ゲーマー徒然草
ゲームばっかりやってるおっさんの日記
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あのゲームが手の中で!
約2年前、『ずるいよカプコン!お願いカプコン!』というタイトルで、「海外で売られているPSP版『カプコンクラシックコレクション』は、収録されているゲームがスゴ過ぎる」と書いたのを覚えているでしょうか。(ご存じない方はリンクを張りましたので、そちらをご覧下さい。収録タイトルを列挙してあります。)
なんと都内某所でそのソフトが1500円あまりの値段で売られているのを発見、もう思わず…いや、迷わず購入してしまいました!おそらく日本での市場価格は現在3000円~くらいだと思いますので、なかなかお手頃な価格だと思われます。

実際に遊んでみたのですが、やっぱり嬉しいものですね!なにせ手の中であの『マジックソード』や『ワンダー3』、『ブラックドラゴン』らが遊べてしまうんですもの!中には『バース』や『1941』など、縦画面ゲームの為に少し画面が小さく感じられてしまうものもありますが、それも嬉しさで充分カバーできるレベルのお話。問題の全てが英語表記の『クイズ&ドラゴンズ』以外はどれも楽しく遊べてしまいました。すごいよ、カプコン!なぜこれを日本で出さないのですか!?

そういえば海外向けPSPソフトではSNKのネオジオゲームがいっぱい収録されている『SNK Arcade Classics』なんてのも発売されていたんでしたっけね。収録されているゲームに『戦国伝承』や『ラストリゾート』が入っているなど、こちらもかなりマニアック。個人的にはさらに『マジックソード』があったら思わず買っちゃいそうでした…。
これも日本で売ってもらいたいゲームの1つです。この手のオムニバスソフトにはとことん弱い私としては、今回の『カプコン』も含めて、これらのタイトルを日本の正規版として購入したいのです。

せっかく日本ではPSP市場が元気になりつつあるんですもの、ニッチとはいえ、こういうソフトの投入もご検討願いたいものです。出来ればSNKプレイモア様には、ネオジオより前のゲームをたくさん収録したソフトをぜひ!例えば『サスケVSコマンダ』から『ザインドスリーナ』くらいまでのソフトをPSPで出してみませんか?お願いしますね、SNKプレイモア様!!



…って、会社が変わってるから権利がいろいろあるんでしたっけ?

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ある日突然、PS2にスポットが
ゲームショップなどに行くと、だんだんとPS2のコーナーが縮小されていく事に気づきます。まだ新作が出続けてはいますが、さすがにショップ側としても現行機であるWiiやDS、PSPの方を前面に押し出したい意図があるのでしょう。かつての勝ちハードがだんだんと目の付きにくい場所に追いやられているのは何とも切ないものですが、それも時の流れなんでしょうね。時代の節目を感じてしまう瞬間です。

こうなると血が騒いできてしまうのが私の性。「そろそろPS2のゲームを買い漁る時が来たんじゃね?」なんて気持ちがムクムクと湧いてきます。さすが勝ちハードだけあってソフトのラインナップは良作揃い。しかもプレイステーションブランドには(いいか悪いかは別にして)「ベスト版」という廉価版ソフトが山のようにあります。せっかくですもの、これを利用しない手はありません。まずは積むのを前提で、いろいろ欲しいソフトを書き出してみましょう!

…なんて事をしてみたら。これがまぁ出てくること出てくること!本当はこの記事に書き出そうとしたのですが、あまりの多さに我ながら閉口してしまいました。その数にして100本以上、ジャンルもアクションやらRPGやら格闘ゲームやら。これらのどれもが約2000円前後と、思わず「こんな値段で手に入っちゃうの?」なんて口にしてくなるものばかりです。
ベスト版などの廉価版ソフトはパッケージが若干違うなど、細かい点を挙げれば難がないわけではないのですが、ソフトの中身に変更が加わっているわけではありません。もちろん中古で正規版を買えばパッケージ共に良いものを手に入れることもできるわけですが、ここは大人という事で、メーカーに多少なりともお金が落ちる方をなるべく選ぶようにします。(ま、たいして値段も変わりませんしね!)

あ~、まずは何から買おうかなっ!最初にどのあたりから買っていこうか、ショップの棚を見ては目移りしてしまいます。どうせ積むのは分かっているのですが、それでも出来るだけ早く手をつけたくなるようなソフトがいいんでしょうね。そう、すぐにでも遊びたくなるようなソフト!
ゲームに限らず、やっぱり買い物は計画を立てている時が一番楽しいです。たとえ実際には買わないとしても、自分の部屋の棚にそれらのソフトが並んでいるのを想像するだけで充分に楽しめてしまう。そんな安上がりな私でした。



ちなみに。以前、GBAの「未購入で欲しいソフト」のリストを書き出してみた事があるのですが、その時の本数は40本程度でした。このことからもPS2が現役の時、私の眼中には任天堂ハードしか映っていなかったのかが分かりますねぇ……。
手を出してしまったあのクイズゲーム
先日、少し時間があったので久しぶりにゲームセンターへ行きました。そこでとうとうコナミのアーケードゲーム「クイズマジックアカデミー」を遊んでしまったのです。
いや、遊ぶ前から分かってはいたんですが。実際これが面白いのなんの!!クイズ好きを魅了する問題の数々と「全国対戦」というクイズ好きのプライドをくすぐる仕掛けにすっかりハマってしまい、遊べるギリギリの時間まで夢中になってしまいました。

しかしこれだけ良質なクイズゲームなのに、残念ながら私は普段の生活では頻繁にゲームセンターへ行けないのが現実。先日コナミがDS版「マジックアカデミー」を開発中であることを発表しましたが、それだって発売日はまだ未定。なんとも勿体ない話です。
…そこでとうとう携帯アプリ版に手を出してしましました。月額料金がかかりますが、ゲームセンターで数回遊べば元が取れる程度です。全体的なスケールダウンはしているものの、なかなか再現度の高い移植とシングルモードの搭載がいい感じで、かなりのお気に入りアプリとなっているのです。(私には珍しく!!)

ただ1回のプレイ時間が約15分ほどかかる上に、ゲームの性質上どうしても電波がつながる場所で遊ばなければならないという制限
回想録・第6回~「アウトフォクシーズ」
世界を代表する7人の美術商が殺害された。殺しを行ったのは裏世界を代表する7人の殺し屋。彼らは謎の人物「Mr.アクメ」を名乗る者からの依頼により「仕事」を果たしたのだ。

そして依頼人Mr.アクメから次なる指令が届いた。
「お前以外の6人の殺し屋を暗殺しろ」

その依頼を果たすべく、また殺し屋の威信と巨額の報酬を賭けて、手段を選ばない熾烈な殺し合いがここに幕を開ける!



思い入れのある80~90年代のゲームを振り返る「ゲーム回想録」。第6回目の今回は95年にナムコからアーケード向けに発表された対戦アクションゲーム、「アウトフォクシーズ」です。


「アウトフォクシーズ」のジャンルは「対戦アクション」。ここで気をつけなければならないのは「対戦格闘」ではないという事。このゲームはステージの様々な仕掛けや武器を駆使して、相手を倒すべく1対1で対戦するゲームなのです。このゲームを手っ取り早く説明すると「ステージがリアルタイムで変化していく1対1のスマブラ」といった感じでしょうか。「スマブラ」ではキャラクターが相手キャラを直接殴りにいきますが、このゲームではステージに用意されている武器などを駆使して相手を葬りさります。
用意されているステージは刻一刻と変化していきます。例えばビルのステージでは開始から1分後にビルの屋上に仕掛けられた爆弾が爆発を起こして、ビルが次々に崩壊をし始めます。飛行機のステージでは途中から飛行機が墜落を始めます。墜落するという事は飛行機全体が傾いていくという事。つまり、先ほどまではまっすぐ撃てば当たる弾も、床や天井に当たってしまう為に銃で相手と闘う事が困難になっていくわけですね。
他にも武器工場や船の中、さらにはサーカス会場などの舞台も用意されていて、攻略法も時間によって異なっていく為に適時適応の対処は必要になってきます。これこそ「アウトフォクシーズ」のキモと言い切ってもいいでしょう。次々に変化するステージで上手く立ち回れる事こそ、このゲームで生き残る為に重要になってくるのです。

用意されている武器はピストルやマシンガンなどの基本的なものから、ミサイルランチャーや火炎放射器などの重火器類、さらにはパーティー会場に設置されているパイや、廃ビルに転がっているドラム缶、機関車に山積みされている石炭なども立派な武器となります。
またステージに仕掛けられているギミックもダメージを与えるために用意されていると言っていいでしょう。例えば水槽の中で泳ぐサメやピラニア、電気ウナギなどは触るだけでダメージです。サーカス会場には動物がパレードを行っています。下手に歩いているとゾウに踏みつぶされたり虎に襲われたりしかねません。ちなみにこのサーカス会場ではピエロがピストルなどの武器を運んできてくれますが、信用して敵に撃とうとしたら水鉄砲だったり…と実にやる気を削いでくれるギミックが満載です。
これらを駆使して相手と闘うのです。本気なのか冗談なのか判らない、不思議なステージが満載のこのゲームでは「なんで?」とか「意味あるの?」といったツッコミは一切無用。縦横無尽にステージを駆け巡り、武器を拾い、相手を葬る。それがゲームとしての「アウトフォクシーズ」の醍醐味なんです。

私がこのゲームに惚れ込んでいるのは、その素敵すぎる世界観。もちろん秀逸なゲーム性(少々、大雑把なところもありますが…)も大好きなのですが、やはり闇に暗躍する7人の殺し屋たちの素晴らしさに尽きてしまいますね。どれをとってもキャラが立っています。実に面白い設定のキャラばかりです。
・「報酬次第ではベビーシッターから革命の指導者まで何でもこなす男」
・「手にした銃で邪魔する者の全てを葬って現在の地位を築き上げた若き女性実業家」
・「大量殺人記録を持ちながら、実は人間以外はゴキブリすら殺すのを嫌がるナチュラリスト」
・「ポルノ女優から盗賊、さらには殺し屋へと転身を繰り返してきた裏社会に生きる女」
・「第二次世界大戦中東洋のアインシュタインと呼ばれた拳法を嗜む車椅子の老人」
・「銃やナイフなどで知らない大人と戦争ごっこをするのが大好きな世界一危険な双子」
・「バナナの為に人を殺す世界唯一の殺し屋稼業を営むサル」
もう何といいますか、どいつもこいつもツッコミどころも満載な危険なヤツばかり。これがどれも性能に差があって面白いんですよ!私は最初は「ナチュラリスト」を選んでいたのですが、結局は全てのキャラクターでクリアしてしまいました。お気に入りは「元ポルノ女優」と「ナチュラリスト」でしょうか。エンディングがいいんですよ!
なお全ての殺し屋を葬って、最後には依頼人である「Mr.アクメ」と面会し報酬を受け取る事になります。そこで知ることになる「Mr.アクメ」の意外な正体と最後の戦い。この辺りの盛り上がり方が何ともB級スパイ映画っぽくもあり、このゲームの見所の1つでもあります。

現在のところ家庭用ハードには移植されていないので、ゲームセンターの「懐かしコーナー」などを探すしか遊ぶ手だてがないのが残念なゲームです。難易度はそれほど高くなく、コツさえ掴んでしまえば全キャラクリアするのも難しくないのが嬉しいですね。ただ本来は対戦ゲームですので他のプレイヤーと遊ぶのが最も正しい遊び方なのでしょうが、プレイヤー人口が多くなかったので盛り上がらなかったのは今にして思えば残念なところでしたね。
もし今、復活するのなら360の「Live!アーケード」あたりに移植してくれれば(多少は)盛り上がるのではないでしょうか。やはりネット経由でもいいから対戦を楽しみたいゲームです、マニアが集まる360こそ「アウトフォクシーズ」が一番適しているように思えるのです。

「アウトフォクシーズ」はメジャーなゲームではありませんが、キラリと光るものがある対戦アクションゲームです。曲者揃いの殺し屋を操って、ぜひ多くの人にあのステージにふんだんに仕掛けられたギミックを楽しんでもらいたいと今でも思います。



特に「サーカスステージ」!制限時間終了間際に登場する「人間大砲」はインパクトといい、その破壊力といい、一見の価値ありです!



アーケード復刻ラッシュ!(後編)
昨日の記事でも書いた通り、この冬はクラシックアーケードゲームの復刻ラッシュがあります。そんな中でも大本命のソフトと言っても過言ではないソフト、タイトーの「タイトーメモリーズ2」について今日は書こうと思います。
何せ書きたい事が山のようにあるので、昨日は書ききれなかったですからね!多少マニアックな話になるかもしれませんが、それはそれ。一気に書いていこうと思います。

「タイトーメモリーズ」といえばPS2で昨年発売された、過去のタイトー製アーケードゲームを「これでもか!」といわんばかりに詰め込んだ上下巻セットのソフトでした。2本合わせた収録ゲーム数は堂々の50本!単にノスタルジーに浸る為のソフトでは終わらず、資料的価値も高いソフトとしてマニアから好評を得ました。なお若干収録タイトルが少ないPSP版も発売されています。
その続編としてこの冬に発売される「2」ですが、今回もまた上下巻合わせて50本収録されるそうです。現在は上巻に収録されるゲームのラインナップのみが公開されているのですが、そのタイトルだけでも「あぁ、こんなのあったなぁ」と思い出に浸れるものばかり。全てのタイトルに対して思い入れのある人は間違いなく30歳半ば以上と断言してもいいでしょう。そんなニッチを狙ったタイトルに、狙われた私のようなマニアは全力で応えたいと思います。ええ、上下巻とも買いますとも!

さて上巻に収録されているのは25本なんですが、幾つか個人的に嬉しいタイトルを挙げてみましょう。
まずは「スクランブルフォーメーション」。別名「東京遊覧シューティング」とも呼ばれるこのゲーム、激しい戦闘が東京の上空で繰り広げられます。時折、眼下に国会議事堂や今は亡き後楽園球場(東京ドームがない時代のゲームですから)が広がって、プレイヤーの目を楽しませてくれました。ちなみに初期バージョンでは当時は開園したての東京ディズニーランドが登場するものがあったのですが、クレームが付いて消されたバージョンが後に出回ったのは有名な話です。グラフィックばかりが語られがちな作品ですが、4体のオプション機で様々なフォーメーションを作り替えながら進行していく展開は秀逸です。オプション機を特攻させられるあたりが切ないですが…。
シューティングは他にもいろいろと収録されていますが、「ダライアス2」と「レイフォース」を収録してくれたのはマニアには嬉しいですね。どちらも熱狂的なファンがいる作品だけに、この2本のカップリングだけで満足出来るシューティングマニアもいるのではないでしょうか?「レイフォース」の続編である「レイストーム」は「メモリーズ1」の下巻に収録されていましたし、「ダライアス外伝」と「Gダライアス」もそれぞれ「1」に収録されていました。こうなると下巻に期待してしまうのは当然初代の「ダライアス」ですね!自宅でグリーンコロナタス(タツノオトシゴ)を三日月避けで倒す日が来るのは近いのかもしれません。
しかし今回収録されている中で最も私が嬉しかったシューティングはなんといっても「リターンオブザインベーダー」!インベーダーゲームのリメイクは数多くありますが、一番優れているのはこれだと今でも思っているほどクオリティの高い作品です。特に音が(音楽ではなく!)とてもキレイなので、これが自宅でしっかりと聞けるのがとても嬉しいです。知らない方はぜひ一度聞いてみて下さいね。敵のインベーダーが放つ高速打ち返し弾の「キンッ!!」って音が今でも大好きです。

アクションを見てみると、待望の「レインボーアイランド」がとうとう収録されました!なぜか「エクストラバージョン」はPSP版に収録されていたのですが、やはり完成度の高いのはオリジナル版の方です。「1」には「バブルボブル」が収録されていましたし、この「2」の上巻には「バブルメモリーズ」も収録されていますから、これで下巻に「バブルシンフォニー」が収録されれば、いよいよ「バブルボブル」シリーズがコンプリートとなります。これはぜひ期待したいところでしょう!
また「べんべろべえ」と「黄金の城」が収録されているのも嬉しいですね。特に「べんべろべえ」は当時の人気タイトーキャラ「ちゃっくん」や「エレベーターアクション」の敵などがいろいろ出演している、ファンには嬉しい作品でした。タイトーのファンアイテムとしては絶対に外せないタイトルと言ってもいいでしょう。「黄金の城」もファンの多い作品です。盾を上下にブンブン振ってバリアーを出す仕様は今でも秀逸だと思います。鎧を脱がせられる仕様も面白いです。女性剣士との対戦は思春期の小僧を熱くさせました。
今回収録されたアクションで私のイチオシは「ニンジャキッズ」ですね。私は基板を買ってしまったほど好きな横スクロールベルトアクションです。アイレムの「野球格闘・リーグマン」もそうでしたが、こういうコミカルキャラのベルトアクションは本当に大好きです。仕掛けや敵の配置がよく出来ていると攻略が本当に面白いんですよ!(しょせんマイナーなジャンルですけど…)

その他に気になるタイトルを幾つか書き出すと…。
「THE運動会」というコナミの「ハイパーオリンピック」を真似たゲームも収録されていますね。主人公が女の子でソフトボール投げやリングベルなどの競技が楽しめ…たような気がします。「チャンピオンレスラー」は4人対戦が熱いプロレスゲーム。技を仕掛けるのにパワーを溜めるのですが、ジョイスティックをグルグル回さなければいけないんですね。PSのコントローラーでは厳しいでしょうからジョイスティックは必須です。「コンチネンタルサーカス」は3Dグラスを使うと立体に見えるF1レースのゲームでした。音楽が最高です。「中華大仙」はアーケードよりファミコン版の方がバランスがよく出来ていたという切ない作品でしたね。中華料理の形をした敵が攻めてきます。


さてさて。今週の週刊「ファミ通」では下巻に収録されるタイトルを予想するクイズが載っています。その候補に挙っているリストも掲載されているのですが…これがまあ!どれもまた魅力的なタイトルばかりなんですよ!この中から選べと言われても困ってしまうのですが、果たしてどれが選ばれるのでしょうか?
それにしてもこういう企画ってマニアには嬉しいですよね!過去のリストを掲載して「どれを収録して欲しい?」って聞いてくれるんですもの!可能ならばこの手のオムニバスソフトが出る時は、ぜひこうやってファン投票を募ってもらいたいと思います。
実はWiiのバーチャルコンソールもそう思っているんです。もちろんメーカーの事情もあるでしょうが、ぜひファンの意見として参考程度でいいですからアンケートを募ってもらいたいんです。そのほうが隠れた名作を掘り起こすきっかけになるでしょうし、ダウンロード効率もいいでしょうからね。

今回の「タイトーメモリーズ2」の発表は前作同様にマニアを歓喜させてくれました。タイトーだけでなく、まだこの手のオムニバスソフトを出していないメーカーもぜひこのムーブメントに乗ってリリースして貰いたいと切に願っています。ナムコやセガ、カプコンだってまだ復刻していないゲームは山のようにありますし、アイレムやジャレコあたりにも宝のようなゲームがまだ復刻されていないのが現状です。(テクモはX-box版のオムニバスソフトが素晴らしいですね!)
ハードが移り変わる今こそ過去のアーケードゲームをPS2に集結してもらいたいと思っています。それでこそPS2は最高のアーケードマシンとなってマニアに語り継がれるようになるはずです。

PS2が1台あれば、全てのアーケードゲームが遊べるようになる時代を心待ちしている私がここにいます。


アーケード復刻ラッシュ!(前編)
ちょっとした復刻ラッシュです。コナミが「コナミ名作シューティングシリーズ」の第2弾と称して「沙羅曼蛇」「ツインビー」「パロディウス」の3シリーズをPSPに移植する事を発表しました。一方でカプコンは「ストライダー飛竜」と「天地を喰らう2」を攻略本同梱のPS1向けソフトとして発売。さらにタイトーはクラシックアーケードゲームを詰め合わせた「タイトーメモリーズ」の続編、「タイトーメモリーズ2」の上下巻の発売を発表したかと思えば、ここ最近動きがなかった「オレたちゲーセン族」から新タイトル「サンダークロス」と「トリオ・ザ・パンチ」の2作品が発表になりました。
オッサンゲーマーには嬉しいこのニュース、今日はこれらについて思う事を少し書かせていただきます。

まず…PSPのコナミシューティングの復刻は面白いですね。「沙羅曼蛇」は「ライフフォース」を含めた続編に加えて「ゼクセクス」まで収録したお得パックですし、「ツインビー」はスーパーファミコンのみの発表だった「ポップンツインビー」も収録しています。少し残念なのは「パロディウス」。これまた家庭用のみだった「実況おしゃべり」も収録しているそうで、せっかくそこまでするのなら元祖とも呼べるMSX版もして欲しかったところです。(それでも贅沢な内容なんですけどね!)
ただ根本的な問題として、やっぱり気になるのはPSPのあまりに酷過ぎる操作系でしょう。特にシューティングは全てのゲームジャンルの中でも最も微妙な操作を求められるジャンルの1つです。あのPSPの操作キーでどれほど文句なく遊ぶ事ができるのか疑問が残ってしまいます。できればナムコの「鉄拳DR」やカプコンの「クラシックスコレクション」と同様に、キー操作を補助するオプション品を付属してもらいたいところです。操作系の善し悪しはプレイヤーにとって文字通りの死活問題になりますから…!

「オレたちゲーセン族」は春に最後の作品を発表してから動きがありませんでしたが、ようやく動き出しましたね。このシリーズを発売しているハムスターの母体はコナミですから「サンダークロス」の発売は自然の流れとも言えるでしょう。なにが嬉しいかって、このシリーズはサントラCDが付いています。「サンダークロス」の音楽は本当にカッコいいので、それだけでも買う価値がありますね!ぜひ次は「A-JAX」を出してもらいたいものです。
それより!「トリオ・ザ・パンチ」の復活です!これがいかに私に希望を与えてくれた事でしょう!この「トリオ・ザ・パンチ」のゲームそのものに関してはいろいろと話題は尽きませんのでここでは省略しますが、それより私にとってはデータイースト後期のゲームがこうやって復刻してくれた事自体が素晴らしく嬉しいニュースなのです。かつてこのブログでも書いたように、「チェルノブ」や「エドワードランディー」、「ザ・グレートラグタイムショー」などゲームの復刻を心から願っていた私ですから、これで筋道が出来たわけです。もう期待せずにはいられません!

さて、今日の記事で問題にしたいのはカプコンの2作品。カプコンが過去のコンテンツに頼り切っているのは今に始まった事ではありませんが、何を思ったのか突然「ストライダー」と「天地2」の復刻を、これまたなぜかPS1用のソフトとして販売します。まぁもともとPS1用のソフトとして出ていたのだから当然といえば当然なんですが、それにしても攻略本が同梱されるとはいえ、少し疑問が残る売り方をしましたね。

「ストライダー」は本来は「1」と「2」の両方を収録した「ストライダー飛竜1&2」というタイトルで発売されていました。それを今回は「2」だけ抜きさって「1」のみを廉価版として発売するわけです。この続編を抜き去る意味が分からないんですね、私には。
「1&2」がPS1用のソフトとして発売されたのが2000年の事ですから、これだけ時間が経った作品を廉価版で出せない理由が見当たりません。確かに「2」はアーケードでもマイナータイトルで終わってしまいましたが、それは基板の出回りが悪かっただけで悪い作品だったわけではありません。なぜ今回、素直に「1&2」を廉価版で出せなかったのか?そのあたりを知りたいところです。
「天地を喰らう2」もPS1用のソフトとして1996年に発売されています。これを10年経過した今年に発売する事に対して文句はありませんが、せっかくだから家庭用未発売の「1」と同時収録してPS2向けソフトとして発売しても良かったのではないでしょうか?特に「1」に関しては未だに「家庭用での発売を!」との声が高い事で知られています。今回の復刻のチャンスを出来れば逃して欲しくなかったですね。
「1」がベルトアクションで「2」がベルト格闘と、ゲーム性は全く異なる2作品ですが、両方とも敵の出現パターンなど非常によく練られた秀作です。理想はファミコン版のRPGも収録した「天地を喰らうコレクション」なんてのを出してもらえるのが一番なのですが…理想だけを言っても仕方ありませんね。ただ本当に今回は残念でした。
(アーケード版で「1」が発売された当時よりも、現在のゲーマーの方が遥かに三国志に対しての造詣が深くなっています。だからこそ敢えて「天地」という異質な三国志のリリースに踏み切って欲しかったんですね。惜しいなぁ…。)

そんなわけで今回のカプコンの売り方には疑問を持っている私です。これで値段が安いなら文句もないのですが、PS1のソフトで2625円。カプコン独自の廉価版ブランド「カプコレ」の値段を見てもPS2やPSPの廉価版だってもっと安く、2000円程度で売られているソフトがあるにも関わらずこの値段です。攻略本が同梱とはいえ高過ぎる印象は拭えません。
ただ実はこのシリーズはタイトルに「カプコンゲームブックス」と銘打っている通り、CD同梱の書籍扱い、つまり書店で売られるものなんですね。ですから流通の関係で値段がそうなってしまったのかもしれない事は付け加えておきます。(でも…そうはいっても高いですよねぇ…)



ちょっと長くなってしまいましたので、「タイトーメモリーズ2」に関しては明日以降の記事にさせてもらいますね。実は今回の復刻の中でもこのソフトこそが本命中の大本命と言い切ってもいいタイトルです。もう語りたい事がいっぱい有り過ぎて…。

というわけで、続きます!!







ずるいよカプコン!お願いカプコン!
PSPの「カプコンクラシックスコレクション」が発売になります。これは過去のカプコンのアーケードゲームを盛りだくさんに詰め込んだPS2版同タイトルをPSPに移植したソフトで、このブログでもよく扱ういわゆる「オムニバスソフト」です。PS1では全5作のシリーズものとして16タイトル収録して発売されましたが、PS2では1枚のディスクにその16タイトルを収録したのに加えてさらに7タイトルを追加して昨年に発売されました。
私がPSPを購入した理由の1つは「極魔界村」だったのですが、実はもう1つの理由となるソフトがこれでした。まさに私にとってのキラータイトルの1つで、全盛期のカプコンの名作を携帯機で遊べるという夢のようなソフトがとうとう登場します!非常に楽しみです!

前述の通り、今作は基本的にはPS2の同タイトルを携帯機に移植したソフトなんですが、収録作品に若干の差があります。PS1版に収録されていた16タイトルは全て入っているのですが、PS2で加えられた「ファイナルファイト」などの新規7タイトルは今回は移植対象にならず、代わりにPSPへの単独移植として新たに3タイトルが加わりました。その3タイトルとは「キングオブドラゴンズ」に「ナイツオブザラウンド」、そして「アルティメットエコロジー(渋すぎる!!)」です。
この中でも目玉となるのはやはり「キングオブドラゴンズ」でしょうか。「ストリートファイターII」全盛期に出されたので残念ながらパッとしないで終わったゲームですが、ゲーム音楽の素晴らしさや「シールドガード」という、後に「ストIII」で「ブロッキング」と呼ばれるようになる独特の熱いシステムが今でも語り継がれる良作です。同じく収録されている「円卓の騎士」こと「ナイツオブザラウンド」の源流にあたる作品でもありますので、いわゆる「ベルト格闘アクション」好きなら楽しめると思います。
ナムコやタイトーのオムニバスソフトでも感じられるのですが、やっぱり嬉しいですね!昔のアーケードゲームが携帯機で遊べてしまうというのは!!大げさに言えば「手の中で青春が蘇る」とでも言うのでしょうか。カバンの中でアーケードゲームが手を広げて待っているという快感は、まさしく私が小僧の頃に夢見た姿に他なりません。ひしひしと「いつでも熱い気持ちを蘇らせられる」という幸せを噛みしめてしまいますね!(これでPSPの「あの」操作性が改善されていれば言うことないのですが、それは今は黙っておきましょう…)

しかし!!ここに来てそんな嬉しさをかき消すような新事実が発覚したのです。それは同タイトルの海外版の存在なんですが、なんと日本版と収録タイトルが違うんですね。しかも私から見たら海外版の方が遥かに欲しい魅力的なタイトルが何本も収録されています。これが羨ましくて仕方がないんです!!
ちなみに海外版の特徴は…まず日本版のようにPS1版に入っていたタイトルをそのまま移植をするという事をしていません。つまりPS1版の16タイトルは全て削られています。その代わりに怒濤のラインナップ、その数にして20タイトルが収録されているのです!タイトルは以下の通りです。
「サイドアームズ」「1941」「アレスの翼」「ロストワールド」「ブラックドラゴン」「ストライダー飛竜」「ファイナルファイト」「トップシークレット」「ワンダー3」「必殺!無頼拳」「ブロックブロック」「キャプテンコマンドー」「ラストデュエル」「チキチキボーイズ」「バース」「マジックソード」「ストリートファイター(初代)」「セクションZ」「クイズ&ドラゴンズ」「ラッシュ&クラッシュ」
以上、20タイトル。もちろんこれは日本版のタイトル名であって、ソフトに収録されているのは全て海外向けのタイトル名になっています。詳しくはオフィシャルサイトを見て下さいね。
http://ww2.capcom.com/cccremixed/

…どう思われます?このラインナップ。これが携帯機で遊べてしまうんです。これらの中では特に「マジックソード」や「ワンダー3」、「チキチキボーイズ」あたりのCPシステム全盛期のゲームは(以前にも記事に書いた通り)本当に喉から手が出るほど欲しかったタイトルです。もう…非常に悔しいんです!! カプコンさん、この仕打ちはあんまりじゃないですか!!なぜ日本でも出してくれないんですか!!
ここまで読まれた方の中には「PSPはリージョンフリーだから、その海外版ソフトが手に入れば日本でも遊べるでしょ?」と言う方もいらっしゃるかと思います。しかし残念ながらそれではダメなんです。ファミコンでもいいですから想像してもらえば判るかと思いますが、当時遊んでいたプレイヤーとして遊びたいのは海外版なんかではなく、あくまで日本に置いてあった、日本国内で私が遊んだタイトルが遊びたいんですね。また「チキチキボーイズ」の海外版「メガツインズ」のように、一見するとグラフィックも音楽もステージ構成も全く同じですがゲームシステムは全然異なるという文字通りの「別モノ」のゲームとなっている例もあります。これではマニアとしてはやはり満足できないのですね。こういったオムニバスソフトに求められるのは「どれほど当時のままを再現しているか」に尽きますので、その点においてこの海外版の魅力は半減してると言えるのです。(それでも本心は欲しいのですが…)

カプコンさんにお願いです。もうPS2でもPSPでもいいですから「カプコンクラシックスコレクション」の続編を出してください。海外版に収録されている作品にさらに「虎への道」や「US.NAVY」、「バトルサーキット」などを加えて、さらに目玉としてセガサターンでしか移植していない「D&D」2部作をぜひ収録して発売しましょう!!PSP向けにアドホック通信対応にすれば、魅力的な事この上ないですよ!!
そうすれば…PS2版、PSP版と合わせてカプコンの過去の名作のほとんどが遊べる事になります。そんな夢が叶う日はいつか来るのでしょうか?いや、来ると信じたいですね!頼みますよ、カプコンさん!!

版権モノもオッケーならなぁ…「エリア88」や「天地を喰らう」、「ニモ」や「ウィロー」とかも収録して欲しいんですけど。



テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム



プロフィール

YOH

Author:YOH
ゲームを愛するオッサンここにあり。
ゲームとマンガとアメコミとその他のいろいろ。

現在プレイ中のゲーム一覧
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DS:光の四戦士 FF外伝
PSP:ゴッドイーター

据え置き機
Wii:マリオギャラクシー2



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