこちらを遊んでいろ。こんな高価なゲーム機は夜に1人でひっそりと遊ぶのにピッタリだろ?」といった感じでしょうか。
いずれにしてもゲーム業界に対して非常に影響力を持つ雑誌の編集長がする発言ではありません。その発言に対してどれほどの責任を負えるのか。消費者がどう受け止めるか想定して発言しているのか。そのあたりをもっとシッカリと自覚してもらいたいと思います。まして周りには任天堂の関係者も一般雑誌の記者も大勢いる場所です。そこでこのような発言をしたら「ファミ通の編集長はWiiを大衆的と切り捨てた」と捉える人だっているかもしれないのです。

彼、浜村氏がこういった「それは言ってはダメだろう」的な軽率な発言をする事は以前から各方面で指摘されていましたが、今回はあまりに思慮に欠けていたと思います。分かり易くしようと比喩的表現を使うのは結構なんですが、その表現をする事によって自分の株を下げるだけでなく、多くのユーザーを不愉快にさせている事を認識してもらいたいです。業界にかなり強い影響力を持つ雑誌の編集長であり、公の場で発言する機会の多い人だからこそ、責任ある発言をお願いしたいと思います。
…まぁ、もちろん冒頭の発言に確固たる自信があるのならば、これ以上は何も言うつもりはありませんが。後で言い訳じみた補足説明をする事だけは勘弁してもらいたいですね。

未来のゲームはどんな感じ?
Wiiのコントローラーを見ていて「もしこのコントローラーがゲームのスタンダードになったら、将来はどうなるんだろう」と思います。指先だけを使うのではなく腕や体までも使うようになったWiiコントローラーですが、もしこの流れがスタンダードになると将来はゲームプレイの姿まで変わってしまうような気がするんですね。
テレビの前に座ってコントローラーを握りしめている姿は過去のもので、将来のゲーマーの姿というのは端から見るとテレビに向かって踊ったり叫んでいるようにみえるものかもしれません。

大好きな映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の1シーン。30年後の未来に行った主人公の少年がカフェに入るのですが、その片隅で子供2人が古いアーケードゲームの筐体に電源を入れて「これ、どうやって遊ぶんだ?」と首をひねっています。それを聞きつけた主人公が「大得意だ」と言わんばかりに子供達の前で遊んでみせるのです。ちなみに、そのゲームは任天堂の「ワイルド・ガンマン」、ファミコンでもお馴染みのガンシューティングです。
サッと銃を構えて画面に向かって早撃ちを披露、得意満面の主人公なのですが、それを見た子供らは「手を使うの?」「ガキのオモチャだ」と切り捨て、去っていきます。それを聞いて呆然とする主人公が印象的で大好きなシーンの1つです。

この映画では、手を使って光線銃を操る主人公に対して未来の子供達が「手を使うのは古い」というような発言をしていますが、将来的には本当にそんなゲームがスタンダードになっていても不思議ではないわけですね。果たして未来にはどんな操作系になっているのかは定かではありませんが、この映画では「手を使うのが子供向け」と発言している以上、手は全く使わないゲームが闊歩している世界というのが少なくとも「映画」というフィクションの世界の中では存在しているのです。
ここが非常に興味深いんですね。特にWiiが発表された今だからこそ余計に興味を惹かれます。未来のゲームの操作はどこを使うのでしょう。足?体のモーション?それとも脳波?いずれにせよ現在のゲームとは全く違うのでしょうね。ちょっと考えただけで「面白そう…」と思ってしまうのは私が任天堂ファンだからでしょうか。
携帯電話にしろ、薄型テレビにしろ、東京から大阪まで2時間で行けてしまう新幹線にしろ、昔のSF小説に登場する「夢の機械」の数々のほとんどが現在は実在しているものばかりです。ですからフィクションの世界だからといって侮れません。本当に実現する可能性はゼロではないのです。

Wiiのコントローラーが発端となって今では想像もつかないような操作系のゲームが現れた時、果たして現在のゲーマーは順応しているのでしょうか?それともクラシックスタイルにこだわり続けるゲーマーと新しい操作系に順応したゲーマーとの間に見えない壁が出来てしまうのでしょうか?
私個人で言えば、少なくともこのWiiコントローラーくらいなら問題なく対応出来ると考えています。でも未来はどうでしょう。もし「このボスを倒すにはコントローラーを指先で回転させろ」とか「この仕掛けを解くにはプレイヤー自身がまず空中回転をしなければいけません」とか言われたら…?

現在のゲーマーがどこまで順応できるのか。ひょっとすると将来のゲーマーは今とは全く人種が違う、例えば体力に自信のある人ばかりかもしれません。そんな事を想像させるほど、Wiiのコントローラーは衝撃以外の何物でもないのです。

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記事09/11~09/16のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

09/11「比較されても困ります」
妙に説教臭くなってしまいましたが、それだけ記事の発言には疑問を抱いたのだと理解していただければと思います。ゲームをするのに理由付けする人というのが、あまり好きではないんですよ…。
「ガイア幻想記」は本当に大好きなゲームです。「天地創造」もそうですけど、アクションロールプレイングの中では抜群のストーリーを誇っていたゲームでしたね。ラスボスも含めてボスのほとんどが弱いのも印象的です。もう一度遊んでもいいなぁ…(バーチャルコンソールで?)。

09/12「ショートショート(09/12)」
いや、とにかく「MG」が面白いです。売れていないのが残念でならず、「もぎたてチンクル」の売り上げを見るたびにため息が出てしまいます。あのロボットの重い動きがたまらないんですけど…こればっかりは体験しないと判らないですからね。なんとかもう一押しの売り上げを期待したいところです。
X-boxの「ジェットセット…」も面白いです。海外で人気のある「トニーホーク」シリーズもそうですが、スケートで街を滑り回るのって本当に快感なんですよ!電信柱だろうが電線だろうが、お構いなしにスイスイ滑っていく姿はカッコいいの一言。こういうゲームをもっと遊びたいなぁ…海外のみで売られているDSの「トニーホーク」をぜひ日本でも発売して欲しいです。

09/13「DSで子犬と戯れる「ゲーム」」
記事に登場する「かわいい仔犬」の発売元を書くのをすっかり忘れていましたね。MTOという会社が販売しています。制作はカルチャーブレーンのようですが正確には未確認です。
「ニンテンドッグス」の亜流ソフトかと思いきや、シリーズものだったというオチ。こちらの方はどちらかといえば「たまごっち」に近い印象です。ちなみにシリーズで仔犬の他に「子猫」や「ハムスター」なども発売されています。「子供が欲しがるペットランキング」の上位ばかりを狙って制作しているあたりがターゲットを伺わせますね。
それにしてもPSPの「THE DOGS」…このソフトを初めて見た時はさすがに「節操が無いなぁ」と思ってしまいました。あからさまに「ニンテンドッグス」の亜流なんですもの…。

09/14「Wii発表会前夜とゲームショー前の噂」
この手の記事は実際に発表会が始まってしまえば全く意味をなさないものだというのは重々承知しているのですが、発表会前にどんな思いを抱いていたのかという記録の意味も兼ねて書いた記事でした。
しかしジャンプを見たら本当にDSで出るんですね、「ファイナルファンタジー12」の後日談ゲーム。スクウェアはPSPを本当に見捨てようとしているのでしょうか?もちろん普及率から言っても売り上げが期待できるのはDSなのは間違いありませんが…。まぁ仁義や人情で商売は出来ないという事でしょうかね。
またPS3も本当に少し値下げするようです。標準機は相変わらずオープン価格なんですが、廉価版の方は税込みで59800円になる模様。6万円を切りました!…って、それでも高いです。困った機械ですね。
ちなみに発表会の開始時間は10時じゃありませんでしたね、14時の間違いでした。失礼しました…。

09/15「Wii発表会を受けた個人的感想:前編」
09/16「Wii発表会を受けた個人的感想:後編」
2日に渡って書いたWii発表会の感想記事でした。発売日が予想より遅かったり、値段が予想より高かったりと、ある意味こちらもサプライズだった今回の発表会。でも今となってはそんな事は本当に些細な問題で、現在の最大懸案事項は「で、私はちゃんと発売日に手に入れられるの?」という事。いや、本当に予約させてくれるんでしょうね!?頼みますよ、任天堂さん!まず大丈夫だとは思っていますが…。
11月にはWiiの体験会が全国の3カ所で開かれるそうですが、本当はもっと各地で大規模にやって欲しいところです。とりあえず関東在住の私は幕張に行くつもりですが…せっかくのチャンスですし、初のオフ会でもやりましょうかね?

近況報告
・最近は仕事が忙しくて日中は「MG」を遊ぶヒマがありません。で、本当はブログの原稿を書かなきゃいけないのに「ちょっとMGを遊んでから…」とやってしまって気がついたら夜の0時を越えていた!…というケースが今週は何度もありました。危険なゲーム「超操縦メカMG」、本当に大好きです。

・今週の後半はWiiに振り回されっぱなしでした。会う人、会う人に「どうなの?任天堂のアレ」と聞かれている状況です。で、必ず最後に「PS3とどっちがスゴい?」と聞いてくるんですよね。いや、どっちと言われても…少なくとも映像がスゴいのはPS3ですし、遊んでいる姿がスゴいのはWiiですし…。

・ファミ通などで「逆転裁判4」の画面写真が公開になっていますが、今作の第一話の依頼人って「なるほど君」なんですね。そういう展開で来たか…と思わずにはいられないです。あのシリーズだけに予想は出来ましたけど、まさか本当に依頼人として登場するとは!期待を裏切らないのがカプコンですね。

・これは予告ですが、来週はおそらく記事が書けない日が出てくると思います。水曜日、木曜日あたりの掲載は厳しそうです。申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

それでは来週も宜しくお願いします!

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Wii発表会を受けた個人的感想:後編
14日に行われたWiiの発表会。昨日の記事ではハード面で明らかになった部分について幾つか思うところを書きましたが、今日は昨日書ききれなかったソフトの部分について書こうと思います。ただ発表会が本当に盛りだくさんの内容だったので、何から書き始めればいいのか未だに迷っていますが…。

・ロンチタイトル
本体と同時発売もしくは本体発売日周辺に出るソフトをロンチ(launch)、またはローンチタイトルと呼びます。今回の発表会でWiiの発売日には10メーカー、16タイトルのロンチタイトルが並ぶ事が明らかになりました。
個々のタイトルは任天堂のホームページや各ゲームニュースサイトに掲載されているので全てを書くのは省略させていただきますが、それにしても16タイトルはかなりの数です。歴代の据え置きハードの中でも最多の部類に入るのではないでしょうか?ロンチタイトルが多いという事はそれだけユーザーとしては選べる選択肢が広がっているという事ですから、発売日までに「何を買おうかな?」と楽しく迷う事が出来ます。これが結構悩ましいながらも楽しい作業なんですよね!Wiiの発売日が12月となった事で「16タイトルからさらに増えるのでは?」という憶測も流れていて、まだまだ楽しみは尽きないところです。まぁ、おそらく「ゼルダ」や「メイドインワリオ」はもちろんの事、「Wiiスポーツ」などは売り切れ必至になるかと思いますが、せっかくの新ハードなのですからゲーマーならばその他のメーカーのタイトルにも気を配りたいところです。きっと任天堂には無い発想のゲームがあるはずですからね!
ちなみに私が買うであろうタイトルは…「ゼルダ」と「カドゥケウスNEO」は確定しています。その他に気になっているのは現時点で情報が多い「レッドスティール」と「エレビッツ」。このどちらかはぜひ遊びたいですね。また「ネクロネシア」と「ウイングアイランド」も気になっています。特に「ウイングアイランド」は本当に素晴らしい!DSの「おれのせんとうき」やX-boxの「クリムゾンスカイ」のようなフライトアクションが好きな人間にはたまらない世界観です。さらに複葉機というのがミソですね!操作系も面白そうですし、多分これは買うんじゃないかな…と思っています。
「ワリオ」や「スポーツ」、「縁日の達人」あたりのライト層向けゲームは、最初はスルーしてしまうでしょうね。やっぱりゲーマー向けのゲームが遊びたいんですよ…!(力説)

・発売予定タイトル
ロンチにこそ間に合いませんでしたが、任天堂はもちろん、サードパーティー各社からも魅力的なラインナップが用意されているのもWiiの心強いところでしょう。特に期待作「ドラゴンクエストソード」はロンチにならなかったのが非常に惜しまれますが、延びた分はゲームの質に還元される事でしょうから期待したいところです。また「マリオギャラクシー」や「メトロイドプライム」などの期待のシリーズ物も来年になるという事で、楽しみはまだまだ続きそうです。
今回発表されたソフトの中で興味深いのは「ファイアーエムブレム・暁の女神」。このタイトルは発表会ではクラシックコントローラーで遊ぶ事が出来たそうです。現在製作中の「スマブラX」もそうなのですが、Wiiで出されるソフトの中でもクラシックコントローラーを推奨するタイプのゲームがあるという事なんでしょうね。従来型のゲームをまだまだ作りたい制作会社もあるでしょうから、このようなクラシックコントローラー推奨のゲームを任天堂自らが出すというのは、そういうメーカーにとっても心強いのではないでしょうか。シリーズの関係上、あまり操作系を変えたくないゲームもあるでしょうしね。
一方でWiiリモコンの独得の操作感を「これでもか!」とばかりに使うらしい「クッキングママ」もちょっと気になるタイトルです。「調理」をテーマにしたゲームでは過去にプレイステーションの「俺の料理」という至高のゲームがありますが、今回の「クッキングママ」はそれを凌駕するような操作感が楽しめそうです。こういう「操作系で遊ばせよう」というメーカー側の明確な意志を感じられるゲームには惹かれてしまいますね。DSでも同じタイトルが出ていますが、Wiiではさらに踏み込んだ調理の動作が期待できます。

・Wiiチャンネル
Wiiの電源を立ち上げると、まず最初に見られるのがこの「Wiiチャンネル」。要するにメニュー画面なわけですが、ネットに接続された状態ですと、このWiiチャンネルから天気予報やニュース、インターネットが見られる仕様となっています。過去のゲームが遊べる「バーチャルコンソール」などもここのチャンネルの1つから購入する事になるそうです。
ゲームに全く興味の無い人にWiiを触らせる為の仕掛けの1つがこの「Wiiチャンネル」です。とりあえずニュースでも天気予報でもいいから、ゲームに興味の無い人にWiiを触ってもらいたい…その発想がこのメニュー画面を産んだそうですが…いや、なかなか良く出来ているのではないでしょうか。常に最新のニュースが読めるなんて私のようなオッサンにはそれだけで嬉しいですし、天気予報に仕掛けられた地球儀のギミック(これが素晴らしいんですよ!)など、動かしているだけで楽しくなるように作ってあると思います。
ただ、やっぱりこの「Wiiチャンネル」を楽しむには常時接続されたネット環境が不可欠なんですよね。ブロードバンド環境は普及しているとはいえ、もちろんまだ家庭にない人もいるでしょうし、無線LANの環境で楽しんでいる人はDSのWi-Fiコネクションで増えたものの、まだ多くはないでしょう。
ですからとりあえず有線でもWiiにネットを繋ぐ事が出来るオプション品、「LANアダプタ」を早く発表してもらいたいと思います。今回の発表会ではオプション品については、あまり深く触れられていなかったのが残念でした。可能ならば「LANアダプタ」でネットに繋がったWiiがWi-Fiターミナルとなってくれると、無線環境が無い人もDSでWi-Fiが楽しめるようになってWi-Fi人口が増えるのですが…これは過ぎた期待でしょうか?私の周りでそういう期待を持っている人が実際にいるので、気になるところです。

・総括
さてさて。結果的に2日間に渡ってWii発表会の感想を書く事になってしまいました。昨日も書きましたが、基本的には発表された内容に満足しています。コントローラーの値段や発売日に関する事で「え?」と思ったりもしましたが、比較的軽めの事だったので何よりでした。
でも本当に一番嬉しかったのは、現在のDSの成功から「軽めのソフトばかり出るんじゃないか」という懸案があったのですが、これが解消された事でしたね。「ゼルダ」はもちろん、「カドゥケウス」などのゲーマー向けタイトルがしっかりと作り込んであった事、しかもWiiリモコンをしっかり活かして作ってあった事が非常に嬉しく思いました。
実際のところ私は「Wiiチャンネル」はもちろん、楽しみにしている「バーチャルコンソール」すらも、Wiiのあくまで蛇足的な事に過ぎないと思っています。やはりハードが新しくなるのなら、その新しいハードでどんな新しい発想のゲームが遊べるのか?…という点をまずは注視すべきだと思っています。例えば今までのようにCPUが強化されたハードであれば、やはりそのCPUの処理能力があったからこそ出来たゲームを評価したいと思うんですね、ゲームキューブの「ピクミン」のように。
今回のWiiは操作系がとにかく特殊ですから、発表されるゲームに対しては「いかにこの操作系で楽しく遊ばせてくれるのか?」というのをしっかりと追求して欲しかったんです。今回の発表会で、そんな光を感じられる作品が何本も出展されていたというのは本当に素晴らしい事ですし、まだまだクリエイターの方々の創作力も底が見えない事を実感させてもらいました。
次はその創作力から産み出された作品にゲーマーであるこちらが応える番でしょう。新たなプラットフォームと操作系が織りなす斬新なゲームをしっかりと楽しみ、「もっと新しいものを!もっと楽しいものを!」とクリエイターに要求する事で、さらに上のステージにあるであろう、まだ見ぬ素晴らしいゲームが遊べるようになると信じています。

様々な仕掛けを持つWiiを楽しんで「やっぱりゲームって楽しいよな!」と心から言える、そんなゲームにもうすぐ会えるのが何よりも幸せです。趣味を「ビデオゲーム」にしていて、何よりゲーマーでいて本当に良かった!
Wiiの発表会を見ていて、しみじみとそう感じました。



最後に一言…それにしてもゼルダの副題「トワイライトプリンセス」って何とかならなかったんですかね?最初の発表の通り、邦題は「黄昏の姫」の方がカッコいいと思うんですけど…いや、「黄昏の姫君」かなぁ。

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Wii発表会を受けた個人的感想:前編
今日はもうこれに触れないわけにはいかないでしょう!!そう、昨日の記事にもあった通り、とうとうWiiの詳細が明らかになりました!!本当にドキドキしながら発表を聞いていましたが、抱いていた不安の大部分が解消されて本当によかったです。もちろん思わず「え?」と聞き返したくなる内容もありましたが、それも比較的小さな事でホッとした…というのが今の本音でしょうか。今日の記事は発表会で明らかになった事項を項目別に分けて個人的に感じた事をダラダラと書いていこうと思います。

・Wiiの値段と発売日
事前予想で「19800円になるんじゃないか?」とまで噂されていましたが、結局は岩田社長が以前に「本体価格は25000円以上にはしない」と予告した通りの値段、税込みで25000円となりました。今までの任天堂据え置きハードのほとんどがこの値段でしたから、妥当な価格といえるでしょう。でも少しだけ「もう少し安くなるかな」と期待していたのは事実で、ちょっと「あれ?」と思ったのは内緒です。
発売日はDSの誕生日でもある12月2日。これは…すみません、正直な話ですが速報サイトで初めて発売日を見た時は「これは11月2日の間違いに違いない」と思いました。もちろん噂を鵜呑みにしていただけなんですが、てっきり11月中に売られると信じていましたからね。アメリカでの発売が11月19日という事ですから、DSと同じように再びアメリカ先行で売られてしまうというのは少し悔しい気分です。
でも、いいんです。それだけ余裕を持たせたという事はふんだんに在庫を用意するという事ですからね。きっと発売日の1ヶ月前くらいにはDSやポケモンのように事前予約が「必ず」始まるでしょう。事前予約があるという事は、予約に成功すれば「必ず」手に入れる事が出来るという事です。それが私には嬉しくて!任天堂の新ハードが発売日に手に入らなかったなんてフリークとして失格ですもの、やっぱり確実に手に入れる事が出来る「予約」をぜひ利用して購入しようと思っています。

・ソフトと周辺機器の値段
ソフトは4800~6800円までの価格帯が発表になりました。ゲームによって価格がフレキシブルに変わり、「Wiiスポーツ」のようなライト層向けのソフトは4800円、「ゼルダ」のようなヘビーユーザー向けのソフトは6800円だそうです。またWii本体を買うとリモコン型コントローラーとヌンチャク型コントローラーが1つずつ付属されてくるのですが、追加でコントローラーを単品で購入する場合、リモコン型が3800円、ヌンチャク型が1800円、さらにバーチャルコンソールで遊ぶ為に必要なクラシックコントローラーは本体と別売りで1800円になるそうです。
昨日の記事でも書いた通り、ソフトの値段については高価格化になるのを心配していたので、今回の価格帯発表はホッとさせられました!この値段は妥当といっても差し支えないでしょう。現行機と同じ程度の値段で提供されるというのは何より嬉しいニュースでした。昨日の心配がウソのようです。
一方のコントローラー、リモコン型はやっぱり高かったですね。最近任天堂のホームページに掲載されているWiiの開発秘話を読んでいても、今回の高い技術の大半はリモコンの方に集められているような記述がありましたから、おそらく単価は高くなるんじゃないかと踏んでいました。それで3800円という値段は安過ぎるのかもしれませんが、Wiiスポーツは4人まで遊べる事を考えると、新たに3つを単品で購入する人にとっては負担になりそうですね。
それより気になったのはヌンチャク型。ヌンチャク型の単品売りもいいのですが、できれば「ヌンチャク型同梱のリモコン型」という売り方もして欲しかったところです。2つを組み合わせて遊ぶのが基本なのですから、セット価格で5000円!…のようなパッケージがあっても良かったのでは?ニーズは確実にあると思われるだけに残念です。

・バーチャルコンソール
私のようなオッサンゲーマーを驚喜させたWiiの目玉の1つ、それが過去のハードのタイトルが遊べるサービス「バーチャルコンソール」です。こちらも昨日の記事で「値段が心配…」と書きましたが、結局は予想の範囲内に収まってくれて一安心です。ちなみにファミコンが500円程度、スーパーファミコンが800円程度、64が1000円程度だそうです。
スーパーファミコンや64はともかく、ファミコンの値段について「高い!」と思う方もいるかもしれませんが、アドバンスの「ファミコンミニ」が2000円で売られていた事を考えると納得できるのではないでしょうか。まだ発表されていないPCエンジンやメガドライブも500円~800円程度に落ち着くんでしょうね。私はPCエンジンの「ドルアーガの塔」と「ゼビウス」がとにかく遊びたいので、これくらいの投資で遊べるのなら安いものだと思っています。
そして今回のサプライズ!なんとあの名機、「MSX」のタイトルまで遊べるようになるそうです!私はこのニュースを聞いて絶叫してしまいましたよ!あの名作「SDスナッチャー」も「グラディウス2」も「スペースマンボウ」も遊べてしまうのです!…って、当然出してくれるんでしょうね、コナミさんは!?とにかく本当に嬉しいニュースでした。オールドゲーマーとしては今後のタイトル発表から目が離せませんね!
ちなみにダウンロードの課金はクレジットカードかコンビニに置かれるプリペイドカードを利用するとの事。なおWii発売後、数量限定ではありますが5000円のプリペイドカードを買うとWii用のクラシックコントローラーが1つ付属されてくるというから嬉しいじゃありませんか!?岩田社長曰く、「たくさんのバーチャルコンソールを楽しんでいただく方々のご負担を軽減できれば」だそうです。判ってますね、社長…!


…うわ、もう書く時間がない!まだソフトや新サービスについて、まだ何も書いていないのに…!
ごめんなさい、明日に続きます。明日はロンチタイトルやWiiのサービス、それに全体についての感想を書こうと思います。
では、最後に一言…「あぁ!任天堂ファンで良かった~!!」


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Wii発表会前夜とゲームショー前の「噂」
本日の午前10時、いよいよ任天堂の次世代機Wiiの詳細が発表になります。春にアメリカで行われた家電ショー、E3でその全貌が明らかになって以来、発売日や価格、それにロンチタイトルなど大きな発表もなく沈黙を守って来ましたが、それも今日のお昼には明らかになる事でしょう。
…あぁ!!本当にワクワクしています!!実のところ、あまりにも情報が少なかった為に一時期は「本当に今年中に出すつもりなの?」と疑った事もありました。またPS3の発売延期を受けて、「こっちは大丈夫か?」なんて心配した事もありました。しかしその全ては今日の10時には発表になるわけです。
果たしてどんな発表がなされるのか?また、どんなサプライズが用意されているのか?大きな期待と小さな不安を抱きながら、その時を待ちたいと思います。

その「大きな期待と小さな不安」。「大きな期待」は改めて説明する必要はないと思いますが、「小さな不安」というのもやっぱりあるものなのです。特に私のように、とかくネガティブに考えがちの人間にはネガティブな要素がいろいろと頭に浮かんでしまうのですね。もちろんなるべく意識的にそういう悪い事は考えないようにしているのですが…。
例えばソフトの価格。DSのソフトは5000円を切るなど低価格路線が続いていますが、Wiiの方は「なんだ意外に高いんだな」と思うような価格にならないか不安です。おそらく現行のPS2用ソフトと同じように6800円+消費税あたりが妥当なんだと思いますが、果たしてDSの価格に慣れた一般の人がその値段をどう思うのか。「ソフトは高いのね」と思われないか…少し不安が残るのです。
またファミコンなどの過去のコンテンツが遊べる「バーチャル・コンソール」の価格が未だに不明瞭です。携帯電話では300円程度でファミコン並みのゲームが遊べるという現状があるわけですが、果たしてタイトル1本あたりの価格はどれほどになるのか気になりますね。例えばファミコンのゲームは300円でいいとして、では64のソフトは1本どれほどの価格になるのでしょう?できれば1000円くらいまでに抑えて欲しいのですが…それ以上はあまり出したくないというのが本音です。
これらの発表もおそらく聞く事になるわけですが、果たして「よかったぁ~予想より安くて!」となるのか、それとも「あ…やっぱりそれくらいの値段なんだ…」はたまた「そんなに高いの!?」となるのか。それも気になりますね。ドキドキしてしまいます!

さて、そのWiiの発表会の約一週間後には東京ゲームショーが開かれます。それに伴ってネットでも「噂」という形で様々な情報が流れ始めてますね。もちろん笑って済ませてしまうような噂が多いのですが、そんな中にもニュースソースが比較的信用できるものもあったりで侮れないものがあります。
これもそんな信憑性の高い噂の1つなんですが、スクウェアの「ファイナルファンタジー12」のリミックス版(外伝ストーリーという噂もアリ)がDSで出るという情報があります。もちろん正式発表なんてされていませんから噂レベルの話でしかないのですが、もしこれが本当なら驚くべき事です。今さら説明するまでもなく「ファイナルファンタジー12」といえばPS2で出されたタイトルです。その外伝的ストーリーかリミックス版か詳細は分かりませんが、もしも携帯機で出すのならば普通に考えればPSPで出すのが仁義だと思うんですね。
それを別会社のハードであるDSで出すという事は、スクウェア・エニックスがPSPにある程度の見切りをつけたという事になってしまいます。「3」のリメイク作がDSでヒットしている事も判断材料の1つにしたのでしょうが、いや本当なら驚きです。この噂の真相は来週発売の「週刊少年ジャンプ」で明らかになるそうですが…さて?

また東京ゲームショーのソニーブースではSCE久多良木氏のスピーチがあるのですが、サプライズネタとして囁かれているのはそこで発表される「PS3の1万円値下げ」という噂。E3で値段を発表した時に久多良木氏が「安くし過ぎたかも」なんて発言して世界中のゲーマーから反感を買ったのは記憶に新しいかと思いますが、各方面で叩かれたせいか、また欧州での発売延期と日米の販売台数縮小というマイナス要素の払拭を狙ってサプライズ発表として「1万円値下げ」を発表するのではないか…?というわけです。
これはゲーマーとしては嬉しいですが…それでもまだ高いんですよね…。本体性能から考えた相場、対性能価格からは圧倒的に安価なのかもしれませんが、ユーザーにはそれぞれの金銭感覚というものがあります。そこから外れていれば「高価過ぎる」という判断しかできないのですが…ぜひそこを理解してもらいたいところです。
それより知りたいのは日本で初回に出荷される10万台の中で標準機と廉価機はどう割り当てられるのか?という事。アメリカ国内では「80%が標準機で20%が廉価機」という噂も流れているようですが…もちろん標準機とは俗に言う「高い方」ですけど大丈夫なんでしょうか?本当なら強気過ぎませんかね?


ま、これらは噂であり、ひょっとしたら憶測に過ぎないかもしれません。ゲームの発表会前というのはこうやって様々な噂が流れるものではありますが、今回は少し多い印象は確かにありますね。
少なくとも先ほど書いたWiiの「小さな不安」については、あと僅かの時間で解消されるわけです。楽しみというか真相を聞くのが怖いというか…そう考えると複雑な気持ちでもあるのです。こうやってワクワクドキドキするのをもう少し楽しみたいという気持ちもありますからね!
とうとう出てくるWiiの詳細。いよいよです。ファンとしては腰を据えて落ち着いて、その詳細の発表を待ちたいと思います!


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DSで子犬と戯れる「ゲーム」
全然メジャーなタイトルではないのですが、10月のDS新作タイトルの中で「かわいい仔犬DS」というゲームがあるのをご存知でしょうか。18種類から選べる子犬をDSの中で育てる事が出来るというこのゲーム、時には様々な芸を教えたり、時には外に出て散歩を楽しんだり…とバーチャルな世界ながら飼い主の気分を味わう事が出来る内容となっています。
…って、ここまで書くと大ヒット作「ニンテンドッグス」を真似のように見えるこの作品ですが、実は2000年にゲームボーイカラーで出された「なかよしペットシリーズ かわいい仔犬」から続くロングシリーズの最新作なんです。ちなみにアドバンスでは「かわいい仔犬」「かわいい仔犬ミニ」「かわいい仔犬ワンダフル」と3作品も登場していますから、最初のタイトルから数えると今回のDS版は5作目。ヒットしているかどうかはデータがないので分かりませんが、とりあえず人気シリーズなのかもしれませんね。続編がこうやって継続的に作られているところを見る限りでは…。

私は恥ずかしながら最近になってこのゲームの存在を知ったのですが、白状しますと最初は「どうせニンテンドッグスの人気を見て出したんだろ?」なんて思っていました。しかしゲーム画面をよくよく見ているうちに「これはこれでいいなぁ…」と思い始めたんですね。あれだけ「ニンテンドッグス」を遊び込んだにもかかわらずです。
見た目のリアル感はとても「ニンテンドッグス」と比べ物にはなりません。しかしそこが私は気に入ったんですね。敢えて2Dで、つまりドット絵で犬を表現しているところに親しみを感じてしまったんです。これは私が古いゲーマーだからでしょうか、非常にリアルな子犬も無論かわいいのですが、ドット絵で描かれた子犬がちまちまと画面を動き回る姿も悪くないと思えてしまいます。犬はもちろん部屋の中や散歩すると見られる外の世界も全てドット絵の2Dで表現されているのですが、これがまたいいんですね!私なんかには逆にこういった絵の方が暖かみすら感じてしまうのです。

不思議なものです。「ニンテンドッグス」を初めて遊んだ時は「まさに子犬がこのゲーム機の中にいる!」とすら感じたものですが、しばらく時間を置いてこの作品のような2D世界の犬を見ると「これはこれでゲームっぽくっていいね」と感じています。
実はこの「ゲームっぽさ」というのがポイントで、「子犬と戯れる」というテーマに対して「純粋に飼い主気分をバーチャルで味わう」部分を最優先するなら「ニンテンドッグス」が最良のやり方だと思いますが、「ゲーム」と割り切って遊ぶのなら「かわいい仔犬」の2D路線でもよかったんですね。ゲームとして割り切るなら、現実では有り得ないような思い切った仕掛けや遊びを子犬と一緒に楽しんでも構わないわけです。突き詰めれば(このゲームでは出来ませんが)子犬と会話すら出来てもいい、まるで「どこでもいっしょ」のようなバーチャルペットと生活をするゲームにしてもいいのです。
そういう点でこの「かわいい仔犬DS」は「ニンテンドッグス」とは一線を画していると思うのです。「あのヒット作に張り合うつもりはない、こちらはこちらの路線を行くだけ」。そんな制作者の意志が感じられて好感が持てます。どうしても「DSで子犬との生活を楽しむソフト」というと「ニンテンドッグス」が真っ先に頭に浮かんでしまうのですが、こういうアプローチもあったのだと気付かされました。

ゲームの雰囲気から察するにターゲット層は小学生の女の子なんでしょうね、画面全体から「かわいい」というキーワードが開発の根底に流れているのを感じます。子犬だけでなく飼い主である自分のキャラクターまでカスタム・ドレスアップできるあたりからも、ターゲット層の好みを理解している事が伺えます。
2Dで表現された世界で子犬と戯れるこのソフト、プレイするターゲット層も含めて「ニンテンドッグス」との差別化をしっかり考えていて、少なくともPSPで出された「THE DOG~HAPPY LIFE」よりは遥かに好感が持てるのです。あちらは明らかに「ニンテンドッグス」を意識していて、見ていて痛々しいものがありましたからね…。



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ショートショート(09/12)
今日は通常記事を休載させて頂きます。代わりと言っては何ですが、いつものようにショートショートの掲載です。ちょっとヘロヘロ気味なのです。


・DSの「超操縦メカMG」が楽しくて仕方がありません。様々な巨大ロボットを様々な操作法で動かす事の何と気持ちのいい事でしょう!!街を巻き込みながら敵ロボットを破壊する快感はさすが「リモートコントロールダンディー」や「The地球防衛軍」でお馴染み、サンドロットのお家芸といったところでしょうか。まさかDSでこんなゲームが遊べるとは…いや、本当に素晴らしいです!!もうすぐノーマルモードがクリア出来そうなので、終わったらレビュー記事を書こうと思っています。
でもこのゲーム、あまり売れてないんですよね…。「マリオバスケ」の裏に出た「スターフォックス」といい、今回の「もぎたてチンクル」の裏の「MG」といい、この夏の任天堂は自社作品をぶつけてくるので困ります。いつも裏側のゲームを選んでしまうあたりが私らしいところですが…。

・一方で以前の記事にも書いた通り、最近はなるべく家では据え置き機で遊ぶようにしています。こちらは特に最新のゲームを遊ぼうという気はないので、古い作品も新しい作品も一度クリアした作品もこだわりなく自由に遊ぼうと考えています。
ちなみに今はX-boxの「ジェットセットラジオ・フューチャー」を遊んでいます。ドリームキャストで人気だった作品の新作…というより、これはリメイク作ですね。ドリキャス版より滑る快感が数段上がっていて非常に気持ちいいです。でも個人的にはグラフィティの描き方はドリキャス版の方が好きですね。あちらの方が「描いてる!!」って感覚がちゃんとあったような気がします。X-box版はグラフィティポイントの前でボタンを押すだけで描けちゃうんですもの…やっぱり前作を遊んだプレイヤーとしてはスティックをグリグリ動かして描きたいです。

・近所にあるツタヤからゲーム売り場が月末で無くなってしまう事が判明してショックを受けています。深夜2時まで開いていて非常に重宝していたのですが、儲けがレンタルより薄いのでしょうか、レンタルの棚を拡張するためにゲーム売り場を撤収してしまうとの事。
夜にフッと中古ソフトが欲しくなった時とか便利だったのに…と言いつつ今は「きっと最後に激安の価格で在庫を放出するに違いない」と、目をギラギラさせて売り場の棚を見つめています。アレも欲しいし、コレも欲しいし…と、早くセールが始まらないかと楽しみにしている私。撤収して欲しいのか欲しくないのか、どっちなのか自分でも分かりません。

・他人事ではありますが、「PS3が本当に売れなかったらソニーはどうなっちゃうんだろう…」と真剣に考える事があります。薄型テレビ事業がなんとか形にはなりましたが、依然として赤字を出しているゲーム事業が経営の足を引っ張っている状態のソニー。これでPS3が売れなかったら本当にヤバい状態になりかねないはずなんですが…。
まさかストリンガー氏はゲーム事業を切り捨てたりはしないでしょうね。ここまで大きくした「プレイステーション」というブランドがそんな事で終わるのだけは避けてもらいたいです。もちろんだからといってPS3を喜んで買うかは別問題ですけどね。
あ、ちなみに今回の欧州でのPS3発売延期、現地ゲーマーは相当怒っています。
http://www.thisiswaiting.com/
ここまでされると久多良木氏が哀れになってしまいます…。


そんなこんなで。今日のショートショートはここまでです。
ではまた明日!…って明日も私はヘロヘロ状態のような気が…。

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比較されても困ります
「どうぶつの森」や「ぼくのなつやすみ」などのゲームについて「都会の子供は緑の中で遊ぶ事が少ないから、ぜひともこういうゲームを遊ばせるべきだ」みたいな意見が載っているブログを見ました。たとえバーチャルな世界でも自然の中で遊ぶのはいい事だというわけです。
人によって意見は様々だとは思いますが、個人的にはこれは違うと思うんですよ。もちろん自然の中で遊ぶのは大切です。でもさすがにバーチャルはバーチャルであって本物とは比較にはならないでしょうし、そもそもゲームのモニターの中の出来事を「自然ってこうなんだよ」と理解させる事に無理があるような気がするんですね。実際にこれらのゲームを遊んでいる子供が擬似的な自然と戯れるのを楽しんでいるのかは定かではありませんが、少なくともこのゲームを遊ばせて「自然の中で遊ぶのは楽しいでしょ?」と思わせようとする親がいるとすれば、それはちょっと違うんじゃないかな…と思うのです。

スーパーファミコンでエニックスから出された「ガイア幻想記」という作品があります。ジャンルはアクションロールプレイングで私の大好きな作品の1つなんですが、このゲームの中で語られるテーマが非常に印象的で、上記のような意見を見るたびに思い出してしまいます。
ゲームの中に出てくるメッセージはちょっとうろ覚えなんですが…「時代が変わっても、森がビルになって流れる川は道路に変わっただけ。そこで体験したり感じたりする事は昔も今も変わらないんだ」みたいな感じだったでしょうか。時代が変われば環境も変わります。でもたとえ周りの環境が変わっても人間の本質というものは変わらないし、その環境で人はそれぞれ喜びや生きていく価値を見つけていくものだ…というこのテーマに、初めて遊んだ時にはえらく感動してしまったんです。
このゲームが出ている当時から世間では「子供が自然で遊ばなくなった!」「街から緑が消えていく!」と声高に叫ばれていました。もちろん環境面から言えば重要な問題だとは判りますが、私は都会の子供がそれぞれ公園などで楽しそうに遊んでいるのを見ていましたから、そんな意見に対してちょっと違和感を感じていたんですね。当時はまるで「緑の中で遊ぶのが正しい姿で、それができない都会の子供達はかわいそうだ」のような論調が一時期ありましたから。(まぁ今でもありますが…)

公園に子供が何人も集まって携帯ゲーム機でポケモンなどに興じる姿。現在の都会ではよく見られる光景ですね。この光景を見た事がある人は分かるかと思いますが、結構彼らは楽しそうに遊んでいるんです。でも、この光景を見て「それぞれがゲームに夢中になって、お互いに会話がない」という意見を言う人もいます。確かに近くに友達がいるにも関わらずお互いが自分の画面を夢中で見つめて黙ってしまう事もありますから、きっとそれが異様に見えるのでしょうね。その気持ちは判らないでもありません。
しかし。自分のすぐ近くで友達が同じゲームを遊んでいる…という独得の楽しさは確かに存在します。しばらく遊んで「俺はここまで行けた!」という声が上がればワイワイとみんなでその子のゲームを見に行ったり、そうかと思えば「あそこってどうするの?」という声が上がれば「そんなのもわからねーの?」とバカにしながらもサポートし合ったり…結局はすぐ近くにいる事でおぼろげながらも気持ちは繋がっているんですね。
まして最近の携帯ゲーム機は通信によるコミュニケーションが可能ですから、一見すると別々に遊んでいるように見えても実はゲームの中で繋がっていたりもします。ですからパッと見だけで「公園に子供が集まって、みんな黙ってゲームしている。異常だ。」と言い切るのは少し待って欲しいですね。そう簡単に言い切られてしまうと、子供達が逆に迷惑に感じてしまうでしょう。

子供がゲームに興じていると「不健康だ」と言われがちですが、確かに一理あると思います。少なくともスポーツに比べては健康的では絶対にありませんからね。
ただあまり何でもかんでもゲームと実体験を比べないで欲しいんです。そりゃあ比べれば劣っている部分もありますから、そこをピックアップしたいのでしょうが、ゲームの方が優れている部分もあれば比べる事すらナンセンスな部分もあるわけです。そこを無視して安易に「ゲームは◎◎に比べて良くない」とか「ゲームは◎◎の代わり」という意見が流れているのを見ると「う~ん…」となってしまいますね。最近は「脳トレ」のブームがあってDSがメディアによく取り上げられますが、それらを見る度にそんな事を考えてしまうのです。


ま、「料理本の代わりにDS」とかは素晴らしいと思いますけどね!




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記事09/04~09/09のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

09/04「ショートショート「どうぶつの森」」
「クモ」の捕まえ方は各方面からアドバイスをいただきました。本当にありがとうございます!まだ試してませんが、必ずゲット出来ると信じて頑張っていきたいと思います。
金の道具シリーズもあとは虫取り網だけとなりました。少なくとも12月までは絶対に手には入らない事が確定していますので、それまでの間は何か別の目的を探さないとなぁ…と考えています。毎日遊び続けてきましたが、そろそろペースダウンを考える頃なんでしょうかね?

09/05「「キャッチ!タッチ!ヨッシー」推進委員会」
ヘビーゲーマーにこそ遊んで欲しい「DSヨッシー」なんですが、キャラクターがヨッシーなだけに手に取ってもらえる機会が少ないようです。見た目にだまされず、ぜひ一度は遊んで欲しいですね。
それにしてもこのゲームは評価が本当に分かれています。「買って損した!」と「最高!」の両意見が真っ向からこれだけぶつかるなんて、今までの任天堂作品ではあまり見られませんでしたからね。制作者の意図を理解すれば面白さも見えてくるハズなんですけど…。

09/06「時間とお金の浪費具合」
いつぞやの記事で「改造コードなどでゲームを改造する行為はレイプと同じだ」なんて書きましたが、この「レイプ」という表現や今回の「風俗」という表現。以前に開いていたブログでは絶対に使えなかった事を考えても、今のブログは書いていて本当に楽です。書きたい事をしっかりと書ける環境って素晴らしい…!!
前のブログは開設場所が特殊だったので、読んで下さる方の中には中学生くらいの子もいましたからね。内容が過激にならないように気を使って書くのが辛かった時期もありました。でも表現上、可能な限りは避けたくない事もありますので…今後も使う機会があるかと思います。ご了承下さい。

09/07「ずるいよカプコン!お願いカプコン!」
この海外版のラインナップ、遊んだ人なら判りますよね?国内版との歴然とした差が!こうやって違いを見ていると、「なぜ国内版はPS2と同じタイトルを16も収録しているんだろう?」と逆に疑問が湧いてきてしまいます。PSP版とPS2版で収録タイトルを分けたほうがマニアが両方買う確率がグッと上がるはずなんですよね。
やはりナムコの「ナムコミュージアム・ポータブル」のようにシリーズ化するしかありませんね!本当に…「ずるいよカプコン!お願いカプコン!」というタイトル通りの記事でした。

09/08「PS3、なぜ発売延期しない?」
このニュースを聞いた時は本当に腹が立って仕方がありませんでした。無理にでもクリスマス商戦に合わせたかったのでしょうが、それによって不具合等が出た時にソニーが困るのは当然としてユーザーも迷惑を受けるわけです。なぜそれを判っていて少数でも発売するのでしょうね。
もともとソニーグループが「ゲーム」という文化を愛していないのは感じていましたけど、今回の件で本当に痛感させられましたね。もちろん彼らに言わせればPS3は「ゲーム機」じゃなくて「エンターテイメント・コンピューター」らしいですが…じゃあ、ゲームショウなんかに出展しないで下さいよ…と言いたいです。

09/09「「コアシステム」は入り口として」
前日の記事のソニーに対して、一方のマイクロソフトは廉価版360を発表しました。従来のゲーム機と同じ楽しみ方がしたいのであれば廉価版を、さらに踏み込んで遊びたければ従来機を買いましょう…というハラですね。
発売日が11月2日というのがミソですね。PS3の発売日が11日ですし、Wiiもおそらくその周辺での発売でしょう。去年の暮れに何となく発売された感じのする360でしたが、次世代ゲーム機シェア争いの本当のスタートである今年の冬商戦には何としても参加したかったのでしょう。廉価版がユーザーにどれほどの魅力を感じさせるのかは判りませんが、健闘を祈りたいと思っています。けっして悪いハードではないのですから…。

近況報告
・PS3やX-box360のニュースも含めて、だんだんとゲームニュースが増えてきました。時期的に東京ゲームショーが近いですから、あちこちで新情報が公開されているんですね。任天堂のWiiも14日に記者発表会がありますから、そこで発売日と値段が公開される事でしょう。楽しみ楽しみ…。

・現在プレイ中のゲームはDSの「超操縦メカMG」と「ひらめき子育てマイエンジェル」の2本。どちらも良く練られていて好感が持てる作品です。「MG」も「マイエンジェル」も一気に遊ぶゲームではなく、じっくり時間をかけて長く遊べそうなのがポイント。意外にも「MG」ってゆっくり遊んだほうが楽しいんですよ…。

・今週からブログをリニューアルしたつもりだったんですが…あまり休載もせずに書ききれてしまいましたね。来週はどこかでしっかりと休んでゲームをする時間を作らないと!一週間に少なくとも2日はオフタイムをゲームに捧げたいところです。自分は評論家ではなくゲーマーなのですからね。


それでは来週も宜しくお願いします!

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「コアシステム」は入り口として
X-box360の廉価版が発表になりましたね。「X-box360コアシステム」と名付けられたこの廉価版ですが、正規版との違いとしてはX-boxの特徴の1つであるハードディスクが外されたのと、同梱されているコントローラーは従来のワイヤレスタイプではなく有線タイプに変更されています。この変更により値段は正規版から約1万円値引きされて税込み価格で29800円と、3万円を切る値段になりました。なお発売日の11月2日に店頭に並ぶ商品には、同ハードの人気商品である「ナインティナイン・ナイツ」と「プロジェクトゴッサムレーシング」の2タイトルが同梱されている「発売記念パック」が用意されるそうです。

この年末商戦にマイクロソフトが何もしないで見ているわけないだろう…とは予想していましたけど、とうとう出ましたね、廉価版360。以前から「値下げをする必要はない」と豪語していましたから、果たしてどんな手を打つのかと考えてはいましたが廉価版を発売するとは思い切った事をしたものです。
ちなみにこの廉価版、欧米では既に売られています。欧米ではもともとこのタイプがスタンダードで、むしろハードディスク同梱版は「ハイエンドスペック」という上位機種のような扱いです。ですから日本で発売される時に「日本ではハイエンドスペックをスタンダードとする」というマイクロソフトの発表に「ずいぶんと強気だなぁ…」とは感じていましたが、結局は「値下げは出来ない」でも「売る為には何か手を打たないと」というジレンマから欧米のスタンダードダイプの販売に踏み切ったんでしょうね。
この廉価版の発売については悪くない判断だと思います。現在の360の普及率はご存知の通り、あまりにも酷い状況です。もちろんその酷い状況を作った最大の理由が本体価格だ…なんて考えは筋違いもいいところなんですが、それでもユーザーが少しでも手に取りやすい環境を作ってあげる事は重要です。その一環として価格を下げるのは間違った方法ではないでしょう。
ただこれはあくまで「一環」に過ぎませんから、やはり面白い魅力的なソフトを揃えてユーザーの心を掴むのが急務です。期待のロールプレイング「ブルードラゴン」などの作品を早くリリースしてあげて、「そろそろ買ってもいいかな、安いやつでいいから…」とユーザーに思わせる事が大事でしょうね。

ただ360ユーザーとして考えると、このハードを本当に楽しむには絶対に必要な条件があると思うんです。それが「ハードディスク」と「ブロードバンド環境」、つまりネットに接続して「X-boxライブ」というマイクロソフト提供のサービスのメンバーになって、初めて「360ってスゲェ!」と感じられると思うんです。
この「X-boxライブ」というのは360をネットに接続する事で受けられる会員制サービスです。メンバーになると最新ゲームの映像をダウンロード出来たりするのですが、サービス最大の魅力としてはゲームをさらに楽しく遊ぶための改造アイテム、例えばキャラクターの服装チェンジや新たなステージ出現など今までは裏技的な扱いだった「条件」そのものを購入できたり、この「ライブ」でしか遊べないゲームを有料でダウンロードして遊べたりと、360での遊び方を広げる為の様々なサービスが用意されているのです。
このサービスを受けるにはどうしてもハードディスクが必要なんですね(メモリーカードで代用出来なくもないですが…)。ですからもし廉価版360を買って「結構いいゲームがあるな」なんて思ったら、ぜひハードディスクを購入してもらいたいところです。ハードディスクはもともとリムーバブル、つまり外付け仕様になっていますので、後から追加する事が可能になっています。「X-boxライブ」を楽しんでこそ360を本当に満喫できると思うので、本当はこの点をマイクロソフトからも強調してもらいたいところです。

この「ライブ」ですが、個人的に特に面白いと感じているのは会員に与えられる「ゲーマーズポイント」というポイント。これは会員の「ゲーマー度」を測る目安となっていて、さまざまなゲームを遊ぶと加算されていくシステムです。いろいろなソフトを遊べばそれだけポイントも加算されるのですが、それではわずかな数しか加算されません。ポイントを大幅に加算するには、1つ1つのゲームを遊び込まなければいけないのです。
360の全てのゲームにはそれぞれ進行状況によりポイントが割り振られていて、1つのゲームを完全に遊び込むと1000ポイントになるように作られています。つまり、ゲームが進行すればするほどポイントが加算されていくわけですね。ですから様々なゲームを少しずつ遊んだところでポイントは僅かな数にしかならない仕様になっているのです。
例えばロールプレイングなら…ゲームをスタートさせると10ポイント。仲間が増えると20ポイント追加。ある大きなイベントを通過すると40ポイント追加…というように加算されていきます。さらにラスボスを倒してクリアをすると150ポイント入手できたとしましょう。おそらく大抵のゲームではここまでで合計600ポイント程度にしかなりません。1000ポイントを目指すには「やり込み」が必要になるのですね。クリア後のダンジョンを制覇して100ポイント、全ての敵と遭遇して50ポイント、隠しイベント制覇で100ポイント…と遊び込めばそれだけ「ゲーマー度」が上がるという、それが「ゲーマーズポイント」です。
これが熱いんですね!このポイントはネット経由で公開されますから、チャットで初めて会った相手のポイントを見て、多ければ「うわ!何を遊んだらそんな何千ポイントも溜まるんですか?」となったり、少なければ「最近360を買われたんですか?」となったりと会話のネタとして十分に成り立ちます。相手がどんなゲームを遊んだかも判りますから自分と同じ趣向のゲーマーを探す目安にもなるこのシステム、本当に「よく考えたなぁ…」と感心してしまいます。

日本でも発売される事になった「廉価版」360。1つ嬉しいのはPS3の廉価版と違って、オプションを足せば正規版と全く同じ性能を手に入れる事が出来ます。つまり「~の端子が存在しない」という仕様ではないわけですね。これはアドバンテージだと思います。
もし廉価版を入手して360のゲームを何本か遊んだら、ぜひオプションでハードディスクを追加して欲しいですね。そもそもほとんどの360のゲームはネット対応ですから堪能する為には必要でしょうし、「ライブ」でポイントを晒す快感にも浸れます!これを体験すれば、きっと「360って考えていたより、ずっと面白い!」と感じる事が出来るはずです。これこそ360の真髄であり、さらに深くハマり込む為の大いなる仕掛けなんですからね!



でもいくら廉価版を出しても本当にソフトだけはね…しっかり揃えてくれないとね…。私は海外のアクションゲームが好きだからいいですけど、やっぱり日本のゲーマーの多くはカッコイイ兄ちゃん姉ちゃんが出るロールプレイングが好きですから…。

PS3、なぜ発売延期しない?
もう新聞各紙などでも報道されていますが、SCEは11月発売予定の「プレイステーション3」について、欧州での発売再延期と日本・アメリカの予定発売台数の大幅削減を発表しました。原因はブルーレイディスクのレーザー部品の調達に遅れがあったという事です。これにより欧州での発売は来年の3月に変更され、また日本とアメリカでの初回出荷台数は当初の計画から大幅に縮小された10万台と40万台にそれぞ決まりました。

いや、かなり驚きました。初回出荷が10万台という数は前代未聞なんじゃないでしょうか?47都道府県でキッチリ分配したとしても1県あたり2100台程度にしかなりませんし、販売形態もPS.comなどのネット販売もあるでしょうから発売日に店頭に並ぶ数がいったいどれほどなのか全く見当がつきません。初回完売は間違いないのでしょうが、パニックになるのは目に見えています。それが分かっていながら無理にでも発売するなんて、あまりにユーザーへの配慮に欠けています。
価格発表以来「高額過ぎる」と言われ続けているPS3ですが、それでも欲しがっているプレイヤーの数は少なくはないでしょう。また熱烈なソニー支持者だってもちろん欲しいはずです。そんな心から欲しいと願っている人にすら行き渡らない、そんな数しか用意できないと知った時、彼らはどう思うでしょう?良心的に解釈して入手を待つ人もいるでしょうが、品薄を分かっていて発売に踏み切ったソニーに対して憤るユーザーも少なくないのではないでしょうか。

また、こうなるとユーザー同様にかわいそうなのはサードパーティーでしょう。今までならロンチと呼ばれるハード発売同時ソフトというのは例外なく多くの本数が捌けるものでした。やっぱり誰だって新しいハードを買ったら、それに対応した新しいゲームを買いたいものですからね。今回のPS3はもともとロンチタイトルが少ないとは言われてましたが、それでもハード発売に間に合わせようと必死でゲームを作っていた会社がコーエーを初めとして何社かはあるわけです。
そんな必死の思いで作ったゲームがどんなに頑張っても初週は10万本に達する事がないのが現時点で確定したのです。ロンチ最大の旨味であったはずの「初週ダッシュ」が通用しないどころか、今回はロンチのはずが凡作扱いの本数で終わってしまう可能性すらあります。ネットオークションが活気ある現在、10万台の中でどれほどの台数が本当にゲームが好きな人に行き渡るのかすら疑問視されていますからね。
そうなると制作サイドのテンションだって下がらざるを得ないでしょう。作るからには売れて遊んで欲しいと願うのは当然ですから、ハードそのものの数が少ないと知って誰がテンションを上げて制作に臨めるというのでしょう。

今回の発表はゲームファンとして、正直なところ心底ガッカリしました。充分な量の供給が間に合わないのなら、一時の恥や批判に耐える事になっても発売を延期するべきだったと思います。もちろん決算に響くのは間違いないでしょうが、それでもユーザーを混乱させない為にも、また欧州のユーザーの反感を避けるためにも、まともに考えれば発売延期をするべきだったはずなんです。それをソニーは強行発売しようとしています。しかもまともな生産はつい最近になって始まったという事ですから、11月に売ろうとしている商品はテスト生産に近い段階のものになりそうです。おそらく不具合が出るのは今までの例から考えても避けられないでしょう。そんな商品を訴訟大国のアメリカで40万台も売ろうとしているのです。
もうすぐ東京ゲームショーが始まります。現段階ではプレスデーにソニーブースで行われる発表会の中で「久多良木氏に質問しよう」というコーナーが設けられ、様々な質問をする時間が20分ほど用意されているそうです。そこで何を彼は語るのでしょう。どんな厳しい質問があっても甘んじて受け入れるつもりなのか、それとも否定的な意見に対して得意の夢物語を語って煙に巻くつもりなのか。いずれにしても注目しなければいけない大イベントになりそうです。

確かに私は任天堂ファンですから、Wiiが国内でようやく据え置き機シェアトップが穫れそうな流れが来ているのは嬉しく感じています。でもそれは現シェアトップのPS2の正統な後継機であるPS3とシェアを争ったうえでのトップであるからこそ嬉しいのであって、ロクに争いもせずに先行発売の利を活かしただけの結果であるのなら嬉しくも何ともありません。むしろ不満が残ります。
発売日が近かったからこそ楽しみでした。ゲーム改革を叫び続ける任天堂路線と、従来のゲーム作りを踏襲しつつもさらに上のレベルを目指そうとするSCE路線の真っ向勝負が見たかったです。ジャッジである消費者がどちらを選ぶのか、どちらの主張が受け入れられるのか、同等の条件の下でのガチンコ勝負を楽しみにしていたんです。
私がDSがPSPに勝利した時になぜ嬉しかったのか。それは「ユーザーはDSを選んだ」というのが明確だったからなんです。ほぼ同時期に発売された両社のゲームに対する姿勢を体現したようなハードの勝負で、多くのユーザーが任天堂路線を選んだのが嬉しかったのです。

今回の失態はSCEが悪いのか、久多良木氏が悪いのか、それともソニー本体の体制に問題があるのか、そんな事はユーザーである我々には知った事ではありません。ただ結果的にハードは超が付くほどの品薄になり、ロンチタイトルは売れても数万本程度に留まり、多くのユーザーとサードパーティーの反感を買った…という事実が残ります。
今回の発表にソニーのどんな思惑があるのか。このままで本当にいいと思っているのか。名誉挽回のチャンスを用意しているのか。ここから年末までの数ヶ月はゲーム史に必ず残るような大事な時期だけに、気を抜かずに注視していきたいと思います。



最後に。今日の記事で不愉快に感じる表現があったかもしれません。それだけ私が今回の発表に憤っていると理解して下さい。

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ずるいよカプコン!お願いカプコン!
PSPの「カプコンクラシックスコレクション」が発売になります。これは過去のカプコンのアーケードゲームを盛りだくさんに詰め込んだPS2版同タイトルをPSPに移植したソフトで、このブログでもよく扱ういわゆる「オムニバスソフト」です。PS1では全5作のシリーズものとして16タイトル収録して発売されましたが、PS2では1枚のディスクにその16タイトルを収録したのに加えてさらに7タイトルを追加して昨年に発売されました。
私がPSPを購入した理由の1つは「極魔界村」だったのですが、実はもう1つの理由となるソフトがこれでした。まさに私にとってのキラータイトルの1つで、全盛期のカプコンの名作を携帯機で遊べるという夢のようなソフトがとうとう登場します!非常に楽しみです!

前述の通り、今作は基本的にはPS2の同タイトルを携帯機に移植したソフトなんですが、収録作品に若干の差があります。PS1版に収録されていた16タイトルは全て入っているのですが、PS2で加えられた「ファイナルファイト」などの新規7タイトルは今回は移植対象にならず、代わりにPSPへの単独移植として新たに3タイトルが加わりました。その3タイトルとは「キングオブドラゴンズ」に「ナイツオブザラウンド」、そして「アルティメットエコロジー(渋すぎる!!)」です。
この中でも目玉となるのはやはり「キングオブドラゴンズ」でしょうか。「ストリートファイターII」全盛期に出されたので残念ながらパッとしないで終わったゲームですが、ゲーム音楽の素晴らしさや「シールドガード」という、後に「ストIII」で「ブロッキング」と呼ばれるようになる独特の熱いシステムが今でも語り継がれる良作です。同じく収録されている「円卓の騎士」こと「ナイツオブザラウンド」の源流にあたる作品でもありますので、いわゆる「ベルト格闘アクション」好きなら楽しめると思います。
ナムコやタイトーのオムニバスソフトでも感じられるのですが、やっぱり嬉しいですね!昔のアーケードゲームが携帯機で遊べてしまうというのは!!大げさに言えば「手の中で青春が蘇る」とでも言うのでしょうか。カバンの中でアーケードゲームが手を広げて待っているという快感は、まさしく私が小僧の頃に夢見た姿に他なりません。ひしひしと「いつでも熱い気持ちを蘇らせられる」という幸せを噛みしめてしまいますね!(これでPSPの「あの」操作性が改善されていれば言うことないのですが、それは今は黙っておきましょう…)

しかし!!ここに来てそんな嬉しさをかき消すような新事実が発覚したのです。それは同タイトルの海外版の存在なんですが、なんと日本版と収録タイトルが違うんですね。しかも私から見たら海外版の方が遥かに欲しい魅力的なタイトルが何本も収録されています。これが羨ましくて仕方がないんです!!
ちなみに海外版の特徴は…まず日本版のようにPS1版に入っていたタイトルをそのまま移植をするという事をしていません。つまりPS1版の16タイトルは全て削られています。その代わりに怒濤のラインナップ、その数にして20タイトルが収録されているのです!タイトルは以下の通りです。
「サイドアームズ」「1941」「アレスの翼」「ロストワールド」「ブラックドラゴン」「ストライダー飛竜」「ファイナルファイト」「トップシークレット」「ワンダー3」「必殺!無頼拳」「ブロックブロック」「キャプテンコマンドー」「ラストデュエル」「チキチキボーイズ」「バース」「マジックソード」「ストリートファイター(初代)」「セクションZ」「クイズ&ドラゴンズ」「ラッシュ&クラッシュ」
以上、20タイトル。もちろんこれは日本版のタイトル名であって、ソフトに収録されているのは全て海外向けのタイトル名になっています。詳しくはオフィシャルサイトを見て下さいね。
http://ww2.capcom.com/cccremixed/

…どう思われます?このラインナップ。これが携帯機で遊べてしまうんです。これらの中では特に「マジックソード」や「ワンダー3」、「チキチキボーイズ」あたりのCPシステム全盛期のゲームは(以前にも記事に書いた通り)本当に喉から手が出るほど欲しかったタイトルです。もう…非常に悔しいんです!! カプコンさん、この仕打ちはあんまりじゃないですか!!なぜ日本でも出してくれないんですか!!
ここまで読まれた方の中には「PSPはリージョンフリーだから、その海外版ソフトが手に入れば日本でも遊べるでしょ?」と言う方もいらっしゃるかと思います。しかし残念ながらそれではダメなんです。ファミコンでもいいですから想像してもらえば判るかと思いますが、当時遊んでいたプレイヤーとして遊びたいのは海外版なんかではなく、あくまで日本に置いてあった、日本国内で私が遊んだタイトルが遊びたいんですね。また「チキチキボーイズ」の海外版「メガツインズ」のように、一見するとグラフィックも音楽もステージ構成も全く同じですがゲームシステムは全然異なるという文字通りの「別モノ」のゲームとなっている例もあります。これではマニアとしてはやはり満足できないのですね。こういったオムニバスソフトに求められるのは「どれほど当時のままを再現しているか」に尽きますので、その点においてこの海外版の魅力は半減してると言えるのです。(それでも本心は欲しいのですが…)

カプコンさんにお願いです。もうPS2でもPSPでもいいですから「カプコンクラシックスコレクション」の続編を出してください。海外版に収録されている作品にさらに「虎への道」や「US.NAVY」、「バトルサーキット」などを加えて、さらに目玉としてセガサターンでしか移植していない「D&D」2部作をぜひ収録して発売しましょう!!PSP向けにアドホック通信対応にすれば、魅力的な事この上ないですよ!!
そうすれば…PS2版、PSP版と合わせてカプコンの過去の名作のほとんどが遊べる事になります。そんな夢が叶う日はいつか来るのでしょうか?いや、来ると信じたいですね!頼みますよ、カプコンさん!!

版権モノもオッケーならなぁ…「エリア88」や「天地を喰らう」、「ニモ」や「ウィロー」とかも収録して欲しいんですけど。



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時間とお金の浪費具合
つい先日の事。翌日には当然仕事が控えているというのに夜更かしをしてしまったんです。たまたま眠くなかったせいもあり、マンガを読んだりネットを徘徊したり…とダラダラと何をするわけでもなく夜明け近くまで遊んでしまいました。ハッと気付いた時には外は明るくなっていて、自分の愚かな行為に「しまった~!」とは思ったのですが、その直後に思ったのが「どうせこんな時間まで遊ぶなら、あのゲームを遊べばよかった!」だったんです。要するに「目的もなくダラダラと遊ぶくらいなら、やりかけのゲームを遊んでおけば今頃はもっと先に進めたのに…」という事ですね。
これが私が昔からよくやる「ゲーム比較対象換算」。つい何でも「これがゲームだったら…」と比較してしまう悪い癖を、子供の頃からずっと持ち続けているのです。

ゲームにもよるのでしょうが、例えば私の好きなアクション系のゲームですとクリアに要する時間は約20~30時間くらいが平均的なところだと思います。もし前述のように夜更かしをして3時間くらい自由に使える時間があったとすると、ゲーム全体の1割くらいは先に進めた計算になります。
これは大きいですよ!特に私のように様々なゲームを貪欲に遊んでいたいと思っているゲーマーは、本当ならこういう時間こそゲームに回してクリアするゲームの数を増やしていくべきのはずなんです。それなのに、せっかく睡眠時間を削ってまで作った自由時間をつい他の趣味に回してしまい、こうやって後で自己嫌悪に陥ってしまうんですね。
もちろん他の趣味に時間を回すのは悪い事ではなく、むしろプライベートの時間をゲームのみに集中してしまいがちな私にとっては良い事なんだとは思います。気分転換という意味もありますし、一歩下がる事で改めてゲームを見直せる事もありますからね。それは判っているんですが、やっぱりいざ寝ようとベッドに入ってみると「あぁ、勿体ない時間の使い方をしてしまった…」と激しく後悔して、思わず髪を掻きむしってしまうのです。「あれを遊んでおけば来週あたりには別のゲームがスタート出来たかもしれないのに…あぁもぅ!」って心で叫びながら…。

このように、すぐにゲームに置き換えてしまうのは何も時間に限った事ではなく、お金に関してもそうですね。例えば無駄遣いをしてしまった時なんかは「このお金でゲームが1本は買えたのに!」なんて考えてしまうのはゲーマーなら誰もが一度は経験しているのではないでしょうか?
例えば2000円ほど無駄にお金を使ってしまった時は「1980円の中古ソフトが1本買えた…」とも思いますし、時には「2000円もあればワゴンセールで何本買えるんだ?」なんて事も思います。面白いのはこういうワゴンセールで掴みがちな酷い内容のゲームに対しては、不思議とそれほど後悔をしないんですね。これだって立派な無駄遣いに他ならないのに、「あ~、酷いゲームを掴まされたなぁ…」ぐらいにしか考えないのです。
ゲームに対する出費にはルーズなくせに、それ以外の事に対する出費には妙に厳しい。ゲーマーならでは…というよりは私の金銭感覚が偏っているだけなのかもしれませんが、いつもこのような発想を厄介に思うのです。職場等でこんな発言しても絶対に同調してもらえませんしね。
ただ私がパチンコなどのギャンブルや風俗などの遊びにハマらなかったのは、おそらくこの「ゲーム換算」の思考が原因なんだと思っています。ギャンブルも風俗もそうなんですが、1回の遊びで使う金額が高く感じてしまうんですよ。小僧の頃から1回100円で遊んでいたゲーマーにとっては、少なくとも数千円、普通に遊ぶと2~3万円がポンと飛んでいってしまう遊びというのは守備範囲外としか言いようがないです。「あぁ!そんな金額があればゲームのハードが買えてしまう!ゲームの新作が買えてしまう!中古ソフトが何本買えると思う?」といった具合でしょうか。

時間もお金も使う人によって様々だとは思いますが、1つの趣味に全てを投じれる人を尊敬してしまいます。自分のようにフラフラと使い道に悩む人間には無理ですからね。趣味人として理想の姿だと思います。
きっとそういう人らは迷わず趣味に投資できるんでしょうね。ディープなゲーマーが集まる掲示板なんかを見ていると、あちこちにフラフラと時間もお金も浪費している自分が恥ずかしくなってしまうのでした。彼らは本当にひたむきですから…!!

…なんて事を、日本円にして1冊8500円もするアメコミを買おうかどうか迷いながら考えています。8500円…ゲームの新作が買えてしまうではないか…でも手に入るチャンスはもう無さそうだしなぁ…。

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「キャッチ!タッチ!ヨッシー」推進委員会
昨日の記事の中でDSの「どうぶつの森」を「9ヵ月も遊び続けてるなんて我ながらスゴいなぁ…」というような事を書きました。もちろんアドバンスのポケモンなんかは2年以上も遊び続けましたが、これは複数のシリーズを通して遊んでいたのでソフトの本数は3~4本くらいです。つまりソフト1本に対して半年以上も飽きずに遊び続けられるのがスゴいなぁ…と自分でも少し驚いてしまって昨日の記事を書いたわけです。
しかしよくよく考えてみれば、私には「どうぶつの森」なんかより長く、1年半以上も遊び続けているゲームがある事を思い出しました。もちろん毎日遊んでいるわけではありませんが、少なくとも一週間に2回以上は電源を入れているゲームが現在進行形であるんです。それがDSの「キャッチ!タッチ!ヨッシー」。以前にこのブログでも「必ず持ち歩くソフト」として挙げた事がありましたね。私にとっては文句のつけようも無いほど面白くて、昨年の1月末に発売されたというDS黎明期のソフトにも関わらず、つい今でも遊んでしまうゲームの1つなんです。

「キャッチ!タッチ!ヨッシー」はゲーム冒頭こそ縦スクロールの落下アクションですが、ゲームのメインは横スクロールのジャンプアクションゲームです。勝手に前に進んでいくヨッシーをタッチペンを使ってゴール地点まで導いてあげるという基本ルールの元で、時には敵を倒したり、時には敵を避けて通るような道を作ってあげたり…とプレイヤーはあくまでヨッシーのサポート役となっているのが特徴となっています。
このゲームは「毎プレイごとにステージ構成が変わる」という仕様になっていまして、いつ遊んでも「次はどのステージが来るんだろう?」というドキドキがあります。ですから時には「今日は得意なステージが続いたから先に進みやすかった」という事もありますし、時には「なんで苦手なステージばっかり続くんだよ!」という事もあります。毎回違ったステージ構成ですからハイスコアを狙うには運も必要ですし、何より様々なステージへの総合的な適応力も必要です。
そしてこのゲームの最大の特徴は「1ミス即ゲームオーバー」。俗にいう「一撃死」でゲームは終わってしまいます。どんなに上手になってもミスはするものですが、このゲームではそれはゲームオーバーを意味してしまうのです。ゲームオーバーになれば再びゲームの最初からやり直しとなるので、ゲームを長く遊ぶにはかなりの集中力を求められます。これが熱いんですね!昔からアーケードゲームを遊んでいた私なんかは小僧の頃、よく100円を握りしめて「この100円に全てをかけるぜっ!」と投入前に心に誓いながらプレイしたものですが、あの感覚を思い出させてくれました。「一度のミスすら許されないからこそ燃える」。そんなシチュエーションの存在を思い起こさせてくれたのが私には嬉しかったんです。

こう考えてみるとこのゲームは「不思議なダンジョン」シリーズのアクションゲーム版とも言えるかも知れません。何度もチャレンジする事自体が楽しく、難易度はプレイヤーが遊び込めば遊び込むほど下がっていきます。ストーリー性は希薄でエンディングもなく、狙うのはハイスコアのみという「今時」の要素のほとんどを切り捨てたストイック極まりない内容。自分の腕の向上だけを目指して何度もプレイさせるゲームシステムは、ゲーマー度が高ければ高いほど嬉しく感じさせてくれます。
これはある意味、任天堂だから出せたのかも知れません。ファミコンやクラシックアーケードのテイストを持ったゲームを敢えてユーザーフレンドリーのゲームが多いこの時代に出すのは非常に冒険だったはずです。任天堂が自社の強いキャラクターを用いる事で、ようやくリリース出来たんだと思うんですね。
ただ「ヨッシー」というキャラクターを使うと、どうしても「易しいのかな…」と思われてしまうのが難点です。パッケージに騙されると険しい山に苦労する事になりますからね!ここは難しいところだと思います。

それにしてもこのゲーム、発売直後の評判はすこぶる悪いものでした。「古いゲームシステム」、「ストーリー性に乏しい」、「1ミスでゲームオーバーという酷い仕様」…などなど。もちろん「酷い」かどうかは別問題としても、これらの指摘は的外れではないと思うんです。特に最近の若いプレイヤーにとっては非常に不親切に、非常に高難易度に感じたはずですからね。
しかし…そこに敢えてチャレンジした事が素晴らしいんですね!特に1回のミスがゲームオーバーになってしまうシステムなんかは古くからアーケードゲームを遊んでいるプレイヤー、ファミコンを現役で遊んだプレイヤーにとっては、かつては当たり前だった非常に慣れ親しんでいるシステムです。それをDSという新しいハードに今風にアレンジしつつ持ち込んだ、まさに任天堂のお家芸である「枯れた技術の水平思考」の考えを体現したソフトと呼べるのではないでしょうか。もしこのゲームを遊んで「結構面白いかも…」と思ってくれる若いゲーマーの方がいらしたら心強い事です。昔のテイストを持ったゲームがまだ受け入れられるという希望を感じさせてくれますからね。

とあるサイトさんのレビューにあった「いまの子供たちへ向けたファミリーコンピュータの新作」という表現がピッタリだと思います。このテイストはまさにファミコン初期のソフトが持っていたもので、そんなテイストを受け入れる土壌造りとしても、やっぱりこういったゲームは必要なんだと思います。
ちょっとの時間に遊びたい時も、ゲームを集中して遊びたい時も対応できる。軽くもヘビーにも遊べるという重宝なゲームが「キャッチ!タッチ!ヨッシー」です。昔のテイストのゲームが遊びたい方も、「我こそは!」と思うヘビーゲーマーも、そしてDS初心者のライトユーザーも。とりあえずは触ってもらいたいゲームの1つです。ぜひお試し下さい!




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ショートショート「どうぶつの森」
まだまだ遊んでいるDSの「どうぶつの森」。今日は通常記事は休載なんですが、ショートショートの内容を「森」に絞って書いていこうと思います。小ネタだけは幾つかあるんですよ…。

◎9月に入りましたので、昨年11月末の発売日からプレイし続けている人の多くは虫と魚のコンプリートが出来たのではないでしょうか。私はと言えば、魚の方は問題なくコンプリート出来たのですが、虫の方はあと2匹だけ捕まえていない状態です。
そのうち1つは「フンコロガシ」で、これは冬になると村の中に現れる雪玉にいるのを捕まえる事が出来るのですが、今年の冬は開放放置なんてプレイをしていたので捕まえるチャンスを逃してしまったんですね。これは素直に今年の12月、村が真っ白な雪に覆われる状態になるまで待とうと思っています。
で、もう1匹が「クモ」!これがですね…どういうわけか全く捕まりません。というか未だかつて見た事すらありません!攻略本などによると「3月から11月まで木に現れる」…となっているのですが、姿を一度も見た事がないんですよね。ひょっとして何か条件があるのでしょうか?針葉樹にしか出ないとか…。運が悪いんでしょうが、困った問題です。とりあえず捕まえなくても、一度は見てみたいなぁと思っています。「タランチュラ」なら何匹も捕まえているんですけどね…。

◎一方、ようやく「金のオノ」をもらう事が出来ました!いや~本当に長い物々交換で、一時は「これは延々と終わらないんじゃないの?」なんて思いもしましたが、ようやく完結です!嬉しかったですね~!
とにかく「ターバン」をローランさんに渡しても、なかなか「マッサージいす」を貰えなくて困りました。ただでさえローランさんはなかなか村に来てくれないのに、チャレンジする事3回、全て「あかつぼ」しか渡してもらえなかったんですよ!
まぁ、私はあまり「おの」は使わないので必要ないと言えばそれまでなんですが、それでも狙えるなら狙ってしまいますね。このゲームの数少ない目的の1つ「金の道具集め」なんですから。

◎少し前にも書きましたが、絵画の方は依然集まりが悪いです。「おごそかな」「いさましい」「ゆうめいな」「すばらしい」「よくみる」「たいへんな」…の6枚がどうしても見つからないまま4ヶ月近く経過しています。
せめて1ヶ月に1枚くらいは真作に出会いたいですよね…ここのところは贋作ばかりです。先週も「いさましい」がつねきちの店に売られていて「来たぁ!」と喜び勇んで購入したのに、結局は贋作でガッカリです…。もしこれらをお持ちの方でこれ以外の絵画を持っていない…という人がいらっしゃったら、Wi-Fiで交換会でも開きませんか?お互いにコンプリートを目指しましょう!

◎それにしても、この9月で9ヶ月以上も遊び続けている事になるんですね。こんなに長い間遊べるのは素晴らしい事ではありますが、逆に「いつまで遊び続けるつもりなんだ?」と自問自答したりも。そういえばTVCMでも夏バージョンが流れていましたが、それを見て「まだ売り続けるつもりか、任天堂は!」とも思いましたっけね。
携帯機で遊べるという今作の特徴が、これほど長く遊ばせてくれるとは思いませんでした。遊んでいない人にはわかりにくいかもしれませんが、一度ハマってしまうと抜けにくいんですよ、このゲームは…。


ではまた明日です!明日は通常記事を書けるといいな…。

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記事08/28~09/02のまとめ
日曜日恒例、一週間の記事のフォローです。

08/28「回想録・第5回~「源平討魔伝」」
先週はお休みしましたが今週はなんとか「回想録」を書く事が出来ました。この「回想録」ってのは自分の思い入れのあるゲームについて書けるので、書き始めると「あんな事もあった」「こんな事もあった」…と、キーボードを叩く手が止まらなくなるのが欠点です。書いていて楽しいのですが、収拾が付けにくくなるという諸刃の剣の企画記事なのです。
あ、本文でも少し触れましたが、歌舞伎の景清物はどれも非常に面白いのでオススメです。特に「源平討魔伝」がお好きな方なら「七つ面」はぜひ鑑賞しておきましょう!いかに平景清がスーパースターか判ると思いますよ!!

08/29「理想の自分にいつなれる?」
記事では「これじゃあ良くない!」なんて言っておきながら、未だに携帯ゲーム機を家でも遊んでいる日々が続いています。PS2などは「とりあえず遊んでおかないと…」というゲームが山積みなのですが、ついつい安易な方に流されている自分がいます。いけませんね、本当に。
それにしてもタイトルの「理想の自分」って…。まるで女性誌の見出しのようなタイトルにしてしまって後悔しています。この記事だけではないのですが、本当に記事のタイトルを考えるのは面倒くさい作業です。タイトルを考えて記事を書いているわけじゃないからなぁ…。

08/30「ライトの好みもディープの好みも」
確かにDS「どうぶつの森」が300万本も売れたというニュースを初めて聞いた時には、「なぜそんなに多くの人があれを受け入れられるのだろう…?」と少し疑問に思ったのは事実です。あのソフトは「競争」の要素が基本的には取り去られているので、ゲームとして考えると異質である事は間違いないですからね。
ただ今回のDS版は「友達が遊んでるから…」というような理由で自分も購入、その連鎖がヒットに繋がったという「プレイヤーがプレイヤーを呼ぶ」構図が良かったんでしょうね。ま、後はゲームの性質上、中古に流れにくいという理由もあるんでしょうが…。
ちなみに記事の最後にある「脳トレ」の「計算100」にハマるディープなゲーマーとは私の事です。いや、本当に「計算100」は面白い!ハドソンシューティングの「キャラバン2分間トライアル」のようなハイな世界があります。

08/31「国とゲーマーの付き合い方」
以前に開設していたブログで「ゲームのレーティングや年齢別購入制限は、ゲームがエンターテイメント産業として熟成される為に必要だ」と書いたら、若いゲーマーから怒りのコメントを多数頂いた事があります。でもコメントを読んでみると「あんな素晴らしく面白いゲームが遊べなくなるなんて!」とか「僕はあのゲームを遊んだけど別に変な気にはならなかった」など、どのコメントも自分本位でしか考えてなくて少し飽きれてしまった事があります。
ゲーム脳についても「子供の頃からゲームを遊んでる僕が大丈夫だったからゲーム脳は無い」なんていうコメントが本当にあったりしたんですよ!何というか…稚拙ですよね。ゲーム脳の有無はさておき、「自分が大丈夫だから他の人も大丈夫」という発想がいかに危険な考えか判っていないんですよ、困った事に。

09/01「ショート・ショート(09/01)」
休載記事です。もちろん忙しいのもあったんですが、この日はまともに記事を書く気にならなくて休んでしまいました。
高橋名人のブログは毎日楽しみに読んでいるブログの1つです。夏休み中の記事はキャラバンツアーの話題一色でしたが、本当に盛り上がっていたみたいですね!ちょっと見たかったなぁ…。

09/02「PSPにGPS。さてどうする?」
「どうする?」も何も、とりあえずゲームを出してくれない事にはゲーマーとしては判断しかねます。新しい外付けハードを出すなら、率先してハード対応ゲームを出してもらいたいんですけど…どうもソニーSCEにはそんな気がないようで困ります。
これが任天堂ならなぁ…きっと「こんな事も出来るの?」なんて驚くような仕掛けを盛り込んだゲームを出すと思うんですよね~。とりあえず発売が楽しみです…今後どう転ぶかも楽しみですが。


近況報告
・カテゴリを少し変更しました。「キーワードコラム」…書くのはすごく楽しいのですが、時間がかかるのがネックです。そんな訳でカテゴリから外して「ゲームよもやま話」の中に統合しました。あと「ナムコ」と「カプコン」も統合です。記事が少ない今だから可能なカテゴリ整理です。マメにやらないといけませんね。

・DSの「ともだちコード」専用のカテゴリも作りました。記事は1つだけで、どんどんゲームを書き足していくつもりです。Wi-Fi対応のゲームが出た時はこちらをご覧下さい。

・「チンクル」と「超操縦メカMG」が同時に発売されるという困った事態。私はどうしてもアクション色の強い「MG」を選んでしまいます。「チンクル」も面白そうなんですけど、これからRPGを遊ぶと月末のポケモンに響いてしまいます…「ゲームのプレイ予定は計画的に立てないと後で困る」という経験を何度もしたからこそ選んだ「MG」。ポケモンまでキッチリ楽しもうと思っています。



それでは来週も宜しくお願いします!

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PSPでGPS。さてどうする?
PSPの外付けハードとしてデジタルカメラ機能を持たせた「ちょっとショット」というPSP専用カメラと、衛星からの位置情報を受信する事ができる「GPSレシーバー」が発表になりました。実はこの2つの外付けハードはソニーがPSPの黎明期から「いつか出す」と予告していたハードでして、ここへ来てようやく発表となった形です。発売日はカメラの方が11月2日、GPSの方が12月7日だそうです。
まぁカメラは仕様を見る限り、いたって普通の機能に留まっているのでそれほど魅力は感じないのですが、GPSレシーバーの方はゲームへの活用が期待できそうで楽しみですね!!位置情報をやりとりしたゲームのアイデアなんて携帯アプリのソフトでいくらでもあるのでしょうが、ここは初めての携帯ゲーム機への導入なんですからアプリでは出来ないようなゲームを開発してもらいたいものです。現在発表されているGPS対応のソフトは単なる地図ソフトや「みんなのゴルフ場」などという非常に実用的な用途のソフトばかりですが、そんな貧困な発想ばかりでなくゲームとして成立するようなソフトが出てくれる事を心から願っています。本当に頼みますよ、ソニーSCEさん!!

今回の発表は任天堂ファンとしては久し振りにソニー陣営にやられた気分を味わいました。これほど「いいなぁ…」と羨ましく思ったのはPS2にカメラを付けて遊ぶ「アイトーイ」以来でしょうかね。外付けハードを装着してでも新しい遊びを追求しようとする姿勢は任天堂のお家芸だと思っていただけに、こうやってソニー陣営から出されると「先を越された!!」とやっぱり思ってしまいます。まぁ今回のGPSレシーバーに関しては、まだ具体的なゲームらしいゲームがサードパーティからの「メタルギア」シリーズ最新作くらいしか発表になっていないのが救いと言えば救いですが。
それにしてもソニーが何を想定してGPSレシーバーを発売するのか、その意図をぜひとも聞いてみたいですね。前述のコナミを初めとしたサードパーティーはゲームでの活用を考えていると思いますが、ソニーとしてはコンパクトなハンドインタイプのナビゲーションシステムの一つとしてPSPを使って欲しいのでしょうか?地図ソフトやゴルフ場のコース案内などのソフトしか自社から出す予定が立っていない辺りにそんな匂いを漂わせていますが、出来れば(任天堂のように)外付けハードを出すなら真っ先にハードメーカー自らが対応ゲームを出して欲しい…と思ってしまうのがゲーマーの本音です。
おそらく発売直前になったら各紙でインタビューなどが掲載されるのでしょうが、果たしてゲームを意識した発言が聞かれるか注目したいです。「GPS対応ゲームはサードパーティーさんに期待します…」的な発言をしてガッカリさせないで欲しいですね。

さて、なぜ私がここまでGPSレシーバーに対して熱い思いを持っているかと言いますと、今まで任天堂のゲーム、特にDSのソフトを遊んでいて「これで位置情報をやりとりしたら、もっと面白くなるのに…」と思った事が何度もあったからなんですね。例えば「ニンテンドッグス」などに代表される「すれちがい通信」なんて、非常にGPSと相性がいいと思うんです。
「すれちがい通信」を初めて成功させた時に私が思ったのは、「これで成功した時間と場所がおおまかにでも判れば、お互いに意識して今後もその場所を通れるのに…」でした。別に細かくなくていいんです。「8時台」「19時台」と時間は大まかに、場所も「◎◎駅周辺」と座標から何となく絞れる程度に表示するだけでいいんです。それで複数回すれちがいに成功したら、きっと「あ、この人はこの時間にここを通るんだな」と相手の生活パターンがおぼろげながら想像できるでしょう。そうやって想像するだけで楽しい、そんな「すれちがい通信」で遊んでみたかったんです。
位置の座標から居場所を特定させる為に地図情報をソフトに入れる必要がありますが、DSにはダブルスロットがあります。GPSアンテナに大まかな都市地図が入っているソフトを内蔵させてアドバンスソフトの差し込み口に入れる仕様にすれば…何となくいけそうな気がするんですね。もちろん実際に作るのは非常に難しいであろう事は想像できますが、つい考えてしまうんですね、こういう外付けハードを加える事で広がる新しい遊びというのを。

そうやって考えていくと、つくづくDSでGPSレシーバーが出ないのが惜しいです。ダブルスロットも「すれちがい通信」もDSならではの機能ですから、これらが使えないPSPがどんなゲームを仕掛けてくるのか非常に気になります。地図ソフトが無ければ位置情報の座標しか割り出せませんから、その座標の数字などで遊ばせるのでしょうか?それとも無線LANを利用した別の仕掛けを考えているのでしょうか?…といろいろ言ったところで、これらは所詮は私のような素人考えであって、実際に制作に携わるクリエイターの方々はいろいろな遊び方を模索しているのでしょう。期待したいところです!
やっぱり新しい技術が発表されるとワクワクします。特にそれがゲーム機に接続される…と知っただけで、「どんな事が出来るの?」「あんな事も出来たりするの?」と勝手に頭の中で妄想が暴走し始めてしまうのは、きっとゲーマーなら誰もが同じなんじゃないでしょうか?

今は新しい情報はありませんが、そのうちに追加情報がどんどん出てくるんでしょうね。お披露目は秋に開かれる「東京ゲームショウ」だそうですから、まずはそこを待ちたいと思います。
いや実際、すっごく楽しみなんですよ!GPSで遊べるゲームって体験した事がないですからね!早く詳細が知りたいです!!




テーマ:PSP - ジャンル:ゲーム

ショート・ショート(09/01)
今日は記事を書く時間が無いので休載です。いつものように小ネタを幾つか…。

◎私は携帯の着メロサイト「任天堂モバイル」にオープン以来からずっと会員になっています。で、着メロや着ボイスにして欲しい曲がいくつかあって結構な数のリクエストを送っているのですが、ちっとも採用してもらえません。まるで私の選曲センスがおかしいのかとヘコんでしまっています。
ダメですかね…着ボイスで「おうえん!だい!せい!こう!!」とか…すげぇ欲しいんですけど。暑苦しいですか、そうですか。

◎先日、約4ヶ月ぶりに「どうぶつの森」でWi-Fiに繋ぎました。ともだちコードに登録してある方が誰も村を開けていなかったので、自分の村を開けていたら…来てくれました!1人だけ!
ほのぼの村のゆきさん。以前に開いていたブログの頃に読んで頂いていた方で、いろいろお話もできました。チャットそのものが久しぶりでとても楽しかったです。
やっぱり「おいでよ」の醍醐味はWi-Fiですね~!村や部屋も「誰かに見せるから…」と整理に気合が入りますもん!時々ですが、こうやって私の村は開いていますので機会があれば遊びに来て下さいね。ともだちコードをお持ちの方は交換しましょう!

◎「スターフォックスコマンド」の全てのエンディングを見終わりました。いちいち最初から遊ばなければいけない仕様に辟易しながらも遊び続けたのですが…いろいろと思うところがありましたね。
いや、マルチエンディングはいいのですが、本当に救われないエンディングや「え?これで終わりなの?」というエンディングまで本当に様々でした。きっといつか出るであろう続編は「フォックスとクリスタル」あたりのエンディングストーリーから引き継がれるんでしょうね。あれが一番「正史」っぽいです…。

◎先日の高橋名人のブログの記事にこんな一言がありました。
「他の人のプレイに一喜一憂する。こんな素晴らしい競技になることの出来るTVゲームって、やはり素晴らしいと思います。」
これは現在ハドソンが行っている夏休みイベント「キャラバンツアー」が終盤に差し掛かっての感想として書かれたものなんですが…いや、本当にその通りだと思いますね!人のプレイを見ながら「あぁ、惜しい!」なんて叫んだり、ステージ上のプレイヤーの勝利を自分の事のように喜んだり…。
あの「キャラバン」に参加した事のある人はご存知かと思いますが、不思議なもので自分が予選落ちをしてもステージのプレイヤーを応援したくなるんですよね!予選負けでサッサと会場を後にするプレイヤーはほとんどいない、見物も盛り上がれる非常に熱いイベントなんです。
あれを見ると高橋名人のように「やっぱりテレビゲームって素晴らしいなぁ…」と誰もが感じると思います。そこにはネガティブなイメージは全く無いんですからね!

◎PSP用のカメラとGPSレーダーが発表になりましたね。とりあえず明日の記事はこれかなぁ…。


では、今日はこんなところで。また明日!

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